提供:PS4/PS3/PSVita/Nintendo3DS/WiiU 版テラリア攻略wiki
闇によって汚染された大地。周りの環境を汚染しながら広がっていく。
このエリアにはエボンストーンブロックでできた複数の谷があり、その穴に降りるとあくまのさいだんとシャドウオーブが設置されている。
シャドウオーブを壊すためには、まず周りを囲っているエボンストーンブロックをじょうかのこなを使っていしブロックに変化させるか、ボムで破壊する必要がある。
シャドウオーブを破壊するとメッセージが表示され、専用のアイテムが手に入る。
また、3個破壊する度にボスのイーターオブワールドが出現する。
1つでも破壊するとゴブリンぐんだんが発生するようになる他、毎晩低確率で隕石が落下するようになる。
じゃあくな大地は周辺のブロックを汚染して広がるという、他の環境にはない性質を持つ。
またNPCが近くにいても、モンスターの出現率が下がらない。
ノーマルモードでは、じゃあくなくさが広がることによって汚染されていく。
- じゃあくなくさは通常のくさと同様、地表の隣接するつちブロックに生え広がる。
- 既につちブロックに他の草が生えていた場合はその草を汚染し、じゃあくなくさに置き換える。
- ひまわりが生えている草には広がらない。
- じゃあくなくさからは茨が生え、茨も同様にじゃあくなくさを広げる。
ウォールオブフレッシュ撃破後は新たなじゃあくな大地が生成され、より強力なモンスターが出現する。
またブロックへの侵食が始まり、汚染が激化する。
ハードモードでのじゃあくな大地を止めるためには、3ブロック分のスペースを空ける必要がある。より簡単に止めるには、せいなる大地を近くに作成する。
せいなる大地はじゃあくな大地とほぼ同様の条件で拡大し、じゃあくな大地と比べれば危険度は低い。(ただしモンスターが強力であることには変わりない)
せいなる大地はどろブロックとジャングルぐさには広がらないため、元のジャングルを残そうと思う場合、せいなる大地で周囲を囲うのが良いと思われる。
ちなみに、じゃあくなくさとせいなるくさはお互いに置き換えし合う。これはどちらかの草が根絶されない限り続く。
じゃあくな大地はイバラが生えれば、残ったイバラから汚染が広がるので有利になる。
一方、せいなる大地はひまわりが生えていれば、その位置が汚染されないため有利になる。
[編集] 環境の条件
以下のブロックが200個以上あることにより、じゃあくな大地になります。
せいなる大地と競合し、せいなる大地に侵食されたブロックは個数を減らします。
じゃあくな大地がさばくに広がる場合、じゃあくなさばくになる。じゃあくな大地に非常に近い環境で、BGMは同様、モンスターもほぼ同様(ダークマミー、背景は若干変化する。
すなブロックはエボンサンドブロックに置換される。サボテンは色が違うものの、アイテムとしては変化していない。
ただしウォーターリーフは育たなくなる。
[編集] 主な入手アイテム
[編集] ワールドで入手できるアイテム
ワールド生成中に「マモノを配置しています」と表示されたワールドではじゃあくな大地が生成される。
じゃあくな大地が生成されたワールドでは次のアイテムが入手可能である。
太字で表記されたアイテムは、たとえじゃあく環境を作ったとしてもしんくの大地のワールドでは入手不可である。
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