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障害学会第6回大会(障害学会・2009)
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障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
(koren)
English(
英語
えいご
版
ばん
)
障害
しょうがい
学会
がっかい
・2009
■
報告
ほうこく
募集
ぼしゅう
&
報告
ほうこく
者
しゃ
の
方
ほう
へ
(2009.5.13
開始
かいし
〜2009.7.31)(
別
べつ
ページ)
■
報告
ほうこく
要旨
ようし
(2009.6.15
開始
かいし
)(
別
べつ
ページ)
■
プログラム
■
参加
さんか
費
ひ
について・
参加
さんか
申込
もうしこ
み
■
宿
やど
・
交通
こうつう
・
観光
かんこう
情報
じょうほう
■
出店
しゅってん
情報
じょうほう
■
速報
そくほう
(
会員
かいいん
宛
あて
メール)
■
手話
しゅわ
通訳
つうやく
スケジュール
(
別
べつ
ページ xls)
■
時
とき
2009
年
ねん
9
月
がつ
26
日
にち
(
土
ど
)・27
日
にち
(
日
ひ
)
■
所
ところ
立命館大学
りつめいかんだいがく
朱雀
すざく
キャンパス
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
*
公共
こうきょう
交通
こうつう
機関
きかん
を
使
つか
っていただきますが、
自動車
じどうしゃ
で
入構
にゅうこう
の
必要
ひつよう
のある
人
ひと
は
連絡
れんらく
をください。
■
共催
きょうさい
立命館大学
りつめいかんだいがく
グローバルCOE「
生存
せいぞん
学
がく
」
創成
そうせい
拠点
きょてん
>TOP
■
プログラム
手話
しゅわ
通訳
つうやく
打
う
ち
合
あ
わせ
予定
よてい
□□
9月
くがつ
26
日
にち
(
土
ど
)□□
□1200〜1340
一般
いっぱん
報告
ほうこく
(ポスター)
(100
分
ふん
)
*
報告
ほうこく
者
しゃ
は1230〜1330、
確実
かくじつ
にポスターの
前
まえ
にいて、
質問
しつもん
に
応
こた
えるなどしてください。
□1340〜1545
一般
いっぱん
報告
ほうこく
(
演壇
えんだん
)
(5
報告
ほうこく
1
報告
ほうこく
25
分
ふん
→125
分
ふん
)
◆
本多
ほんだ
創
はじめ
史
し
「
明治
めいじ
期
き
における
不良
ふりょう
少年
しょうねん
の
矯正
きょうせい
・
知的
ちてき
障害
しょうがい
児
じ
の
教育
きょういく
と「
国民
こくみん
」
矯風
きょうふう
事業
じぎょう
」
◆
金
きむ
在
ざい
根
ね
(キム・ジェグン)
「
障害
しょうがい
者
しゃ
の「あきらめ」に
関
かん
する
一
いち
考察
こうさつ
」
◆
片山
かたやま
知
とも
哉
山田
やまだ
裕一
ひろいち
「ふたつの
構造
こうぞう
的
てき
抑圧
よくあつ
――
専門
せんもん
家
か
支配
しはい
と
能力
のうりょく
主義
しゅぎ
に
抗
こう
して
自
じ
閉
文化
ぶんか
の
存在
そんざい
意義
いぎ
を
擁護
ようご
する」
◆
堀
ほり
智久
ともひさ
「
自
みずか
らの
専門
せんもん
性
せい
のもつ
抑圧
よくあつ
性
せい
の
気
き
づきと
臨床
りんしょう
心理
しんり
業務
ぎょうむ
の
総
そう
点検
てんけん
――
日本
にっぽん
臨床
りんしょう
心理
しんり
学会
がっかい
の1960/70」
◆
山田
やまだ
裕一
ひろいち
「
発達
はったつ
障害
しょうがい
」という
存在
そんざい
から
考
かんが
える
大学
だいがく
教育
きょういく
のインクルーシブデザイン――
障害
しょうがい
学生
がくせい
パートナーシップネットワークという
活動
かつどう
から「
見
み
えざるバリア」を
顕在
けんざい
化
か
する」
□1555〜1755
シンポジウム1
(シンポジスト4
名
めい
120
分
ふん
)
●テーマ「
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
を
語
かた
る」
○シンポジスト(
以下
いか
の
順序
じゅんじょ
です)
◆
平井
ひらい
佑
たすく
典
てん
(
和光大学
わこうだいがく
学生
がくせい
)
「
授業
じゅぎょう
困難
こんなん
と
相談
そうだん
と
配慮
はいりょ
依頼
いらい
のやり
取
と
りにまつわる
当事
とうじ
者
しゃ
の
関係
かんけい
のエピソード」
◆
倉田
くらた
瑞穂
みずほ
(
日本福祉大学
にほんふくしだいがく
学生
がくせい
) 「
私
わたし
の
生
い
きる
道
みち
」
◆
桐原
きりはら
尚之
なおゆき
(
全国
ぜんこく
「
精神病
せいしんびょう
」
者
しゃ
集団
しゅうだん
/(
協
きょう
)プランニングネットワーク
東北
とうほく
客員
きゃくいん
研究
けんきゅう
員
いん
)
「
精神
せいしん
障害
しょうがい
と
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
」
◆
後藤
ごとう
吉彦
よしひこ
(
フェリス女学院大学
ふぇりすじょがくいんだいがく
バリアフリー
推進
すいしん
室
しつ
コーディネーター)
「「
障害
しょうがい
者
しゃ
支援
しえん
」と「
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
」――
障害
しょうがい
学
がく
は
2
ふた
つの
世界
せかい
をつなぐことができるか」
◆
企画
きかく
・
司会
しかい
青木
あおき
慎
まき
太朗
たろう
(
立命館大学
りつめいかんだいがく
大学院
だいがくいん
先端
せんたん
総合
そうごう
学術
がくじゅつ
研究
けんきゅう
科
か
)・
安田
やすだ
真之
まさゆき
(
同
どう
)
◆
立岩
たていわ
真
しん
也
(
立命館大学
りつめいかんだいがく
大学院
だいがくいん
先端
せんたん
総合
そうごう
学術
がくじゅつ
研究
けんきゅう
科
か
)
「シンポジウム「
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
を
語
かた
る」に
寄
よ
せて――ここで
行
おこ
なわれていること」
(HP
上
じょう
での
御
ご
挨拶
あいさつ
)
【
趣旨
しゅし
】
現在
げんざい
、
全国
ぜんこく
の
約
やく
半数
はんすう
の
大学
だいがく
に
何
なん
らかの
障害
しょうがい
をもつ
学生
がくせい
が
在籍
ざいせき
しているといわれている。
高等
こうとう
教育
きょういく
機関
きかん
における
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
の
実践
じっせん
や
研究
けんきゅう
は
注目
ちゅうもく
されてきている。とりわけ、
手話
しゅわ
通訳
つうやく
やノートテイク、
点訳
てんやく
といった「
情報
じょうほう
保障
ほしょう
」といわれる
支援
しえん
は、その
技術
ぎじゅつ
から
支援
しえん
実施
じっし
の
仕組
しく
みに
至
いた
るまで、
大学
だいがく
を
超
こ
えた
研究
けんきゅう
が
多数
たすう
行
おこな
われている。
他方
たほう
で、
主
おも
に
視覚
しかく
障害
しょうがい
・
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
・
肢体
したい
不自由
ふじゆう
への
対応
たいおう
を
中心
ちゅうしん
としてきた
従来
じゅうらい
の「
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
」は、
支援
しえん
対象
たいしょう
としての
障害
しょうがい
学生
がくせい
像
ぞう
を
恣意
しい
的
てき
・
限定
げんてい
的
てき
に
構築
こうちく
し、
支援
しえん
の
対象
たいしょう
とならない、あるいはなりにくい
障害
しょうがい
学生
がくせい
を
多数
たすう
生
う
み
出
だ
してしまったこともまた
事実
じじつ
である。
近年
きんねん
では
発達
はったつ
障害
しょうがい
等
とう
のある
学生
がくせい
への
支援
しえん
の
取
と
り
組
く
み・
研究
けんきゅう
も
見
み
られるようになってきているが、
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
において
前提
ぜんてい
とされる「
障害
しょうがい
」や「
支援
しえん
」については、これまで
十分
じゅうぶん
に
問
と
われてきていない。
また、
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
に
関
かん
する
研究
けんきゅう
の
大半
たいはん
が
大学
だいがく
教員
きょういん
や「
専門
せんもん
家
か
」と
称
しょう
される
研究
けんきゅう
者
しゃ
によって
担
にな
われてきた
中
なか
で、さまざまな
困難
こんなん
や
課題
かだい
に
直面
ちょくめん
する
障害
しょうがい
学生
がくせい
の
生
せい
の
実態
じったい
やニーズが
十分
じゅうぶん
に
踏
ふ
まえられていない
研究
けんきゅう
や
実践
じっせん
も
数多
かずおお
く
見
み
られる。
本
ほん
シンポジウムでは、
内部
ないぶ
障害
しょうがい
・
発達
はったつ
障害
しょうがい
・
精神
せいしん
障害
しょうがい
の
当事
とうじ
者
しゃ
に、
自
みずか
らの
大学
だいがく
生活
せいかつ
における
経験
けいけん
やそこでの
思
おも
いを
語
かた
っていただく。その
上
うえ
で、
大学
だいがく
で
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
の
現場
げんば
に
身
み
を
置
お
く
研究
けんきゅう
者
しゃ
とともに、
従来
じゅうらい
の
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
において
対象
たいしょう
とならなかった、あるいはなりにくかった
障害
しょうがい
学生
がくせい
への
支援
しえん
の
考
かんが
え
方
かた
や
実践
じっせん
のあり
方
かた
等
とう
について
議論
ぎろん
する。それらを
通
とお
して、
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
に
関
かか
わる
実践
じっせん
・
研究
けんきゅう
に
対
たい
して
障害
しょうがい
学
がく
に
何
なに
ができるかを
考
かんが
えてみたい。
文責
ぶんせき
:
青木
あおき
慎
まき
太朗
たろう
・
安田
やすだ
真之
まさゆき
◇
紹介
しょうかい
新聞
しんぶん
記事
きじ
2009/09/27
「
障害
しょうがい
ある
学生
がくせい
、どう
支援
しえん
立命大
りつめいだい
経験
けいけん
者
しゃ
らがシンポ」
『
京都
きょうと
新聞
しんぶん
』
朝刊
ちょうかん
:26
□1800〜1840
総会
そうかい
資料
しりょう
□1900〜
懇親
こんしん
会
かい
朱雀
すざく
キャンパス7
階
かい
「たわわ(TAWAWA
二
に
条
じょう
店
てん
)」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/restaurant-nijyo/dinner.html
□□
9月
くがつ
27
日
にち
(
日
ひ
)□□
□0915〜1120
一般
いっぱん
報告
ほうこく
(
演壇
えんだん
)
(5
報告
ほうこく
・1
報告
ほうこく
25
分
ふん
→125
分
ふん
)
◆
高木
たかぎ
章
あきら
成
なり
「
障害
しょうがい
者
しゃ
による
被選挙権
ひせんきょけん
行使
こうし
の
政策
せいさく
・
制度
せいど
上
じょう
の
課題
かだい
――
法的
ほうてき
規制
きせい
と「
情報
じょうほう
保障
ほしょう
」」
◆
朝霧
あさぎり
裕
ひろし
「バリアブレイク!!――
利用
りよう
者
しゃ
/
介助
かいじょ
者
しゃ
の
新
あら
たな
形
かたち
と
再
さい
評価
ひょうか
についての
模索
もさく
」
◆
杉崎
すぎさき
敬
たかし
「
知的
ちてき
障害
しょうがい
当事
とうじ
者
しゃ
の<
生
い
き
様
ざま
>から
見
み
える
多様
たよう
なセクシュアリティの
形
かたち
――
知的
ちてき
障害
しょうがい
と
共
とも
に
生
い
きる<
彼
かれ
ら/
彼女
かのじょ
らなり>の<リアリティ>とは
何
なに
か」
◆
田中
たなか
みわ
子
こ
「イギリスにおけるディスアビリティ・アートと
障害
しょうがい
文化
ぶんか
の
政治
せいじ
的
てき
共同
きょうどう
