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2012年1月28日、平嶋が渡り廊下走り隊の活動を辞退することを申し出て<ref>[http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/9199/0 【お知らせ】] - 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ 2012年1月28日(2012年1月28日閲覧)</ref>、2012年2月5日に[[東京国際展示場|東京ビッグサイト]]で行われた『「[[上からマリコ]]」劇場盤発売記念大握手会』をもって、AKB48並びに渡り廊下走り隊での活動を終了した<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11155661376.html 平嶋・米沢コメント(リアルテキスト)] - AKB48オフィシャルブログ(2012年2月5日)</ref>。これ以降6人によるユニットとなっていたが、契約の事情などから7人体制に戻す必要が生じたため、2012年3月10日に秋元康が[[Google+]]上で、暫定メンバーとして[[浦野一美]](当時・[[SDN48]])を加入させることを発表した<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20120317533.html 渡り廊下走り隊にSDN浦野加入「やるからには…センター狙ってます!」。] - [[Narinari.com|ナリナリドットコム]](2012年3月11日)</ref>。同ユニットへAKB48の現役メンバー以外が加入するのは初となる。なお、平嶋も発表後に秋元へ送ったメールの中で「浦野が入って嬉しい」と浦野の加入を歓迎した<ref>[https://plus.google.com/u/0/113474433041552257864/posts/YCWuemcsSua 秋元康(2012年3月13日23時30分投稿)] - Google+</ref><ref group="注">平嶋と浦野はともにAKB48の1期生かつ旧チームB発足時に旧チームAから移籍したメンバーであり、互いに認め合う親友である。</ref>。3月23日に開催されたAKB48 コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の初日において、10thシングル「[[少年よ 嘘をつけ!]]」が初披露され、同時に浦野加入後の初お披露目となった<ref>[http://ameblo.jp/uranokazumi/entry-11203298114.html 「渡り廊下走り隊ニューフェイス??!」] - 浦野一美 official blog「Cinderella Magic」(2012年3月25日)</ref>が、このシングルを最後にユニットは休業状態になる。 |
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2012年1月28日、平嶋が渡り廊下走り隊の活動を辞退することを申し出て<ref>[http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/9199/0 【お知らせ】] - 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ 2012年1月28日(2012年1月28日閲覧)</ref>、2012年2月5日に[[東京国際展示場|東京ビッグサイト]]で行われた『「[[上からマリコ]]」劇場盤発売記念大握手会』をもって、AKB48並びに渡り廊下走り隊での活動を終了した<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11155661376.html 平嶋・米沢コメント(リアルテキスト)] - AKB48オフィシャルブログ(2012年2月5日)</ref>。これ以降6人によるユニットとなっていたが、契約の事情などから7人体制に戻す必要が生じたため、2012年3月10日に秋元康が[[Google+]]上で、暫定メンバーとして[[浦野一美]](当時・[[SDN48]])を加入させることを発表した<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20120317533.html 渡り廊下走り隊にSDN浦野加入「やるからには…センター狙ってます!」。] - [[Narinari.com|ナリナリドットコム]](2012年3月11日)</ref>。同ユニットへAKB48の現役メンバー以外が加入するのは初となる。なお、平嶋も発表後に秋元へ送ったメールの中で「浦野が入って嬉しい」と浦野の加入を歓迎した<ref>[https://plus.google.com/u/0/113474433041552257864/posts/YCWuemcsSua 秋元康(2012年3月13日23時30分投稿)] - Google+</ref><ref group="注">平嶋と浦野はともにAKB48の1期生かつ旧チームB発足時に旧チームAから移籍したメンバーであり、互いに認め合う親友である。</ref>。3月23日に開催されたAKB48 コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の初日において、10thシングル「[[少年よ 嘘をつけ!]]」が初披露され、同時に浦野加入後の初お披露目となった<ref>[http://ameblo.jp/uranokazumi/entry-11203298114.html 「渡り廊下走り隊ニューフェイス??!」] - 浦野一美 official blog「Cinderella Magic」(2012年3月25日)</ref>が、このシングルを最後にユニットは休業状態になる。 |
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2013年8月20日、小森がAKB48を卒業・引退<ref>[http://news.mynavi.jp/news/2013/08/21/002/ 元AKB小森美果、ファンへの最後の言葉「引退してもみなさんを忘れません」] - マイナビニュース(2013年8月21日)2013年8月22日閲覧。</ref>。また渡辺がソロデビュー、仲川がJKT48へ・多田がHKT48へ移るなど形はあってもバラバラになり、11月27日に公式サイトでユニット解散とベストアルバムリリース<ref>渡り廊下走り隊名義でリリース。</ref>が正式発表された<ref>{{Cite web |date=2013-11-27 |url=http://www.watarirouka.com/20131127/ |title=渡り廊下走り隊解散のお知らせ |publisher=渡り廊下走り隊 オフィシャルサイト |accessdate=2013-12-10}}</ref>。