12月20日 中国電力 による4800万 円 損害 賠償 の裁判
「
しかし、
2011
そして、まだ
ひとたび
そこで
かけがえのない
そして、
はじめに
将来 を想 うハンガーストライキ
「
19、20、21、22
http://hungerstrike.jimdo.com/
8.6『NO MORE ヒバクシャ みんなでウォーク』
8.6ヒロシマ NO MORE ヒバクシャ みんなでウォーク
~原発 も核兵器 もない世界 へ~
原爆 が投下 され66年 核兵器 廃絶 を訴 えてきたヒロシマ・ナガサキ
そして今 、原発 から出 続 けている放射能 に苦 しんでいるフクシマ
核 による過 ちはもう繰 り返 さない
原発 も核兵器 もない世界 へ歩 こう
命 が大事
海 ・川 ・山 ・田畑 を守 りたい
子 どもの笑顔 を守 りたい
みんなで未来 へつなげよう!
日時 :2011年 8月 6日 (土 )
場所 :原爆 ドーム前
8:30原爆 ドーム前 のつどい
9:00 NO MOREヒバクシャ みんなでウォーク(原爆 ドーム前 スタート)
中国電力 前 (申 し入 れ・座 り込 み)
11:00~30 NO MOREヒバクシャのつどい(平和 公園 噴水 前 )
ウォークコース:原爆 ドーム前 ~中国電力 本社 前 ~平和 公園 噴水 前 (約 2キロ)
1万 人 を目指 しています!
平和 記念 式典 終了 後 9時 スタート
※今回 のウォークでは、
66年 前 のヒロシマ・ナガサキから、フクシマまでの核 被害 者 を想 い、
歌 やシュプレヒコールのないおだやかに歩 く区間 があります。
プラカードなどに想 いを書 いてお持 ちください。
中 電 前 では、声 や楽器 でアピールしましょう!
主催 : 原発 ・核兵器 なしで暮 らしたい人々
<呼 び掛 け人 >
青木 克明 (上関原発 止 めよう!広島 ネットワーク共同 代表 )
安藤 志保 (環境 保全 アドバイザー)
石岡 敬三 (オーガニック生活 学校 )
岡田 和樹 (上関原発 を考 える広島 20代 の会 ハチの干潟 調査 隊 )
岡田 黎子 (被爆 者 )
嘉 指 信雄 (NO DUヒロシマ・プロジェクト)
木原 省治 (被爆 2世 、原発 はごめんだヒロシマ市民 の会 代表 )
西 塔 文子 (プルトニウム・アクション・ヒロシマ)
坂田 光永 (原発 震災 を考 える福山 市民 の会 )
田中 利幸 (広島市立大学 広島 平和 研究所 教授 )
徳岡 真紀 (KADOYA子育 ての会 )
豊永 恵 三郎 (被爆 者 、韓国 の原爆 被害 者 を救援 する市民 の会 広島 支部 長 )
中谷 悦子 (被爆 二 世 教職員 の会 )
原 戸 祥次 郎 (森 と水 と土 を考 える会 代表 )
溝田 一成 (上関原発 止 めよう!広島 ネットワーク)
森瀧 春子 (核兵器 廃絶 をめざすヒロシマの会 共同 代表 、ウラン兵器 禁止 を求 める国際 連合 (ICBUW)ヒロシマ・オフィス事務 局長 )
湯浅 正恵 (広島 ・上関 リンク)
吉村 健次 (被爆 2世 、美 しい錦川 を未来 へ手渡 す会 代表 、ニセコの粉雪 を守 ろう会 代表
連絡 先 :
080-5624-8747(石岡 )
080-3882-2372(岡田 )
090-4740-4608(久野 )
070-5052-6580(藤井 )
メール : mailto:hiroshima8.6@hotmail.co.jp
事務 局 : 〒733-0022 広島 市 西 区 天満 町 13-1-709 FAX 082-297-7145
ブログ : 「みんなでウォークのブログ」http://ameblo.jp/8-6hiroshima-walk/
◎賛同 して下 さる個人 ・グループ(お店 でも可 )を募 っています。mailto:hiroshima8.6@hotmail.co.jpまで連絡 ください。
個人 名 ・グループ名 ・お店 の名前
県 名 をブログにアップさせていただきます。
100文字 以内 のコメントがある方 は同 じページに掲載 させていただきます。
◎企画 運営 のためのカンパも募集 しています。
郵便 局 振替 口座
口座 名 :原発 ・核兵器 なしで暮 らしたい人々
振替 口座 番号 :01330-9-101457
~
そして
みんなで
8:30
9:00 NO MOREヒバクシャ みんなでウォーク(
11:00~30 NO MOREヒバクシャのつどい(
ウォークコース:
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※
66
プラカードなどに
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080-5624-8747(
080-3882-2372(
090-4740-4608(
070-5052-6580(
メール : mailto:hiroshima8.6@hotmail.co.jp
ブログ : 「みんなでウォークのブログ」http://ameblo.jp/8-6hiroshima-walk/
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100
◎
上関原発 反対 100万 人 署名 を経 産 省 に
ちりも
これが、
(
原発 を動 かすのは、、?
