かき氷
かき
呼称 [編集 ]
歴史 [編集 ]
1869
1878
1882
1883
作 り方 [編集 ]
- あらかじめかき
氷 を入 れる器 を冷凍庫 などで冷却 しておく。 器 にかき氷 器 を用 いてかき氷 を若干 載 せ、シロップをレードル(甘露 尺 、甘露 杓子 )一 杯 分 をかける。続 けて、かき氷 器 を用 いてかき氷 を盛 る。この時 、器 は斜 めに満遍 なく回転 させ山盛 りになるように盛 りつける。- シロップを1-2
杯 程度 かける。 各種 盛 りつける果物 や添 え物 などのトッピングを載 せる。
器 [編集 ]
和風 涼 しさを演出 する透明 なガラスや ()の切子 広口 の器 を用 いることが多 い。氷 が溶 けにくいように、肉 厚 の陶器 の丼 が用 いられることもある。明治 時代 には水呑 コップや脚付 きコップなどの汎用 のコップが使 われていたが、明治 の終 わり頃 から氷 コップと呼 ばれる専用 のガラス器 も使 われるようになり、この器 は大正 時代 から昭和 の戦前 頃 まであぶり出 し技法 などを駆使 した独特 の発達 を遂 げた。洋風 器 を手 で持 ったときに手 の体温 で氷 が溶 けてしまいにくいように、細 い脚 が付 いたガラス器 を用 いることが多 い。発泡 スチロール露店 での販売 では発泡 スチロールの器 がよく使 われる。- ガラスコップ
- スムージーに
近 い、シロップや果汁 の多 い物 もガラスコップ(グラス)に盛 られる場合 がある。 紙 カップ、プラスチックカップ露店 での販売 では紙 製 あるいはプラスチック製 のかき氷 カップが用 いられる場合 が多 い。また、露店 での販売 の場合 にはかき氷 専用 のスプーンストローが添 えられることが多 い。また、工場 で製造 され、プラスチックカップに入 ったままでスーパーマーケットやコンビニエンスストアで販売 される例 もある。袋 九州 地方 では、スーパーやコンビニで売 られるかき氷 として、カップではなく袋 詰 めにしたものが普及 している[7]。
かき氷 機 [編集 ]
かき
ブロックアイスを
種類 [編集 ]
- シロップ
類 -
- イチゴシロップ
赤色 のシロップ- メロンシロップ
緑色 のシロップ- レモンシロップ
黄色 のシロップ- ブルーハワイ
青色 のシロップでカクテルのブルー・ハワイを連想 させる。トロピカルフルーツ各種 を添 えることも多 い。九州 などではハワイアンブルーと呼 ぶこともある。レモン・オレンジ等 の香料 が使 われ、同 じく寒色 系統 で着色 されているソーダ味 (日本 式 サイダー味 やラムネ味 )アイスキャンディーに近 い風味 のものが多 い。- コーラシロップ
- カラメル
色 のシロップ。炭酸 飲料 のものとは異 なり、炭酸 は入 っておらずそれ以上 に甘 い[独自 研究 ?]。 ()水 ()を砂糖 水 略 して「水 」と言 い、砂糖 を煮詰 めて作 る無色 のガムシロップをかけたものと混同 されやすいが、水 に砂糖 を溶 かしただけのものをかけるのが「水 」。「 ()」と氷水 呼 ばれることがある。- 「みぞれ」・「せんじ」・「
甘露 (かんろ)」と呼 ばれるものはシロップをかけたもの。せんじと呼 ばれるのは、愛知 県 、岐阜 県 、三重 県 であるが、語源 は砂糖 を煎 じ煮詰 めてシロップを作 ったからである。 - また「
()」は甘露 ()の真桑瓜 果汁 を煮詰 めて作 ったシロップを指 すことがある[8]。 - マンゴーシロップ
橙色 ・黄色 のシロップ- オレンジシロップ
橙色 のシロップ日向 夏 シロップ山吹 色 のシロップ- ブドウシロップ
紫色 のシロップ- ピーチシロップ
桃色 のシロップ抹茶 シロップ濃緑 色 のシロップ- レインボー
