日本にっぽん史し出来事できごと一覧いちらん - はなまるまとめのおと

はなまる日本にっぽん史しまとめノート - 日本にっぽん史しは「流ながれ」「出来事できごと」「人物じんぶつ」の3つがポイント！<☆蜜みつ> と一緒いっしょに楽たのしく覚おぼえましょう。

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西暦せいれき1204年ねんの出来事できごと

〔出典しゅってん：フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』〕

●語呂ごろ一覧いちらん ●前後ぜんごの出来事できごと 西暦せいれき1203年ねん ⇔ 西暦せいれき1205年ねん

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西暦せいれき1204年ねんの主おもな出来事できごと 2月がつ21日にち、藤原ふじわら定家さだいえの『明月めいげつ記き』によると京都きょうとでオーロラと推測すいそくされる「赤あか気き（せっき）」が目撃もくげきされている[1][2][3]。
4月がつ12日にち - 第だい4回かい十字軍じゅうじぐんが東ひがしロろーマ帝国まていこくの首都しゅとコンスタンティノポリスを陥落かんらくさせ、東ひがしロろーマ帝国まていこくはいったん滅亡めつぼう。皇族こうぞくたちがニカイア帝国ていこくなど各地かくちに亡命ぼうめい政権せいけんを樹立じゅりつする。
源みなもと頼よりゆき家かが修禅寺しゅぜんじで殺ころされる。

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