はん

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はん(はん・Go-Hang)とは、ニッポンじん主食しゅしょくとしているニッポン伝統でんとう料理りょうりおよ宗教しゅうきょうてき食品しょくひんで、せいライス独自どくじ方法ほうほうでボイルした野菜やさい料理りょうりである。

歴史れきし[編集へんしゅう]

ニッポンでは、古来こらいから泥水どろみずをためた「」でいね栽培さいばいし、そのいねかられるライスを土器どきばれるなべでボイルし、主食しゅしょくとしていた。

調理ちょうり器具きぐ[編集へんしゅう]

縄文じょうもん時代じだい紀元前きげんぜん10世紀せいき以前いぜん)では、どろなわつくった縄文じょうもんしき土器どきばれるなべでライスをボイルしていた。これは当時とうじ日本にっぽん未開みかいで、青銅器せいどうきなどがはいらなかったためである。弥生やよい時代じだい紀元前きげんぜん10世紀せいき〜3世紀せいき)には弥生やよいしき土器どきが、のちてつ使用しようされるようになってからはこしきこじき)やオカマしきといった具合ぐあい使用しようされる土器どき進化しんかとともに調理ちょうり技術ぎじゅつ発展はってんしていった。

現在げんざいでは炊飯すいはんばれるガスや電気でんき使つかって自動じどうでボイルする土器どき主流しゅりゅうである。

調理ちょうり技術ぎじゅつ[編集へんしゅう]

ライスがしょくされはじめたころは、ただたんなまのライスとみず土器どきれボイルする方法ほうほう主流しゅりゅうであったが、つくるたびにごはんしつわことが問題もんだいであった。安定あんていした調理ちょうりには最適さいてきみずとライスの割合わりあい火加減ひかげん研究けんきゅう不可欠ふかけつであり、さかんに研究けんきゅうされた結果けっか、ニッポン独自どくじシャーマニズムによるごはんをおいしくつくるための儀式ぎしき確立かくりつされた。それ以降いこう、この儀式ぎしき調理ちょうりされたもののみがはんばれるようになる。

調理ちょうり[編集へんしゅう]

はん調理ちょうりには、ライスみず割合わりあい火加減ひかげん重要じゅうようとなるが、まさしく儀式ぎしきおこなこと適切てきせつ調理ちょうりできるようになる。

用意よういするもの[編集へんしゅう]

  • ライス 通常つうじょうかわをむき胚芽はいが除去じょきょしたまるきジャポニカまいもちいる。細長ほそながきインディカまいでも問題もんだいないが、一部いちぶ国粋こくすい主義しゅぎしゃによって排斥はいせきされた過去かこがある。
  • みず 飲用いんよう可能かのうなもの。DHMOつぎ塩素えんそさんナトリウムの混合こんごう溶液ようえき一般いっぱんてき使用しようされる。近年きんねんびんやポリエチレンテレフタレートせい容器ようきれられた純度じゅんどたかい(99.9%以上いじょう純度じゅんどの)DHMOをもちいるものえている、ちなみに、チバラギ共和きょうわこく国民こくみん宗教しゅうきょうてき理由りゆうから、マックスコーヒーという御神酒おみきでコメを
  • 土器どき オカマしき、もしくは炊飯すいはん使用しようする。欧米おうべい一般いっぱんてき使用しようされているなべでも調理ちょうりすることは可能かのうだが、宗教しゅうきょうじょう理由りゆう忌避きひされる。
  • アカゴ 0〜2さいくらいまでのニッポンじん儀式ぎしき神子みことする。

儀式ぎしき手順てじゅん[編集へんしゅう]