2014年2月9日に[[Zepp|Zeppダイバーシティ東京]]で行われる解散ライブを以て、活動を終了する予定<ref>{{Cite news |title=渡り廊下走り隊 2・9解散ライブ!7人それぞれの道へ |newspaper=[[スポーツニッポン]] |date=2013-12-10 |url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/10/kiji/K20131210007173380.html |accessdate=2013-12-10}}</ref>。理由は“女生徒”をコンセプトにしていながらメンバー全員がそれに合わない歳に成長したためという。一部で不仲説が流れた<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20131114-1217951.html AKB派生「渡り廊下走り隊」不仲で解散] 日刊スポーツ2013年11月14日</ref>がこれはMVの中の演出で、騒動になったことを謝罪した<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/25/0006596347.shtml 渡り廊下 不仲説自作自演、全員で謝罪] デイリースポーツ2013年12月25日</ref>。 |
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2013年8月20日、小森がAKB48を卒業・引退<ref>[http://news.mynavi.jp/news/2013/08/21/002/ 元AKB小森美果、ファンへの最後の言葉「引退してもみなさんを忘れません」] - マイナビニュース(2013年8月21日)2013年8月22日閲覧。</ref>。11月27日に公式サイトでユニット解散とベストアルバムリリース<ref>渡り廊下走り隊名義でリリース。</ref>が正式発表された<ref>{{Cite web |date=2013-11-27 |url=http://www.watarirouka.com/20131127/ |title=渡り廊下走り隊解散のお知らせ |publisher=渡り廊下走り隊 オフィシャルサイト |accessdate=2013-12-10}}</ref>。2014年2月9日に[[Zepp|Zeppダイバーシティ東京]]で行われる解散ライブを以て、活動を終了する予定<ref>{{Cite news |title=渡り廊下走り隊 2・9解散ライブ!7人それぞれの道へ |newspaper=[[スポーツニッポン]] |date=2013-12-10 |url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/10/kiji/K20131210007173380.html |accessdate=2013-12-10}}</ref>。理由は“女生徒”をコンセプトにしていながらメンバー全員がそれに合わない歳に成長したためという<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20131114-1217951.html AKB派生「渡り廊下走り隊」不仲で解散] 日刊スポーツ2013年11月14日</ref>がこれはMVの中の演出で、騒動になったことを謝罪した<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/25/0006596347.shtml 渡り廊下 不仲説自作自演、全員で謝罪] デイリースポーツ2013年12月25日</ref>。 |
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== メンバー == |
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| '''[[浦野一美]]''' <br/><small>(うらの かずみ)</small> |
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| '''[[浦野一美]]''' <br/><small>(うらの かずみ)</small> |
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| {{生年月日と年齢|1985|10|23}}、[[ABO式血液型|O型]]、[[埼玉県]][[坂戸市]]出身 |
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| {{生年月日と年齢|1985|10|23}}、[[ABO式血液型|O型]]、[[埼玉県]]出身 |
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|CinDy<br/>(シンディー) |
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|CinDy<br/>(シンディー) |
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|10thシングルより活動開始 |
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|10thシングルより活動開始 |
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| ''' [[渡辺麻友]]'''<br/><small>(わたなべ まゆ)</small> |
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| {{生年月日と年齢|1994|3|26}}、[[ABO式血液型|AB型]]、埼玉県[[浦和市]](現・[[さいたま市]])出身 |
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|まゆゆ |
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|まゆゆ |
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|センター |
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| '''[[多田愛佳]]'''<br/><small>(おおた あいか)</small> |
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| '''[[多田愛佳]]'''<br/><small>(おおた あいか)</small> |
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| {{生年月日と年齢|1994|12|8}}、O型、埼玉県[[越谷市]]出身 |
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|らぶたん |
