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心しんの呟つぶやきを詩しに託たくしています。 更新こうしんは余あまり頻繁ひんぱんではなく、マイペースでしています。 恋愛れんあい系けいの詩しが主おもです。 心しんに問といかける詩しも時々ときどき紡つむいでいます。 読よんでいただけるだけでも幸さいわいですが、自由じゆうに感想かんそうなどもお寄よせ下ください。
本日ほんじつのランキング詳細しょうさい
2015/04/19
2023年ねん7月がつ
山やま荷葉かよう
理不尽りふじんだとか 不機嫌ふきげんだとか 真しんの君きみを知しりもしない 好すき勝手かってな中傷ちゅうしょう 自身じしんには非ひなど無ないからと 心しんの内うちを見みせる事ことな …
face oneself
変かわりたくて 変かわろうとして 力ちからの限かぎり試こころみても 上手うまくいかない それでも諦あきらめず 踏ふみ出だす勇気ゆうきは持もっていたい 自じ …
Don’t regret it.
事ことある毎ごとに 批判ひはんや否定ひていばかりで 感情かんじょうを抑おさえられない人ひとには 言葉ことばなんて届とどかない 異ことを唱となえるのは容易よういでは無ない 重おもく …
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惹ひかれてるのは 心しんの奥おくの奥おくにある根ねっこの部分ぶぶん 飾かざらない自分じぶんでいられると そう思おもえる 幸しあわせにして欲ほしいなんて 己おのれ …
吹ふき溜だまりで舞まう枯葉かれは イルミネーション煌きらめく街まち 否いやが応おうでも 呼よび覚さまされる想おもい出で 苦手にがてなはずの人混ひとごみで 君きみの声こえ …
心しんの中なかから 拭ぬぐい去さるなんて どうしたって 不可能ふかのうだと思おもっていた 君きみの一挙一動いっきょいちどう まるで水彩すいさい画がの様ように どれだけ塗ぬり …
秀ひいでているものばかりでは無なく 足たりないものに目めを向むけないと 他人たにんを非難ひなんや攻撃こうげきするばかりではなく 自身じしんの間違まちがいや …
何故なぜ 浮うかぶのは 出逢であった頃ころの想おもい出でばかり さっきまで そこに居いたはずの君きみ 話はなし声ごえも 話はなしの内容ないようも まるで思おもい出で …
早はや過すぎる 冬ふゆめく街まち 否応いやおう無なしに想おもい出だす 君きみとはじめて出逢であった日ひの記憶きおく あの日ひ 相応ふさわしくない程ほどの寒さむさに 手足てあしの感かん …
他たの誰だれかと 他たの何なにかと 比くらべる事ことは 糧かてになるの? でも 周まわりの声こえに敏感びんかん過すぎて 自みずからを無む価値かちだとは 思おもい込こんでは …
只管ひたすら 守まもりたくて 与あたえたくて 夢ゆめを叶かなえて欲ほしくて 私わたしは 喜よろこぶ姿すがたを見みて 輝かがやいてる姿すがたを見みて 無上むじょうなまでに 満みたされ …
秋あきの様相ようそうに 月日つきひの流ながれが余あまりに早はやく 物もの哀あいし過すぎて泣なけてくる 今更いまさら… 昨日きのうまで満みち溢あふれていた心こころ 今日きょうはすっかり空そら …
溢あふれるフォルダ 何なんとなく開ひらく 目めに飛とび込こめぶ はにかんだ笑顔えがお まるで昨日きのうの事ことの様ように蘇よみがえる あの日ひを境さかいに増ふえていく …
君きみの瞳ひとみの温あたたかさに触ふれ 君きみの瞳ひとみの確たしかさを感かんじ 出逢であった頃ころの想おもい再ふたたび甦よみがえる 握にぎり締しめてくれた掌てのひらの熱度ねつど 以前いぜんと少すこしも変へん …
君きみの心しんには 強つよい信念しんねん 志こころざす夢ゆめ 湧わき上あがる想おもい 満みち溢あふれている ただ 不器用ぶきようさが邪魔じゃまをして 伝つたえ方かたが空回からまわりして …
駆かけ寄よって 思おもいがけずに 差さし出だしてくれた あの日ひの手ての温ぬくもり 信頼しんらいの証あかしだと信しんじていた 永遠えいえんを誓ちかわずにはいられ …
私わたしが知しる君きみが 悉ことごとく遠とおのいていく 発はっす言葉ことばに 込こめられている 強つよい意志いしは感かんじとれていた 徐々じょじょに 棘とげを含ふくみはじめた …
君きみに出逢であって あらゆる物ものの 彩いろどりが増ましていった あれ程ほど 臆病おくびょうだった心こころ 嘘うそみたいに 解とき放はなたれていった どうかお …
君きみは 想おもいばかり まるでひとりごとのように話はなす 受うけ答こたえは疎おろか 相槌あいづちさえも拒こばむ様ように 君きみは今いま何処どこを見みているの 一いち …
気きが置おけないからって お座ざなりにしないで 居いる事ことが至極しごく当然とうぜんかのように 蔑ないがしろにしないで どんな想おもいで此処ここらに居いるか …
あなたの事こと 人じんとして好すき 話はなしていると 心しんから安心あんしん出来できて 信頼しんらい出来できて 構かまえる必要ひつようが無ない そこに無駄むだな愛情あいじょうが絡からみ …
芯しんが強つよい 自己じこ肯定こうてい感かんが高たかい そんな風ふうに言いえば聞きこえはいい でも い換いかえれば 自分勝手じぶんがってで協調きょうちょう性せいが無ないと 言いわれ …
あらゆる事ことが便利べんりになっても 忙せわしなく時間じかんは過すぎて あらゆる物ものが溢あふれていても 心しんは満みたされてはいない 知識ちしきばかり …
何なん時じだって振ふり向むけば君きみが居いた ちょっとした事ことでも 迷まよう事ことなくついてきてくれていた 馴なれ過すぎていていたんだ 改あらため …
色々いろいろ 面倒めんどうだという君きみ しなきゃいけない事ことは ちゃんとやり遂とげられる ある意味いみ 人並ひとなみ以上いじょうに なのに 色いろんな問とい …