性
せい
――パフォーマンスの
身体
しんたい
に
着目
ちゃくもく
して」
□1120〜1300
一般
いっぱん
報告
ほうこく
(ポスター)
(100
分
ふん
)
*
報告
ほうこく
者
しゃ
は1140〜1220、
確実
かくじつ
にポスターの
前
まえ
にいて、
質問
しつもん
に
応
こた
えるなどしてください。
□1300〜1440
一般
いっぱん
報告
ほうこく
(
演壇
えんだん
)
(4
報告
ほうこく
・1
報告
ほうこく
25
分
ふん
→100
分
ふん
)
◆
野崎
のさき
泰伸
やすのぶ
「ディアスポラとしての
障害
しょうがい
――
障害
しょうがい
はないにこしたことはないか、への
1
ひと
つの
視座
しざ
」
◆
新関
にいぜき
良夫
よしお
「
障害
しょうがい
分野
ぶんや
におけるナレッジ・マネジメント
導入
どうにゅう
の
試
こころ
み――APCDUプロジェクトにおけるSbKM」
◆
森
もり
壮
たけし
也
「
障害
しょうがい
当事
とうじ
者
しゃ
の
調査
ちょうさ
員
いん
参加
さんか
によるフィリピン・マニラ
首都
しゅと
圏
けん
の
障害
しょうがい
者
しゃ
の
生計
せいけい
調査
ちょうさ
」
◆
高森
たかもり
明
あきら
・
近藤
こんどう
武夫
たけお
「
発達
はったつ
障害
しょうがい
と
貧困
ひんこん
――アスペルガー
当事
とうじ
者
しゃ
を
中心
ちゅうしん
として」
□1445〜1645
シンポジウム2
(シンポジスト3
名
めい
120
分
ふん
)
●テーマ「
障害
しょうがい
と
貧困
ひんこん
――ジェンダーの
視点
してん
からみえてくるもの」
○シンポジスト(
以下
いか
の
順序
じゅんじょ
です)
◆
湯澤
ゆざわ
直美
なおみ
(
立教大学
りっきょうだいがく
コミュニティ
福祉
ふくし
学部
がくぶ
)
「ジェンダーの
視角
しかく
から
読
よ
み
解
と
く
現代
げんだい
の
貧困
ひんこん
」
◆
瀬山
せやま
紀子
のりこ
(
東京大学
とうきょうだいがく
大学院
だいがくいん
経済
けいざい
学
がく
研究
けんきゅう
科
か
)
「
障害
しょうがい
女性
じょせい
と
貧困
ひんこん
」
◆
佐々木
ささき
彩
あや
(かりん
燈
とう
―
万
まん
人
にん
の
所得
しょとく
保障
ほしょう
をめざす
介助
かいじょ
者
しゃ
の
会
かい
、
陽
ひ
のあたる
毛
け
の
会
かい
)
「ケアをめぐって」
◆
飯野
いいの
由里子
ゆりこ
(
東京大学
とうきょうだいがく
先端
せんたん
科学
かがく
技術
ぎじゅつ
研究
けんきゅう
センター)
コメント
◆コーディネーター:
土屋
つちや
葉
よう
(
愛知大学
あいちだいがく
)
趣旨
しゅし
【
趣旨
しゅし
】
「ジェンダー」という
言葉
ことば
はずいぶん
馴染
なじ
み
深
ふか
いものとなった。わたしたちの
社会
しゃかい
のあちらこちらの
場面
ばめん
において
未
いま
だジェンダーの
非対称
ひたいしょう
性
せい
が
保持
ほじ
されているという
認識
にんしき
は、
多
おお
くの
人
ひと
のあいだで
共有
きょうゆう
されているだろう。
障害
しょうがい
学会
がっかい
という
場
ば
も、
残念
ざんねん
ながらこれが
保
たも
たれている
場面
ばめん
が
多々
たた
ある。この
学会
がっかい
の
性格
せいかく
上
じょう
、
健常
けんじょう
者
しゃ
と
障害
しょうがい
者
しゃ
の
力
ちから
関係
かんけい
はよく
論
ろん
じられる。しかしこれは
多
おお
くの
場合
ばあい
、ジェンダー
軸
じく
での
力
ちから
関係
かんけい
が
複雑
ふくざつ
にからみあっていることも
見逃
みのが
してはならない。こうした 「
権力
けんりょく
」にかんする
問題
もんだい
群
ぐん
は、もっと
議論
ぎろん
されてもよいように
思
おも
う。
もちろん
重要
じゅうよう
なのは、
非対称
ひたいしょう
である
現状
げんじょう
を
認識
にんしき
すると
同時
どうじ
に、なぜ、どのようにしてこの
非対称
ひたいしょう
的
てき
な
状況
じょうきょう
がもたらされたのかを
考
かんが
えることだろう。
短絡
たんらく
的
てき
な
解決
かいけつ
方法
ほうほう
を
示
しめ
すのではなく、
構造
こうぞう
的
てき
な
問題
もんだい
であることを
念頭
ねんとう
においたうえで、
注意深
ちゅういぶか
くかつねばり
強
づよ
く、
考
かんが
えつづけていくことだ。
このシンポジウムでは、その
試
こころ
みの
一
ひと
つとして「
貧困
ひんこん
」に
焦点
しょうてん
化
か
して
考
かんが
えてみたい。いうまでもなく
近年
きんねん
、
社会
しゃかい
的
てき
格差
かくさ
や
貧困
ひんこん
の
問題
もんだい
に
注目
ちゅうもく
が
集
あつ
まっており、
喫緊
きっきん
の
課題
かだい
であるといわれている。また、
貧困
ひんこん
問題
もんだい
の
文脈
ぶんみゃく
で
障害
しょうがい
者
しゃ
「の」
貧困
ひんこん
が
語
かた
られることもある。
一方
いっぽう
、
貧困
ひんこん
問題
もんだい
はジェンダー
問題
もんだい
であるとの
指摘
してき
は、
以前
いぜん
からなされている。では、「
貧困
ひんこん
」と「
障害
しょうがい
」という
問題
もんだい
群
ぐん
を、ジェンダーという
視点
してん
からみると
何
なに
が
見
み
えてくるのだろうか。
シンポジストとして、
障害
しょうがい
をもつ
女性
じょせい
たちの
問題
もんだい
に
関心
かんしん
をもち、
研究
けんきゅう
や
実践
じっせん
を
行
おこな
ってきた
瀬山
せやま
紀子
のりこ
さんのほか、
社会
しゃかい
福祉
ふくし
制度
せいど
や
政策
せいさく
をジェンダーの
視点
してん
から
研究
けんきゅう
を
重
かさ
ねてきた
湯澤
ゆざわ
直美
なおみ
さん、
家族
かぞく
ケアに
携
たずさ
わった
経験
けいけん
をもち、
現在
げんざい
は
介助
かいじょ
者
しゃ
という
立場
たちば
にもある
佐々木
ささき
彩
あや
さんをお
招
まね
きした。
瀬山
せやま
さん、
湯澤
ゆざわ
さんからは
貧困
ひんこん
をジェンダー
問題
もんだい
で
切
き
り
取
と
っていく
視点
してん
を
提供
ていきょう
していただき、
佐々木
ささき
さんからは、
経済
けいざい
的
てき
のみならず
関係
かんけい
性
せい
としての
貧困
ひんこん
を
考
かんが
える
際
さい
の
問題
もんだい
提起
ていき
を
行
おこな
っていただく。
この
問題
もんだい
は、さまざまな
要素
ようそ
が
絡
から
み
合
あ
う
複
ふく
合
あい
的
てき
なものだが、まずはこうした
問題
もんだい
を
可視
かし
化
か
することが
重要
じゅうよう
であるという
立場
たちば
をとる。なおかつ、
他人事
たにんごと
ではない
自分
じぶん
自身
じしん
の
問題
もんだい
として
捉
とら
えていく
試
こころ
みを、
参加
さんか
者
しゃ
のみなさんと
共有
きょうゆう
できればと
願
ねが
っている。
*ポスター
報告
ほうこく
・43
◆
青木
あおき
慎
まき
太朗
たろう
・
安田
やすだ
真之
まさゆき
「
視覚
しかく
障害
しょうがい
大学院生
だいがくいんせい
の
研究
けんきゅう
支援
しえん
における
課題
かだい
――
立命館大学
りつめいかんだいがく
大学院
だいがくいん
における「
視覚
しかく
系
けい
パソコン
講座
こうざ
」から
見
み
えてきたもの」
◆
青木
あおき
千帆
ちほ
子
こ
・
渥美
あつみ
公秀
きんひで
「
障害
しょうがい
者
しゃ
労働
ろうどう
の
場
ば
にある
交換
こうかん
に
関
かん
する
人類
じんるい
学
がく
的
てき
試論
しろん
」
◆
秋風
あきかぜ
千惠
ちえ
「
称揚
しょうよう
される
物語
ものがたり
とリアリティの
狭間
はざま
」
◆
阿部
あべ
あかね
「1970
年代
ねんだい
日本
にっぽん
の
精神
せいしん
医療
いりょう
改革
かいかく
運動
うんどう
に
与
あた
えた「
反
はん
精神
せいしん
医学
いがく
」の
影響
えいきょう
」
◆
井
い
狩
かり
恵
めぐみ
「
障害
しょうがい
者
しゃ
雇用
こよう
促進
そくしん
法
ほう
の
成果
せいか
と
限界
げんかい
――
障害
しょうがい
者
しゃ
、
企業
きぎょう
の
多様
たよう
性
せい
に
注目
ちゅうもく
して」
◆
磯野
いその
博
ひろし
「
障害
しょうがい
者
しゃ
雇用
こよう
における
保護
ほご
雇用
こよう
のあり
方
かた
に
関
かん
する
一
いち
考察
こうさつ
――
障害
しょうがい
者
しゃ
の
所得
しょとく
保障
ほしょう
のあり
方
かた
を
視野
しや
に
入
い
れて」
◆
伊藤
いとう
佳世子
かよこ
・
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
・
川島
かわしま
孝
たかし
一郎
いちろう
・
野崎
のさき
泰伸
やすのぶ
「ALS――
人々
ひとびと
の
承認
しょうにん
に
先行
せんこう
する
生存
せいぞん
の
肯定
こうてい
」
◆
植村
うえむら
要
かなめ
・
山口
やまぐち
真紀
まき
・
櫻井
さくらい
悟史
さとし
・
鹿島
かしま
萌子
もえこ
「
書籍
しょせき
のテキストデータ
化
か
にかかるコストについて」
◆
臼井
うすい
久実子
くみこ
「「ともに
働
はたら
く」の
追求
ついきゅう
――
大阪
おおさか
エリアの
障害
しょうがい
者
しゃ
運動
うんどう
(1980−90
年代
ねんだい
)を
中心
ちゅうしん
に」
◆
太田
おおた
啓子
けいこ
「インクルーシブデザインにおける
障害
しょうがい
のある
人
ひと
の
仕事
しごと
の
可能
かのう
性
せい
」
◆
大野
おおの
真由子
まゆこ
「「
障害
しょうがい
」とは
何
なに
か――
難病
なんびょう
者
しゃ
をめぐる
障害
しょうがい
者
しゃ
福祉
ふくし
制度
せいど
における
現状
げんじょう
と
課題
かだい
」
◆
大山
おおやま
良子
りょうこ
・
伊藤
いとう
佳世子
かよこ
・
河原
かわはら
仁志
ひとし
・
高
こう
阪
ばん
静子
しずこ
・
林
はやし
典子
のりこ
・
田中
たなか
環
たまき
「
長期
ちょうき
療養
りょうよう
の
重度
じゅうど
障害
しょうがい
者
しゃ
の
地域
ちいき
移行
いこう
における
支援
しえん
方法
ほうほう
の
検討
けんとう
――
筋
きん
ジストロフィー
患者
かんじゃ
の
地域
ちいき
移行
いこう
事例
じれい
から」
◆
小川
おがわ
喜
き
道
どう
「
我
わ
が
国
くに
におけるダイレクト・ペイメント
論議
ろんぎ
の
課題
かだい
整理
せいり
――
英国
えいこく
でのFrances Haslerらの
諸
しょ
活動
かつどう
を
通
とお
して」
◆
沖山
おきやま
稚
やや
子
こ
「
職業
しょくぎょう
的
てき
困難
こんなん
度
ど
からみた
視覚
しかく
障害
しょうがい
者
しゃ
の
雇用
こよう
問題
もんだい
――
障害
しょうがい
種類
しゅるい
間
あいだ
の
格差
かくさ
」
◆
桐原
きりはら
尚之
なおゆき
「
法的
ほうてき
能力
のうりょく
と
支援
しえん
された
意思
いし
決定
けってい
の
議論
ぎろん
における
障害
しょうがい
者
しゃ
運動
うんどう
の
課題
かだい
」
◆
上久保
かみくぼ
真理子
まりこ
「
知的
ちてき
障害
しょうがい
のある
子
こ
どもの
父親
ちちおや
のケア
役割
やくわり
引受
ひきうけ
をめぐって」
◆
河村
かわむら
真千子
まちこ
「
障害
しょうがい
と
非
ひ
障害
しょうがい
の
狭間
はざま
で
生
い
きる
障害
しょうがい
者
しゃ
の
兄弟
きょうだい
姉妹
しまい
――
文化
ぶんか
・
社会
しゃかい
的
てき
な
適応
てきおう
」
◆
北村
きたむら
健太郎
けんたろう
「「ヘモフィリア
友
とも
の
会
かい
全国
ぜんこく
ネットワーク」の
結成
けっせい
」
◆
坂本
さかもと
徳
いさお
仁
ひとし
・
佐藤
さとう
浩子
ひろこ
・
渡邉
わたなべ
あい
子
こ
「
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
者
しゃ
の
情報
じょうほう
保障
ほしょう
と
手話
しゅわ
通訳
つうやく
制度
せいど
に
関
かん
する
考察
こうさつ
――
3
みっ
つの
自治体
じちたい
の
実態
じったい
調査
ちょうさ
から」
◆
櫻井
さくらい
悟史
さとし
・
鹿島
かしま
萌子
もえこ
・
池田
いけだ
雅広
まさひろ
「
音声
おんせい
認識
にんしき
ソフトを
用
もち
いた
学習
がくしゅう
権
けん
保障
ほしょう
のための
仕組
しく
み」
◆
佐藤
さとう
浩子
ひろこ
・
野崎
のさき
泰伸
やすのぶ
・
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