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|らぶたん |
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|2012年11月1日より[[HKT48]]に所属 |
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|2012年11月1日より[[HKT48]]に所属 |
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| ''' [[岩佐美咲]]'''<br/><small>(いわさ みさき)</small> |
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| ''' [[岩佐美咲]]'''<br/><small>(いわさ みさき)</small> |
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| {{生年月日と年齢|1995|1|30}}、O型、[[千葉県]][[流山市]]出身 |
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| {{生年月日と年齢|1995|1|30}}、O型、[[千葉県]]出身 |
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|わさみん |
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|わさみん |
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|「渡り廊下走り隊7」発足時より活動開始 |
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|「渡り廊下走り隊7」発足時より活動開始 |
渡り廊下走り隊7(わたりろうかはしりたいセブン)は、AKB48のメンバーによって結成された日本のアイドルユニットである。
前身ユニットである渡り廊下走り隊(わたりろうかはしりたい)と、事実上の原型となった限定ユニットであるお菓子なシスターズ(おかしなシスターズ)についても本項で扱う。
概要
AKB48の総合プロデューサー秋元康によって、おニャン子クラブの派生ユニット「うしろ髪ひかれ隊」の妹分ユニット「渡り廊下走り隊」として結成。レコード会社のポニーキャニオンによると「国民的妹分ユニット」とのことである。ユニット名は「ワロタ」と略されることがある[1]。
「うしろ髪ひかれ隊」と同じくプロダクション尾木[注 1]・ポニーキャニオン所属、秋元康プロデュースであるが、島田紳助が「カシアス島田」名義で作詞・プロデュースしている楽曲がある。ユニット名は元祖である「うしろゆびさされ組」のデビュー曲「うしろゆびさされ組」の歌詞にちなむ。
同じプロダクション尾木所属者で結成されるAKB48派生ユニットに「ノースリーブス」がある。
略歴
2008年3月頃結成された「お菓子なシスターズ」を前身として[2]、同年10月に平嶋夏海が加入し「渡り廊下走り隊」となった。
2009年1月28日にCDデビュー。
2010年2月7日のチームB夜公演にて、菊地あやかの加入が発表され、同年3月17日(「アッカンベー橋」の発売日)より正式加入。6月30日、岩佐美咲と小森美果を追加して、2010年7月からニッポン放送で始まった同名のラジオ番組限定企画ユニットとして結成された[3]。
その後は「渡り廊下走り隊」と「渡り廊下走り隊7」の活動が並行して行われていたが、「渡り廊下走り隊7」の唯一の活動であったラジオが好評だったため、2011年2月2日に「バレンタイン・キッス」(国生さゆりのシングルのカバー)[4]を「渡り廊下走り隊7」名義としては初めてリリース。その後、2011年5月に放映を開始したLaVie L「1台4役篇」のCM出演が5人での最後の出演となり、以降の活動は「渡り廊下走り隊7」名義のものに一本化される。
2010年までの「渡り廊下走り隊」名義での楽曲では、その多くがAKB48と同じく学生イメージの曲でリリースされており、この点が他の派生ユニットと大きく異なっていたが、2011年からの「渡り廊下走り隊7」名義でのリリース曲からはコスチュームも含め学生をイメージしたものは使われなくなった。
2012年1月28日、平嶋が渡り廊下走り隊の活動を辞退することを申し出て[5]、2012年2月5日に東京ビッグサイトで行われた『「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会』をもって、AKB48並びに渡り廊下走り隊での活動を終了した[6]。これ以降6人によるユニットとなっていたが、契約の事情などから7人体制に戻す必要が生じたため、2012年3月10日に秋元康がGoogle+上で、暫定メンバーとして浦野一美(当時・SDN48)を加入させることを発表した[7]。同ユニットへAKB48の現役メンバー以外が加入するのは初となる。なお、平嶋も発表後に秋元へ送ったメールの中で「浦野が入って嬉しい」と浦野の加入を歓迎した[8][注 2]。3月23日に開催されたAKB48 コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の初日において、10thシングル「少年よ 嘘をつけ!」が初披露され、同時に浦野加入後の初お披露目となった[9]が、このシングルを最後にユニットは休業状態になる。
2013年8月20日、小森がAKB48を卒業・引退[10]。11月27日に公式サイトでユニット解散とベストアルバムリリース[11]が正式発表された[12]。2014年2月9日にZeppダイバーシティ東京で行われる解散ライブを以て、活動を終了する予定[13]。理由は“女生徒”をコンセプトにしていながらメンバー全員がそれに合わない歳に成長したためという[14]がこれはMVの中の演出で、騒動になったことを謝罪した[15]。
メンバー
元メンバー
ディスコグラフィ
シングル
枚 |
リリース日 |
曲名 |
最高 週間 順位 |
販売形態 |
レコードNo: |
備考
|
渡り廊下走り隊 名義
|
1
|
2009年1月28日 |
初恋ダッシュ/青い未来 |
10位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-02804 PCCA-02800 PCCA-02801 PCCA-02802 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
2
|
2009年4月22日 |
やる気花火 |
9位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-02922 PCCA-02919 PCCA-02920 PCCA-02921 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
3
|
