ホーム>格闘技かくとうぎ>コラム コラムの記事きじ一覧いちらん 様々さまざまな分野ぶんやで進すすむ「箱庭はこにわ化か」 青木あおき真しん也があえて分わかりづらくする理由りゆう「自分じぶんの客きゃくの質しつは抜群ばつぐん」【青木あおきが斬きる】 2003年ねんのプロデビュー以来いらい、日本にっぽん総合そうごう格闘技かくとうぎ界かいのトップを走はしり続つづけてきた青木あおき真しん也(41)。複数ふくすうの書籍しょせきも出版しゅっぱんし、文筆ぶんぴつ家かとしての顔かおも持もつ。また自みずから「note」でも発信はっしんをし続つづけ、青木あおきの“考かんがえ方かた”へのファンも多おおい。ENCOUNTでは青木あおきが格闘技かくとうぎの枠わくに捉われず、さまざまなトピックスについて持論じろんを語かたる連載れんさい「青木あおきが斬きる」を5月に始動しどう。連載れんさい2回かい目めのテーマは「箱庭はこにわ化か~なぜクソリプは生うまれるのか~」。 2024.06.28 「○○ハラスメント」が横行おうこうする時代じだいに…忖度そんたくしない青木あおき真しん也の考かんがえ方かた「信念しんねん曲まげて仕事しごとやる意味いみはない」【青木あおきが斬きる】 2003年ねんのプロデビュー以来いらい、日本にっぽん総合そうごう格闘技かくとうぎ界かいのトップを走はしり続つづけてきた青木あおき真しん也(41)。複数ふくすうの書籍しょせきも出版しゅっぱんし、文筆ぶんぴつ家かとしての顔かおも持もつ。また自みずから「note」でも発信はっしんをし続つづけ、青木あおきの“考かんがえ方かた”へのファンも多おおい。ENCOUNTでは青木あおきが格闘技かくとうぎの枠わくに捉われず、さまざまなトピックスについて持論じろんを語かたる連載れんさい「青木あおきが斬きる」を始動しどう。連載れんさい初回しょかい後編こうへんのテーマは「波風なみかぜ立たてない世よの中なかへ思おもう事こと」。 2024.05.26 青木あおき真しん也「稼かせげないなら趣味しゅみでやれ」 辞やめられない格闘かくとう家かに送おくる言葉ことば「夢ゆめは現実げんじつ突つきつけて潰つぶさないと」【青木あおきが斬きる】 2003年ねんのプロデビュー以来いらい、日本にっぽん総合そうごう格闘技かくとうぎ界かいのトップを走はしり続つづけてきた青木あおき真しん也(41)。複数ふくすうの書籍しょせきも出版しゅっぱんし、文筆ぶんぴつ家かとしての顔かおも持もつ。また自みずから「note」でも発信はっしんをし続つづけ、青木あおきの“考かんがえ方かた”へのファンも多おおい。ENCOUNTでは青木あおきが格闘技かくとうぎの枠わくに捉われず、さまざまなトピックスについて持論じろんを語かたる連載れんさい「青木あおきが斬きる」を始動しどう。連載れんさい初回しょかいのテーマは「見切みきりをつけること」。 2024.05.25 青木あおき真しん也を怒おこらせた日ひから2年ねん、「最後さいごの戦たたかい」を前まえに記者きしゃが感かんじた寂さびしさと貫つらぬいてほしい“エゴ” 総合そうごう格闘かくとう家かの青木あおき真しん也は28日にちに開催かいさいされる4年ねんぶりのONEチャンピオンシップの日本にっぽん大会たいかい「ONE 165」(東京とうきょう・有明ありあけアリーナ=ABEMA PPV ONLINE LIVEにて国内こくない独占どくせん生せい中継ちゅうけい)で元もとUFCファイターのセージ・ノースカット(米国べいこく)とMMA戦せんを行おこなう。自みずから「最後さいごの戦たたかい」と位置付いちづけた1年ねん10か月げつぶりのMMA戦せんへ向むけて、青木あおきを直撃ちょくげき。どうしても聞きき逃のがせなかった一言ひとことがあった。 2024.01.26 立たち上あげから3年ねん、巨大きょだいコンテンツへ目覚めざましい躍進やくしん 朝倉あさくら未来みらいが明あかす「BreakingDown」成長せいちょうの要因よういん 約やく3年ねん前まえに朝倉あさくら未来みらいの「思おもいつき」で始はじまった1分間ふんかんで最強さいきょうを決きめる格闘技かくとうぎエンターテインメント「BreakingDown」。