提供:PS4/PS3/PSVita/Nintendo3DS/WiiU 版テラリア攻略wiki
木材や各種ポーションの原料となるハーブ・植物のほとんどは通常、ワールドの各所に自生しているものを収穫しにいく必要があるが、ある程度環境を整えれば住居や拠点の周りでそれらを栽培することも可能。
草地
地上の広域に広がっている、ブロックに生える草。
どうのツルハシを使えば、ブロックから草だけを撤去することが出来る。
隣接するブロックに生え広がっていくが、つちブロックに生える草は 0m より下の地下では広がらない。
またつちブロックの草の上に生える、高い草やキノコは、くさのカベとさく以外の背景壁があると生えない。
他にも地下では、いしブロックにコケが生え広がる。
バフポーションの材料となる、花を咲かせる植物。 背景壁があっても育つ。
3段階の成長度合いがあり、その段階によって入手できるアイテムや、見た目が変わる。
第2段階に成長するとそのハーブを入手できるようになり、第3段階の花を咲かせた状態で刈り取るとタネを得ることが可能。 植えた直後の第1段階では何も入手できずに消滅してしまう。
第2段階へは時間経過で成長しますが、第3段階に成長するにはそれぞれ条件がある。
全てのハーブは育つ場所が異なるが、うえきばちは任意のハーブを植えることが出来る。
木・木材
もくざいは木をオノ / チェーンソーで伐採することにより入手することができる。
木は草地やゆきブロックなどにどんぐりを植える事で育てることが出来る。
木の生えているブロックが汚染されると、木も同時に汚染された木に置き換えられる。
苗木が育つ条件
※パームウッドの育つ条件は一部異なります。パームウッドも参照。
どんぐりを植え、苗木が生えた状態で対象の左右2ブロック、上方向に16ブロック(マホガニーは21ブロック)の空間がある時、一定時間を経過すると木が生育する。
ただし、植えたブロックの左右どちらかに、草が生えたブロックまたはゆきブロックがないと育たない。(ハーブブロックは可、すなブロックでは育たない模様)
また、苗木の位置に背景の壁がある(さくは例外)と育たない。
ブロックから生える草は成長を妨げないが、ハーブなどは成長の妨げになる。
キノコ類
キノコは、背景壁(くさのカベを除く)の無いくさ上にランダムに発生する。
高さ1ブロックのつちブロックを平らに横に並べていき、そこから3ブロック上にも同様につちブロックを並べてくさのタネなどでくさに変化させておけば、手軽にまとまった数のキノコを収穫することが可能。
ひかるキノコはキノコぐさ上に生育する。
壁紙があっても生育は可能。
キノコと同様に平らな収穫場所を作っておくことで、効率的な収穫が可能。
じゃあくなキノコは、背景の壁の無いじゃあくなくさ上にランダムで発生する。
キノコの生えているくさがじゃあくに汚染されると、じゃあくなキノコに変化する。
その他
イバラ
深さ 0m 以下のジャングルぐさ上にランダムで発生する。
触れるとダメージを受ける。
じゃあくなイバラ
じゃあくなくさの上にランダムで発生する。
このイバラにも侵食作用があり、触れた場所にじゃあくなくさを広げる。
厚さ1ブロックのすなブロックがあればランダムで発生する。
背景がさばくになるまで敷きつめる必要はない。
ドライアドから購入できるパンプキンのタネをくさの上に植えることで育てることが出来る。
成長してオレンジ色の実を付けたら収穫できる。
くさがじゃあくな大地やしんくの大地に汚染されると、破壊はされないが成長しなくなる。
うみ環境下(ひろいマップで端より250ブロック程度、せまいマップで170ブロック程度)で、高さ5ブロック以上の水に浸された2ブロック以上のすなブロックの上にランダムで発生する。
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