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'04支援費にも「乗降介護」が新設

支援しえんにも「乗降じょうこう介護かいご」が新設しんせつ

 介護かいご保険ほけんでは介護かいごタクシー対策たいさくとして単価たんかげるために、すでに乗降じょうこう介護かいごはじまっていましたが、支援しえんでもこれにわせて乗降じょうこう介護かいご導入どうにゅうされました。これはヘルパーがくるま使つかって障害しょうがいしゃ病院びょういん場合ばあい適用てきようされます。これが適用てきようされた場合ばあい通院つういん身体しんたい介護かいご使つかえません。
  乗降じょうこう介護かいご使用しようした場合ばあいは、1かいにつき身体しんたい介護かいご決定けっていした時間じかんすうのうち30ふん使用しようしたことになります。また、乗降じょうこう介護かいごは、省令しょうれい通知つうちじょうでは、「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ中心ちゅうしんである場合ばあい」と表現ひょうげんされます。
  このため、身体しんたい介護かいご通院つういんしている障害しょうがいしゃ乗降じょうこう介護かいご対象たいしょうになります。移動いどう介護かいご今回こんかい改正かいせいでは乗降じょうこう介護かいごへの変更へんこうはありません。
  乗降じょうこう介護かいごで、1かい事業じぎょうしょはい単価たんかは1000えんです。(身体しんたい介護かいご30ふんは2310えんですから、半額はんがくになります)。病院びょういん場合ばあい、「まえくるまって、病院びょういんりて」これで乗降じょうこうですから1かい(1000えん)です。病院びょういんからのかえりも乗降じょうこう介護かいごかい算定さんていできます。片道かたみちだけの利用りようでもかまいません。
  問題もんだいなのは、乗降じょうこう介護かいご使つかった場合ばあいは、病院びょういんなかでどれほど長時間ちょうじかんたされる場合ばあいでも、病院びょういんなか介護かいご時間じかんたいして身体しんたい介護かいご利用りようできず、ヘルパーについてもらうことができません。(正確せいかくにはヘルパーがつくことはできるが、事業じぎょうしょには乗降じょうこう介護かいご1000えん以外いがいは、1えんはいらないので、実際じっさいには病院びょういんないでヘルパーをつけてくれる事業じぎょうしょはない)。
  救済きゅうさいさくとして、乗降じょうこう介助かいじょまえに、外出がいしゅつのための着替きがえやトイレなどの「乗降じょうこうぜん介助かいじょ」を20ふん以上いじょうおこな場合ばあいや、食事しょくじ介助かいじょ入浴にゅうよく介助かいじょなどの外出がいしゅつ関係かんけいない介助かいじょを30ふん以上いじょうおこな場合ばあいは、病院びょういんへの通院つういん全体ぜんたい従来じゅうらいどおり、身体しんたい介護かいごおこなうことができます。(介護かいご保険ほけん場合ばあい、この20ふんルールはよう介護かいご4・5の重度じゅうど限定げんていですが、障害しょうがい場合ばあい重度じゅうど軽度けいど限定げんていなく20ふんルールが使つかえます)。
 このため、たとえば、どう知的ちてき障害しょうがいしゃなどで、乗降じょうこうぜん介護かいごに20ふん未満みまんしかかからない障害しょうがいしゃ場合ばあい乗降じょうこう介護かいご適用てきようされるので、病院びょういんなかで3時間じかんたされたとしても、ヘルパーがうことにたいして支援しえん支払しはらわれません。
 対策たいさくとしては、家族かぞくなどが外出がいしゅつ準備じゅんび着替きがえやトイレの介護かいごおこなわないようにして、ヘルパーにやってもらうことが必要ひつようです。外出がいしゅつ準備じゅんびに20ふん以上いじょうかかる場合ばあいは、全体ぜんたい従来じゅうらいどおり、身体しんたい介護かいご算定さんていされます。そのため、病院びょういんないいが必要ひつよう障害しょうがいしゃ長時間ちょうじかんでもヘルパーについてもらえます。なお、ヘルパーが運転うんてんしている時間じかんすうは、従来じゅうらいどおり、支援しえん身体しんたい介護かいごなどの対象たいしょう時間じかんではありません。
つぎページからこの関連かんれん通知つうち掲載けいさいします)

