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辞書じしょ
地位ちいや順位じゅんいなどが低ひくいこと。「成績せいせきが—に落おちる」「打順だじゅんが—の選手せんしゅ」⇔上位じょうい。
しもじもの者ものの考かんがえ。⇔上意じょうい。
1 行動こうどうの結果けっかとして現あらわれるしるし。努力どりょくした効果こうか。「我慢がまんした—があった」
2 期待きたいできるだけの値ねうち。「生いきている—がない」→がい(甲斐かい)
1 催もよおし事ごとのために多おおくの人ひとが集あつまること。集あつまり。「—を開ひらく」
2 目的もくてきや好このみを同おなじくした人々ひとびとが作つくる組織そしき。「原生げんせい林りんを守まもる—」
3 出であうこと。めぐりあうこと。「鴻おおとり門もん (こうもん) の—」
4 ちょうどその時とき。折おり。「風雲ふううんの—」
1 ある事柄ことがらを繰くり返かえすときの、ひと区切くぎり。回数かいすう。「—を重かさねる」
2 野球やきゅうで、イニング。「早はやい—」
《「貝かい」と同どう語源ごげん》たまご。また、たまごの殻から (から) 。かいご。
「—のうちに命いのちこめたる雁かり (かり) の子こは君きみが宿やどにてかへさざるらむ」〈宇津うつ保たもつ・藤原ふじわらの君きみ〉
1 いましめ。さとし。「—を破やぶる」
2 《(梵)śīlaの訳わけ。習慣しゅうかん・性格せいかくなどの意い》仏語ふつご。在家ありいえや出家しゅっけが過あやまちを防止ぼうしするために守まもらなければならない禁制きんせい。また、その個々ここの条目じょうもく。「五ご—」「—学がく」
3 漢文かんぶんの文体ぶんたいの一いち。訓戒くんかいを目的もくてきとしたもの。
1 貝殻かいがらをもつ軟体動物なんたいどうぶつ。ハマグリなどの二枚貝にまいがい、サザエなどの巻まき貝がい、ツノガイなどの掘ほ足あし類るいを主おもにいう。
2 貝殻かいがら。「—細工ざいく」
3 貝殻かいがらで作つくったもの。貝かい香が (かいこう) の粉末ふんまつ、螺鈿らでん (らでん) など。
4 ほらがい。時刻じこくを知しらせたり、武士ぶしの出撃しゅつげきの合図あいずなどに用もちいられた。
5 「貝合かいあわせ」の略りゃく。
1 あやしいこと。不思議ふしぎ、あるいは不気味ぶきみなこと。「自然しぜん界かいの—」「古こ井戸いどの—」
2 化ばけ物もの。変化へんか (へんげ) 。「古こ猫ねこの—」
仏語ふつご。仏道ぶつどう修行しゅぎょうによって得えられた悟さとりの位くらい。仏果ぶっか。⇔因いん位い (いんい) 。
《動詞どうし「か(交)う」の連用形れんようけい「交かい」から。交差こうさするところの意い》両側りょうがわに山やまが迫せまっている所ところ。山やまと山やまの間あいだ。山やまかい。
「月つきが山やまの—から覗 (のぞ) いて谷間たにまに堆うずたか (うずたか) い屍かばね (しかばね) を照てらした」〈中島なかじま敦あつし・李り陵りょう〉
1 区切くぎり。境さかい (さかい) 。仕切しきり。「—を接せっする」
2 限かぎられた社会しゃかいや範囲はんい。多おおく接尾せつび語ご的てきに用もちいる。「社交しゃこう—」「文学ぶんがく—」
3 《(梵)dhātuの訳わけ。部類ぶるい・要素ようそ・基礎きそなどの意い》仏語ふつご。
㋐人間にんげん存在そんざいの構成こうせい要素ようそとして類別るいべつの範疇はんちゅう (はんちゅう) となるもの。六根ろっこんと六ろく境さかいと六ろく識のそれぞれを界さかいとして、十じゅう八はち界かいをたてる。
㋑宇宙うちゅうの構成こうせい要素ようそ。地ち・水みず・火ひ・風ふう・空そら・識の六ろく大だい (ろくだい) のこと。六界ろっかい。
㋒領域りょういきまたは世界せかい。欲界よくかい・色いろ界かい・無色むしょく界かいの三界さんがい。
4 生物せいぶつ分類ぶんるい学がく上じょうの基本きほん階級かいきゅうの一ひとつ。門もんの上うえに位置いちし、従来じゅうらいは最さい上位じょういの分類ぶんるい群ぐんとされていたが、現在げんざいは界さかいの上うえにドメインという階級かいきゅうが設もうけられている。
