ホーム>格闘技かくとうぎ>インタビュー インタビューの記事きじ一覧いちらん 【スターダム】オーストリアから来日らいにち6年ねん目め、個展こてんを開ひらくほどの絵心えごころ持もつテクラの「ちょっと変かわった人生じんせい」 2018年ねんに初はつ来日らいにち、2019年ねんより日本にっぽんの女子じょしプロレス団体だんたいに本格ほんかく的てきに参戦さんせんし始はじめたテクラ。現在げんざいはスターダムのヒールユニットH.A.T.E.の一員いちいんとして、ゴッデス・オブ・スターダム王座おうざを獲得かくとくするなど活躍かつやく中ちゅうだ。そのテクラ、美術びじゅつ専攻せんこうの大学だいがくを卒業そつぎょうしているだけあってその絵えの評価ひょうかも高たかく、個展こてんを開ひらくほどの腕前うでまえなのだ。 2024.11.09 【スターダム】デビューは母国ぼこくの“地下ちかプロレス” 5か国こく語ご操あやつる才女さいじょテクラが日本にっぽんに興味きょうみを持もった意外いがいなきっかけ 2018年ねんに初はつ来日らいにちを果はたしたテクラは、2019年ねんより日本にっぽんの女子じょしプロレス団体だんたいに本格ほんかく的てきに参戦さんせんし始はじめた。その後ご、多おおくの時間じかんを日本にっぽんで費ついやした彼女かのじょはマイクアピールやバックステージコメントでも日本語にほんごを操あやつり、今いまはスターダムを席巻せっけんするヒールユニットH.A.T.E.の一員いちいんとして欠かかせない選手せんしゅとなった。そんなテクラ、実じつはデビュー戦せんは地元じもとオーストリアの“地下ちかプロレス”だった。 2024.11.08 青木あおき真しん也、東京とうきょうで感かんじる孤独こどく感かん「自分じぶんを理解りかいできない人ひとの方ほうが多おおい」 明あかした苦悩くのう「しんどさある」【青木あおきが斬きる】 2003年ねんのプロデビュー以来いらい、日本にっぽん総合そうごう格闘技かくとうぎ界かいのトップを走はしり続つづけてきた青木あおき真しん也(41)。複数ふくすうの書籍しょせきも出版しゅっぱんし、文筆ぶんぴつ家かとしての顔かおも持もつ。また自みずから「note」でも発信はっしんをし続つづけ、青木あおきの“考かんがえ方かた”へのファンも多おおい。ENCOUNTでは青木あおきが格闘技かくとうぎの枠わくに捉われず、さまざまなトピックスについて持論じろんを語かたる連載れんさい「青木あおきが斬きる」を5月に始動しどうした。連載れんさい6回かい目めのテーマは「休暇きゅうか」。地方ちほうを巡めぐった8日間にちかんに何なにを考かんがえたのか。 2024.11.05 小川おがわ直也なおや、幹事かんじ長ちょう時代じだいの安倍晋三あべしんぞう氏しから出馬しゅつば要請ようせい 「弟子でし入いりしたかった」ワケ 将来しょうらい的てきな政界せいかい進出しんしゅつにも言及げんきゅう “暴走ぼうそう王おう”小川おがわ直也なおやが自身じしんのYouTubeチャンネル「暴走ぼうそう王おうチャンネル」を更新こうしんし、最近さいきん、終おわったばかりの総そう選挙せんきょを総括そうかつした。小川おがわと選挙せんきょといえば、注目ちゅうもくされるのは、やはり過去かこに出馬しゅつば要請ようせいがあったのか。この点てんに尽つきる。今回こんかいはこれを取とり上あげたい。 2024.11.04 話題わだいドラマ出演しゅつえんのプロレスラー、“不良ふりょう”たちにまさかの提案ていあん 前科ぜんかがあっても「なれますよ」 “平成へいせいのテロリスト”村上むらかみ和成かずなりは、25日にちから配信はいしんが開始かいしされたドラマ『龍りゅうが如しく』に出演しゅつえん中ちゅうだが、主演しゅえんの竹内たけうち涼すずか真しんを相手あいてに迫真はくしんの演技えんぎを披露ひろうしている。現在げんざい、村上むらかみはストロングスタイルプロレスのリング上じょうで、第だい18代だいレジェンド王者おうじゃに君臨くんりんしているが、その雰囲気ふんいきはまさに裏うら社会しゃかいにいる本職ほんしょく顔負かおまけの雰囲気ふんいきを醸かもし出だす。また、村上むらかみはかつて交流こうりゅうがあり、最近さいきん、麻薬まやく成分せいぶんが入はいったチョコレートを国内こくないに持もち込こんだ罪つみなどに問とわれ、有罪ゆうざい判決はんけつ(懲役ちょうえき2年ねん、執行しっこう猶予ゆうよ4年ねん)を受うけたエンセン井上いのうえに対たいして複雑ふくざつな胸むねの内うちを明あかした。 