「
重度
じゅうど
障害
しょうがい
者
しゃ
等
とう
包括
ほうかつ
支援
しえん
について――
個別
こべつ
と
包括
ほうかつ
の
制度
せいど
間
あいだ
比較
ひかく
」
◆
地主
じぬし
明広
あきひろ
「
意味
いみ
の
障害
しょうがい
/
障害
しょうがい
の
意味
いみ
――「
心
しん
」のありかと
障害
しょうがい
学
がく
」
◆
澁谷
しぶや
智子
さとこ
「
聞
き
こえない
親
おや
の
子育
こそだ
て」
◆
渋谷
しぶや
光美
てるみ
「
家庭
かてい
奉仕
ほうし
員
いん
制度
せいど
の
国家
こっか
政策
せいさく
化
か
の
背景
はいけい
に
関
かん
する
考察
こうさつ
」
◆
鄭
てい
喜
き
慶
けい
「
変革
へんかく
運動
うんどう
と
部分
ぶぶん
運動
うんどう
としての
障碍
しょうがい
人
じん
運動
うんどう
――1989
年
ねん
韓国
かんこく
障碍
しょうがい
人
じん
雇用
こよう
促進
そくしん
法
ほう
制定
せいてい
と
障碍
しょうがい
人
じん
福祉
ふくし
法
ほう
闘争
とうそう
運動
うんどう
をめぐって」
◆
白杉
しらすぎ
眞
しん
「
重度
じゅうど
身体
しんたい
障害
しょうがい
者
しゃ
の
自立
じりつ
支援
しえん
における
自立
じりつ
生活
せいかつ
センターの
支援
しえん
の
在
あ
り
方
かた
――
自立
じりつ
生活
せいかつ
センターにおける
権利
けんり
擁護
ようご
活動
かつどう
を
中心
ちゅうしん
にして」
◆
杉野
すぎの
昭博
あきひろ
「DM
不正
ふせい
の
行政
ぎょうせい
責任
せきにん
と
障害
しょうがい
者
しゃ
団体
だんたい
向
む
け
郵便
ゆうびん
割引
わりびき
制度
せいど
の
沿革
えんかく
」
◆
杉村
すぎむら
直美
なおみ
「
発達
はったつ
障害
しょうがい
理解
りかい
のための
自
じ
記入
きにゅう
式
しき
質問
しつもん
紙
し
の
有用
ゆうよう
性
せい
の
検討
けんとう
――
学校
がっこう
文化
ぶんか
と
特別
とくべつ
支援
しえん
教育
きょういく
」
◆
平
たいら
直子
なおこ
「
精神
せいしん
医療
いりょう
保健
ほけん
福祉
ふくし
サービスへの
精神
せいしん
科
か
医療
いりょう
ユーザーの
参加
さんか
」
◆
田島
たじま
明子
あきこ
「
作業
さぎょう
療法
りょうほう
学
がく
における
認知
にんち
症
しょう
高齢
こうれい
者
しゃ
支援
しえん
をめぐる
変容
へんよう
・
編制
へんせい
過程
かてい
――1980・1990
年代
ねんだい
のリハビリテーション
雑誌
ざっし
の
検討
けんとう
」
◆
西田
にしだ
美紀
みき
医療
いりょう
的
てき
ケアを
必要
ひつよう
とする
進行
しんこう
性
せい
重度
じゅうど
障害
しょうがい
者
しゃ
の
単身
たんしん
在宅
ざいたく
生活
せいかつ
に
向
む
けての
課題
かだい
◆
長谷川
はせがわ
唯
ゆい
「
重度
じゅうど
障害
しょうがい
者
しゃ
の
在宅
ざいたく
支援
しえん
体制
たいせい
の
事例
じれい
検討
けんとう
」
◆
韓
かん
星
ほし
民
みん
・
天
てん
畠
はたけ
大輔
だいすけ
・
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
「
情報
じょうほう
コミュニケーションと
障害
しょうがい
の
分類
ぶんるい
」
◆
星加
ほしか
節夫
せつお
「
移動
いどう
に
困難
こんなん
のある
重度
じゅうど
身体
しんたい
障害
しょうがい
者
しゃ
の
職業
しょくぎょう
生活
せいかつ
に
関
かん
する
研究
けんきゅう
」
◆
真下
ましも
弥生
やよい
「
南太平洋
みなみたいへいよう
島嶼
とうしょ
国
こく
における、
障害
しょうがい
を
持
も
つ
子
こ
どものための
教育
きょういく
プログラムの
試
こころ
み」
◆
松枝
まつえだ
亜希子
あきこ
「
向
こう
精神
せいしん
薬
やく
が
規制
きせい
されるにいたった
経緯
けいい
とその
論拠
ろんきょ
――トランキライザーの
事例
じれい
から」
◆
三野
みの
宏治
こうじ
「
精神
せいしん
障害
しょうがい
当事
とうじ
者
しゃ
と
支援
しえん
者
しゃ
による
障害
しょうがい
者
しゃ
施設
しせつ
における
対等
たいとう
性
せい
についての
研究
けんきゅう
――クラブハウスモデル
研究
けんきゅう
を
通
とお
して
支援
しえん
関係
かんけい
の
変換
へんかん
の
試
こころ
み」
◆
安田
やすだ
真之
まさゆき
「
学生
がくせい
ボランティアを
中心
ちゅうしん
とした
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
の
課題
かだい
――
日本福祉大学
にほんふくしだいがく
における
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
を
手
て
がかりとしての
考察
こうさつ
」
◆
安原
やすはら
荘一
しょういち
「アフリカ(ケニア)における「
伝統
でんとう
的
てき
精神
せいしん
医療
いりょう
」
報告
ほうこく
――
近代
きんだい
精神
せいしん
医療
いりょう
に
対
たい
する「オルターナティヴ
療法
りょうほう
」の
可能
かのう
性
せい
を
探
さぐ
る」
◆
山口
やまぐち
真紀
まき
「
病名
びょうめい
診断
しんだん
をめぐる
問題
もんだい
とは
何
なに
か――
診断
しんだん
名
めい
を
求
もと
め、
語
かた
る
声
こえ
から
考
かんが
える」
◆
山本
やまもと
晋
すすむ
輔
「
重度
じゅうど
障害
しょうがい
者
しゃ
の
単身
たんしん
在宅
ざいたく
生活
せいかつ
における
住
す
まいの
実態
じったい
と
課題
かだい
」
◆
吉田
よしだ
幸恵
ゆきえ
「<
病
やめ
い>を
抱
かか
える
人
ひと
が
社会
しゃかい
で
生
い
きていく
戦略
せんりゃく
――
障害
しょうがい
者
しゃ
の
生活
せいかつ
史
し
から」
◆
渡邉
わたなべ
あい
子
こ
「
障害
しょうがい
者
しゃ
とパフォーミングアーツの
生成
せいせい
と
展開
てんかい
――1970
年代
ねんだい
から
現在
げんざい
まで」
>TOP
■
参加
さんか
費
ひ
について(2009.6.26)
◎◎
費用
ひよう
◎◎
◆
大会
たいかい
参加
さんか
費
ひ
会員
かいいん
*で
事前
じぜん
申込
もうしこ
みの
人
ひと
2000
円
えん
締切
しめきり
8
月
がつ
末日
まつじつ
会員
かいいん
*で
事前
じぜん
申込
もうしこ
みの
人
ひと
2000
円
えん
もうしばらく(9.1〜)
*
申込
もうしこ
みの
前
まえ
に
入会
にゅうかい
申込
もうしこ
みをした
人
ひと
についても
同
おな
じ
扱
あつか
いとなります。
非
ひ
会員
かいいん
あるいは
当日
とうじつ
受
う
け
付
つ
けの
人
ひと
4000
円
えん
◆
懇親
こんしん
会費
かいひ
朱雀
すざく
キャンパス7
階
かい
「TAWAWA
二
に
条
じょう
店
てん
」
http://www.kyo-tawawa.co.jp/restaurant/restaurant-nijyo/dinner.html
会員
かいいん
*で
事前
じぜん
申込
もうしこ
みの
人
ひと
3000
円
えん
締切
しめきり
8
月
がつ
末日
まつじつ
会員
かいいん
*で
事前
じぜん
申込
もうしこ
みの
人
ひと
4000
円
えん
しばらく(9.1〜)
*
申込
もうしこ
みの
前
まえ
に
入会
にゅうかい
申込
もうしこ
みをした
人
ひと
についても
同
おな
じ
扱
あつか
いとなります。
非
ひ
会員
かいいん
あるいは
当日
とうじつ
受
う
け
付
つ
けの
人
ひと
5000
円
えん
入会
にゅうかい
申込
もうしこ
みは
http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.html
から
行
おこ
なえます。
年会
ねんかい
費
ひ
(4
月
がつ
から
翌年
よくねん
3
月
がつ
までの
会費
かいひ
)は4000
円
えん
か6000
円
えん
です。
会員
かいいん
には
年
とし
に1
冊
さつ
『
障害
しょうがい
学
がく
研究
けんきゅう
』(1
号
ごう
・2
号
ごう
は2500
円
えん
+
消費
しょうひ
税
ぜい
でした)
が
送
おく
られます。
http://www.arsvi.com/ds/jds001.htm
http://www.arsvi.com/ds/jds002.htm
◆
資料
しりょう
代
だい
1000
円
えん
要旨
ようし
・
原稿
げんこう
等
とう
は
大会
たいかい
前
まえ
にホームページに
掲載
けいさい
する
予定
よてい
ですが、
事前
じぜん
に
予約
よやく
していただいた
場合
ばあい
には、
販売
はんばい
します。
点字
てんじ
、
拡大
かくだい
(A3)、
普通
ふつう
(A4)の3
種類
しゅるい
です。
※
参加
さんか
費
ひ
は
安
やす
め、になっています。シンポジウム
等
とう
について
GCOE
生存
せいぞん
学
がく
創成
そうせい
拠点
きょてん
http://www.arsvi.com
http://www.arsvi.com/a/c.htm
との
共催
きょうさい
となり、その
経費
けいひ
の
一部
いちぶ
がここから
支出
ししゅつ
されます。
懇親
こんしん
会費
かいひ
は
普通
ふつう
、ですが、「たわわ」を
貸切
かしき
ると1
人
にん
5000
円
えん
位
い
〜
なので、そういうことでお
願
ねが
いします。
◎◎
事前
じぜん
申込
もうしこ
み
手続
てつづ
き◎◎
◆1
送金
そうきん
してください 2009.6.26から
受
う
け
付
つ
けます。
送金
そうきん
先
さき
は
郵便
ゆうびん
振替
ふりかえ
口座
こうざ
名称
めいしょう
caja,
番号
ばんごう
00530−4−2295
銀行
ぎんこう
口座
こうざ
新生
しんせい
銀行
ぎんこう
本店
ほんてん
・
普通
ふつう
口座
こうざ
・0658413・
立岩
たていわ
真
しん
也(タテイワシンヤ)
です。
という
口座
こうざ
名
めい
になっておりますか、けっして
私腹
しふく
を
肥
こ
やしたりはしないので
御
ご
心配
しんぱい
なく。
ネットを
使
つか
い
無料
むりょう
で
送金
そうきん
できる
銀行
ぎんこう
を
使
つか
う
人
ひと
もこのごろは
多
おお
くいます。
振替
ふりかえ
手数料
てすうりょう
をかけたくない、
郵便
ゆうびん
局
きょく
まで
行
い
くのが
面倒
めんどう
あるいは
困難
こんなん
という
人
ひと
のために、
銀行
ぎんこう
口座
こうざ
への
送金
そうきん
も
可
か
としました。
◆2
同
おな
じ
日
び
に、
必
かなら
ず、メールをください。→
TAE01303@nifty.ne.jp
(
立岩
たていわ
)
1)
氏名
しめい
+よみがな
2)
所属
しょぞく
(
記入
きにゅう
自由
じゆう
)
3)
連絡
れんらく
先
さき
(
郵便
ゆうびん
物
ぶつ
送付
そうふ
先
さき
、メールアドレス)
4)
内訳
うちわけ
→1+2、
等
ひとし
、
番号
ばんごう
を
記
しる
してください。
1
参加
さんか
費
ひ
2
懇親
こんしん
会費
かいひ
資料
しりょう
代
だい
(3
点字
てんじ
・4
拡大
かくだい
・5
普通
ふつう
)
5)ほかに
大会
たいかい
事務
じむ
局
きょく
に
伝
つた
えたいこと(あれば)
◇
注意
ちゅうい
以上
いじょう
について
変更
へんこう
の
可能
かのう
性
せい
があります。その
場合
ばあい
には、
障害
しょうがい
学会
がっかい
会員
かいいん
メーリングリスト・
障害
しょうがい
学
がく
のメーリングリスト(jsds)、および
大会
たいかい
HP
(
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
)でお
知
し
らせします。
>TOP
■
宿
やど
情報
じょうほう
*
以下
いか
は
生存
せいぞん
学
がく
のML
に
寄
よ
せられた
情報
じょうほう
を
天田
あまだ
城
しろ
介
かい
さんがまとめてくれたもの(にすこし
加
くわ
えたりしたもの)です。
情報
じょうほう
提供
ていきょう
いただければ
追加
ついか
していきます。(2009.7.15)
追加
ついか
(9.3)
◇ホステル
京都
きょうと
っ
子
こ
ねぶくろコース 1200〜 ベッドコース 2300〜
http://kyoto.cheapest-inn.com/index_jap.html
◇「
京都
きょうと
: バリアフリーホテル.net」
http://www.bfhotel.net/archives/cat_000340kyoto.html
◇「コミュニティ
