「悟さとる。お前まえのウソはどう考かんがえてもダメだろ。」アンダーカレント　いとしのサリーとたくんとたまころたんちゃんさんの映画えいがレビュー（感想かんそう・評価ひょうか）

最近さいきん派手はでな映画えいがやドラマばかり観みて少すこしお疲つかれというか、飽あきたからあまり体温たいおんの上あがらない映画えいがをチョイス。ミステリー要素ようそもあり、登場とうじょう人物じんぶつたちへの感情かんじょう移入いにゅうもあり、お兄にいさんの告白こくはくシーンは普通ふつうに泣なきました。飽あきずに淡々たんたんとみられました。井浦いうら新しんさんが俺おれ的てきにはツボでした。良よい人ひと過すぎ。あと、あの誘拐ゆうかいされた女おんなの子こが無事ぶじで本当ほんとうに良よかった。子供こども連つれ去さりの件けんは本当ほんとうにしんどかった。無事ぶじだと分わかり心底しんそこホッとした。それだけ映画えいがに乗のせられているという事ことで役者やくしゃさん達たちの凄すごみを体感たいかんした。ってかほんと連つれ去さりとかする奴やつら許ゆるせん。取とっ捕つかまえて拷問ごうもんして殺ころしてやりたい。土どに埋うめてアソコに木きを植うえてやりたい。あれ？何なんの映画えいが観みたんだっけか？笑わらい　脳のうがマッドマックスになってる。フュリオサ！