2009年11月11日 |
完璧ぐ〜のね |
7位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03036 PCCA-03019 PCCA-03020 PCCA-03021 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
4
|
2010年3月17日 |
アッカンベー橋 |
1位 |
CD CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-70277 PCCA-70278 PCCA-03131 PCCA-03132 PCCA-03133 |
通常盤 おためし盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
5
|
2010年6月30日 |
青春のフラッグ |
4位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03188 PCCA-03185 PCCA-03186 PCCA-03187 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
6
|
2010年9月1日 |
ギュッ |
2位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03243 PCCA-03240 PCCA-03241 PCCA-03242 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
渡り廊下走り隊7 名義
|
7
|
2011年2月2日 |
バレンタイン・キッス |
2位 |
CD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03328 PCCA-03326 PCCA-03327 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B
|
8
|
2011年8月3日 |
へたっぴウィンク |
2位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03470 PCCA-03471 PCCA-03472 PCCA-03473 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
9
|
2011年11月30日 |
希望山脈 |
3位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03513 PCCA-03507 PCCA-03508 PCCA-03509 |
通常盤 初回限定盤A 初回限定盤B 初回限定盤C
|
10
|
2012年5月30日 |
少年よ 嘘をつけ![16] |
3位 |
CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-70329 PCCA-03596 PCCA-03597 PCCA-03598 |
通常盤 初回盤A 初回盤B 初回盤C
|
アルバム
ベストアルバム
枚 |
リリース日 |
タイトル |
最高 週間 順位 |
販売形態 |
レコードNo: |
備考
|
渡り廊下走り隊 名義
|
1
|
2013年12月25日 |
渡り廊下をゆっくり歩きたい |
-位 |
3CD+2DVD 2CD |
PCCA-03960 PCCA-03961 |
超コンプリート盤 通常盤
|
オリジナルアルバム
枚 |
リリース日 |
タイトル |
最高 週間 順位 |
販売形態 |
レコードNo: |
備考
|
渡り廊下走り隊 名義
|
1
|
2010年10月13日 |
廊下は走るな! |
4位 |
CD CD+DVD CD+DVD |
PCCA-03276 PCCA-03274 PCCA-03275 |
通常盤 初回盤A 初回盤B
|
映像作品
参加作品
ミュージックビデオ
書籍
写真集
- 渡り廊下走り隊 2010年カレンダー(2009年9月、ハゴロモ)
- 渡り廊下走り隊 1st水着写真集「アッカンベー」(2010年3月26日、集英社)
ゲーム
- jubeat plus
- 『渡り廊下走り隊 pack』として配信。収録曲は「初恋ダッシュ」「青春のフラッグ」「バレンタイン・キッス」「へたっぴウィンク」の4曲。
出演
バラエティ
舞台
ラジオ
- 渡り廊下走り隊の青い未来へ初恋ダッシュ!!(2009年1月3日 - 6月27日、CBCラジオ)
- 渡り廊下走り隊のオールナイトニッポンR(2010年10月15日、ニッポン放送)
- 渡り廊下走り隊7(2010年7月5日 - 2011年3月25日・4月10日 - 2013年3月31日、ニッポン放送)[注 3]
- 2011年3月25日まではミニ番組として、24:53 - 25:00まで、毎週月曜から木曜までの放送だった。曜日毎のテーマがあり、そのテーマに沿って、「セブンボックス」に届いたメールを紹介する。出演者は7人のうち週替わりで3人。セブン&アイ・ホールディングスが2012年秋改編まで冠スポンサーだった(2012年春改編からは呼称が「セブンアイグループ」に変わっている)[27]。
- 月曜:悩メールの月曜日(相談事)
- 火曜:プンプンの火曜日(腹が立ったこと)
- 水曜:恋する水曜日(恋愛相談)
- 木曜:自由な木曜日(フリートーク)
- 2011年4月10日から最終回までは日曜21:30 - 22:00へ移行した。ナイタークッション番組となったため、プロ野球中継が延長となった場合は短縮または休止。[注 4]
- オープニングテーマは「ウルトラセブンの歌」(ミニ番組時代は冒頭の「セブン」の連呼部分の抜き出し、日曜移動後は「イントロ→2・3番間の間奏の前半(ここまでにナレーション[注 5]が入る)→みすず児童合唱団による「セブン」の連呼部分」)、エンディングテーマは月代わり。
- 渡り廊下走り隊7のオールナイトニッポン(2011年2月9日、ニッポン放送)
| |
CM
- 日本電気(NEC)LaVie L「家中どこでも地デジ篇」「アンテナケーブル不要篇」(2010年10月)、「1台4役篇」(2011年5月)
- 共演は玉木宏。「渡り廊下走り隊7」移行後唯一の「渡り廊下走り隊」名義での出演作品。
- セブン&アイ・ホールディングス『新・バレンタイン宣言』(2011年1月20日 - 2月)
- セブン&アイ・ホールディングス『ありがとうを声に出そう。5.8母の日キャンペーン』(2011年4月27日 - 5月8日)
イベント
テレビアニメ
- クレヨンしんちゃん(2012年3月9日・16日、宇宙家族ノハラだゾ 前編・後編)[28]
Web
お菓子なシスターズ
お菓子なシスターズ |
---|
出身地 |
日本 |
---|
ジャンル |
J-POP |
---|
活動期間 |
2008年3月 - (渡り廊下走り隊に発展) |
---|
レーベル |
ポニーキャニオン (2008年12月) |
---|
事務所 |
プロダクション尾木 |
---|
共同作業者 |
秋元康 AKB48 |