嵯峨野
さがの
」(
全国
ぜんこく
手話
しゅわ
研修
けんしゅう
センター)
http://www.com-sagano.com/
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
者
しゃ
対応
たいおう
/
車椅子
くるまいす
用
よう
室
しつ
1
室
しつ
嵯峨野線
さがのせん
「
嵯峨
さが
嵐山
あらしやま
」
下車
げしゃ
すぐ
◇コープイン
京都
きょうと
(
車椅子
くるまいす
等
とう
対応
たいおう
)
http://hawk2.kyoto-bauc.or.jp/coop-inn/kyoto/
*2007
年
ねん
9
月
がつ
16
日
にち
、ツインを3
名
めい
で
利用
りよう
、4200
円
えん
(
大学
だいがく
生協
せいきょう
組合
くみあい
員
いん
)
【
車椅子
くるまいす
利用
りよう
者
しゃ
の
宿泊
しゅくはく
した
実績
じっせき
のある
宿
やど
】
◇
花園
はなぞの
会館
かいかん
(
LAN
らん
環境
かんきょう
なし)
http://www.hanazonokaikan.com/
◇
東横
ひがしよこ
イン(
四条大宮
しじょうおおみや
)
http://www.toyoko-inn.com/hotel/00027/index.html
◇グランヴィア
京都
きょうと
(
京都
きょうと
駅前
えきまえ
)
http://www.granvia-kyoto.co.jp/index.html
◇
京都
きょうと
ブライトンホテル(
今出川
いまでがわ
)
http://www.brightonhotels.co.jp/
◇ホテルセントノーム(
八
はち
条
じょう
口前
くちまえ
)
http://www.centnovum.or.jp/
◇
東横
ひがしよこ
イン(
四条
しじょう
烏丸
からすま
)
http://www.toyoko-inn.com/hotel/00053/
*
安
やす
めの
宿
やど
(M
氏
し
より)(2007
年
ねん
)+
青木
あおき
による
訂
てい
補
ほ
(2009
年
ねん
)
◇
α
あるふぁ
ホテル(
四条
しじょう
川原
かわはら
町
まち
)
◇スーパーホテル
烏丸
からすま
五条
ごじょう
(
朝食
ちょうしょく
つき)
http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/karasuma/karasuma.html
◇
堀川
ほりかわ
イン(
朝食
ちょうしょく
つき)
http://www.horikawa-inn.com/
◇ホテルオークス
四
よん
条
じょう
(
四条
しじょう
烏丸
からすま
)
http://www.h-oaks.co.jp/kyoto-shijo/
◇リノホテル(
西院
さいいん
)
http://www.rhino.co.jp/
◇アークホテル
京都
きょうと
(
四条大宮
しじょうおおみや
)
http://www.ark-kyoto.net/
http://kyoto.ark-hotel.co.jp/
◇ザ・パレスサイドホテル(
烏丸
からすま
丸太
まるた
町
まち
)
http://www.palacesidehotel.co.jp/japanese/fr-top-jp.html
◆
公共
こうきょう
交通
こうつう
機関
きかん
等
とう
情報
じょうほう
*
公共
こうきょう
交通
こうつう
機関
きかん
を
使
つか
える
人
ひと
は
使
つか
ってください。JR
二条
にじょう
駅
えき
にも
市営
しえい
地下鉄
ちかてつ
東西線
とうざいせん
二条
にじょう
駅
えき
にもエレベーターがあります。
駅
えき
を
出
で
てから
朱雀
すざく
キャンパスまでは
平坦
へいたん
で
距離
きょり
もありません。
*
当日
とうじつ
、
朱雀
すざく
キャンパスの
駐車
ちゅうしゃ
場
じょう
を
使
つか
う
必要
ひつよう
のある
人
ひと
は、
立岩
たていわ
(
TAE01303@nifty.ne.jp
まで
連絡
れんらく
をください。
◇『ひとにやさしいまちづくりホームページ』
http://www.f-machi.jp/
http://www.joho-kyoto.or.jp/~f-machi/hitoni-y/dekakeyo/site/10.html
◇ハンディキャップガイド
京都
きょうと
版
ばん
http://www005.upp.so-net.ne.jp/wabi/hcg/hc_kyoto.htm
◇JR
二条
にじょう
駅
えき
http://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610702
バリアフリー
情報
じょうほう
http://www.jr-odekake.net/eki/barrierfree.php?id=0610702
◇
JR西日本
じぇいあーるにしにほん
HP
http://www.westjr.co.jp/railroad/service/barrierfree/
※
問
と
い
合
あ
わせは
以下
いか
。
JR
西日本
にしにほん
お
客様
きゃくさま
センター
電話
でんわ
番号
ばんごう
0570-00-2486 (
固定
こてい
電話
でんわ
からは
市内
しない
通話
つうわ
料
りょう
でご
利用
りよう
可能
かのう
)
078-382-8686 (
有料
ゆうりょう
)
営業
えいぎょう
時間
じかん
6:00〜23:00
年中
ねんじゅう
無休
むきゅう
◇
京都
きょうと
駅
えき
施設
しせつ
情報
じょうほう
ほか
http://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610116
◇
京都
きょうと
市営
しえい
地下鉄
ちかてつ
東西線
とうざいせん
・
二条
にじょう
駅
えき
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000009997.html
◇
福祉
ふくし
タクシーほか
情報
じょうほう
提供
ていきょう
してくれた
方
ほう
の
話
はなし
では、「かつて
公共
こうきょう
交通
こうつう
機関
きかん
に
関
かん
する
運動
うんどう
が
京都
きょうと
にはあり、(
当事
とうじ
者
しゃ
いわく)ほどほどにバリアフリーが
実現
じつげん
できているとのことです。80
年代
ねんだい
初頭
しょとう
から「
車
くるま
いすと
仲間
なかま
の
会
かい
」という
当事
とうじ
者
しゃ
団体
だんたい
が、
京都
きょうと
市営
しえい
地下鉄
ちかてつ
烏丸線
からすません
ができる
前後
ぜんご
にエレベーターをつけさせる
運動
うんどう
をしていました。また、
同
おな
じ
会
かい
のメンバーが「パーフェクトバス」(リフト
付
つ
きバス・
低
てい
床
ゆか
バス)を
走
はし
らせるという
運動
うんどう
もしていました。ちなみにいま、
東西線
とうざいせん
の
駅
えき
ホームには
転落
てんらく
防止
ぼうし
柵
しがらみ
がありますが
烏丸線
からすません
には
設置
せっち
されておらず、
同
おな
じメンバーが「
駅
えき
ホームの
会
かい
」という
団体
だんたい
を
立
た
ち
上
あ
げています。そこにアクセスすればいろいろと
情報
じょうほう
が
得
え
られるかと
思
おも
います。」とのことです。
◇
京都
きょうと
市
し
福祉
ふくし
タクシー
共同
きょうどう
配車
はいしゃ
センター
http://fukushi-taxi.net/index.html
◇
京都
きょうと
福祉
ふくし
タクシー
一覧
いちらん
http://www.rainbowplaza.jp/chair/taxi/kyouto.htm
◇
都
と
タクシー
075-661-6611
http://www.miyako-net.co.jp/miyako-taxi/fukushi.html
※
通常
つうじょう
料金
りょうきん
+
一律
いちりつ
\3000
加算
かさん
で、かなり
割高
わりだか
感
かん
があるとのこと(2
年
ねん
前
まえ
なので
現在
げんざい
は
不明
ふめい
)。
◇MKタクシー
075-721-4321
◆
観光
かんこう
ほか
◇
京都
きょうと
ユニバーサル
観光
かんこう
ナビ
http://www.kyoto-universal.jp/
※
情報
じょうほう
提供
ていきょう
していただきました。バリアフリーや
交通
こうつう
機関
きかん
の
情報
じょうほう
があります。
観光
かんこう
が
切
き
り
口
くち
ですが、
最
もっと
もまとまっており、
情報
じょうほう
の
鮮度
せんど
も
高
たか
いサイトかと
思
おも
われます。(2009/03/31オープン)。「バリアフリー
情報
じょうほう
」「
観光
かんこう
ルート」「
交通
こうつう
機関
きかん
」と
網羅
もうら
的
てき
です。「バリアフリー
情報
じょうほう
」には
宿泊
しゅくはく
施設
しせつ
、トイレ
情報
じょうほう
など、いろいろ
掲載
けいさい
されています。「
交通
こうつう
機関
きかん
」には「
京都
きょうと
駅
えき
の
乗
の
り
換
か
えアドバイス」「ノンステップバス
情報
じょうほう
」や「
介護
かいご
タクシー」の
連絡
れんらく
先
さき
情報
じょうほう
もあります。
私鉄
してつ
など
公共
こうきょう
交通
こうつう
各社
かくしゃ
へのリンクもありますので、とりあえずここにアクセスされては、と
思
おも
います。
>TOP
■
出店
しゅってん
◆
明石書店
あかししょてん
◆
生活
せいかつ
書院
しょいん
◆
精神
せいしん
障害
しょうがい
者
しゃ
共同
きょうどう
作業
さぎょう
所
しょ
ほっとハウス
◆
生存
せいぞん
学
がく
創成
そうせい
拠点
きょてん
◆
全国
ぜんこく
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
センター
※
資料
しりょう
配布
はいふ
・
書籍
しょせき
販売
はんばい
希望
きぼう
の
方
ほう
は
以下
いか
を
読
よ
んで、
指示
しじ
に
従
したが
ってください。
→2009/09/05 15:31
[jsds:15010]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0905(
図書
としょ
資料
しりょう
搬入
はんにゅう
の
件
けん
)
>TOP
■
速報
そくほう
(
会員
かいいん
宛
あて
メール)
◆◆2009/04/30 11:54
[jsds:14747] 0926-27
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
於:
立命館大学
りつめいかんだいがく
(
学会
がっかい
MLメールとほぼ
同文
どうぶん
)
◆◆2009/05/13 10:03
[jsds:14770]
障害
しょうがい
学会
がっかい
大会
たいかい
自由
じゆう
報告
ほうこく
募集
ぼしゅう
開始
かいし
◆◆2009/06/24 16:28
[jsds:14864]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0624(
申込
もうしこみ
受付
うけつけ
開始
かいし
等
とう
)
◆◆2009/07/15 13:18
[jsds:14917]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0715(
宿
やど
アクセス
情報
じょうほう
増補
ぞうほ
)
◆◆2009/07/27 08:16
[jsds:14930]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0727(
共同
きょうどう
報告
ほうこく
者
しゃ
について
等
ひとし
)
◆◆2009/08/01 08:54
[jsds:14939]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0801(58
報告
ほうこく
受付
うけつけ
)
◆◆2009/08/02 11:07
[jsds:14942]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0802(
演壇
えんだん
→ポスターの
人
ひと
は?)
◆◆2009/08/04 20:39
[jsds:14946]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0804(シンポジウム
大枠
おおわく
決定
けってい
)
◆◆2009/08/10 22:10
[jsds:14951]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0810(
報告
ほうこく
について
経過
けいか
報告
ほうこく
)
◆◆2009/08/26 20:52
[jsds:14990]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0826(プログラムほぼ