5 地質ちしつ年代ねんだいによる地層ちそう区分くぶんの最大さいだいの単位たんい。年代ねんだい区分くぶんの「代だい」に対応たいおうし、「系けい」をいくつか集合しゅうごうしたもの。古生代こせいだい・中生代ちゅうせいだい・新生代しんせいだいの地層ちそうを、古いにしえ生せい界かい・中ちゅう生せい界かい・新生しんせい界かいとよぶ。
《「華はな」は中国ちゅうごく、「夷えびす」はえびす》中国ちゅうごくからみて、中国ちゅうごくと外国がいこく。文明ぶんめいの地ちと野蛮やばん未開みかいの地ち。
《もと貝殻かいがらを用もちいたところから》飯めしなどをすくうもの。しゃくし。さじ。
「箸はし (はし) 、—など、とりまぜて鳴なりたる、をかし」〈枕まくら・二に〇一いち〉
「かゆ」の音おと変化へんか。
1 品物しなものなどを買かうこと。「安物やすもの—」⇔売うり。
2 相場そうばの騰貴とうきを見越みこして買かい手てに回まわること。⇔売うり。
1 上あがり段だん。きざはし。階段かいだん。
2 多層たそうの建物たてものの一ひとつの層そう。「受付うけつけは2—にある」
3 地質ちしつ年代ねんだいによる地層ちそう区分くぶんの最小さいしょうの単位たんい。年代ねんだい区分くぶんの「期き」に対応たいおうし、「統みつる」を細分さいぶんしたもの。
4 数学すうがくで、微分びぶん方程式ほうていしきに含ふくまれる未知みち関数かんすうの導しるべ関数かんすうの最高さいこう次数じすう。
1 建築けんちく物ぶつの層そうを数かぞえるのに用もちいる。「35—建だてのビル」
2 位階いかいの等級とうきゅうを数かぞえるのに用もちいる。
「一いち—こえて、内侍ないし督とく (ないしのかみ) 三さん位いの加階かかいし給きゅうふ」〈宇津うつ保たもつ・蔵くら開ひらき下か〉
1 意味いみをときあかすこと。解釈かいしゃく。また、その説明せつめい。→解げする
2 与あたえられた問題もんだいに対たいする答こたえ。
3 数学すうがくで、問題もんだいを解といて得えられた結果けっか。方程式ほうていしきの根ね、微分びぶん方程式ほうていしきを満足まんぞくさせる関数かんすうなど。
1 「楷書かいしょ」の略りゃく。「—、行ぎょう (ぎょう) 、草くさ (そう) 」
2 ウルシ科かの落葉らくよう高木たかぎ。高たかさ約やく20メートル。葉はは羽はね状じょう複葉ふくようで、秋あきに紅葉こうようする。孔子こうしの墓はかに植うえたと伝つたえられ、儒教じゅきょうや学問がくもんを象徴しょうちょうする樹木じゅもくとされる。かいのき。とねりばはぜのき。
1 動物どうぶつなどを養やしない育そだてること。「牛うし—」
2 牛うしや馬うまの飼料しりょう。「馬うまの—」
1 かしら。頭領とうりょう。首領しゅりょう。
2 他たに先さきんじること。また、そのもの。さきがけ。
「伊太利いたりあ国こくを以もって絃歌げんかの—となす」〈織田おだ訳わけ・花柳かりゅう春はる話ばなし〉
3 古代こだい中国ちゅうごくの杓子しゃくし (しゃくし) の一種いっしゅ。
歌うたの意味いみ。歌うたの心しん。
心中しんちゅうのの思おもい。「—を述のべる」
《「か(掻)き」の音おと変化へんか》船ふねを人力じんりきで進すすめるための棒状ぼうじょうの船具せんぐ。棒ぼうの先端せんたんを翼状よくじょうに削けずったもので、舷ふなばたにかけて水みずを掻かいて船ふねを進すすめる。「—をこぐ」
1 (親したしみをもって)疑問ぎもん・反問はんもん・確たしかめの意いを表あらわす。「おや、雷かみなり—」「そんなことでいいの—」
2 反語はんごの意いを表あらわす。「そんなに簡単かんたんにできるもん—」
3 強つよく相手あいてを促うながす意いを表あらわす。「つべこべ言いわずいますぐ返事へんじをしてくれん—」
ギリシャ文字もじの第だい22字じ。キー。
出典しゅってん:デジタル大辞泉だいじせん(小学館しょうがくかん)
貝かいを作つくる
《泣なくとき、ハマグリのように口くちをへの字形じけいにするところから》泣なきだしそうな顔かおをする。べそをかく。「—・るもいとほしながら」〈源みなもと・明石あかし〉
櫂かいは三さん年ねん櫓ろは三さん月がつ
櫂かいの使つかい方かたは、櫓ろに比くらべてずっとむずかしいということ。
かいがいねん【下位かい概念がいねん】
