韓国かんこく・全羅南道ぜんらなんどう

高知こうち県けんと全羅南道ぜんらなんどうとは、全羅南道ぜんらなんどう木浦きうら市しで孤児こじ3000人にんを育そだて木浦きうらの母ははと慕したわれた高知こうち市し出身しゅっしんの田内たうち千鶴子ちづこさんの記念きねん碑ひが高知こうち市し若松わかまつ町まちに建立こんりゅうされたことをきっかけに観光かんこう・文化ぶんか・産業さんぎょう分野ぶんやで交流こうりゅうが始はじまり、2016年ねん10月がつ31日にちに高知こうち県けんと全羅南道ぜんらなんどうが姉妹しまい交流こうりゅう協定きょうてい書しょを締結ていけつしました。

当とう協会きょうかいでは高校生こうこうせい同士どうしの交流こうりゅうとして、2015年ねんから青少年せいしょうねん交流こうりゅう事業じぎょう（現地げんち学校がっこうでの交流こうりゅう・ホームステイ等とう）を行おこない、若わかい世代せだいの交流こうりゅうを深ふかめています。

全羅南道ぜんらなんどうとは

韓国かんこくの西南せいなんに位置いちし、韓国かんこくの伝統でんとう芸術げいじゅつや食しょくの中心ちゅうしん地ちといわれています。

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全羅南道ぜんらなんどう羅ら州しゅう高校こうこうでの交流こうりゅうの様子ようす

全羅南道ぜんらなんどうの伝統でんとう舞踊ぶよう

高知こうち市し若松わかまつ町まちにある田内たうち千鶴子ちづこさんの記念きねん碑ひ

高知こうちの大学生だいがくせいとの交流こうりゅう

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