---|
|
---|
メンバー |
多田愛佳 仲川遥香 渡辺麻友 |
---|
事実上、前身に当たるAKB48の派生ユニット。
2008年3月頃結成され、NHK教育の『味楽る!ミミカ』エンディングテーマ「恋のチューイング」を歌った。また、同番組のエンディング映像に出演。
シングル化はされなかったが、「初恋ダッシュ/青い未来」のカップリングとして収録された。
タイアップ
脚注
注釈
- ^ 岩佐のみがのちに長良プロダクションへ移った。
- ^ 平嶋と浦野はともにAKB48の1期生かつ旧チームB発足時に旧チームAから移籍したメンバーであり、互いに認め合う親友である。
- ^ 東日本大震災に伴い2011年3月14日から17日まで『ミュ〜コミ+プラス』が25時00分までの放送になったため放送は休止、そのまま日曜へ移行
- ^ 2012年10月21日に関しては、4番組(当番組と『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』、『武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所』、『柳原可奈子のワンダフルナイト』)連動のキーワードクイズを実施したが当番組で発表する予定のキーワードは『中村こずえのサウンドピクチャー』終了後に発表された。
- ^ 2012年3月までは「これから聞こえてくるのは、「ニッポンを明るく元気に」を合言葉に、その目的を遂げるために立ち上がった、平均年齢およそ17歳、7人の女の子(2012年2月以降(平嶋脱退後)は「日々成長を続ける女の子たち」)の素顔の声である」、同年4月以降は「これから聞こえてくるのは、「ニッポンを明るく元気に」を合言葉に、その目的を遂げるために立ち上がった、国民的妹分ユニットとして日々成長を続ける、7人の女の子たちの素顔の声である」。
- ^ AKB48での『クレヨンしんちゃん』のテーマ曲担当は2007年の「クレヨンフレンズ」での「ユルユルでDE-O!」以来4年半ぶり。また、当番組初の昭和歌謡をベースにした曲でもある。[要出典]
出典
関連項目
外部リンク
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解散時のメンバー | |
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解散前に脱退したメンバー | |
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シングル | |
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アルバム | |
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冠番組 | |
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関連項目 | |
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カテゴリ |
|
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現役メンバー |
---|
3期 | |
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13期 | |
---|
15期 | |
---|
元チーム8 | |
---|
ドラフト2期 | |
---|
16期 |
- 黒須遥香
- 佐藤美波
- 鈴木くるみ
- 田口愛佳
- 長友彩海
- 武藤小麟
- 山内瑞葵
- 山根涼羽
|
---|
ドラフト3期 | |
---|
17期 |
- 太田有紀
- 小濱心音
- 佐藤綺星
- 橋本恵理子
- 畠山希美
- 平田侑希
- 布袋百椛
- 正鋳真優
- 水島美結
- 山﨑空
|
---|
研究生 |
18期 |
- 秋山由奈
- 新井彩永
- 工藤華純
- 久保姫菜乃
- 迫由芽実
- 成田香姫奈
- 八木愛月
- 山口結愛
|
---|
19期 |
- 伊藤百花
- 奥本カイリ
- 川村結衣
- 白鳥沙怜
- 花田藍衣
|
---|
|
---|
|
|
元メンバー(チームは卒業・移籍時点) |
---|
チームA | |
---|
チームK | |
---|
チームB | |
---|
チーム4 | |
---|
チーム8 |
- 奥洞千捺
- 森脇由衣
- 岩﨑萌花
- 藤村菜月
- 山本亜依
- 北玲名
- 近藤萌恵里
- 吉野未優
- 福地礼奈
- 谷優里
- 濵松里緒菜
- 阿部芽唯
- 舞木香純
- 廣瀬なつき
- 早坂つむぎ
- 下青木香鈴
- 谷口もか
- 長久玲奈
- 野田陽菜乃
- 横道侑里
- 人見古都音
- 中野郁海
- 谷川聖
- 佐藤栞
- 山田菜々美
- 伊藤きらら
- 佐藤七海
- 寺田美咲
- 太田奈緒
- 山本瑠香
- 布谷梨琉
- 井上美優
- 塩原香凜
- 立仙愛理
- 長谷川百々花
- 佐藤朱
- 松村美紅
- 蒲地志奈
- 宮里莉羅
- 尾上美月
- 鈴木優香
- 春本ゆき
- 横山結衣
- 奥本陽菜
- 福留光帆
- 御供茉白
- 平野ひかる
- 濵咲友菜
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無所属 | |
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研究生 | |
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大人AKB48 | |
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バイトAKB | |
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作品 |
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アルバム | |
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MV集 | |
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メディア出演(○は継続中、●は放送予定、△は番組は継続中だがAKB48メンバーの出演は終了) |
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テレビ番組 |
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テレビドラマ | |
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関連項目 |
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人物 | |
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一覧・子記事 | |