- いろんな
色 のシロップをかけた多色 のもの。 濃縮 乳酸菌 飲料 - カルピスなどの
濃縮 液 。地域 によってはそのまま「カルピス」と呼 ばれることがある。 - コーヒー
濃 く淹 れたコーヒー。シロップや加糖 練乳 とともにかける。黒 蜜 黒糖 を湯 で溶 かしたもの。台湾 のかき氷 では一般 的 。加糖 練乳 - コンデンスミルク。かき
氷 のメニューに「ミルク」と書 かれている場合 、牛乳 ではなく、コンデンスミルクを指 している。単独 でかけるよりもトッピングにされることが多 い。 梅酒 大人 向 け
- ※イチゴシロップなどは、
無 果汁 で着色 料 で色 を付 けたものがほとんどだが、果汁 や果肉 を混 ぜたものも一部 には存在 する。 - アイスクリーム
- かき
氷 の上 のトッピングとしてアイスクリームを乗 せる場合 もある。
()または宇治 金時 ()抹茶 小豆 銘茶 として名高 い宇治 茶 を連想 させる抹茶 に砂糖 と水 を加 え、茶筅 で泡立 てたシロップをかき氷 にかけ、小倉餡 を載 せたもの。この場合 の「金時 」は小豆 餡 の異称 として用 いられており、金時 豆 が使 われることは稀 である。つぶ餡 のばあいは、抹茶 の上 に載 せるようにかけ、漉 し餡 の場合 はボール状 にして添 えることが多 い。下部 に埋設 することもあり、この場合 単 なる宇治 氷 と区別 がつかない。金時 のアズキ色 とかき氷 の白 、抹茶 の緑 の対比 をさせるために餡 の上 に抹茶 をかけることはない。勿論 、宇治 だけのものもある(抹茶 だけ)、また、宇治 金時 にミルクをかけた「宇治 ミルク金 時 (宇治 時雨 )」も一般 的 である。宇治 ミルク金時 は1929年 (昭和 4年 )に岡山 県 岡山 市 表 町 で開業 した喫茶店 「カニドン」において、常連 の六 高 生 が注文 した宇治 金時 にコーヒー用 ミルクをかけて食 したのが始 まりとされている。 ()氷 小豆 前記 、水 をシロップとして小豆 餡 を載 せたもの。これに練乳 をかけたものは「ミルク金時 」と呼 ばれている。 ()雪 砂糖 をかき氷 に振 りかけたもの。戦前 は一般 的 であったが、戦後 はほぼ消滅 したメニューである。 ()酢 だまり氷 山形 県 山辺 町 周辺 に伝 わる酢 醤油 (酢 溜 まり)をかけた氷 。イチゴシロップなどとともにかけられる。第 二 次 世界 大戦 後 の貧 しい時期 に、シロップなどが手 に入 らず何 もかけないかき氷 が食 べられていた。その頃 にところてんなどに用 いられていた酢 醤油 をかけ始 めたとされる。あかふく ()氷 伊勢路 の夏 の風物詩 の一 つ。かき氷 に赤 福 ならではの餡 と餅 、抹茶 仕立 てのシロップをかけたもの。ほうじ茶 が添 えられる。1961年 (昭和 36年 )7月 に三重 県 の伊勢 名物 である赤 福 餅 を「赤 福 アイス」の名称 で氷菓 として海水浴 客 に供 したのが興 りとされる。夏季 には氷 旗 とは異 なり赤 福 の赤 い文字 と青 い氷 の文字 が書 かれた看板 が店先 に置 かれる。餡 はこし餡 で、餅 については白玉 団子 より柔 らかく、ゆでた後 に搗 いた餅 が入 っている。
-
赤 福 氷 。 -
かき
氷 の中 に赤 福 の餡 と餅 が別々 に入 っている。
白 くま(しろくま、氷 白熊 とも)発祥 の鹿児島 市 周辺 、および九州 でよく見 られる名物 氷菓 。ミカンやパイナップルの缶詰 などの果物 を盛 り込 み、アズキを乗 せ、加糖 練乳 をかけたもの。この組 み合 わせでカップ入 りの氷菓 やアイスキャンディーも作 られている。- ぜんざい
