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リリックスペシャルインタビュー インデックス - 歌ネット
  • [Alexandros]

    自分じぶん意見いけんきました、かざりはりません、以上いじょう。”
    という歌詞かし気持きもちいい。

    “[Alexandros]”がCD SINGLE『SINGLE 2』をリリースしました。今回こんかいは、メンバーの川上かわかみ洋平ようへいにインタビューを敢行かんこう様々さまざまなこだわりがまったあらたな失恋しつれんソング「Backseat」、アップデートした「真夜中まよなか (Drive ver.)」へのおもいをじっくりおうかがいしました。さらに、「歌詞かし苦手にがて本当ほんとう音楽おんがく言葉ことばなんてらない」というかれだからこそづいた“自分じぶんらしい歌詞かし”とは…。いまさくあわせて歌詞かしトークをおたのしみください。

  • iri

    つね自分じぶんにとっての“言葉ことばのカッコよさ”を見極みきわめていきたい。

    “iri”がDigital Single「Swamp」をリリース。いまさくは、ドラマ『スカイキャッスル』主題歌しゅだいか。インタビューでは、そんな新曲しんきょく「Swamp」にめたおもいをじっくりおうかがいしました。わが受験じゅけん複雑ふくざつ人間にんげん関係かんけいうつくしきセレブつまたちのドロぬまマウントバトルをえがいたドラマの原作げんさく視聴しちょうし、きょくつくるとき大事だいじにしたおもいは…。さらに、自身じしん軌跡きせきや、歌詞かしたいするこだわり、作詞さくしほうなど、いまさくあわせて歌詞かしトークをおたのしみください。

  • リーガルリリー

    だれかがかたちづけた言葉ことばわすれるような“ひとのつながり”をうたっていきたい。

    “リーガルリリー”が3rd Full Album『kirin』をリリース。今回こんかいは、メンバーのたかはしほのかにインタビューを敢行かんこうじつはずっと「言葉ことばには意味いみがない」とおもってきたという自身じしんの、歌詞かしたいするおもいがわったきっかけとは…。そして、アルバム収録しゅうろくきょくから「てんきりん」「me mori」「ムーンライトリバース」についてのおはなしをじっくりおうかがいしました。ぜひいまさくあわせて、歌詞かしトークをおたのしみください。

  • シャイトープ

    メロディーでかたたたいてかえらせて、歌詞かしをつなぐ。

    “シャイトープ”がメジャーデビューシングル「ヒカリアウ」をリリース。タイトルきょくは、なや葛藤かっとうしながらもきる<若者わかもの>に希望きぼうあたえてくれるアッパーチューン。カップリングには、大切たいせつなひとへの丁寧ていねいおもいがえがかれたバラードを収録しゅうろく今回こんかいは、メンバーの佐々木ささきそうにインタビューを敢行かんこうただいち無二むに情景じょうけい描写びょうしゃや、ラブソングにただよせつなさ・はかなさは、どのようにまれているのか。そして新曲しんきょく「ヒカリアウ」と「skin」それぞれにめたねがいとは…。

  • Omoinotake

    歌詞かしは“わたしそびれた手紙てがみ”みたいなものだとおもいます。

    “Omoinotake”がシングル「つぼみ」をリリース。タイトルきょくは、TVアニメ『ぼくのヒーローアカデミア』だい7のEDテーマ。今回こんかいは、作詞さくし手掛てがけているメンバーの福島ふくしま智朗ともあき/エモアキ(Ba.)にインタビューを敢行かんこう。ようやく歌詞かしめんでバンドめい体現たいげんできるようになってきたいまいたるまでの作詞さくし軌跡きせきいまさくった、他者たしゃと“わかりあうこと”や“わかちあうこと”について。フレーズへのこだわりなどなど、歌詞かしトークをおたのしみください!

  • 玉井たまい詩織しおり

    似合にあわない」はもったいない、やってみないとわからない。

    ももいろクローバーZの“玉井たまい詩織しおり”がはつのソロアルバム『colorS』をリリース。いまさくには、12ヶ月かげつ連続れんぞく配信はいしんきょくくわえて、新曲しんきょく「Shape」とボーナストラック3きょく収録しゅうろく。インタビューでは、自身じしん作詞さくし手掛てがけた「Sepia」のおはなし中心ちゅうしんに、いまさくについてうかがいました。以前いぜんは「ソロ活動かつどう似合にあわない」と、自分じぶん自分じぶんめていたという彼女かのじょ。そんな自分じぶんぞうからはなたれて、えた世界せかいづいたたのしさとは…。音楽おんがくにまつわる玉井たまい詩織しおり軌跡きせきも、いまさくあわせておたのしみください。