 乗降じょうこう介護かいごのこともっているおも通知つうち掲載けいさいします。乗降じょうこう介護かいご使つかった単価たんかげは、将来しょうらい移動いどう介護かいご適用てきようされてくることが確実かくじつ予想よそうされます。よく注意ちゅういしておくことが必要ひつようです。
  なお、移動いどう介護かいごなどの時間じかんたいまたぎの30ふんルールが15ふん変更へんこうになることも掲載けいさいされています。
(たとえば、17:40〜18:39の1あいだのサービスは、従来じゅうらい夜間やかん単価たんかでしたが、今後こんご前半ぜんはん30ふんにちちゅう単価たんかになります)  通知つうちは、ほかにもたくさんています。くわしくはホームページをごらんください。

10月からの単価たんか変更へんこう省令しょうれいあん乗降じょうこう介護かいごともな通知つうちなど(7ばん以降いこう通知つうちしん情報じょうほうがあり 重要じゅうようです)H16.9.15 WAMnetリンク
居宅きょたく生活せいかつ支援しえん関係かんけい告示こくじとうについて H16.9.29 WAMnetリンク

あん

さわはつだい     ごう
平成へいせい16ねんがつ  

   都道府県とどうふけん知事ちじ
かく 指定してい都市とし市長しちょう殿どの
   中核ちゅうかく市長しちょう

厚生こうせい労働省ろうどうしょう社会しゃかい援護えんごきょく障害しょうがい保健ほけん福祉ふくし部長ぶちょう

指定してい居宅きょたく支援しえんとうようする費用ひようがく算定さんていかんする基準きじゅん
制定せいていともな留意りゅうい事項じこうについて」の一部いちぶ改正かいせいについて

身体しんたい障害しょうがいしゃ福祉ふくしほう知的ちてき障害しょうがいしゃ福祉ふくしほうおよ児童じどう福祉ふくしほうもとづく指定してい居宅きょたく支援しえんとうようする費用ひようがく算定さんていかんする基準きじゅんについて、この実施じっしともな取扱とりあつかいについては、平成へいせい15ねんがつ24にちさわはつだい0324001ごう本職ほんしょく通知つうち指定してい居宅きょたく支援しえんとうようする費用ひようがく算定さんていかんする基準きじゅん制定せいていともな留意りゅうい事項じこうについて」によるところであるが、今般こんぱんどう通知つうち一部いちぶ下記かきのとおり改正かいせいし、平成へいせい16ねん10がつにちから適用てきようする。

1 Tの2の(2)および(3)をつぎのとおりあらためる。

  (2)支援しえん基準きじゅん単価たんか適用てきようについて
  居宅きょたく介護かいご計画けいかくじょうのサービス提供ていきょう時間じかん実際じっさいのサービス提供ていきょう時間じかん大幅おおはば乖離かいり継続けいぞくする場合ばあいは、当然とうぜん居宅きょたく介護かいご計画けいかく見直みなおしをする必要ひつようがあること。
  (3)早朝そうちょう夜間やかん深夜しんやとう居宅きょたく介護かいご取扱とりあつかいについて
  早朝そうちょう夜間やかん深夜しんや居宅きょたく介護かいご取扱とりあつかいについては、原則げんそくとして、実際じっさいにサービス提供ていきょうおこなった時間じかんたい算定さんてい基準きじゅんにより算定さんていされるものであること。
  ただし、支援しえん基準きじゅんがく最小さいしょう単位たんい身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい家事かじ援助えんじょ中心ちゅうしんである場合ばあいおよ移動いどう介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい最初さいしょの30ふん日常にちじょう生活せいかつ支援しえん中心ちゅうしんである場合ばあい最初さいしょの90ふんとする。)までは、サービス開始かいし時刻じこくぞくする時間じかんたい算定さんてい基準きじゅんにより算定さんていすること(サービス開始かいし時刻じこくぞくする時間じかんたいにおけるサービス提供ていきょう時間じかんがごくわずかな場合ばあい身体しんたい介護かいご家事かじ援助えんじょまた移動いどう介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあいは15ふん未満みまん日常にちじょう生活せいかつ支援しえん中心ちゅうしんである場合ばあいは45ふん未満みまんとする。)には、おおくの時間じかんめる時間じかんたい算定さんてい基準きじゅんにより算定さんていすること。)。また、支援しえん基準きじゅんがく最小さいしょう単位たんい以降いこうの30ふん単位たんいなか時間じかんたいをまたがる場合ばあいには、当該とうがい30ぶん開始かいし時刻じこくぞくする時間じかんたいにより算定さんていすること(当該とうがい30ぶん開始かいし時刻じこくぞくする時間じかんたいにおけるサービス提供ていきょう時間じかんがごくわずかな場合ばあい15ふん未満みまんには当該とうがい30ふんのうちおおくの時間じかんたい算定さんてい基準きじゅんにより算定さんていすること。)。
  なお、土日どにち祝日しゅくじつとうにおけるサービス提供ていきょうおこなった場合ばあいであっても、土日どにち祝日しゅくじつとう想定そうていした加算かさんはないこと。
     