確定
かくてい
/ポスター
報告
ほうこく
について)
◆◆2009/08/27 08:18
[jsds:14991]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0827(
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
について)
◆◆2009/08/31 08:13
[jsds:14997]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0831(
前
ぜん
割
わり
本日
ほんじつ
まで/
託児
たくじ
等
とう
)
◆◆2009/09/01 08:11
[jsds:15001]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0901(
料金
りょうきん
変更
へんこう
)
◆◆2009/09/03 19:08
[jsds:15009]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0903(
安
やす
い
宿
やど
・
保育
ほいく
他
た
)
◆◆2009/09/05 15:31
[jsds:15010]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0905(
図書
としょ
資料
しりょう
搬入
はんにゅう
の
件
けん
)
◆◆2009/09/12 20:29
[jsds:15027]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0912(
筆談
ひつだん
)
◆◆2009/09/14 15:46
[jsds:15030]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0914(シンポジウム
順番
じゅんばん
・
筆談
ひつだん
・
他
た
)
◆◆2009/09/15 12:36
[jsds:15034]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0915(
手話
しゅわ
通訳
つうやく
スケジュール
掲載
けいさい
・
演壇
えんだん
報告
ほうこく
者
しゃ
シンポジスト
必読
ひつどく
)
◆◆2009/09/18 21:10
[jsds:15041]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0918(
筆談
ひつだん
用
よう
ノートお
願
ねが
い/シンポジウム2
趣旨
しゅし
掲載
けいさい
/パワーポイント
使用
しよう
者
しゃ
へ/
等
とう
)
◆◆2009/09/19 16:49
[jsds:15043]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0919(
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
の
参加
さんか
予定
よてい
者
しゃ
にお
願
ねが
い)
◆◆2009/09/19 21:23
[jsds:15045]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0919/2(
音声
おんせい
文字
もじ
化
か
関係
かんけい
等
とう
)
>TOP
◆◆2009/04/30 11:54
[jsds:14747] 0926-27
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
於:
立命館大学
りつめいかんだいがく
(
学会
がっかい
MLメールとほぼ
同文
どうぶん
)
当初
とうしょ
予定
よてい
の
日程
にってい
が
不可能
ふかのう
なことがあとで
わかったりして
手間取
てまど
りましたが、
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
は
9月
くがつ
26(
土
ど
)、27
日
にち
(
日
ひ
)、
立命館大学
りつめいかんだいがく
朱雀
すざく
キャンパス(
京都
きょうと
市
し
)で
開催
かいさい
です。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
詳
くわ
しくはまたお
知
し
らせします。
他
た
の
学会
がっかい
員
いん
にも
関係
かんけい
する
類
るい
の
問
と
い
合
あ
わせなど
学会
がっかい
会員
かいいん
のMLにいただければと
大会
たいかい
事務
じむ
局
きょく
としてお
答
こた
えできるできる
部分
ぶぶん
は
そのように、そうでない
部分
ぶぶん
はまた
そうでないように、
対応
たいおう
いたしたく
思
おも
います。
>TOP
◆◆2009/05/13 10:03
[jsds:14770]
障害
しょうがい
学会
がっかい
大会
たいかい
自由
じゆう
報告
ほうこく
募集
ぼしゅう
開始
かいし
学会
がっかい
員
いん
のMLにはさっき
流
なが
しましたが
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009a.htm
今日
きょう
から7
月
がつ
末日
まつじつ
までです。
報告
ほうこく
希望
きぼう
の
方
ほう
は
会員
かいいん
になってくださいませ。
>TOP
◆◆2009/06/24 16:28
[jsds:14864]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0624(
申込
もうしこみ
受付
うけつけ
開始
かいし
等
とう
)
申込
もうしこ
み
関係
かんけい
など
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
に
掲載
けいさい
しました。ほぼ2007
年
ねん
の
第
だい
4
回
かい
大会
たいかい
と
同
おな
じです。
よろしくお
願
ねが
いします。まだいろいろと
不備
ふび
なところ
あるはずで、
変更
へんこう
の
可能
かのう
性
せい
などあります。
変更
へんこう
の
場合
ばあい
にはMLにメールでお
知
し
らせします。
質問
しつもん
にはできるだけお
答
こた
えしますが
いくらか
時間
じかん
をいただく
場合
ばあい
もあります。
あしからず。また
宿
やど
関係
かんけい
情報
じょうほう
等
とう
々お
寄
よ
せください。
>TOP
◆◆2009/07/15 13:18
[jsds:14917]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0715(
宿
やど
アクセス
情報
じょうほう
増補
ぞうほ
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm#h
増補
ぞうほ
しました。
みなさんから
情報
じょうほう
いただければ
追加
ついか
していきます。
よろしくお
願
ねが
いいたします。
☆
報告
ほうこく
申込
もうしこ
み
受付
うけつけ
中
ちゅう
。
7月
しちがつ
末日
まつじつ
までです。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009s.htm
☆
懇親
こんしん
会
かい
会場
かいじょう
は
確定
かくてい
(
第
だい
4
回
かい
大会
たいかい
と
同
おな
じ)。
まだ
十分
じゅうぶん
に
余裕
よゆう
がありますが、
事前
じぜん
申込
もうしこ
み
していただくと
安
やす
くて、
確実
かくじつ
です。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm#f
>TOP
◆◆2009/07/27 08:16
[jsds:14930]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0727(
共同
きょうどう
報告
ほうこく
者
しゃ
について
等
ひとし
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
報告
ほうこく
申込
もうしこ
み
受付
うけつけ
中
ちゅう
。
7月
しちがつ
末日
まつじつ
までです。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009a.htm
そこに
記
しる
しましたが、
共同
きょうどう
報告
ほうこく
者
しゃ
について
「*
共同
きょうどう
報告
ほうこく
の
場合
ばあい
、
第
だい
一
いち
報告
ほうこく
者
しゃ
(
列挙
れっきょ
されている
最初
さいしょ
の
報告
ほうこく
者
しゃ
、
その
人
ひと
は
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
の
場合
ばあい
には
実際
じっさい
に
登壇
とうだん
する
報告
ほうこく
者
しゃ
でも
あります)については、
会員
かいいん
でなければなりません。ただその
他
た
の
報告
ほうこく
者
しゃ
については
必須
ひっす
としません。
調査
ちょうさ
研究
けんきゅう
に
協力
きょうりょく
してくれた
人
ひと
たち
の
名
な
を
記
しる
したいといった
場合
ばあい
があり、そうした
場合
ばあい
、それらの
人々
ひとびと
の
すべてが
会員
かいいん
になるというのは
無理
むり
があるからです。しかし、この
大会
たいかい
は、
学会
がっかい
員
いん
の
会費
かいひ
と
参加
さんか
費
ひ
によって
運営
うんえい
されるものですので、
報告
ほうこく
者
しゃ
は
できるだけ
会員
かいいん
になってくださるようお
願
ねが
いします。(2009.7.27
追記
ついき
)」
としました。
報告
ほうこく
申込
もうしこ
み
現在
げんざい
24
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009s.htm
21
番
ばん
までの
報告
ほうこく
が
承認
しょうにん
済
ず
みで、
22〜24
番
ばん
について
現在
げんざい
審査
しんさ
中
ちゅう
です。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆◆2009/08/01 08:54
[jsds:14939]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0801(58
報告
ほうこく
受付
うけつけ
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009s.htm
昨日
きのう
たくさん
届
とど
いたので、
個別
こべつ
に
返信
へんしん
できていない
ものがあります。
申込
もうしこ
みしたはずだが
上記
じょうき
に
載
の
ってないといった
ことがありましたら、お
知
し
らせください。
たいへん
多
おお
い
数
かず
になってます。たいへんけっこうなことですが、
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
が
可能
かのう
な
数
かず
は
限
かぎ
られていますので、
調整
ちょうせい
させていただくことになろうと
思
おも
います。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆◆2009/08/02 11:07
[jsds:14942]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0802(
演壇
えんだん
→ポスターの
人
ひと
は?)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009s.htm
59
報告
ほうこく
申込
もうしこ
み。
演壇
えんだん
(1
会場
かいじょう
、500
人
にん
ぐらい
はいるホールです)での
報告
ほうこく
は
最大
さいだい
15ぐらいだと
思
おも
います。
過去
かこ
の
報告
ほうこく
の
様子
ようす
については
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
の
一番
いちばん
下
か
をご
覧
らん
ください。
いま
数
かぞ
えたら、ポスター
報告
ほうこく
第
だい
1
希望
きぼう
が33、
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
のみ
希望
きぼう
3を
含
ふく
め、
演壇
えんだん
報告
ほうこく
希望
きぼう
が26です。
とすると11ぐらいはポスターの
方
ほう
にまわってもらう
必要
ひつよう
があります。
最終
さいしゅう
的
てき
には
学会
がっかい
内
ない
委員
いいん
会
かい
で
決定
けってい
させて
いただきますが、その
際
さい
