『機動警察パトレイバー』は、スーパーファミコンで発売されたシミュレーションゲーム。ヘッドギア原作「機動警察パトレイバー」の漫画版(ゆうみまさみ(漫画))を元にした内容。
ストーリー
沢弥工業はレイバー産業での更なる拡大を図っていた篠原重工に吸収合併され、沢弥すみかの父が開発したオートバランスシステムなどは、篠原重工のものとなった。これらの技術はイングラムの開発に注ぎ込まれることになる。
2001年7月、後藤は連日発生するレイバー犯罪のいくつかに、特車二課第2小隊を標的にした事件が含まれていることに気づく。
その裏には、「グスタフプロジェクト」と呼ばれる計画があった。
ゲームオリジナルレイバー
「グスタフ」
「赤いイングラム(サラマンダー)」
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