エミアビのはじまりとはじまり
劇場公開日:2016年9月3日
解説
「舟を編む」で第37回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が、「フレフレ少女」以来8年ぶりに手がけた監督作品。事故で相方を失った漫才師と残された者たちの再生を、ユーモアを交えながら描く。人気上昇中の漫才コンビ「エミアビ」の海野が同乗者の雛子とともに自動車事故で死んだ。相方の実道はマネージャーの夏海と雛子の兄である黒沢に会いに行く。数年前までお笑いの世界にいた黒沢は「エミアビ」の先輩であり恩人でもあった。「『エミアビ』の大ファンだった雛子を最期にもう一度笑わせてくれ」という黒沢の要望に、実道はピンネタを披露するが、黒沢からはダメ出しが連発されてしまう。主人公の漫才コンビ「エミアビ」実道役を森岡龍、海野役を前野朋哉がそれぞれ演じ、新井浩文、黒木華、山地まりらが脇を固める。
2016年製作/87分/G/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2016年9月3日
スタッフ・キャスト
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2018年8月13日
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マネージャーの黒木華が良かった。
イイ話。しんでも解散しないんだ。最後はかわいい。
2017年12月9日
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黒木華さんが良いですね。話も登場人物もコンパクトで無駄がなく、好きな雰囲気でした。個人的には時系列が前後する映画は少し苦手なんですが、、
2017年3月17日
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鑑賞方法:DVD/BD
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話の肝である漫才、ギャグが面白くなかったのが残念。話はありきたり。死んだ理由が輩達のせいなのかと思って最低な展開だなと思ったが、そうでなかったのには不意を突かれたし救われた。唯一笑ったのは新井浩文が一人で頑張るとこ。たらいは天国からのお助けであってほしかった。
2016年11月4日
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鑑賞方法:映画館
何の情報もなく見ちゃいました。
海野
一寸法師の人だったんだぁ
相方役の子
タカトシの坊主に似てたよ
黒木華
パンクメイク似合ってた
パンダメイクも(笑)