の
参考
さんこう
にさせてもいただきたいので
ポスターでも(かなり、あるいは、まあ)いいよ
という
人
ひと
は
立岩
たついわ
まで
連絡
れんらく
くださいませ。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆◆2009/08/04 20:39
[jsds:14946]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0804(シンポジウム
大枠
おおわく
決定
けってい
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm#p
1
日
にち
目
め
午後
ごご
「
障害
しょうがい
学生
がくせい
支援
しえん
を
語
かた
る」(
仮
かり
)
2
日
にち
目
め
午後
ごご
「
障害
しょうがい
と
貧困
ひんこん
――ジェンダーの
視点
してん
からみえてくるもの」(
仮
かり
)
前者
ぜんしゃ
は、
大会
たいかい
校
こう
企画
きかく
、のようなもの。
後者
こうしゃ
は、
土屋
つちや
さん
瀬山
せやま
さんが
企画
きかく
調整
ちょうせい
してくれています。
お
楽
たの
しみに。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆◆2009/08/10 22:10
[jsds:14951]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0810(
報告
ほうこく
について
経過
けいか
報告
ほうこく
)
とりわけ
報告
ほうこく
希望
きぼう
者
しゃ
の
方
ほう
は
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009s.htm
をご
覧
らん
くださいませ。
>TOP
◆◆2009/08/26 20:52
[jsds:14990]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0826(プログラムほぼ
確定
かくてい
/ポスター
報告
ほうこく
について)
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
□1
プログラムほぼ
確定
かくてい
です。ご
覧
らん
ください。
とくに
報告
ほうこく
者
しゃ
の
方
ほう
、ご
確認
かくにん
ください。
□2
ポスター
発表
はっぴょう
ですが、
既
すで
に
掲載
けいさい
しているのは
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009a.htm
の
以下
いか
です。(
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
についても
同様
どうよう
に「
詳細
しょうさい
原稿
げんこう
」を
同
おな
じ
期日
きじつ
までに
求
もと
めます。またお
知
し
らせします。)
――
以下
いか
――
*
口頭
こうとう
説明
せつめい
をする
場合
ばあい
は
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
者
しゃ
用
よう
にテキストプリントを
配布
はいふ
してください。
*ポスター
掲示
けいじ
内容
ないよう
について、
視覚
しかく
障害
しょうがい
者
しゃ
に
配慮
はいりょ
した
音声
おんせい
(
口頭
こうとう
もしくは
デジタル
音声
おんせい
など)での
説明
せつめい
、テキストファイルの
提供
ていきょう
等
とう
を
行
おこ
なってください。
*
紙
し
媒体
ばいたい
のポスター
掲示
けいじ
だけでなく、PCによるマルチメディア
掲示
けいじ
(
音声
おんせい
と
同期
どうき
したスライドショーなど)も
受
う
け
付
つ
けます。ただし、
機器
きき
はすべて
報告
ほうこく
者
しゃ
が
持参
じさん
し、
管理
かんり
してください。
*ポスター
報告
ほうこく
についても
詳細
しょうさい
原稿
げんこう
等
とう
の
事前
じぜん
提出
ていしゅつ
を
求
もと
めます。その
期限
きげん
、ポスター
の
大
おお
きさなどについては
追
お
ってお
知
し
らせします。
――
以上
いじょう
――
「
追
お
ってお
知
し
らせします」について
補足
ほそく
です。
上記
じょうき
の「テキストファイルの
提供
ていきょう
」については、
事前
じぜん
提出
ていしゅつ
による
「
詳細
しょうさい
原稿
げんこう
」☆のHP
掲載
けいさい
で
可
か
とします。
◇サイズの
上限
じょうげん
はA0(841mm×1189mm)とします。
大
おお
きいのを1
枚
まい
でも、
例
たと
えばA4を16
枚
まい
でも。
◇これなら
伝
つた
えたいことが
伝
つた
えられるという
文章
ぶんしょう
(☆)(
例
たと
えばポスターの
文字
もじ
部分
ぶぶん
+
図表
ずひょう
の
説明
せつめい
)を、
立岩
たていわ
(
TAE01303@nifty.ne.jp
)まで、
9月
くがつ
21
日
にち
(
月
つき
)
朝
あさ
9
時
じ
までにお
送
おく
りください(
必着
ひっちゃく
・
厳守
げんしゅ
)。
それをHPから
読
よ
めるようにしておきます。
必要
ひつよう
な
人
ひと
はそれを
自分
じぶん
のPCにとりこむなりして、おもちください。
◇
手話
しゅわ
通訳
つうやく
者
しゃ
を
会場
かいじょう
内
ない
に
配
はい
し、
利用
りよう
に
供
きょう
します。
◇ポスターは
初日
しょにち
のはじまりから2
日間
にちかん
貼
は
り
出
だ
すことを
原則
げんそく
とします。しんにやむをえない
場合
ばあい
は1
日
にち
でも
可
か
とします。
◇26
日
にち
1200〜1340(100
分
ふん
)
27
日
にち
1120〜1300(100
分
ふん
)
が、ポスター
用
よう
に
設定
せってい
した
時間
じかん
帯
たい
です。
今回
こんかい
は45とたいへん
多
おお
い
数
かず
になりましたので、
時間
じかん
を
従来
じゅうらい
より
長
なが
く
設定
せってい
しました。ただ
全体
ぜんたい
のログラムの
関係
かんけい
上
じょう
、せいぜいこのぐらいしかとれなかったということもあります。この
時間
じかん
帯
たい
(やむをえない
場合
ばあい
はこのいずれか)には
報告
ほうこく
者
しゃ
のすくなくとも1
名
めい
はいて、
発表
はっぴょう
・
説明
せつめい
・
質疑
しつぎ
応答
おうとう
にあたってください。
□3
会員
かいいん
(
入会
にゅうかい
手続
てつづ
き
中
ちゅう
含
ふく
む)
対象
たいしょう
、
前
ぜん
割
わり
8
月
がつ
末
まつ
までです。お
早
はや
めに。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆◆2009/08/27 08:18
[jsds:14991]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0827(
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
について)
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
について
1)
質疑
しつぎ
応答
おうとう
を
含
ふく
め25
分
ふん
厳守
げんしゅ
です。
報告
ほうこく
は15
分
ふん
をめどにしてください。その
場合
ばあい
には
質疑
しつぎ
応答
おうとう
が10
分
ふん
。
最長
さいちょう
でも20
分
ふん
、その
場合
ばあい
には
質疑
しつぎ
応答
おうとう
が5
分
ふん
になります。
2)ゆっくり
話
はな
すことを
心
こころ
がけてください。1
分
ふん
300
文字
もじ
以上
いじょう
の
早口
はやくち
の
報告
ほうこく
は
手話
しゅわ
通訳
つうやく
に
支障
ししょう
をきたします。
3)4500
字
じ
程度
ていど
(300×15)の
報告
ほうこく
原稿
げんこう
を
立岩
たていわ
(
TAE01303@nifty.ne.jp
)
まで、
9月
くがつ
21
日
にち
(
月
つき
)
朝
あさ
9
時
じ
までにお
送
おく
りください(
必着
ひっちゃく
・
厳守
げんしゅ
)。
PC
要約
ようやく
筆記
ひっき
については、
基本
きほん
、これがスクリーンに
掲載
けいさい
されることになります。
報告
ほうこく
と
原稿
げんこう
とが
完全
かんぜん
に
対応
たいおう
している
必要
ひつよう
はありませんが、この
点
てん
に
留意
りゅうい
してください。
またこの
原稿
げんこう
は、ポスター
報告
ほうこく
と
同様
どうよう
、HPに
掲載
けいさい
されます。
4)パワーポイント
等
とう
の
資料
しりょう
がある
場合
ばあい
には、その
資料
しりょう
も
送付
そうふ
してください。その
際
さい
、
報告
ほうこく
原稿
げんこう
に
資料
しりょう
の
解説
かいせつ
を
入
い
れる(この
分
ぶん
については
上記
じょうき
の
規定
きてい
文字
もじ
量
りょう
を
超
こ
えてもかまいません)
等
とう
、
資料
しりょう
が
見
み
えない
人
ひと
に
対応
たいおう
してください。
5)
各
かく
報告
ほうこく
者
しゃ
には
報告
ほうこく
20
分
ふん
前
まえ
に
手話
しゅわ
通訳
つうやく
打
う
ち
合
あ
わせがあります。
時間
じかん
厳守
げんしゅ
で「
必
かなら
ず」
打
う
ち
合
あ
わせをしてください。
場所
ばしょ
についてはHPに
掲載
けいさい
します。
□
会員
かいいん
(
入会
にゅうかい
手続
てつづ
き
中
ちゅう
含
ふく
む)
対象
たいしょう
、
前
ぜん
割
わり
8
月
がつ
末
まつ
までです。お
早
はや
めに。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆2009/08/31 08:13
[jsds:14997]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0831(
前
ぜん
割
わり
本日
ほんじつ
まで/
託児
たくじ
等
とう
)
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
前
ぜん
割
わり
本日
ほんじつ
まで。
参加
さんか
費
ひ
についてはあとしばし
前
ぜん
割
わり
続行
ぞっこう
ありかとも
思
おも
ってますが
懇親
こんしん
会
かい
は(
参加
さんか
者
しゃ
が
増
ふ
えるほど)
赤字
あかじ
なので
明日
あした
からほんとに
値上
ねあ
げします。
当日
とうじつ
、
託児
たくじ
サービスいりような
方
ほう
いらしたら
連絡
れんらく
ください。
立岩
たていわ
真
しん
也
>TOP
◆◆2009/09/01 08:11
[jsds:15001]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0901(
料金
りょうきん
変更
へんこう
)
障害
しょうがい
学会
がっかい
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
>
前
ぜん
割
わり
本日
ほんじつ
まで。
参加
さんか
費
ひ
についてはあとしばし
前
ぜん
割
わり
続行
ぞっこう
ありかとも
>
思
おも
ってますが
>
懇親
こんしん
会
かい
は(
参加
さんか
者
しゃ
が
増
ふ
えるほど)
赤字
あかじ
なので
>
明日
あした
からほんとに
値上
ねあ
げします。
と
昨日
きのう
お
知
し
らせしました。ちょうど100
名
めい
の
申込
もうしこ
みがありました。
懇親
こんしん
会
かい
、まだ
若干
じゃっかん
の
人数
にんずう
増加
ぞうか
、
可能
かのう
です。
今日
きょう
から、
会員
かいいん
(
申込
もうしこ
み
中
ちゅう
含
ふく
む)について、しばらく、
前
ぜん
割
わり
価格
かかく
参加
さんか
費
ひ
2000
円
えん
懇親
こんしん
会費
かいひ
「4」000
円
えん
とします。
懇親
こんしん
会
かい
はもともと
一人
ひとり
4000(〜)
円
えん
かかるので、そういうことで
お
願
ねが
いします。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm#f
の
記載
きさい
は
今日
きょう
変更
へんこう
するつもりです。
立岩
たていわ
真
しん
也
TAE01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2009/09/03 19:08
[jsds:15009]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0903(