8
そんな
そして、
8
「
中国電力 株主 総会 「まだ進 める」
6月29
しかし、
【上関原発 】知事 「埋 め立 て免許 の延長 認 めない」
27日 、山口 県議会 で二井 知事 は「国 の原子力 政策 や原子力 発電 所 の安全 対策 が示 されていない現状 では、(原発 建設 のための)埋 め立 て免許 の延長 を認 めることはできない」としました。
この度 の福島 第 一 原子力 発電 所 での事故 の発生 に伴 い、国 においてエネルギー政策 などの見直 しが行 われることとなりましたことから、この埋 め立 ての目的 となる原子 力 発電 所 の立地 自体 が不透明 な状態 になっております。このことによって私 は公有 水面 埋 め立 ての前提 となる土地 利用 計画 についても実質 的 に不透明 となっていると認識 を致 しております。このような状況 が続 く限 り、例 え(埋 め立 ての)延長 の許可 申請 があったとしても、それを認 めることはできないと考 えております。
知事 の答弁 の詳細 はこちら↓(約 10分 )
URL http://bit.ly/iiep6p
次 に、エネルギー政策 のうち、まず原子力 政策 についてであります。福島 第 一 原子力 発電 所 で発生 した深刻 な事故 は今 なお収束 しない中 にありまして、経済 産業 大臣 が明確 な安全 性 を十分 に説明 しないまま、現在 停止 中 の原子力 発電 所 の再 稼動 を要請 致 しましたため、原電 立地 自治体 や周辺 自治体 の不安 や不信 を招 いています。そのような状況 が続 けば全 ての原電 が来年 春 には停止 することになります。今後 、電力 の安定 供給 に支障 が生 ずることになれば、お示 しがありましたように本県 経済 への影響 も懸念 をされます。従 いまして、まず国 は事故 を一刻 も早 く収束 させ、事故 原因 の徹底 究明 と安全 指針 等 の検証 を行 い、新 たな知見 に基 づく安全 指針 等 の見直 しを早急 に進 めるべきであります。これらの結果 を踏 まえた上 で原子力 発電 の必要 性 やエネルギーのベストミックスの方向 性 等 の原子力 政策 の抜本 的 な見直 しに取 り組 むべきであると考 えております。そうした観点 から私 はこれまでも中国地方 知事 会 や九州 地方 知事 会 で意見 を述 べ、関係 県 と共 に国 に対 して共同 アピールや特別 ??を行 ったところでありまして、今後 も引 き続 き強 く国 に要請 して参 ります。
また上関 原子力 発電 所 建設 計画 につきましても、まず国 が新 しいエネルギー政策 の中 で原子力 発電 をどう位置 づけるのか、上関 原電 を含 む原子力 発電 所 の新 増設 計画 をどう定 めるのかということを示 すべきであります。従 いまして、国 の原子力 政策 や原子力 発電 の具体 的 な安全 対策 が示 されていない現時点 におきましては、上関 原電 計画 自体 が不透明 な状況 にありますことから、公有 水面 埋 め立 て免許 等 の制度 の運用 について新 たな手続 きに入 ることはできないものと考 えております。いずれに致 しましても、国 のエネルギー政策 や安全 指針 等 の見直 しについては途 についたばかりであります。私 はこれまでの基本 的 なスタンスである国 のエネルギー政策 に協力 する立場 と、地元 上関 町 の政策 選択 を尊重 する立場 を堅持 しつつ、国 における議論 の動向 を注視 して参 ります。
次 に、上関 原子力 発電 所 建設 計画 について2点 のお尋 ねであります。まず上関 原電 計画 に対 する今後 の対応 についてのお尋 ねであります。この度 の東日本 大震災 による福島 第 一 原子力 発電 所 の事故 は大量 の放射 性 物質 を放出 する深刻 な事態 となっており、原子力 発電 に対 する国民 の信頼 は大 きく損 なわれたところであります。本県 におきましても上関 原電 計画 に対 して周辺 市 町議会 に限 らず、その他 の市 町議会 からも安全 性 が確立 していないことを理由 に中止 や凍結 等 を求 める意見 書 が提出 されております。私 は上関 原電 計画 に対 しましては、これまで地元 上関 町 の政策 選択 を尊重 する立場 で対応 してきておりますが、各 市長 議会 の意見 書 は議決 を経 て提出 されたものでありますことから、議会 の意思 が示 されたものと受 け止 めております。またお示 しの国 におけるあらゆる基準 の見直 しにつきましてはまず国 は事故 原因 の徹底 究明 と検証 を行 い、新 たな知見 に基 づく安全 指針 とあらゆる安全 基準 をどうするのか明確 に示 すべきであります。さらに現在 、エネルギー政策 の見直 しは途 についたばかりではありますが、その中 で原子力 発電 がどう位置 づけられ、上関 原電 を含 む原子力 発電 の新 増設 計画 がどう定 められるのか等 、国 の対応 を慎重 に見極 める必要 があると考 えております。