その節目ふしめの大会たいかい「BreakingDown10」が23日にち、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナで開催かいさいされた。大会たいかい終了しゅうりょう後ご、未来みらいが団体だんたい成長せいちょうの要因よういんを明あかした。「BreakingDown」とはどんな大会たいかいなのか、記念きねん大会たいかいを終おえたいま振ふり返かえる。 2023.11.24 朝倉あさくら未来みらいは必かならずリングに戻もどってくる 格闘技かくとうぎに魅入みいられたものが抗あらがえない唯一ゆいいつ無二むにの“刺激しげき” 19日にち、朝倉あさくら未来みらいがYA-MANとのオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチに挑いどみ、1RKO負まけを喫きっした。試合しあい後ごにはSNSやYouTubeで引退いんたいを示唆しさした。今回こんかいはそれに関かんして思おもうところを記しるしたい。(文ぶん・“Show”大谷おおや泰やすし顕あらわ) 2023.11.20 棚橋たなはし弘ひろし至いたり、WWEイヨ・スカイら男女だんじょ60人にんの衣装いしょう手てがける“カリスマ”デザイナーの熱あつき想おもい ガッツダイナマイトキャバレーズのAKI代表だいひょうが、プロレスラーのコスチュームを手掛てがける熱あつい想おもいを告白こくはくした。 2023.10.06 「ニワカを見分みわけるセンターライン」 36歳さいの“オールドルーキー”佐藤さとう将すすむ光こうがRIZINに吹ふかせる新風しんぷう 格闘技かくとうぎイベント「For Japan presents RIZIN LANDMARK 6 in NAGOYA」(10月がつ1日にち、愛知あいち・ドルフィンズアリーナ/ABEMA PPV ONLINE LIVEで生なま中継ちゅうけい)第だい12試合しあい(63キロ)RIZIN MMAルール5分ふん×3R セミファイナルでは電撃でんげき参戦さんせんの佐藤さとう将すすむ光こう(坂口さかぐち道場どうじょう一族いちぞく/FightBase都立とりつ大だい)がレスリングの五輪ごりん銀ぎんメダリスト・太田おおた忍しのぶ(パラエストラ柏かしわ)に2-1の判定はんてい勝がち。RIZINデビュー戦せんを白星しろぼしで飾かざった。2週間しゅうかん前まえにオファーを受うけ、1週間しゅうかん前まえに参戦さんせんが正式せいしきに決きまった36歳さいの“オールドルーキー”はRIZINで何なにを目指めざすのか。自みずからの信念しんねんを口くちにした。(文ぶん・角野かくの敬介けいすけ) 2023.10.02 「強つよい相手あいてと闘たたかえるなら…」“太陽たいよう神しん”Sareeeと“悪魔あくま”中島なかじまが共闘きょうとうも…相手あいてが見みつからない それは唐突とうとつに決きまったタッグチームだった。10月10日にちに開催かいさいされるSEAdLINNNG(シードリング)の新宿しんじゅくFACE大会たいかいで、“太陽たいよう神しん”Sareeeと“冷酷れいこくの悪魔あくま”中島なかじま安里あんり紗しゃが前代未聞ぜんだいみもんの“神かみ”“悪魔あくま”タッグを結成けっせいすることが決きまったのだ。今回こんかいはここにまつわる課題かだいや注目ちゅうもくの対戦たいせん相手あいてに関かんする大だい予想よそうもしてみたい。 2023.09.26 【週末しゅうまつは女子じょしプロレス#120】桃野ももの美よし桜さくらが明あかした マーベラス一いち期生きせい第だい1号ごうの“プライド” 長与ながよ千種ちぐさが設立せつりつしたMarvelous(マーベラス)で奮闘ふんとうする桃野ももの美よし桜さくら。彼女かのじょは旗揚はたあげ前まえに新人しんじん第だい1号ごうとして入門にゅうもん、アメリカでデビュー戦せんをおこない、新しん団体だんたい旗揚はたあげ時じからマーベラスで闘たたかい続つづけている。キャリア7年ねん半はん、何なん度どもケガで欠場けつじょうの憂うき目めにあったものの、プロレスをやめようと思おもったことは一いち度どもない。そこには、「自分じぶんは一いち期生きせいの第だい1号ごう、私わたしこそがマーベラス」との思おもいがあるからだ。 2023.09.23 1 / 1712>最終さいしゅうページへ >>