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アニー・イン・ザ・ターミナル : 作品情報 - 映画.com

アニー・イン・ザ・ターミナル

劇場げきじょう公開こうかい

アニー・イン・ザ・ターミナル

解説かいせつ

「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クインやくおおきな注目ちゅうもくあつめ、「アイ,トーニャ 史上しじょう最大さいだいのスキャンダル」ではアカデミー主演しゅえん女優じょゆうしょうにノミネートもされたマーゴット・ロビーが、主演しゅえんのほかプロデューサーもつとめたリベンジスリラー。イギリス、ロンドンの地下鉄ちかてつ終着駅しゅうちゃくえきのあるまち。ダイナーではたら女性じょせいアニーには、まち裏側うらがわこる厄介やっかいごとをひそかに片付かたづけ、後始末あとしまつするなぞ美女びじょといううらかおがあった。じつ彼女かのじょにはある目的もくてきがあり……。「ミッション:インポッシブル」シリーズのサイモン・ペッグ、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズら個性こせい俳優はいゆう共演きょうえん主演しゅえんのロビーが、ウエイトレスやナース、ポールダンサーなどさまざまなコスチュームで登場とうじょうするのもどころとなる。新宿しんじゅくシネマカリテの特集とくしゅう企画きかく「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18ねん7がつ14にち~8がつ24にち上映じょうえい作品さくひん

2018ねん製作せいさく/96ふん/PG12/イギリス・ハンガリー・アメリカ・香港ほんこん合作がっさく
原題げんだいまたはえいだい:Terminal
配給はいきゅう:アットエンタテインメント
劇場げきじょう公開こうかい:2018ねん7がつ21にち

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映画えいがレビュー

2.0映像えいぞうはきれいだが、それ以外いがいはちょっと…

2024ねん5がつ29にち
Androidアプリから投稿とうこう
鑑賞かんしょう方法ほうほう:VOD

マーゴット・ロビー目当めあてのため内容ないようはそれほど期待きたいせずに鑑賞かんしょうしたのだが、それにもしてこんひとつの出来でき具合ぐあいかんじた。
映像えいぞうてきにはネオンがとてもきれいで、これはおもいのほかイケるかなと一瞬いっしゅん期待きたいしたのもつか、やはり無理むりやりりましたてきつくりにすぐに意気いき消沈しょうちん無意味むいみ複雑ふくざつぎゃくいてしまう。
全体ぜんたいとおしてこんなかんじだったので、お目当めあてのマーゴット・ロビーの魅力みりょく完全かんぜんかすんでしまったか。「映画えいが史上しじょう最高さいこう悪女あくじょ」とのみもむなしく、完全かんぜんそらってしまった印象いんしょうだ。
それにしてもネオンはきれいにれていたなぁ…。

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いけい

3.0ラストへの賛否さんぴ

2024ねん1がつ22にち
PCから投稿とうこう
鑑賞かんしょう方法ほうほう:VOD

やたら映像えいぞうがかっこいいけど、中身なかみうすめ。
黒幕くろまくのくだりはいいにしても
すべてぶんげるようなラストはどうかとおもう。

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mar

4.0唆る映画えいがだせ♥ トゥイードルダムとトゥイードルディーか! なるほど...

2023ねん12月3にち
スマートフォンから投稿とうこう
鑑賞かんしょう方法ほうほう:VOD
ネタバレ! クリックして本文ほんぶん
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マサシ

3.0不思議ふしぎえきまよいこんだアニーなのかな

2023ねん12月1にち
スマートフォンから投稿とうこう
鑑賞かんしょう方法ほうほう:DVD/BD

ビッカビカのネオンのひかり大袈裟おおげさセリフ回せりふまわしから、カラーばん「シンシティ」のような雰囲気ふんいきかんじて序盤じょばんはかなり面白おもしろていたのだが、がつくとすこ退屈たいくつしている自分じぶんがいた。そのままエンディングまでなだれんで、面白おもしろかったんだかつまらなかったんだかわからない不思議ふしぎ感覚かんかくになった。

原因げんいん色々いろいろかんがえてみたけど、多分たぶん一番いちばん終盤しゅうばんのギリギリくらいになるまでストーリーがよくからないことにあるとおもう。
なぞ面白おもしろくする」とは作中さくちゅうのセリフだが、あまりにもなぞおおぎてなにかんがえればいいのかさっぱりだし、伏線ふくせんのようなものもほとんどないので、なぞなぞだとすら認識にんしき出来できなかった。結果けっか少々しょうしょう退屈たいくつしてしまう。
こたわせというか、ラストもってけたような唐突とうとつさで(一応いちおうかすかな伏線ふくせんはあったが)おどろきや衝撃しょうげきよりも、ああそういうはなしだったのね、みたいなめた感情かんじょうしかかなかった。

そうなると見所みどころはビッカビカの色彩しきさいとマーゴット・ロビーのなコートと口紅くちべにってことになるが、このド派手はでいろ使づかいはストーリーを面白おもしろくしたり、それこそ肝心かんじんの「なぞ」にからんでこないので、本当ほんとうにただ派手はでにするくらいしか効果こうかがなかった。

それでもほしふたつは可哀想かわいそうかなとおもうくらいはなんとなくギリギリだけどたのしめたのはオープニングクレジットがお洒落しゃれだったからかもしれないね。ちょっとみにくかったけどね。

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つとみ

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