次 に公有 水面 埋 め立 て免許 についてであります。お尋 ねの上関 原子力 発電 所 に係 る埋 め立 て免許 につきましては、その竣工 期間 が平成 24年 10月 までとなっておりますが、現時点 で事業 者 から報告 されている埋 め立 て工事 の進捗 状 況 から見 ますと、期間 内 の竣工 は相当 困難 であると推察 されます。法 の規定 によれば、埋 め立 て工事 が期間 内 に竣工 できない場合 、免許 は失効 するということになりますが、事業 者 の申請 があり、正当 な事由 がある場合 には、竣工 期間 延長 を許可 できると伝 えております。このため、今後 の問題 として、竣工 期間 延長 の申請 がなされた場合 に、この正当 な事由 の有無 を判断 するための基準 や埋 め立 て免許 権 者 にどの程度 の裁量 権 があるか等 を検討 しておく必要 があり、お示 しのように、公有 水面 埋 め立 て免許 事務 が法定 受託 事務 でありますことから、国 に対 して具体 的 な基準 等 についての見解 を求 めて参 りました。これに対 して、国土 交通省 は埋 め立 て免許 事務 については、法令 及 び施行 通達 に基 づき処理 すべきであると致 し、そのうち竣工 期間 延長 につきましては、申請 があった時点 において、埋 め立 て免許 権 者 が申請 内容 について正当 な事由 があるかどうか審査 し、許可 の可否 を判断 するものであるとの回答 がありました。従 いまして、私 としては今後 、仮 に事業 者 から
竣工 期間 延長 の許可 申請 があった場合 には、埋 め立 て免許 権 者 の判断 で、延長 を認 めるのか、許可 として免許 を失効 させるのか、その時点 での状況 を踏 まえ慎重 に検討 して参 りたいと思 っております。
なお、上関 原電 計画 につきましては、平成 13年 6月 に国 の原電 開発 基本 計画 へ組 み入 れられたこと等 からによりまして、その土地 利用 計画 が策定 しておりましたことから、平成 20年 10月 に埋 め立 て免許 をしたものであります。しかしながら、この度 の福島 第 一 原子力 発電 所 での事故 の発生 に伴 い、国 においてエネルギー政策 などの見直 しが行 われることとなりましたことから、この埋 め立 ての目的 である原子 ¬力 発電 所 の立地 自体 が不透明 な状態 になっております。このことによって私 は公有 水面 埋 め立 ての前提 となる土地 利用 計画 についても実質 的 に不透明 となっていると認識 を致 して¬おります。このような状況 が続 く限 り、例 え延長 の許可 申請 があったとしても、それを認 めることはできないと考 えております。いずれに致 しましても、私 としては、今後 の埋 め立 て免許 の取 り扱 いについては、国 の動向 等 も踏 まえながら適宜 適切 に判断 して参 ります。
次 に、エネルギー政策 における原子力 発電 のあり方 についてのお尋 ねのうち、まず管 総理 が表明 したエネルギー政策 の白紙 からの見直 しに対 する感想 についてであります。この度 の福島 第 一 原子力 発電 所 で発生 した深刻 な事故 が未 だに収束 に至 っていないことや、事故 を契機 として原子力 に対 する国民 の意識 に変化 が生 じていることを踏 まえますと、私 も原子力 の積極 的 な利用 拡大 を掲 げたエネルギー政策 を検証 もせずにこれまで通 り進 めることは適切 でないと考 えております。次 に、浜岡 原子力 発電 所 の停止 要請 に対 する感想 についてであります。想定 東海 地震 が発生 する可能 性 が切迫 している状況 等 を考慮 すれば、停止 要請 をされることについては適切 であったと考 えておりますが、停止 要請 の理由 等 について地元 自治体 を始 め、関係 自治体 に対 する説明 が不十分 でありましたことから、国 が示 す安全 性 評価 に懸念 が生 じる等 混乱 を招 いています。手順 を踏 んで、丁寧 な説明 をされるべきであったと思 っております。
次 に、これからのエネルギー政策 における原子力 発電 のあり方 についてのお尋 ねであります。現在 、国 におきましては原子力 政策 について、これまでの原子力 、化石 エネルギーに加 え、自然 エネルギー、省 エネルギーを柱 とする等 、見直 しの議論 が始 まったばかりであります。こうした中 、私 はまず一刻 も早 く福島 の事故 を収束 させ、事故 原因 の徹底 究明 と検証 を急 ぐべきであると思 っておりますが、エネルギーは県民 生活 や経済 活動 に不可欠 な基盤 でありますことから、現在 見直 しが始 まった新 たなエネルギー政策 の中 で原子力 発電 をどう位置 づけるのか、上関 原電 を含 む原子力 発電 の新 増設 計画 をどう定 めるのかについて、国民 の幅広 い意見 を踏 まえ、国民 的 合意 を得 ながら慎重 かつ迅速 に議論 を進 めて頂 きたいと考 えております。
この
URL http://bit.ly/iiep6p
また
なお、