2024.11.01 “平成へいせいのテロリスト”村上むらかみ和成かずなりが語かたるアントニオ猪木いのきと佐山さやまサトル「僕ぼくの中なかでは別べつの位置いちにいる方ほう」 現在げんざい、第だい18代だいレジェンド王者おうじゃとしてストロングスタイルプロレスのリング上じょうで暴あばれまくっているのが“平成へいせいのテロリスト”村上むらかみ和成かずなりである。約やく30年ねんを誇ほこるキャリアの中なかには、創世そうせい記きのMMAから新しん日本にっぽんプロレスでの激闘げきとう、主要しゅよう団体だんたいでの活躍かつやくまで多岐たきに渡わたる。そんな村上むらかみは、自身じしんがプロレスラーになったきっかけにアントニオ猪木いのきと佐山さやまサトルの名なを上あげ、それぞれを「言葉ことばの魔術まじゅつ師し」「光ひかりを照てらす人ひと」と話はなす。その理由りゆうとは? 2024.10.28 トレードマークは“超ちょう長髪ちょうはつ”、後うしろ髪がみは生うまれてから25年ねん伸のばしっぱなしの女子じょしレスラー「試合しあい中ちゅうに予期よきせず踏ふまれる」 2023年ねん1月がつにデビューしたHIMAWARIだが、実じつはこの年としに東京とうきょう女子じょしプロレスでは6人にんの新人しんじん選手せんしゅがデビューした。そして今年ことしも3人にんの新人しんじんがデビューし、2年ねん連続れんぞくで新人しんじんのみが参加さんかするトーナメントが開催かいさいされるほど。その中なかで超ちょうがつくほどの長髪ちょうはつをトレードマークにしているHIMAWARIは、どのようなプロレスラーを目指めざそうとしているのか。 2024.10.27 役者やくしゃ志こころざすもコロナ禍かで劇団げきだん解散かいさん→救すくわれたプロレスの道みちへ HIMAWARIが目指めざすレスラー像ぞう「お芝居しばいが生いきている」 多彩たさいな選手せんしゅが揃そろっていることで定評ていひょうのある東京とうきょう女子じょしプロレスの中なかにあって、常つねに会場かいじょう内ないに響ひびき渡わたる大おおきな声こえの元気印げんきじるしの選手せんしゅがいる。それがHIMAWARI。本名ほんみょうも漢字かんじで“向日葵ひまわり”で、「名なは体からだを表あらわす」を地ちでいっている。そのHIMAWARI、学生がくせい時代じだいは演劇えんげきにのめりこみ役者やくしゃの道みちを志こころざすが運うん悪わるくコロナ禍かに。そんな失意しついの彼女かのじょを救すくったのは「明あかるいプロレス」だった。 2024.10.26 小川おがわ直也なおや、難関なんかん資格しかくに4度目どめで合格ごうかく 秘訣ひけつを伝授でんじゅ「独学どくがくだと無駄むだなことを覚おぼえすぎる」 “暴走ぼうそう王おう”小川おがわ直也なおやが予想よそう外がいなジャンルで評価ひょうかされ始はじめた。最近さいきんは自身じしんのYouTubeチャンネル「暴走ぼうそう王おうチャンネル」で、柔道じゅうどう界かいへの提言ていげんはもちろん、ドーピング、米べい不足ふそくと思おもいがけない側面そくめんを見みせながら話題わだいを振ふり撒まいているが、まさかの宅地たくち建物たてもの取引とりひき士し動画どうがも配信はいしん済ずみ。バルセロナ五輪ごりん柔道じゅうどう銀ぎんメダリストであり“暴走ぼうそう王おう”と呼よばれる小川おがわが宅たく建けんとは、なかなか意外いがいすぎる組合くみあわせだが、小川おがわは昨年さくねん、宅たく建けん試験しけんに合格ごうかくしている。今回こんかいはこれを取とり上あげる。 2024.10.15 青木あおき真しん也はなぜ減量げんりょうに反対はんたいなのか 解決かいけつされていない死亡しぼう事故じこ「システムが殺ころした」【青木あおきが斬きる】 2003年ねんのプロデビュー以来いらい、日本にっぽん総合そうごう格闘技かくとうぎ界かいのトップを走はしり続つづけてきた青木あおき真しん也(41)。複数ふくすうの書籍しょせきも出版しゅっぱんし、文筆ぶんぴつ家かとしての顔かおも持もつ。また自みずから「note」でも発信はっしんをし続つづけ、青木あおきの“考かんがえ方かた”へのファンも多おおい。ENCOUNTでは青木あおきが格闘技かくとうぎの枠わくに捉われず、さまざまなトピックスについて持論じろんを語かたる連載れんさい「青木あおきが斬きる」を5月に始動しどうした。連載れんさい5回かい目めのテーマは「減量げんりょう」。加速かそくする“減量げんりょう競争きょうそう”に警鐘けいしょうを鳴ならした。 2024.10.14 1 / 2612>最終さいしゅうページへ >>