2  Tの2の(5)のつぎに(6)から(7)としてつぎ規定きていくわえる。
  (6) 「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」を算定さんていする場合ばあい
  @ 指定してい居宅きょたく介護かいご事業じぎょうしゃちゅう3の「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」にいう介助かいじょおこな場合ばあいには当該とうがいしょ定額ていがく算定さんていすることとし身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい所定しょていがく算定さんていできない。当該とうがいしょ定額ていがく算定さんていするにたっては、道路どうろ運送うんそうほう昭和しょうわ26ねん法律ほうりつだい183ごうひとしほか法令ほうれいとう抵触ていしょくしないよう留意りゅういすること。なお、移送いそう行為こういそのものすなわち運転うんてん時間じかんちゅう当該とうがい所定しょていがく算定さんてい対象たいしょうではなく移送いそうかか経費けいひ運賃うんちん)は、つづき、評価ひょうかしない。
  A ちゅう3において「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」を算定さんていすることができる場合ばあい片道かたみちにつき所定しょていがく算定さんていする。よって、乗車じょうしゃ降車こうしゃのそれぞれについて区分くぶんして算定さんていすることはできない。
  B 複数ふくすう利用りようしゃ通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょおこなった場合ばあいであって乗降じょうこう一人ひとり利用りようしゃたいして一対一いちたいいちおこな場合ばあいにはそれぞれ算定さんていできるなお効率こうりつてきなサービスの観点かんてんから移送いそう時間じかん極小きょくしょうすること。
  C 利用りよう目的もくてきについて「通院つういんとうのため」とは「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい」としての通院つういんとう介助かいじょおなじものである。
  D サービス行為こういについて「みずからの運転うんてんする車両しゃりょうへの乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ乗車じょうしゃまえしくは降車こうしゃ屋内おくないがいにおける移動いどうとう介助かいじょおよび「通院つういんさきでの受診じゅしんとう手続てつづき、移動いどうとう介助かいじょ」とは、それぞれ具体ぐたいてき介助かいじょする行為こういようすることとする。たとえば、利用りようしゃ日常にちじょう生活せいかつ動作どうさ能力のうりょくなどの向上こうじょうのために、移動いどう転倒てんとうしないようにがわについてあるき、介護かいご必要ひつようだけで、事故じこがないようにつね見守みまも場合ばあい算定さんてい対象たいしょうとなるが、乗降じょうこう車両しゃりょうないから見守みまもるのみでは算定さんてい対象たいしょうとならない。 また「みずからの運転うんてんする車両しゃりょうへの乗降じょうこうまた降車こうしゃ介助かいじょ」にくわえて「乗車じょうしゃまえしくは降車こうしゃ屋内おくないがいにおける移動いどうとう介助かいじょ」をおこなうか、または「通院つういんさきしくは外出がいしゅつさきでの受診じゅしんとう手続てつづき、移動いどうとう介助かいじょ」をおこな場合ばあい算定さんてい対象たいしょうとなるものであり、これらの移動いどうとう介助かいじょまた受診じゅしんとう手続てつづきをおこなわない場合ばあいには算定さんてい対象たいしょうとならない。
  E 通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」は「みずからの運転うんてんする車両しゃりょうへの乗車じょうしゃまたは、降車こうしゃ介助かいじょ」、「乗車じょうしゃまえしくは降車こうしゃ屋内おくないがいにおける移動いどうとう介助かいじょおよび「通院つういんさきでの受診じゅしんとう手続てつづき、移動いどうとう介助かいじょ」を一連いちれんのサービス行為こういとしてふくむものでありそれぞれの行為こういによってこまかく区分くぶん通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょまたは「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい」として算定さんていできない。たとえば、通院つういんとうともないこれに関連かんれんしておこなわれる、居室きょしつないでの「せいかけ・説明せつめい」・「病院びょういんくための準備じゅんび」や通院つういんさきでの「院内いんない移動いどうとう介助かいじょ」は「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」にふくまれるものであり、べつに「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい」として算定さんていできない。 なお、一人ひとり利用りようしゃたいして複数ふくすう居宅きょたく介護かいご従業じゅうぎょうしゃ交代こうたいして「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」をおこなった場合ばあいも、一回いっかいの「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」として算定さんていし、居宅きょたく介護かいご従業じゅうぎょうしゃごとにこまかく区分くぶんして算定さんていできない。
  F 通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」を算定さんていするにたっては、適切てきせつなアセスメントをつうじて、生活せいかつ全般ぜんぱん解決かいけつすべき課題かだい対応たいおうした様々さまざまなサービス内容ないようひとつとして、総合そうごうてき援助えんじょ一環いっかんとしてあらかじめ居宅きょたく介護かいご計画けいかく位置付いちづけられている必要ひつようがある。
  (7) 「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」と「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい」の区分くぶん
 通院つういんとうのための乗車じょうしゃ降車こうしゃ介助かいじょおこなうことの前後ぜんご連続れんぞくして相当そうとう所要しょよう時間じかん(20ふん〜30ふん程度ていど以上いじょう)をようしかつ手間てまのかかる身体しんたい介護かいごおこな場合ばあいには、その所要しょよう時間じかんおうじた「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんである場合ばあい」の所定しょていがく算定さんていできる。この場合ばあいには「通院つういんとうのための乗車じょうしゃまた降車こうしゃ介助かいじょ」の所定しょていがく算定さんていできない。
れい) (乗車じょうしゃ介助かいじょまえ連続れんぞくして)たきりの利用りようしゃ更衣ころもがえ介助かいじょ排泄はいせつ介助かいじょをしたのち、ベッドからくるまいすへ移乗いじょう介助かいじょし、くるまいすをして自動車じどうしゃ移動いどう介助かいじょする場合ばあい
     