沖縄 県 の名物 氷菓 。金時 豆 を黒糖 などで煮 たものの上 にかき氷 をかける。 ()白 雪 - シロップ
等 を使用 しない、プレーンのかき氷 。「プレーンはかき氷 ではなくかち割 りだ」とする人 もいるが、中 には愛好 家 もいる。 ()雪 くま夏 の猛暑 で知 られる埼玉 県 熊谷 市 で、町 おこしの一環 として、地元 の水 を利用 したかき氷 を考案 し、市内 の飲食 店 でオリジナルかき氷 を競作 した。
- コバルトアイス
蜂 楽 饅頭 が出 しているかき氷 。コバルトミルクと呼 ばれる場合 もある。主 に熊本 県 をはじめとした九州 付近 では知 られている。ブルーハワイと加糖 練乳 をかけたもの。- みかん
氷 、パイナップル氷 横浜 スタジアムで売 られているかき氷 。缶詰 ミカンもしくは缶詰 パイナップルを乗 せ、その上 に缶詰 のシロップをかけただけの、シンプルなもの。焼 き氷 - 20
世紀 初頭 に通天閣 前 の喫茶店 「白雨 亭 」に「焼 き氷 」の看板 が掲 げられていたことが確認 された。資料 によると、当時 で珍 しかったカラメルソースをかき氷 にかけたのではないかと推測 されている。 - 2012
年 に通天閣 100周年 として、新 世界 に近 い「グリルDEN・EN」が「平成 の焼 き氷 」というメニューを提供 するようになり、そのカラメルソースの上 に焼酎 と思 われるアルコールを上 からかけて火 をつけている。2013年 、『ごちそうさん』(NHK総合 テレビジョン・連続 テレビ小説 )で取 り上 げられ注目 されている[9]。
備考 [編集 ]
日本 かき氷 協会 は7月 25日 をかき氷 の日 と制定 している。かき氷 の別名 である ()を7, 2, 5と夏 氷 語呂合 わせしたほか、1933年 同日 に当時 の日本 の最高 気温 が記録 されたことにちなむ[10]。一般 的 にかき氷 がおいしく感 じられる(売 れ時 の)温度 は摂氏 30度 以上 とされる[11]。冷蔵庫 の発達 しない時期 などは衛生 的 に優 れないことがあった。水 を凍 らす前 に水 に砂糖 を溶 かしてから凍 らすと出来 た氷 がサラサラになる。また食 べ頃 とされる温度 は、アイスクリームの食 べ頃 とされる氷点下 10度 よりも少 し高 めとされている[11]。現在 、日本 で天然 氷 を製造 している蔵元 は、関東 周辺 では栃木 県 に3か所 、山梨 県 に2か所 、埼玉 県 に1か所 ある。
各国 のかき氷 [編集 ]
台湾 [編集 ]
()芒 果 氷 - (
注 音 : ㄇㄤˊ ㄍㄨㄛˇ ㄅㄧㄥ) - 2004
年 頃 から発展 し、最新 でありながら今 でも流行 している台湾 の代表 的 なかき氷 。芒 果 はマンゴーに当 たる漢字 。新鮮 なマンゴーの切 り身 をたっぷり乗 せ、マンゴーのジュースやアイスクリーム、加糖 練乳 をかける。 ()、また雪 花氷 ()雪 綿 氷 - (
注 音 : ㄒㄩㄝˇ ㄏㄨㄚ ㄅㄧㄥ) 特殊 的 な氷 の削 り方法 を使 って、氷 の形状 を雪 の花 のようにするき氷 。日本 では「雪 花氷 」という名前 は既 に別 のアイス系 スイーツに商標 登録 されており、日本 国内 では無断 で使用 することはできない。また、一番 人気 な雪 花氷 は前述 のマンゴー味 のものなので、漢字 表記 は「芒 果 雪 花氷 」と書 く。 ()紅白 団子 氷 茹 でたピンクと白 のもち団子 をかけたかき氷 。店 によって、団子 の中 では黒 ゴマ・白 ゴマ、アズキ、抹茶 などの餡 も入 れている。 ()月見 氷 - (
注 音 : ㄩㄝˋ ㄐ|ㄢˋ ㄅㄧㄥ) - かき
