開催かいさい :
2017ねん11月19にち)13:45~16:45
会場かいじょう  :
松江まつえテルサ4かいだい会議かいぎしつ
参加さんか人数にんずう:
35めい

内容ないよう

活動かつどう報告ほうこく(1) 北東ほくとうアジア交流こうりゅうつばさinしまね (8めい欠席けっせきしゃ代読だいどくふくむ)

北東ほくとうアジア交流こうりゅうつばさinしまね事業じぎょう紹介しょうかい交流こうりゅうつばさ中国ちゅうごくプログラム事業じぎょう紹介しょうかい

活動かつどう報告ほうこく(2) 交流こうりゅうつばさ 中国ちゅうごくプログラム(4めい欠席けっせきしゃ代読だいどくふくむ)

活動かつどう報告ほうこく(3) 海外かいがい理解りかい講座こうざ韓国かんこくコース

理解りかい講座こうざ報告ほうこく島根しまねけん国際こくさい交流こうりゅういん ぼくとしさだ)、現地げんち研修けんしゅう報告ほうこく(9めい欠席けっせきしゃ代読だいどくふくむ)

事業じぎょう概要がいよう

北東ほくとうアジア交流こうりゅうつばさinしまね2017(招聘しょうへい

テーマ:環境かんきょう

開催かいさい期間きかん:8がつ18にちかね)~23にちみず

参加さんかしゃ:28めい日本にっぽん8めい中国ちゅうごく6めい韓国かんこく8めい、ロシア2めい、モンゴル2めい、ブラジル2めい

北東ほくとうアジアなどの国々くにぐに青年せいねん島根しまねむかえ、テーマにもとづいた県内けんないでの視察しさつやディスカッション、文化ぶんか体験たいけんとおして相互そうご理解りかいふかめる交流こうりゅう事業じぎょうです。ホストけんである島根しまね青年せいねんは、プログラムの企画きかく運営うんえいたずさわりました。

交流こうりゅうつばさ 中国ちゅうごくプログラム(派遣はけん

開催かいさい期間きかん:8がつ3にち)~10日とおか

参加さんかしゃ:27めい日本にっぽん4めい中国ちゅうごく14めい韓国かんこく9めい

あたらしいネットワークをつくることを目的もくてきとして、島根しまね青年せいねん中国ちゅうごくやすしなつかいぞく自治じち派遣はけんしています。かく地域ちいき中国ちゅうごく韓国かんこくとう)の青年せいねんたちと交流こうりゅうとおして、相互そうご理解りかい国際こくさい協調きょうちょう促進そくしんはか活動かつどうをします。

海外かいがい理解りかい講座こうざ韓国かんこくコース

理解りかい講座こうざ開催かいさい期間きかん:8月~10がつ松江まつえ会場かいじょう6かい浜田はまだ会場かいじょう4かい

現地げんち研修けんしゅう開催かいさい期間きかん:9月15にちきむ)~9がつ19にち

現地げんち研修けんしゅう参加さんかしゃ:9めい

島根しまねけんでは、韓国かんこくかんする知識ちしき理解りかい促進そくしんにちかん交流こうりゅうにな若手わかてリーダーの育成いくせい目的もくてきとして、ぜん6かい理解りかい講座こうざおよび4はく5にち現地げんち研修けんしゅう実施じっししています。理解りかい講座こうざでは、韓国かんこく制度せいど歴史れきしについて講義こうぎや、実際じっさいにテコンドー体験たいけん韓国かんこく家庭かてい料理りょうりづくりをすることができます。現地げんち研修けんしゅうでは、韓国かんこくでのホームステイとう体験たいけんすることができます。

合同ごうどう報告ほうこくかい様子ようす

青年せいねん報告ほうこく1

青年せいねん報告ほうこく2

青年せいねん報告ほうこく3

国際こくさい交流こうりゅうたずさわる団体だんたいたずさわるほう国際こくさい交流こうりゅう関心かんしんっているほう北東ほくとうアジア交流こうりゅうつばさinしまね事業じぎょうのホストファミリーのほうなど様々さまざまほう参加さんかしていただきました。

発表はっぴょうした青年せいねんからは、「日本にっぽんにいながら外国がいこく青年せいねん交流こうりゅうできて刺激しげきになった。」「外国がいこく青年せいねんはなすことで、自分じぶん日本にっぽん島根しまねについてらないことがおおいことにづき、もっと勉強べんきょうしないといけないとおもった。」「もっとしっかりはなすために外国がいこく勉強べんきょうをしたい。」などの感想かんそうがありました。

来場らいじょうしゃからは、「どうして交流こうりゅう事業じぎょう興味きょうみったのか」、「外国がいこく青年せいねん交流こうりゅうして印象いんしょうわったか」や「留学りゅうがくをしてみたいとおもうか」などおおくの質問しつもんがあり、青年せいねんはなしいて、これからの国際こくさい交流こうりゅう発展はってん期待きたいされていました。

青年せいねんたちは外国がいこく青年せいねん交流こうりゅうしたり、外国がいこくくことで、おおくの刺激しげきけ、これまでのそのくにたいする印象いんしょうわったり、のいろいろなくに交流こうりゅうしたいという気持きもちが一層いっそうつよくなったとともに、自分じぶん必要ひつよう知識ちしきやスキルについて実感じっかんしたようです。このプログラムが、青年せいねんたちのしんのこり、国際こくさいてき視野しやってかんがえ、行動こうどうしてくれることをねがっています。