  • imase

    だれでもえることだけど、まだだれっていないことをきたい。

    2024ねん5がつ15にちに“imase”が1st Album『凡才ぼんさい』をリリースしました。音楽おんがくはじめた20さいから23さいまでのやく3年間ねんかんつくしたぜん19きょく収録しゅうろく。インタビューでは、自身じしん凡才ぼんさいだとかれの“凡才ぼんさいなりのたたかかた”について、アルバム収録しゅうろくきょく中心ちゅうしんにじっくりおうかがいしました。また、自身じしんじつ経験けいけんおもいはほとんどえがかれない歌詞かし。その物語ものがたり主人公しゅじんこう制作せいさく方法ほうほうとは…。いまさくあわせて、imaseの歌詞かしトークをおたのしみください!

  • ナオト・インティライミ

    歌詞かしはそのときそのとき自分じぶんうつし。

    “ナオト・インティライミ”が10th ALBUM『ファンタジスタ』をリリース。いまさくは、「ジャイアントキリング(with 木梨きなし憲武のりたけ)」や「ミコラソン(feat.Novel Core)」、「やんなっちゃうよな(with meiyo)」などコラボ楽曲がっきょくふくぜん10きょく収録しゅうろく。インタビューでは、収録しゅうろくきょくについてじっくりおうかがいしました。さらに、ラテンマーケットにけた作詞さくし挑戦ちょうせんや、ともさくによる様々さまざま化学かがく反応はんのうのおはなしなどなど、歌詞かしトークをおたのしみください!

  • Tani Yuuki

    歌詞かしは、ぼくおもいを素直すなおせるもうひとつの言語げんご

    2024ねん5がつ8にちに“Tani Yuuki”が1st EP『HOMETOWN』をリリースしました。いまさくには、テイストのことなるぜん4きょく収録しゅうろく。インタビューでは、そんな新曲しんきょくへのおもいをかたっていただきました。さらに、歌詞かしはじめた意外いがいなきっかけ。大人おとなになったことで変化へんかした“のうない配分はいぶん”の変化へんかいま、『HOMETOWN』というテーマにかえ理由りゆう…。などなど、じっくりおうかがいしました。いまさくあわせて、Tani Yuukiの歌詞かしトークをおたのしみください。

  • 橋本はしもと絵莉えり

    歌詞かしは“まえ設計せっけい”ぐらいいちばん大事だいじなもの。

    橋本はしもと絵莉えり”が2ndフルアルバム『まちまちよ』をリリースしました。インタビューでは、収録しゅうろくきょくのおはなしはもちろん。自身じしん作詞さくし軌跡きせき歌詞かし特徴とくちょういまさくでのあらたな挑戦ちょうせんなどについてじっくりおうかがいしました。かつては対人たいじん関係かんけい焦点しょうてんて、「そのひと自身じしん」をえがくことがおおかったという楽曲がっきょく。それはいま年齢ねんれい経験けいけんによってどのように変化へんかし、このアルバムにつながっているのか…。歌詞かしトークをおたのしみください!

  • CHEMISTRY

    自分じぶんたちにもくひとにも、無理むりなくひびうた大事だいじにしたい。

    “CHEMISTRY”がMini Album『BLUE CHEMISTRY』をリリース!成熟せいじゅくした大人おとな音楽おんがくリスナーにもきごたえのあるぜん6きょく今回こんかいどうめずらし嘉邦よしくに川畑かわはたかなめにインタビューを敢行かんこう新曲しんきょく「Play The Game」はどのようにきょう作詞さくしつくげたのか。また、あらたなラブソング「No More」の解釈かいしゃくは…。さらに、おふたりの軌跡きせきこえ相性あいしょう歌詞かしめんの「CHEMISTRYらしさ」についてなどなど、じっくりとおうかがいしました!

  • SPYAIR

    ぼくらのじくはずっとわらず“ポジティブマインド”なんだとおもう。

    “SPYAIR”がNew EP『オレンジ』をリリース! タイトルきょくは『劇場げきじょうばんハイキュー!! ゴミ捨ごみす決戦けっせん主題歌しゅだいか今回こんかいは、作詞さくし手掛てがけているメンバーのMOMIKEN(Ba.)にインタビューを敢行かんこう。メジャーデビューまえにぶつかった作詞さくしのスランプ。いまのSPYAIRならではの“青春せいしゅんソング”のえがかた。そして歌詞かしくときいちばん大切たいせつにすること…。などなどEPとあわせて、MOMIKENの歌詞かしトークをじっくりとおたのしみください。

  • Uru

    歌詞かしくときも、うたうときもかたるときも、主人公しゅじんこう憑依ひょういさせます。

    “Uru”がニューシングル「アンビバレント」をリリース。タイトルきょくは、TVアニメ『薬屋くすりやのひとりごと』だい2クールOPテーマ。これまでのバラードのイメージをおおきくえる爽快そうかいなアップナンバー。インタビューでは、収録しゅうろくきょくのおはなしはもちろん。Uruの作詞さくし軌跡きせき自身じしんじくになっているテーマ、そして「アンビバレント」の挑戦ちょうせんがあったからこそ、これからいてみたい歌詞かしについてなどなど、じっくりおうかがいしました!