論理ろんり学がくで、二ふたつの概念がいねんが包括ほうかつ・被ひ包括ほうかつの関係かんけいにあるとき、包括ほうかつされるほうの概念がいねん。例たとえば、生物せいぶつに対たいする動物どうぶつや植物しょくぶつ。低級ていきゅう概念がいねん。⇔上位じょうい概念がいねん。
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出典しゅってん:gooニュース
えみふる おはなしかい
シニアボラによる素敵すてきな絵本えほんの読よみ聞きかせ シニアボランティアによる絵本えほんの読よみ聞きかせ対象たいしょうは千代田ちよだ区く在住ざいじゅう・在学ざいがく・在勤ざいきん者しゃとその家族かぞく。小学生しょうがくせい以下いかやサポートが必要ひつような人ひとは付添つきそいの人ひとと一緒いっしょに参加さんかを。おはなしかいはリラックスしてお話はなしを聞きける人工芝じんこうしばのゴロゴロスペースを設置せっち。 開催かいさい日時にちじ2024年ねん10
EventBank プレス2024/09/28 10:00
豊後ぶんごいぬかい花火はなび大会たいかい~2024~
公共こうきょう交通こうつう:JR犬飼いぬかい駅えきから徒歩とほ約やく10分ふん、大分おおいたバス犬飼いぬかい久原くばらバス停ばすていから徒歩とほ約やく2分ふん車しゃ:- 駐車ちゅうしゃ場じょうあり 1000台だい犬飼いぬかい公民館こうみんかん、大分おおいた県けん畜産ちくさん公社こうしゃからJA犬飼いぬかい資材しざいセンター(会場かいじょう周辺しゅうへん)までシャトルバス運行うんこう(運行うんこう協力きょうりょく金きん300円えん、小学生しょうがくせい以上いじょう) お問とい合あわせ097-578-1111(豊後ぶんごいぬかい
EventBank プレス2024/09/26 10:00
同情どうじょうしてくれるかい?」スタルヒンも合流ごうりゅうした球団きゅうだんの悲劇ひげき【愛あいすべき助すけっ人とたち】
同情どうじょうしてくれるかい?」 最後さいごに会見かいけんでオーナーの高橋たかはし龍太郎りゅうたろうがつぶやいた言葉ことばがせつない。写真しゃしん=BBM
週刊しゅうかんベースボールONLINE2024/09/24 10:01
出典しゅってん:青空あおぞら文庫ぶんこ
・・・月がつ余あまり後ご、左近さこんはその甲斐かいがあって、ある日ひ城下じょうかに近ちかい海岸かいがんを通とおりかか・・・ 芥川あくたがわ竜之介りゅうのすけ「或ある敵てき打だの話はなし」
・・・ながら、笄で髷まげの根ねを掻かいていたが、やがてその手てを火鉢ひばちへやると、「・・・ 芥川あくたがわ竜之介りゅうのすけ「お律りつと子こ等とうと」
・・・果はたして寝室しんしつの中なかには、飼かい馴なれた三さん毛もう猫ねこの姿すがたさえ見みえない。やはり人ひとが・・・ 芥川あくたがわ竜之介りゅうのすけ「影かげ」
出典しゅってん:教おしえて!goo
「~かい?」ってどこの方言ほうげんですか?
大丈夫だいじょうぶかい?とか元気げんきかい?とか ~「かい?」っていうい方いかた。これはどこの方言ほうげんですか?私わたしはテレビなどで聞きいたことはもちろんありますが、自分じぶんでも使つかわないし回まわりでもつかいません...
江戸えど時代じだいの女性じょせいはアグラをかいて座すわっていたの?
先週せんしゅうのNHKの 「タイムスクープハンター」 を見みて疑問ぎもんに感かんじた事ことがあります。 テーマは江戸えど時代じだい、家光いえみつ時代じだいの一般いっぱんの武士ぶしが妻つまを離縁りえんし別べつの女性じょせいと再婚さいこんする時ときの事ことでした。 この場合ばあい、1...
「はよ開あけんかい!こらァ!」「○○じゃい!」……もっと迫力はくりょくのある方言ほうげんって他ほかにあるんで
この種たねのニュースが出でるたびに、大阪おおさか弁べんは怖こわいと言いわれそうです https://www.youtube.com/watch?v=GokvaJh6xwI でも、他たの地域ちいきにも怖こわい……いや、迫力はくりょくのある言葉ことばがあるはず、 このエリアの日本語にほんごは...
下意かい
交かい
会かい
匙さじ
卵たまご
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