カボチャ

出典しゅってん: へっぽこ実験じっけんウィキ『はち百科ひゃっか事典じてん(アンサイクロペディア)』
移動いどうさき: 案内あんない検索けんさく

カボチャ南瓜かぼちゃ Pumpkin、Squash)とは、ふりのつる植物しょくぶつで、果実かじつ野菜やさいとして食用しょくようにする。外皮がいひ非常ひじょうかた非常ひじょうおおきな品種ひんしゅ存在そんざいするため、しばしば旅客りょかく車両しゃりょう工業こうぎょう製品せいひん材料ざいりょうとして利用りようされる。名称めいしょう由来ゆらいは、日本にっぽんまれたときカンボジアから渡来とらいしたとわれ、カンボジアがなまってカボチャとばれるようになったというせつ有力ゆうりょくである(ただししん起源きげん中南米ちゅうなんべい)。

カボチャ

地域ちいきによって「ボウフラ」とばれることもあるが、幼虫ようちゅうとは関係かんけいない。「ボウフラいたんでべてきなさい」といわれたら、十中八九じっちゅうはっくカボチャがてくるので安心あんしんしてばれよう。ただし本当ほんとうにプチッとしたボウフラがてきても当方とうほうでは責任せきにんわないので注意ちゅういしてほしい。

地域ちいきによって「南京なんきん」とばれることもあるが、中国ちゅうごくとは関係かんけいない。「南京なんきんいたんでべていきなさい」といわれてたら、十中八九じっちゅうはっくカボチャがてくるので安心あんしんしてばれよう。けっしてだい作戦さくせん謝罪しゃざい賠償ばいしょう要求ようきゅうすることのいよう注意ちゅういしてほしい。

Wikipedia
ユーモア欠落けつらくしょう患者かんじゃのために、ウィキペディア専門せんもん気取きどたちが「カボチャ」の項目こうもく執筆しっぴつしています。

食物しょくもつとしての利用りよう[編集へんしゅう]

緑黄色りょくおうしょく野菜やさい代表だいひょうするなつ野菜やさいで、とうしつ食物しょくもつ繊維せんい、ビタミンるい豊富ほうふでスープや煮物にものてんぷらにしてもおいしくいただける。なつ野菜やさいであるが冬至とうじべる習慣しゅうかんがあるのはこよみえと地球ちきゅう温暖おんだんのためである。

工業こうぎょう材料ざいりょうとしての利用りよう[編集へんしゅう]

その一方いっぽうで、カボチャは古来こらいより様々さまざま工業こうぎょう材料ざいりょうとして利用りようされており、日々ひび生活せいかつにはかせないものとなっている[よう出典しゅってん]

馬車ばしゃ[編集へんしゅう]

西洋せいよう古文書こもんじょでは、しき魔女まじょ魔法まほうちからで、カボチャを馬車ばしゃに、奴隷どれいおんなをお姫様ひめさま仕立したてげてブルジョワ階級かいきゅう王子おうじさまおとしいれる物語ものがたりプロレタリアートそう中心ちゅうしん流行はやったが、その背景はいけいにも馬車ばしゃ素材そざいとしてカボチャを利用りようすることが頻繁ひんぱんおこなわれていたことがうかがいれる。また、この物語ものがたり馬車ばしゃ厳密げんみつうと動力どうりょくうまではなく巨大きょだいなネズミ(カピバラ)を利用りようしているので、ネズミしゃといったほうがただしい。

電車でんしゃ[編集へんしゅう]

国鉄こくてつ113けい電車でんしゃ カボチャ仕様しよう

きゅう国鉄こくてつにおいて、1960年代ねんだい当時とうじ環境かんきょうやさしく、かるく、丈夫じょうぶで、加工かこう容易よういしん素材そざいもちいた車両しゃりょう開発かいはつちかられていた。そこで産業さんぎょう革命かくめい以降いこうもちいられなくなっていたカボチャにをつけ、カボチャを素材そざいとした車両しゃりょう開発かいはつかった。そうしてできたのが113けい115けいで、開発かいはつされてから50ねんあまった現在げんざい現役げんえきはしつづけており、カボチャの工業こうぎょう材料ざいりょうとしてのしつたかさを誇示こじしている。そのため近年きんねん私鉄してつ車両しゃりょうにもかぼちゃが使用しようされているようである。

照明しょうめい器具きぐ[編集へんしゅう]

西洋せいようでは11月ごろになるとカボチャの中身なかみをくりぬき、悪魔あくまかお見立みたてて、外皮がいひはなくちたるあなちゅう蝋燭ろうそくれるなどして照明しょうめい器具きぐつく文化ぶんか存在そんざいする。これは、12月にキリストむかえるまえに、邪魔じゃましゃになる悪霊あくりょうなどにおべっかを使つかい、しばらく大人おとなしくしていてもらおうというあさましい発想はっそうからまれている。

また、照明しょうめい器具きぐとして使用しようしたのちあたまにかぶるおろものがいるが、大方おおかたまええずにフラフラあるいて道路どうろしトラックにかれるのがオチである。

兵器へいき[編集へんしゅう]

外皮がいひかたさとなか中空ちゅうくうになっていることを利用りようして、火薬かやくめてばくだん砲弾ほうだん利用りようされている(通称つうしょうパンプキンボム)、天然てんねん素材そざい利用りようしているため非常ひじょう環境かんきょうへの負荷ふかすくなく、カンボジアでは、ポル・ポトひきいるクメール・ルージュ地球ちきゅう温暖おんだん人口じんこう爆発ばくはつなどの環境かんきょう問題もんだい積極せっきょくてき利用りようしたため、「アジアてきやさしさ」と各地かくち絶賛ぜっさんされている。

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]