 

そのほか、介護かいご保険ほけん乗降じょうこう介護かいご問題もんだいのあるてん

 ぜんページまでの乗降じょうこう介護かいごはなしは「ヘルパー1にん障害しょうがいしゃにん」でくるまってかけることをさしています。ヘルパー1にんのほか、運転うんてんしゅべつにいれば、おおくの市町村しちょうそんでは、通院つういんに、支援しえんヘルパーは身体しんたい介護かいご算定さんていできます。
  ところが、介護かいご保険ほけんでは以下いかのようなQ&Aきゅーあんどえー問題もんだいこしています。

介護かいご保険ほけんの2003ねんがつQ&Aきゅーあんどえーより

Q2きゅーつー3 公共こうきょう交通こうつう機関きかんによる通院つういん外出がいしゅつについて
A23 よう介護かいごしゃまたよう支援しえんしゃい、バスとう交通こうつう機関きかん利用りようして移送いそうちゅう気分きぶん確認かくにんふくめた通院つういん外出がいしゅつ介助かいじょおこなった場合ばあいには、従来じゅうらいどおり「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんがた」を算定さんていできる。なお、タクシーも公共こうきょう交通こうつう機関きかんふくまれる。

 

問題もんだいてん

 このQ&Aで「公共こうきょう交通こうつう機関きかん」のみ身体しんたい介護かいごみとめるという誤解ごかい市町村しちょうそんしょうじたため、NPOの移送いそうサービスや知人ちじんとうのボランティア運転うんてんくるまにヘルパーと一緒いっしょ障害しょうがいしゃっていくことをみとめない市町村しちょうそん発生はっせいした。公共こうきょう交通こうつう機関きかんというのはあいまいな概念がいねんなので使つかうべきではない。また、障害しょうがいしゃ世帯せたい保有ほゆうしているくるまをボランティアが運転うんてんする場合ばあいや、知人ちじんくるま知人ちじん運転うんてんする場合ばあいやNPOなどの移送いそうサービスも、運転うんてんしゅ以外いがいにヘルパーと障害しょうがいしゃ同乗どうじょうして移送いそうちゅう気分きぶん確認かくにんふくめた通院つういん外出がいしゅつ介助かいじょおこなった場合ばあいには、従来じゅうらいどおり「身体しんたい介護かいご中心ちゅうしんがた」を算定さんていできるとはっきりくべきである。

*参考さんこう1 障害しょうがいしゃ保有ほゆうしているくるま他人たにん運転うんてんする移送いそう有償ゆうしょうでも道路どうろ運送うんそうほう規制きせい対象たいしょうではない
*参考さんこう2 無償むしょうかガソリンだい程度ていどまでの徴収ちょうしゅうでの移送いそうサービスは道路どうろ運送うんそうほう規制きせい対象たいしょうではない
*参考さんこう3 NPOなどの移送いそうサービスは道路どうろ運送うんそうほうの4じょうか80じょう許可きょか移送いそうおこなえる(17年度ねんどめどに2ねんかけて重点じゅうてん指導しどう

これについては、支援しえんQ&Aきゅーあんどえーなどで誤解ごかいしょうじないようにいてもらうよう、要望ようぼうちゅうです。

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