日本にっぽん史し出来事できごと一覧いちらん - はなまるまとめのおと

はなまる日本にっぽん史しまとめノート - 日本にっぽん史しは「流ながれ」「出来事できごと」「人物じんぶつ」の3つがポイント！<☆蜜みつ> と一緒いっしょに楽たのしく覚おぼえましょう。

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西暦せいれき1294年ねんの出来事できごと

〔出典しゅってん：フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』〕

●語呂ごろ一覧いちらん ●前後ぜんごの出来事できごと 西暦せいれき1293年ねん ⇔ 西暦せいれき1295年ねん

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西暦せいれき1294年ねんの主おもな出来事できごと 2月がつ18日にち、大元おおもとの皇帝こうていクビライに大だい都と宮城みやぎの紫むらさき檀まゆみ殿どので病没びょうぼつした。
5月がつ10日とおか、同年どうねんクビライが崩御ほうぎょすると上うえ都とでクリルタイ（王族おうぞく集会しゅうかい）が開ひらかれ後継こうけい者しゃが議ぎされたが、監かん国こくとして後継こうけい者しゃ選定せんていを主導しゅどうする母ははココジンや、知ち枢密院すうみついん事ごととして軍事ぐんじ権けんを掌握しょうあくしていたバヤンは一致いっちしてクビライによって皇太子こうたいしに指名しめいされていたテムルを推おし、テムルが長兄ちょうけいカマラを抑おさえてカアンに上うえ都との大安たいあん閣かくで即位そくいした。
12月13日にち、ローマ教皇きょうこうケレスティヌス5世せいが自みずから教皇きょうこうを退位たいい。
12月24日にち、ボニファティウス8世せいがローマ教皇きょうこうに就任しゅうにん。

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