ピクセル

『Qバート』は、1982年ねん10月がつにアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくのゴットリーブからリリースされたアーケード用ようドットイートゲーム。日本にっぽんではコナミから1983年ねんにリリースされた 。 主人公しゅじんこうの「Qバート」を操作そうさし、敵てきを避さけてブロックの山やまをジャンプして色いろを付つけていき、全すべてのブロックに色いろをつければステージクリアとなる内容ないよう。

チープ・トリック 　『サレンダー』
クイーン　『ウィ・ウィル・ロック・ユー』
『オリビア・ニュートン・ジョン♥』
本当ほんとうはグロいのだろうが。

1982年ねんからもう40年ねんも経たつんだ。

『ゴーストバスターズ』と
『マーズ・アタック』を足たして２で割わったようなお話はなしで、ベースは僕ぼくの時代じだいばかりだが、僕ぼくはバックパンが好すきではなかった。
『スター・トレック』の転送てんそう装置そうちまで。

PC8001の時代じだいで友人ゆうじんのPC8001のベーシックでプログラミングして、凄すごく時間じかんがかかって、いざ、起動きどうしたら、ポイントが左ひだりから右みぎへ移動いどうするだけのものだった。最悪さいあくの出会であいでその労力ろうりょくと結果けっかのバカバカしさにコンピュータの未来みらいを勝手かってに判断はんだんしてしまった。
まだ、この頃ころはカラーのディスプレイがものすごく高たかくて、白黒しろくろの二に階かい調ちょうの時代じだい。カラーにしても8色しょくしかだせない時代じだい。そんな時代じだいに日本にっぽんのゲーム機きは登場とうじょうする。バ◯ダイ、コ◯ミ、ニ◯テンド◯、カプコ◯。そんな広告こうこくネオンがニューヨークにもたくさんあった。しかし、やはり、フライング気味ぎみの電脳でんのうなのだろう。今いまは見みる影かげもない。もっとも、VRとかバーチャルとか言いって食くいつないでいるが、やっている事ことがそもそも同おなじで、アドレナリンの放出ほうしゅつ量りょうが増ふえただけ。やはり、ゲームも方向ほうこうを変かえるゲームが出でなければ駄目だめだ。RPGに期待きたいはしたのだが。やはり。駄目だめだ。