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事件 | |
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カテゴリ |
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現役メンバー |
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チームH |
- 荒巻美咲
- 生野莉奈
- 石橋颯
- 市村愛里
- 伊藤優絵瑠
- 川平聖
- 北川陽彩
- 栗原紗英
- 堺萌香
- 坂本りの
- 渋井美奈
- 豊永阿紀
- 第3代キャプテン(HKT48第3代キャプテン兼務)
- 渕上舞
- 最上奈那華
- 梁瀬鈴雅
- 山内祐奈
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チームKIV |
- 秋吉優花
- 井澤美優
- 今村麻莉愛
- 江口心々華
- 大庭凜咲
- 栗山梨奈
- 坂本愛玲菜
- 武田智加
- 立花心良
- 竹本くるみ
- 田中伊桜莉
- 地頭江音々
- 福井可憐
- 松岡はな
- 森﨑冴彩
- 山下エミリー
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研究生 |
- 石松結菜
- 猪原絆愛
- 大内梨果
- 藤野心葉
- 松本羽麗
- 安井妃奈
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元メンバー |
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チームH | |
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チームKIV | |
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チームTII | |
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研究生 | |
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作品 |
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シングル | |
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配信限定 | |
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アルバム | |
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参加作品 |
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メディア出演(○は継続中、△は番組は継続中だがHKT48メンバーの出演は終了) |
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テレビ番組 |
冠番組 | |
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テレビドラマ | |
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舞台 | |
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カテゴリ |
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著書 | |
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原作・原案 |
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ラジオ番組 | |
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脚本 |
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監督映画作品 | |
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作詞した楽曲 | |
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出演番組 | |
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関連人物 | |
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プロデュースした歌手 | |
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AKB48グループ関連 | |
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坂道シリーズ関連 | |
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その他のユニット | |
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関連項目 | |
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引退時のレギュラー番組 | |
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引退時の単発番組 | |
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過去の担当番組 | |
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その他の出演番組 | |
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出演映画 | |
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島田紳助・松本竜介 | |
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プロデュースユニット | |
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関連項目 | |
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関連人物 | |
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