氷 の上 に蒟蒻 、練乳 、ドライフルーツなどをトッピングした後 、真 ん中 にくぼみを作 って、鶏卵 のプリンや黄色 のアイスクリームを割 り入 れたもの[13]。「月見 」は日本語 からの借用 で、日本 統治 時代 の台湾 で考案 されたと考 えられる。 ()、また三 果 氷 ()三 色 氷 三 つの果物 (スイカ、パイナップル、キウイ)とそれぞれの果汁 をかき氷 に乗 せた豪華 なスイーツ。店 によって、黄色 のパイナップルはバナナ、マンゴー、メロンに代 わり、赤色 のスイカはイチゴ代 わり、いずれも揃 っていた三 色 を重視 。なお、オレンジ色 のオレンジや蜜柑 を加 えて、四 色 の四 果 氷 になることも可能 。 ()八 宝 氷 - (
注 音 : ㄅㄚ ㄅㄠˇ ㄅㄧㄥ) - かき
氷 の上 に甘 い煮豆 をはじめ、多 くの具 を盛 り合 わせたかき氷 を台湾 では「八 寶 冰(八 宝 氷 )」という。好 みで果肉 、ジャム、蜜 煮 の果物 、「QQ」と呼 ばれる弾力 のあるフルーツ製 団子 、ライスヌードル、ナッツ、加糖 練乳 、クリームプリンなどが選 べ、「八 つの宝 を茶碗 に盛 り上 げた」イメージを作 る。 ()牛 奶氷- 「
牛 奶」は牛乳 の意味 。水 の中 に牛乳 を加 えて、氷 状 にしたかき氷 。 ()黒糖 氷 前述 と同 じく、水 の中 に黒糖 の蜜 を加 え、氷 状 にしたかき氷 。 ()泡 泡 氷 泡 泡 は「大量 なバブル」の意味 を指 し、かき氷 とミルクセーキの間 のかき氷 。 ()刀 削 氷 - (
注 音 : ㄉㄠ ㄒㄧㄠ ㄅㄧㄥ) 台湾 の別 のタイプのかき氷 。手 で包丁 を持 って削 るので、粗 いクラッシュドアイスに近 いものができる。各種 氷 蜜 と練乳 をかけて食 べ、日本 のかき氷 と一番 近 いと言 われている。
その他 の国 [編集 ]
紅 豆 冰(広東 語 :ホンダウベン)香港 のかき氷 。旧来 のものは、グラスに冷 やした小豆 のぜんざいを入 れ、エバミルクをかけ、その上 に荒 めに削 った氷 を山 のように載 せる。匙 も出 されるが、もともと飲料 的 要素 が高 く、現在 はクラッシュアイスに変 わった店 がほとんどのため、飲料 と認識 されている。変種 としてアイスクリームを加 えたものや、「菠蘿冰」(パイナップル氷 )などがあり、「茶 餐廳」や「冰室」と呼 ばれる喫茶 軽食 店 で提供 される。- ケテック
新疆 ウイグル自治 区 (東 トルキスタン)のかき氷 。蜂蜜 を混 ぜた手作 りヨーグルトがかけられる。山頂 付近 から運 んだ天然 氷 を先端 部 がフォーク型 の金属 棒 器具 で削 ぎ、砕 く様 に削 る。- ピンス(
朝鮮 語 :氷水 、빙수) 朝鮮半島 のかき氷 。代表 的 なのがパッピンス(팥빙수)で、名前 には ()が小豆 付 いているが、日本 の氷 小豆 とは異 なり、台湾 の八 宝 氷 同様 に、小豆 餡 や缶詰 フルーツ、餅 といっが具 が豊富 に盛 られており、味付 けによくきな粉 を使 う点 と、ピビンパ同様 に食 べる前 に徹底的 に混 ぜるのが特徴 的 。他 に小豆 抜 きで、フルーツを乗 せたクヮイルピンス(果実 氷水 、과일빙수)など様々 な種類 がある。お店 では通常 、二 人前 以上 の分量 が器 に盛 られている場合 が多 く、(鍋 のように)複数 人 で分 けて食 べるのが一般 的 。- シェイブアイス(SHAVE ICE)
- ハワイのかき
氷 。上記 で紹介 した“shaved ice”とは別物 。アイスシェイブとも呼 ばれる[14]。 - 1800
年代 中頃 に日本 からハワイへの移民 が、農作業 の合間 に涼 をとるために日本 のかき氷 を持 ち込 んで、砂糖 やフルーツジュースをかけたのが原型 とされる[14]。 - カラフルなシロップをかけるのがスタンダードであるがフルーツやアイスクリームなどのトッピングも
