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読売ジャイアンツとは、ドラフト等で獲得した将来有望な若手をファーム、もしくはベンチという名の養豚場で飼い殺しにし、他球団が地道に育て上げた主力選手を、他球団にはどうしようもない「金」の力を使い、強引に盗み取っていくだけの自己中金満強盗集団である。
ゴミ売り虚塵軍、もしくはナベツネのオナニーとも。
史上最悪の球団である。その存在はそれ自体が絶対悪であるとの評判が専らであり、一部では「読売新聞社の排泄物」「人類史上最大最悪の不祥事」「負の遺産として歴史に名を残すべき存在」と評価されている。