企業きぎょうの広告こうこく戦略せんりゃく事業じぎょうとして立たち上あげ47年ねん。そんな歴史れきしの中なかで成長せいちょう・発展はってんしていくための支ささえの言葉ことばが「正念しょうねん工夫くふう」。

人生じんせいは、正ただしい念ねんをもって、いかに工夫くふうして生いきるかが大事だいじなのだという四よん文字もじです。

事業じぎょうもまた、儲もうかれば何なにだっていいという拝金はいきん主義しゅぎでなく、今いまに満足まんぞくすることなく、絶たえず工夫くふうを凝こらして、

一歩一歩いっぽいっぽ前まえへと着実ちゃくじつに進すすむことを心掛こころがけています。

株式会社かぶしきがいしゃテレビウィークリー企画きかくは、まずお客様きゃくさまの満足まんぞく度どを第だい一いちと考かんがえ改善かいぜん・改革かいかくに仕事しごとの主眼しゅがんを置おいています。

そのために、地道じみちな作業さぎょうですが、消費しょうひ者しゃの動向どうこうを的確てきかくに把握はあくするための調査ちょうさ・研究けんきゅうに 力ちからを注そそいで行いきます。

これ自体じたい、利益りえきを生うむわけではありませんが、お客様きゃくさまの信頼しんらいと 満足まんぞくという ＜目めに見みえない利益りえき＞をもたらしてくれます。

また、社員しゃいんには失敗しっぱいを恐おそれず、自由じゆう闊達かったつにチャレンジする＜トライ＆エラー＞と、

安易あんいに他人たにんの真似まねをしないオリジナリティーの発揮はっきを求もとめてきました。

もちろん、そうした職場しょくば環境かんきょうを醸成じょうせいすることに腐心ふしんしてまいりました。

お陰様かげさまで、今いまや社員しゃいん一いち人にん一人ひとりがプロ意識いしきに徹てっした素晴すばらしい＜創造そうぞう集団しゅうだん＞になっています。

かつてパナソニックの創業そうぎょう者しゃの松下まつした幸之助こうのすけ氏しは『企業きぎょうは人ひとなり』と言いわれましたが、

当社とうしゃは＜社員しゃいんが財産ざいさん＞だと自負じふし、お客様きゃくさまの繁栄はんえいこそが社員しゃいん個々ここの豊ゆたかさに繋つながり、

会社かいしゃの豊ゆたかさをもたらすと共ともに、更さらには地域ちいき社会しゃかいに貢献こうけんすると確信かくしんしています。

それを実践じっせんしているのが、株式会社かぶしきがいしゃテレビウイークリー企画きかくです。