ロッキー3

ビルコンティの音楽おんがくがいいですが、主題歌しゅだいかのサバイバーのeye of the tigerがベースのリフが続つづく曲きょくですが、名曲めいきょくが一般いっぱん的てきにベースのリフが続つづきますが、大澤おおさわ誉志幸よしゆきの僕ぼくは途方とほうに暮くれるもベースのリフが続つづく曲きょくですが、当とう映画えいがでシルベスタースタローンとハルクホーガンが異種いしゅ格闘技かくとうぎ戦せんをしますが、ハルクホーガンが当とう映画えいが出演しゅつえん以降いこうにプロレスのWWEのトップレスラーになりますが、大坂おおさかなおみとセリーナウィリアムズの公式こうしきのテニス大会たいかいの優勝ゆうしょう決定けってい戦せんがありますが、産後さんごでそのセリーナウィリアムズにそのセリーナウィリアムズのファンと公言こうげんする、日本人にっぽんじんと黒人こくじんとのハーフのその大坂おおさかなおみが不戦勝ふせんしょうで勝かちましたが、優勝ゆうしょう賞金しょうきんと準じゅん優勝ゆうしょうでは賞金しょうきん額がくが違ちがいますが、そのセリーナウィリアムズが審判しんぱんに暴言ぼうげんを吐はいたや観客かんきゃく席せきのコーチからのサインで試合しあいを組くみ立たてていたが反則はんそくになり、その相手あいての大坂おおさかなおみがまったく注目ちゅうもくされないが優勝ゆうしょうになり、その審判しんぱんとセリーナウィリアムズが注目ちゅうもくされたが、その試合しあい後ごも大坂おおさかなおみが泣ないてましたが、あまり注目ちゅうもくされず、その大坂おおさかなおみが日本人にっぽんじんと黒人こくじんのハーフですが、日本にっぽん育そだちですが、以後いごの公式こうしきのテニス大会たいかいでも優勝ゆうしょうがなく、それを印象いんしょうづけられました。

1.2と観みていれば連続れんぞくドラマ的てきに「ずいぶん立派りっぱになったね」と寝ねっ転ころがりながら気楽きらくに観みる作品さくひんで「初はじめの頃ころの方ほうが元気げんき良よくて面白おもしろかったね」とか無駄口むだぐち叩はたきながら、それでもなかなか面白おもしろい、という感想かんそうです。

ハルク・ホーガン対たいロッキーは
アントニオ猪木いのき対たいモハメッド・アリ
1976年ねんの時とき。
高校こうこうから帰かえって見みたのを思おもい出だす。
亡なき親父おやじにウマシカされた。『プロレスリングはなぁ、台本だいほんがあるんだよ』ッて、この映画えいがはその台本だいほんが良よいので、ハルク・ホーガンはうまく使つかわれていると思おもう。でも、三さん代目だいめは穀潰ごくつぶしと言いうが、そのものズバリ。最高さいこうの駄作ださく。
この映画えいがにて、僕ぼくの丹に下段げだん◯ は死しす。
この映画えいがは月曜げつようロードショー（？）で見みている。
『ハングリーな精神せいしんを忘わすれたからだ』
こうなったら、4も5も見みるぞ。

行いけー！
トリプル・クロス・カウンター！！

前作ぜんさくでチャンプになったことで堕落だらくしたロッキー‼️挑戦ちょうせん者しゃクラバーの前まえに沈しずみ、ミッキーも死しんでしまう。どん底ぞこに堕おちたロッキーに救すくいの手てを差さし伸のべたのはかつてのライバル、アポロだった・・・序盤じょばんは前作ぜんさくの散財さんざいシーン同様どうよう、お調子ちょうし者しゃロッキーが描えがかれる‼️のんきにテレビ出演しゅつえんしたり、チャラチャラしたトレーニングしたり、ホント、ムカつくキャラ‼️ミッキーがかわいそう‼️そしてアポロの指導しどうのもと、フットワークを身みに付つけ(←というか、今いままでのボクシング人生じんせいで練習れんしゅうしなかったの？)、クラバーと再戦さいせん‼️試合しあい中ちゅう、ロッキーはある作戦さくせんを思おもいつく‼️それはクラバーのパンチを浴あびるだけ浴あびて、クラバーを疲つかれさせ、その隙すきを狙ねらって反撃はんげきしようというものだった‼️そんなバカな‼️フットワークは❓というか、そんな自殺じさつ行為こうい同然どうぜんの作戦さくせん、素人しろうとでも考かんがえつかないよ‼️ところがこれが見事みごとにハマッて、ロッキーの勝利しょうり‼️めでたし‼️めでたし‼️やっぱり実際じっさいのボクサーの方ほうは共感きょうかんできないと思おもう、いい加減かげんな脚本きゃくほんですよね‼️まぁ、でもこの作品さくひんは主題歌しゅだいか「アイ・オブ・ザ・タイガー」、そしてアポロの男気おとこぎ、トドメはロッキーを叱咤しった激励げきれいするエイドリアンの "ボクサーの妻つまっぷり" ですね‼️