安
やす
い
宿
やど
・
保育
ほいく
他
た
)
安原
やすはら
さんから
知
し
らせてもらいました。ありがとうございました。
http://kyoto.cheapest-inn.com/index_jap.html
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm#h
にも
掲載
けいさい
しておきました。
☆
保育
ほいく
ですが、
http://www.coty.co.jp/
http://www.kitekitegreen.com/
といったところに(でなくてもよいのですが)
各自
かくじ
が
申
もう
し
込
こ
むということで
よろしいでしょうか。それでよろしく「なかったら」
お
知
し
らせください。また、
「ころがしておく」に
近
ちか
いぐらいの
扱
あつか
いでよければ
会場
かいじょう
にいてもらうこともできるかと
思
おも
います。
☆
あと、ポスター
報告
ほうこく
について
問
と
い
合
あ
わせあり。
ポスターは「
縦長
たてなが
」です。
☆
以下
いか
についてよろしく。
----- Original Message -----
Sent: Tuesday, September 01, 2009 8:11 AM
Subject:
[jsds:15001]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0901(
料金
りょうきん
変更
へんこう
)
>TOP
◆◆2009/09/05 15:31
[jsds:15010]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0905(
図書
としょ
資料
しりょう
搬入
はんにゅう
の
件
けん
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
図書
としょ
資料
しりょう
搬入
はんにゅう
について
以下
いか
の
連絡
れんらく
あり。
9/25(
金
かね
)AM「まで」に「ではなく」、
9/25(
金
かね
)「に」
着
つ
くように
手配
てはい
してくださいということですので
よろしくお
願
ねが
いします。
――
以下
いか
――
9/25(
金
かね
)AM
必着
ひっちゃく
で、
下記
かき
送付
そうふ
先
さき
に
発送
はっそう
するように
業者
ぎょうしゃ
に
伝
つた
えてください。
この
時期
じき
、
秋
あき
の
入学
にゅうがく
・
卒業
そつぎょう
式
しき
で
備品
びひん
が
出入
でい
りするため、
保管
ほかん
スペースがあまりな
いそうです。
必
かなら
ず、9/25AMに
着
つ
くように(
早
はや
くなったりしないように)、と
念
ねん
押
ししておいてください。また、
送
おく
り
状
じょう
に「
障害
しょうがい
学会
がっかい
用
よう
」と
明記
めいき
するようにお
伝
つた
え
ください。
【
送付
そうふ
先
さき
】
〒604-8520
京都
きょうと
府
ふ
京都
きょうと
市
し
中京
ちゅうきょう
区
く
西ノ京
にしのきょう
朱雀
すざく
町
まち
1
立命館大学
りつめいかんだいがく
朱雀
すざく
キャンパス
管理
かんり
室
しつ
宛
あて
――
以上
いじょう
――
あと
搬入
はんにゅう
予定
よてい
の
人
ひと
は
立岩
たていわ
TAE01303@nifty.ne.jp
までお
知
し
らせください。その
際
さい
荷物
にもつ
が
どのぐらいになるか(ダンボール
幾
いく
つとか)「だいたい」
わかれば、お
知
し
らせください。
とくに
場所
ばしょ
代
だい
はいただきませんが
参加
さんか
費
ひ
(+
懇親
こんしん
会
かい
に
出
で
る
人
ひと
は
懇親
こんしん
会費
かいひ
)はお
支払
しはら
いください。
ついでに
明日
あした
の
企画
きかく
http://www.arsvi.com/a/20090906.htm
>TOP
◆◆2009/09/12 20:29
[jsds:15027]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0912(
筆談
ひつだん
)
田中
たなか
邦夫
くにお
さんより、
以下
いか
要望
ようぼう
・
質問
しつもん
あり。
>> ◇
手話
しゅわ
通訳
つうやく
者
しゃ
を
会場
かいじょう
内
ない
に
配
はい
し、
利用
りよう
に
供
きょう
します。
>
>
手話
しゅわ
に
習熟
しゅうじゅく
していない
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
者
しゃ
についてはどう
準備
じゅんび
されますか?
>
前回
ぜんかい
の
京都
きょうと
大会
たいかい
の
際
さい
は
筆記用具
ひっきようぐ
をかなりの
数
すう
用意
ようい
してありました。
> ポスター
発表
はっぴょう
となればより
多
おお
く
必要
ひつよう
かと
思
おも
います。
>
>
筆談
ひつだん
にも
上手
じょうず
下手
へた
がありますので、いずれ「
筆談
ひつだん
の
要領
ようりょう
」といったパンフを
準備
じゅんび
> するといいと
思
おも
います(ポスター
発表
はっぴょう
に
限
かぎ
らず)。
学会
がっかい
用
よう
に
買
か
った「かきぽん」
3
みっ
つと
ノートを
使
つか
い、
何人
なんにん
か、こちらの
院生
いんせい
スタッフで
筆談
ひつだん
に
対応
たいおう
します。
田中
たなか
さんの
他
ほか
に
必要
ひつよう
ある
方
ほう
いらしたら、
立岩
たついわ
までお
知
し
らせください。
あと、どういうのがくらべて
上手
じょうず
か(
下手
へた
か)
教
おし
えていただければありがたいです。
>TOP
◆◆2009/09/14 15:46
[jsds:15030]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0914(シンポジウム
順番
じゅんばん
・
筆談
ひつだん
・
他
た
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
シンボジウムの
順番
じゅんばん
が
決
き
まりました。ご
覧
らん
ください。
1
日
にち
めのシンポジウムについては
企画
きかく
趣旨
しゅし
も
掲載
けいさい
。
2
日
にち
めについても
近々
ちかぢか
掲載
けいさい
予定
よてい
。
ポスター
報告
ほうこく
における
筆談
ひつだん
対応
たいおう
は、
基本
きほん
報告
ほうこく
者
しゃ
が
個々
ここ
に
行
おこな
うという
方向
ほうこう
で。もうすこし
詳
くわ
しくはまたお
知
し
らせします。
田中
たなか
邦夫
くにお
さん
作
さく
の
心得
こころえ
案
あん
も
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009a.htm
に
掲載
けいさい
させていだきたました。
☆
事前
じぜん
申込
もうしこ
みが
意外
いがい
と
少
すく
ないような
気
き
がします。みなさん
よろしいでしょうか。
☆
当日
とうじつ
車両
しゃりょう
構内
こうない
乗
の
り
入
い
れ、1
名
めい
だけうけたまわっておりますが
他
た
にいらっしゃいませんか?
☆
報告
ほうこく
原稿
げんこう
、21
日
にち
(
月
つき
)
朝
あさ
9
時
じ
「
必着
ひっちゃく
」です。すぐに
手話
しゅわ
通訳
つうやく
の
方
ほう
などにまわす
必要
ひつよう
がありますので。
とくに
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
方
かた
、
遅
おく
れた
方
ほう
については
報告
ほうこく
をお
断
ことわ
りすることがあります。
「くれぐれも」よろしく。
立岩
たていわ
>TOP
◆◆2009/09/15 12:36
[jsds:15034]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0915(
手話
しゅわ
通訳
つうやく
スケジュール
掲載
けいさい
・
演壇
えんだん
報告
ほうこく
者
しゃ
シンポジスト
必読
ひつどく
)
杉野
すぎの
さんに
作
つく
っていただきました。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009t.xls
演壇
えんだん
での
報告
ほうこく
者
しゃ
、シンポジウムの
関係
かんけい
者
しゃ
は
開始
かいし
の
前
まえ
に
手話
しゅわ
通訳
つうやく
の
方
ほう
と
打
う
ち
合
あ
わせを
行
おこ
なって
いただきます。スケジュールをご
確認
かくにん
ください。
打
う
ち
合
あ
わせ
場所
ばしょ
は、2007
年
ねん
は1
階
かい
の
部屋
へや
でしたが
今年
ことし
は
会場
かいじょう
脇
わき
に
設置
せっち
する
予定
よてい
です。
またお
知
し
らせいたします。
立岩
たていわ
>TOP
◆◆2009/09/18 21:10 PM
[jsds:15041]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0918(
筆談
ひつだん
用
よう
ノートお
願
ねが
い/シンポジウム2
趣旨
しゅし
掲載
けいさい
/パワーポイント
使用
しよう
者
しゃ
へ/
等
とう
)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
↓
シンポジウム2
趣旨
しゅし
掲載
けいさい
しました。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm#p
ご
覧
らん
ください。
☆
ポスター
発表
はっぴょう
者
しゃ
各自
かくじ
で、
立
た
ったままの
筆談
ひつだん
に
適
てき
した「
筆談
ひつだん
用
よう
ノート」を
準備
じゅんび
してください。
「
筆談
ひつだん
用
よう
ノート」
準備
じゅんび
の
留意
りゅうい
点
てん
・B5
以下
いか
の
大
おお
きさで、
完全
かんぜん
に
逆
ぎゃく
に
折
お
り
曲
ま
げることができるもの。
・
背
せ
表紙
ひょうし
は
糊付
のりづ
けではなく、リングで
閉
と
じたもので、
表紙
ひょうし
が
固
かた
いもの。
・
大
おお
きめのメモ
帳
ちょう
、
雑記
ざっき
帳
ちょう
のようなイメージで、
縦
たて
綴
てい
じや
横綴
よこと
じは
関係
かんけい
ありません。
ポスター
会場
かいじょう
には、
手話
しゅわ
通訳
つうやく
者
しゃ
2
名
めい
が
待機
たいき
しておりますが、
今
こん
大会
たいかい
は44
報告
ほうこく
と
報告
ほうこく
数
すう
がかな
り
増
ふ
えております。
学会
がっかい
会員
かいいん
各位
かくい
におかれましては、
情報
じょうほう
保障
ほしょう
への
配慮
はいりょ
を
今
いま
まで
以上
いじょう
にお
願
ねが
い
申
もう
し
上
あ
げます。
☆
演壇
えんだん
報告
ほうこく
でパワーポイントを
使用
しよう
される
方
かた
お
知
し
らせください。こちらの
機械
きかい
との
適合
てきごう
性
せい
の
関係
かんけい
などでお
伺
うかが
いすることがあります。
&
演壇
えんだん
報告
ほうこく
のパワーポイント、ポスターとして
張
は
り
出
だ
すワード
等
とう
のファイルは、
基本
きほん
こちらのHPに
掲載
けいさい
します。それ
以外
いがい
に
演壇
えんだん
報告
ほうこく
者
しゃ
は
報告
ほうこく
に
対応
たいおう
する
原稿
げんこう
を、ポスター
報告
ほうこく
者
しゃ
も
原稿
げんこう
(
図表
ずひょう
などについてできるだけ
文字
もじ
で
説明
せつめい
)を、21
日
にち
午前
ごぜん
9
時
じ
「
必着
ひっちゃく
」でお
願
ねが
いします。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
とそこからリンクされるページに
いろいろと
書
か
いてありますので、「よおく」お
読
よ
みください。
立岩
たていわ
真
しん
也
TAE01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2009/09/19 16:49
[jsds:15043]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0919(
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
の
参加
さんか
予定
よてい
者
しゃ
にお
願
ねが
い)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
以下
いか
、
開催
かいさい
校
こう
の
院生
いんせい
他
た
からのお
願
ねが
いです。
