白紙はくし

白紙はくし（はくし・しろがみ）

色いろの白しろい紙かみ、何なにも書かいていない紙かみ。→紙かみ
- 議論ぎろんや計画けいかくが始はじまっていない状態じょうたいに戻もどすことを、比喩ひゆ的てきに「白紙はくし（はくし）に戻もどす」と表現ひょうげんすることがある（同おなじ用法ようほうの例れい：白紙はくし撤回てっかい、白紙はくしダイヤ改正かいせいなど）。
国民こくみん徴用ちょうよう令れいに基もとづいて出だされる命令めいれい。→国民こくみん徴用ちょうよう令れい
日立金属ひたちきんぞくの生産せいさんする刃物はもの用よう鋼材こうざいの一種いっしゅ。識別しきべつ用ようラベルの色いろから。

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

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