好 まれる。トッピングの中 には日本 のかき氷 由来 の甘 く煮 た小豆 も人気 が高 い[14]。 - グラッタケッカ(GRATTACHECCA)
- イタリアのローマ
地方 の氷菓子 。 - ハロハロ(Halohalo)
豆 の餡 、ナタ・デ・ココ、アイスクリームなど、豊富 な具 を乗 せたフィリピンのかき氷 。Halohaloはタガログ語 で「ごちゃ混 ぜ」を意味 する。日本 ではミニストップのコールドスイーツの名称 として名 が広 まっている。- タッチェー
- ベトナムのかき
氷 。かき氷 の上 に、緑豆 やココナッツ入 りの白玉 ぜんざい(チェー/che)がかかっている。 - ボボチャチャ
- ハロハロによく
似 ているシンガポールのかき氷 。「ボボチャチャ」とは「ごちゃ混 ぜ」の意 である。 - アイス・カチャン (Ais kacang)
- マレーシアのかき
氷 。氷 の上 にカチャン(豆 )の甘煮 が乗 る。氷 自体 に味 を付 けて鉋 屑 のように一 続 きに削 った物 も存在 する。 - エス・チャンプル(es campur)
- インドネシアのかき
氷 。果物 やタピオカが乗 っている。 - フリオフリオ(FRÍO FRÍO)
ドミニカ共和国 のかき氷 。手押 し屋台 で販売 している。使 い捨 てのプラスチックのコップにかき氷 を入 れて、その上 からシロップをかける。かき氷 は氷 の塊 を金属 器具 にて鉋 で削 るようにして作 る。シロップは、レモン、タマリンドなど数 種 ある。
脚注 [編集 ]
出典 [編集 ]
- ^ a b
三省堂 『新 明解 国語 辞典 』第 6版 - ^ a b c d e f g h i
氷 削 機 (ひょうさくき)水 資源 機構 - ^ “「あてなる」あまづら、
幻 の味 植物 から再現 ”.日本経済新聞 (2020年 9月 22日 ). 2020年 12月29日 閲覧 。 - ^
朝倉 治彦 ・稲村 徹 元 『明治 世相 編 年 辞典 』 - ^
牧村 史 陽 編 『大阪 方言 事典 』(1955年 、大阪 ・杉本 書店 )737頁 - ^ 「34
度 超 え かき氷 を愛 す/VSアイス気温 と関係 3.3万 人 調査 」『毎日新聞 』朝刊 2022年 9月 6日 (総合 ・社会 面 )2022年 9月 21日 閲覧 - ^ 「かき
氷 は袋 タイプでしょ?」九州 人 が愛 する「袋 氷 」はなぜあんなに濃 い味 ? マイナビニュース(2014年 9月 15日 )2020年 11月30日 閲覧 - ^ 2013
年 8月 30日 放送 メ〜テレ『ビーバップ!ハイヒール』での日本経済新聞社 特別 編集 委員 の野村 泰 申 の解説 [出典 無効 ] - ^
新 世界 の喫茶 レストラン、朝 ドラ「ごちそうさん」の「焼 氷 」で再 び脚光 あべの経済 新聞 (2013年 11月29日 ) 2013年 12月2日 閲覧 - ^
日本 記念 日 協会 今日 の記念 日 - 7月 25日 の検索 結果 より。 - ^ a b アイスクリームと
気温 - 2013年 5月18日 日本 気象 協会 公式 サイト「tenki.jp」より。 - ^
池田 律子 『イタリアのおいしい旅 』阪急 コミュニケーションズ、2003年 、51頁 - ^ “
懐 かしの台湾 デザート月見 カキ氷 ”. マジカルサイト旅 々台北 .com. 2013年 7月 7日 閲覧 。 - ^ a b c Tiffany Hill. “シェイブアイスがハワイ
名物 になった理由 ”. ハワイアン航空 . 2023年 7月 20日 閲覧 。
関連 項目 [編集 ]
外部 リンク[編集 ]
大阪 純 氷 氷 の博物館 (大阪 氷 卸 協同 組合 )