日本にっぽんのお祭まつりを体験たいけん～白しろ潟かた天満宮てんまんぐう夏なつ祭まつり“みこし”をかつぎたい人ひと集あつまれ～

日本にっぽんのお祭まつりで「みこし」を見みたことがあるでしょうか。
「みこし」は神様かみさまが移動いどうする時ときに少すこしの時間じかん過すごされるものです。その「みこし」をお祭まつりの時ときにみんなで担かつぎます。
松江まつえでも昔むかしから「天神てんじんさん」と言いわれるお祭まつりがあります。今年ことしの夏なつはみんなで力ちからを合あわせて太陽たいようの下した、「みこし」をかつぎませんか？日本にっぽん、松江まつえで大切たいせつに伝つたえられている文化ぶんかに触ふれてみましょう。

• 内うち　容よう：白しろ潟かた天満宮てんまんぐう夏なつ祭まつりでのみこしかつぎ（松江城まつえじょう→白しろ潟かた天満宮てんまんぐう）
• 対たい　象ぞう：松江まつえ市内しない在住ざいじゅうの外国がいこく人じん住民じゅうみん（16歳さい以上いじょう）
• 定じょう　員いん：20名めい（先着せんちゃく順じゅんです）
• 締しめ　切きり：7月がつ3日にち（金かね）