その
研究
けんきゅう
は
「
異
こと
なる
身体
しんたい
のもとでの
交信
こうしん
――
本当
ほんとう
の
実用
じつよう
のための
仕組
しくみ
と
思想
しそう
」
http://www.arsvi.com/a/200811.htm
の
資金
しきん
を
使
つか
ってなされているものです。
(
今回
こんかい
の
大会
たいかい
の
通訳
つうやく
費用
ひよう
の
一部
いちぶ
もこの
予算
よさん
から
支出
ししゅつ
されます。)
私
わたし
が
代表
だいひょう
の
科
か
研
けん
費
ひ
研究
けんきゅう
ですが、
以下
いか
については
院生
いんせい
他
た
が
計画
けいかく
し
実行
じっこう
してくれているものです。
御
ご
協力
きょうりょく
のほどよろしくお
願
ねが
いいたします。
――
以下
いか
――
第
だい
6
回
かい
障害
しょうがい
学会
がっかい
では、
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
者
しゃ
(とくに
難
なん
聴者
ちょうしゃ
・
中途
ちゅうと
失
しつ
聴者
ちょうしゃ
)の
方
ほう
への
情報
じょうほう
保障
ほしょう
を
行
おこな
う
一
いち
手段
しゅだん
として、
従来
じゅうらい
の「
手話
しゅわ
通訳
つうやく
」や「PC
要約
ようやく
筆記
ひっき
」の
他
ほか
に
「
音声
おんせい
認識
にんしき
エンジンを
用
もち
いたリアルタイム
字幕
じまく
の
提示
ていじ
」を
試験
しけん
的
てき
に
運用
うんよう
いたします。
しかし、このシステムの
障害
しょうがい
学会
がっかい
への
導入
どうにゅう
は
今回
こんかい
が
初
はじ
めてということもあり、
様々
さまざま
な
問題
もんだい
が
浮上
ふじょう
するものと
思
おも
われます。
そこで、
演壇
えんだん
報告
ほうこく
での「
音声
おんせい
認識
にんしき
による
字幕
じまく
提示
ていじ
」
方式
ほうしき
について、
何
なに
か
気付
きづ
いた
点
てん
や
改善
かいぜん
すべき
点
てん
を
教
おし
えて
頂
いただ
きたいと
思
おも
っております。
協力
きょうりょく
してもよいという
聴覚
ちょうかく
障害
しょうがい
者
しゃ
の
方
ほう
には
当日
とうじつ
アンケート
用紙
ようし
を
配布
はいふ
いたしますので、
障害
しょうがい
学会
がっかい
の
会場
かいじょう
受付
うけつ
けにて
受
う
け
取
と
ってください。
何
なに
とぞご
協力
きょうりょく
をよろしくお
願
ねが
い
申
もう
し
上
あ
げます。
坂本
さかもと
徳
いさお
仁
ひとし
・
櫻井
さくらい
悟史
さとし
cf.
http://www.arsvi.com/2000/0909ss2.htm
――
以上
いじょう
――
他
た
に
協力
きょうりょく
者
しゃ
を
会場
かいじょう
にお
呼
よ
びするか
決
き
めねばならないといった
事情
じじょう
もあります。
上記
じょうき
に
協力
きょうりょく
するかどうかはともかく、
要約
ようやく
筆記
ひっき
を
利用
りよう
される
予定
よてい
の
方
ほう
は、
立岩
たていわ
TAE01303@nifty.ne.jp
までお
知
し
らせいただければありがたく
存
ぞん
じます。
私
わたし
の
方
ほう
でメールを
上記
じょうき
の
人
ひと
たちに
転送
てんそう
します。
協力
きょうりょく
依頼
いらい
の
連絡
れんらく
が
行
い
くかと
思
おも
いますが、
受
う
けるかどうかについては
御
ご
自身
じしん
の
判断
はんだん
に
委
ゆだ
ねます。
☆
私
わたし
、
根
ね
が「ずぼら」なもので、
自
みずか
らの
感覚
かんかく
で
許容
きょよう
されるものは
アバウトすぎるものになるのではないかという
懸念
けねん
があり、
筆談
ひつだん
用
よう
ノートについての
指示
しじ
を
作
つく
ってもらったのですが
北村
きたむら
大会
たいかい
事務
じむ
局長
きょくちょう
から
補足
ほそく
説明
せつめい
で、
ご
理解
りかい
いただけたと
思
おも
いますので
そういうことでお
願
ねが
いいたします。
立岩
たていわ
>TOP
◆◆2009/09/19 21:23
[jsds:15045]
第
だい
6
回
かい
大会
たいかい
速報
そくほう
0919/2(
音声
おんせい
文字
もじ
化
か
関係
かんけい
等
とう
)
田中
たなか
邦夫
くにお
さんより(
障害
しょうがい
学会
がっかい
会員
かいいん
MLでなく)jsdsのMLの
方
ほう
に
>
音声
おんせい
認識
にんしき
についてはこれまで
何
なん
回
かい
も『
画期的
かっきてき
システム』と
言
い
うのが
発表
はっぴょう
され、し
> かし
一般
いっぱん
用
よう
のシステムとして
結実
けつじつ
したものはないと
思
おも
われる
はいその
通
とお
りと
思
おも
います。いまちょっと
http://www.arsvi.com/ts2000/20090926.htm
を
書
か
いてみました。
今回
こんかい
のことがすこし
出
で
てきますのでご
参考
さんこう
まで。
この
主題
しゅだい
については
研究
けんきゅう
の
中身
なかみ
をまったく
院生
いんせい
他
た
に
任
まか
せています。
のちほどその
方
ほう
から
説明
せつめい
などあるかと
思
おも
います。
この
件
けん
で
臼井
うすい
(
久
ひさ
)さんより
連絡
れんらく
いただきました。
ありがとうございます。
担当
たんとう
者
しゃ
(
上記
じょうき
の「
院生
いんせい
他
た
」)に
転送
てんそう
させて
いただきます。
大会
たいかい
HP
http://www.arsvi.com/ds/jsds2009.htm
立岩
たていわ
真
しん
也
■
◆
http://www.eyelink.jp/topics.php?p_mode=det&p_topicNo=1321
◆
http://www.eyelink.jp/m-magazine/m-magazine20090826-0259.html
■
参考
さんこう
資料
しりょう
◇
構成
こうせい
・
報告
ほうこく
数
すう
等
とう
S=シンポジウム
数字
すうじ
=
一般
いっぱん
報告
ほうこく
数
すう
第
だい
1
回
かい
4+S
3/3+
対談
たいだん
計
けい
10
報告
ほうこく
1
報告
ほうこく
30
分
ふん
第
だい
2
回
かい
4
3/S
計
けい
7
報告
ほうこく
1
報告
ほうこく
35
分
ふん
第
だい
3
回
かい
http://www2.nagano.ac.jp/asahi/taikai.html
2+S+
総会
そうかい
4/2+S
計
けい
8
報告
ほうこく
1
報告
ほうこく
40
分
ふん
第
だい
4
回
かい
4+S+
総会
そうかい
5/5+S
計
けい
ポスター
報告
ほうこく
含
ふく
め33
報告
ほうこく
* 1
報告
ほうこく
25
分
ふん
*
壇上
だんじょう
での
報告
ほうこく
:15 ポスター
報告
ほうこく
:18
第
だい
5
回
かい
http://www.jsds.org/jsds2008.htm
5+S+
総会
そうかい
3+3/
講演
こうえん
+S
計
けい
ポスター
報告
ほうこく
含
ふく
め25
報告
ほうこく
* 1
報告
ほうこく
25
分
ふん
*
壇上
だんじょう
での
報告
ほうこく
:11 ポスター
報告
ほうこく
:14
第
だい
6
回
かい
5+S+
総会
そうかい
5/4+S
*
壇上
だんじょう
での
報告
ほうこく
:14 ポスター
報告
ほうこく
:43
計
けい
:57
◇
参加
さんか
費
ひ
第
だい
1
回
かい
前
ぜん
割
わり
会員
かいいん
3600
非
ひ
会員
かいいん
4500
当日
とうじつ
会員
かいいん
4000
非
ひ
会員
かいいん
5000
第
だい
2
回
かい
前
ぜん
割
わり
会員
かいいん
3500
非
ひ
会員
かいいん
5000
当日
とうじつ
会員
かいいん
4500
非
ひ
会員
かいいん
6000
第
だい
3
回
かい
前
ぜん
割
わり
会員
かいいん
4000
非
ひ
会員
かいいん
4000
当日
とうじつ
会員
かいいん
5000
非
ひ
会員
かいいん
6000
第
だい
4
回
かい
前
ぜん
割
わり
かつ
会員
かいいん
2000
非
ひ
会員
かいいん
あるいは
当日
とうじつ
4000
第
だい
5
回
かい
前
ぜん
割
わり
かつ
会員
かいいん
2000
当日
とうじつ
会員
かいいん
4000
当日
とうじつ
非
ひ
会員
かいいん
5000
第
だい
6
回
かい
前
ぜん
割
わり
かつ
会員
かいいん
2000
非
ひ
会員
かいいん
あるいは
当日
とうじつ
4000
◇
数
かず
第
だい
2
回
かい
前
ぜん
割
わり
会員
かいいん
81+
非
ひ
会員
かいいん
25=106
当日
とうじつ
会員
かいいん
30+
非
ひ
会員
かいいん
24=54
人
にん
計
けい
160
人
にん
……
第
だい
4
回
かい
申
もう
し
込
こ
み
状況
じょうきょう
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)080+
非
ひ
会員
かいいん
1(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み59)(7.28)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)097+
非
ひ
会員
かいいん
3(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み69)(7.30)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)113+
非
ひ
会員
かいいん
3(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み80)(7.31)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)117+
非
ひ
会員
かいいん
3(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み83)(8.01)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)127+
非
ひ
会員
かいいん
3(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み90)(8.22)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)135+
非
ひ
会員
かいいん
3(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み
停止
ていし
)(8.27)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)138+
非
ひ
会員
かいいん
3(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み――)(8.29)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)142+
非
ひ
会員
かいいん
4(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み――)(9.02)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)143+
非
ひ
会員
かいいん
4(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み――)(9.04)
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)147+
非
ひ
会員
かいいん
5(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み――)(9.09)
……
第
だい
6
回
かい
申
もう
し
込
こ
み
状況
じょうきょう
前
ぜん
割
わり
(かつ
会員
かいいん
)100(
懇親
こんしん
会
かい
申込
もうしこ
み**)(08.31)
UP:20090430 REV:20090510, 0513, 0615, 24, 0711, 15, 26, 28, 29, 30, 31, 0801, 02, 04, 10, 12, 22, 26, 0901, 03, 06, 08, 13, 14, 15, 18, 19, 20
◇
障害
しょうがい
学
がく
・2009
◇
障害
しょうがい
学
がく
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