  1. したごしらえ
    さけびん適量てきりょうのライスをれ、調理人ちょうりにん煩悩ぼんのうはらうために神木しんぼくえだつくられたぼうで108かいく。そのライスに付着ふちゃくした白濁はくだくえき完全かんぜんれるまでたっぷりのみずあらう。洗浄せんじょう不十分ふじゅうぶんだと仕上しあがったごはん白濁はくだくえき特有とくゆうにおいがのこるので注意ちゅういすること。なお、「洗浄せんじょう」とっても洗剤せんざい使用しようしてはならない。この行為こうい重要じゅうよう儀式ぎしき省略しょうりゃくしたという理由りゆうくに日本にっぽんでは不道徳ふどうとくなこととかんがえられている。ライスをあらさいかならず、手間てまをかけてみずのみで洗浄せんじょうするという苦行くぎょうえなければならない。しかし、おとなり国民こくみん農薬のうやくとすのにママレモンを使用しようする、まさに外道げどうである。
  2. 土器どきにライスとみずれる
    みずとライスの割合わりあいは、れたライスより水位すいいが3cm(やく1.2インチ)ほどたかくなるようにする。ニッポンでは一寸法師いっすんぼうし日本にっぽん神話しんわのこ小人こども)の身長しんちょうぶんおぼえられている。
  3. 土器どき開口かいこういた封印ふういんし、にかける
    ここで祝詞のりととなえながら儀式ぎしきおこなう。炊飯すいはん使用しようする場合ばあいはこの儀式ぎしき自動じどうおこなわれる。
    1. 「ハジメチョロチョロ」
      「ハジメ」は最初さいしょ手順てじゅんであることを意味いみし、「チョロチョロ」は燃料ねんりょう使つかあぶらすこしずつくわえることをあらわす。
    2. 「ナカパッパ」
      「ナカ」は途中とちゅう手順てじゅん意味いみし、「パッパ」はのこったあぶら一気いっきそそぎこむことをあらわす。
    3. 「アカゴナイテモフタトルナ」
      儀式ぎしき正常せいじょうおこなわれるとアカゴにかみはげしくはじめる。そのさい土器どきにかけたよわめアカゴがむのをつ。神聖しんせいのがさないように土器どき封印ふういんれてはならない。
  4. アカゴがむのを儀式ぎしきえる。
    アカゴがきやんだのちかみてんもどられるのをしばらくち、土器どき封印ふういんをとく。これでごはん完成かんせいである。

なお、先述せんじゅつとおり、近代きんだいてき炊飯すいはん自動じどうされており、これらおおくの儀式ぎしき代行だいこうしてくれる。宗教しゅうきょうてき行事ぎょうじをもコンピュータ制御せいぎょとすることは、日本にっぽん宗教しゅうきょうでは頻繁ひんぱんおこなわれていることであるが、一部いちぶ原理げんり主義しゅぎしゃたちはこれをきらい、炊飯すいはんもちいずにライスをボイルすることをこのむ。

名称めいしょう[編集へんしゅう]

はん、という言葉ことばのうち、「めし」は食料しょくりょう(food)を意味いみする単語たんごである。一方いっぽう、そのまえにつく「ご」(正確せいかくには、あるいはまもる)は「上質じょうしつの(fine)」「神聖しんせいな(holy)」「かみの(devine)」といった形容詞けいようしである。

この名称めいしょうにはこめ(rise)という単語たんごはいっていないが、これは日本人にっぽんじんにとって、ものとはすなわちべいのことであり、わざわざべい必要ひつよういためである。それほど、ごはんとは日本人にっぽんじんにとって大切たいせつなものなのである。

はんにはほかにも、

  • しろめし(white food): ボイルしたべいしろいことから。
  • ぎんシャリ(silver ashed bone): べい釈迦しゃか遺骨いこつになぞらえた名称めいしょう日本人にっぽんじんのこカニバリズム痕跡こんせきである。
  • メシ(food): もっと短縮たんしゅくされた名称めいしょう

など、様々さまざま俗称ぞくしょう存在そんざいする。こうした俗称ぞくしょうおおさも、日本人にっぽんじんにとってのごはん位置いちづけのたかさの証明しょうめいであろう。

はん利用りようした料理りょうり[編集へんしゅう]