  • 安田やすだレイ

    やみのなかにいるときこそ、いちばん大事だいじひかり明確めいかくになる。

    安田やすだレイ”がNew E.P.『Ray of Light』をリリースしました。タイトルきょくは『劇場げきじょうばん くん世界せかいわるにFINAL』挿入歌そうにゅうかです。えがかれているのは、ドラマばん挿入歌そうにゅうか「Not the End」にもつうじるおもいと、ファイナルならではの成長せいちょうつよさ…。さらにいまさくにはアニメ『烈火れっか澆愁』日本語にほんご吹替ばんエンディングテーマ「こえのカケラ」と新曲しんきょく「Turn the Page」も収録しゅうろく。インタビューでは、それぞれの歌詞かしめたおもいをじっくりとうかがいました。

  • ヒグチアイ

    まだえない、えたくない、うたいたい。

    “ヒグチアイ”が5th Album『未成みせい線上せんじょう』をリリースしました。ぜん11きょく収録しゅうろくされているいまさく。インタビューでは、いまのヒグチアイのおもいと、アルバム収録しゅうろくきょく歌詞かしについておうかがいしました。2022ねんにリリースした「悪魔あくま」がおおくのリスナーにとどいたからこそいま自身じしんつめる“そのさき人生じんせい”とは…。そして“あのころ”だったらえがけなかった様々さまざまなラブソングもじっくりとおたのしみください…!

  • にしな

    歌詞かしときあそ道具どうぐであり、ときだれにもえない本心ほんしんけるもの。

    “にしな”がDigital Single「シュガースポット」をリリース。インタビューではいまさくのおはなしはもちろん。にしなの軌跡きせき作詞さくし歌声うたごえについてもじっくりおうかがいしました。かつてはコンプレックスだったこえとどうっていったのか。自身じしんめんせいわりやすさが、新曲しんきょくにはどんなフレーズであらわれているのか。そしてあかるいきょくさい、「しあわせ」より大事だいじにするものは…。にしなの“いま”の言葉ことば歌詞かしあわせてってください。

  • 岡崎おかざき体育たいいく

    歌詞かしはゲームでいうセーブポイントみたいなもの。

    岡崎おかざき体育たいいく”が12inch Analog Single『サブマリン』とコンセプトアルバム『OT WORKS Ⅲ』をさく同時どうじリリースしました。インタビューでは岡崎おかざき体育たいいく軌跡きせき作詞さくしについて、そしていまさく歌詞かしのおはなしをじっくりおうかがいしました。ポジティブな気持きもちで制作せいさくできた新曲しんきょく「サブマリン」と、とことんクライアントさきされたタイアップ楽曲がっきょくまった『OT WORKS Ⅲ』。岡崎おかざき体育たいいく音楽おんがく様々さまざまめんからおたのしみください!

  • いきものがかり

    歌詞かしは「つたわってほしい」というおもいのバトン。

    “いきものがかり”がりょうAめんシングル『うれしくて/ときめき』をリリース。インタビューでは水野みずの良樹よしき吉岡よしおかきよしめぐみにおはなしうかがいました。少年しょうねん少女しょうじょ時代じだいまでさかのぼ作詞さくし原点げんてんについて。おたがいの歌詞かしことなる部分ぶぶん。そして“きらきら”と“肯定こうていしたい気持きもち”がまった新曲しんきょくへのおもいをじっくりとかたっていただきました。おふたりのなごやかな空気くうきかんふくめ、歌詞かしトークをおたのしみください。

  • GLAY

    おれらは“おとねていのち宿やどること”をつたえるバンドなのかもしれない。

    “GLAY”が『HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-』をリリースしました。いまさくにはコロナされたぜん7きょく収録しゅうろく今回こんかいはメンバーのTAKUROにインタビューを敢行かんこうおおきな喧嘩けんかもなくつづいてきた4にん関係かんけいせい、GLAYのなかで度々たびたびこる不思議ふしぎなシンクロニシティ、そしてメンバーそれぞれの人生じんせい本音ほんねあらわれている歌詞かしについてなど、じっくりかたっていただきました。30周年しゅうねん目前もくぜんいまおもいを、楽曲がっきょくあわせてってください。

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