(Translated by https://www.hiragana.jp/)
ダレット、「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」を正式発表
【Watch記事きじ検索けんさく
最新さいしんニュース
【11月30にち
【11月29にち
【11月28にち
【11月27にち
【11月26にち

ダレット、「“ダレット元年がんねん事業じぎょう戦略せんりゃく発表はっぴょうかい」を開催かいさい
「ダレットワールド」、「ストリートファイターオンライン」などを発表はっぴょう

1がつ16にち開催かいさい

会場かいじょう:ラピロス六本木ろっぽんぎ

 株式会社かぶしきがいしゃカプコンと株式会社かぶしきがいしゃゲームズアリーナの合弁ごうべん会社かいしゃである株式会社かぶしきがいしゃダレットは、1がつ16にち都内とないにてダレットの事業じぎょう戦略せんりゃく発表はっぴょうかい開催かいさいした。同社どうしゃ事業じぎょう戦略せんりゃく発表はっぴょうするのは、2006ねん9がつ東京とうきょうゲームショウカプコンブースでおこなわれた設立せつりつ発表はっぴょうかい以来いらい、1ねん4カ月かげつぶりとなる。発表はっぴょうかいにはダレット代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょうつとめるいねせん敬二けいじ登壇とうだんし、なか独演どくえんかいのようなかたちで、「ダレットワールド」、「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」という2ほん新作しんさく中心ちゅうしんに、ダレットの今後こんご事業じぎょう戦略せんりゃく紹介しょうかいされた。


■ ダレットのはしらは「ダレットワールド」。ゲームポータル事業じぎょうとオンラインゲーム事業じぎょう継続けいぞく

カプコン常務じょうむ執行しっこう役員やくいん開発かいはつ統括とうかつ本部ほんぶちょうけんオンライン事業じぎょう統括とうかついねせん敬二けいじ今日きょう発表はっぴょうかいではダレット代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょうとして登壇とうだんした
「これがやりたいために会社かいしゃげた」といういねせんきもいりプロジェクト「ダレットワールド」
ダレットワールドの世界せかい一部いちぶ。ゾーンしきになっており、ゾーンのさきはSFや古代こだいなどまったことなるテーマにすることも可能かのうだという。将来しょうらいてきには電車でんしゃふねくるまといった移動いどう手段しゅだん遠方えんぽうにもたびすることができるようになるということだ
 ダレットは、2006ねん10がつにカプコンとゲームズアリーナ(ドワンゴの子会社こがいしゃ)の共同きょうどう出資しゅっしまれたゲームポータル専門せんもん会社かいしゃ東京とうきょうゲームショウ2006では、ローンチタイトルとして「ゲーセン・ドット・コム」と「モンスターハンターフロンティアオンライン(MHF)」が発表はっぴょうされたが、「ゲーセン・ドット・コム」はさい開発かいはつともない、カプコン本体ほんたい事業じぎょうとして移管いかんされている。

 現在げんざいダレットは実質じっしつてきに、「MHF」の課金かきん決済けっさい代行だいこうぎょうとしてのみ機能きのうしており、単体たんたい利益りえきすサービスは提供ていきょうしていないのが現状げんじょうだ。今回こんかい事業じぎょう戦略せんりゃく発表はっぴょうかいのテーマ“ダレット元年がんねん”には、そうした現状げんじょうたいする脱却だっきゃくおもいがつよめられており、発表はっぴょうかいでは怒濤どとうのようにしんサービスが発表はっぴょうされた。

 事業じぎょう戦略せんりゃくのプレゼンを担当たんとうしたのは、ダレットのみのおやであり、カプコン常務じょうむ執行しっこう役員やくいんとしてカプコンのコンシューマゲーム事業じぎょう舵取かじとりを担当たんとうしているいねせん敬二けいじ発表はっぴょうかいは、「ロックマン」のデザイナーを出発しゅっぱつてんに、「バイオハザード2」、「おに武者むしゃ」シリーズ、「デッドライジング」、「ロストプラネット」といねせん代表だいひょうさく紹介しょうかいされ、「カプコンのトップクリエイターが仕掛しかけるしんオンラインエンターテインメント」というながれでいねせん登壇とうだんした。

 ダレットそのものをかたるのは今回こんかいはじめてということで、やや緊張きんちょう面持おももちで登場とうじょうした稲船いなぶねは、「20ねんのキャリアをふまえ、ゲームを使つかってもっとおもしろいことがしたい。コントローラでやるだけがゲームじゃない。ゲームづくりのノウハウを使つかってインターネットをもうちょっとおもしろくしたい」とした。

 稲船いなぶね自身じしんは、現在げんざいのインターネットサービスは、まだあそび、おもしろみの部分ぶぶん十分じゅうぶんではなく、インターネットじょうのゲームの窓口まどぐちであるゲームポータルも同様どうようにまだ発展はってん途上とじょうだという認識にんしきっているという。「これをゲームメーカーがやったらどうなるか、いねせんがやったらどうなるか」ということを実証じっしょうしたサービスが「ダレットワールド」となる。

 ダレットの事業じぎょうは、「ダレットワールド」をはしらに、現在げんざいのダレットの公式こうしきサイトじょう運営うんえいされているゲームポータル事業じぎょう、そして「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」のようなしん機軸きじく自社じしゃ開発かいはつタイトルもふくめたオンラインゲーム事業じぎょうの3つが中心ちゅうしんとなる。事業じぎょう形態けいたいとしては親会社おやがいしゃのカプコンやゲームズアリーナのようなゲームメーカーよりむしろ、NHN Japanやガンホーのようなオンラインゲームパブリッシャーにちかい。収益しゅうえきモデルも、ユーザーからのげだけでなく、広告こうこくモデルやアフィリエイト、ライセンス事業じぎょうなど幅広はばひろがける方針ほうしん

 ゲームポータルとしてのダレットは、現在げんざい「MHF」の登録とうろくユーザーを中心ちゅうしんに55まんにんのユーザーをかかえているが、「ダレットワールド」オープン1ねんは100まんにん、2010ねんには300まんにん会員かいいん見込みこむ。カプコングループ、ドワンゴグループと比較ひかくしてもかなり規模きぼおおきいビジネスを想定そうていしていることをうかがわせる。


■ 2.5Dのあじわいのある3Dコミュニティサービス「ダレットワールド」

「ダレットワールド」のアバター“ダレオ”と“ダレコ”にかこまれながら、内容ないよう紹介しょうかいおこなういねせん
デモでは、稲船いなぶねとまったくおな衣装いしょうのアバターを披露ひろう。アクセサリーから、かさしたふくまでおなじになっている。現実げんじつ世界せかい同様どうよう、シャツをズボンからしたり、れたりといったことまでできる
フォトアバターシステムで、非常ひじょう個性こせいてきなアバターたち実装じっそうはダレットの許可きょかせいとなるが、写真しゃしんめることで無限むげんのバリエーションがうまれる
ダレットワールドの目的もくてきのひとつとなるあそべるコミュニケーション機能きのうのひとつ「メッセージぎょ」。これらの工夫くふうにより、未知みちひととのコミュニケーションのハードルをげていくという
 ダレットワールドは、稲船いなぶねみずから「これがやりたくてダレットをげた。3ねんかっている」というほどのきもいりプロジェクトで、ダレットのビジネスのコアとなるエンターテインメントサービスとなる。基本きほんてきなデザインは、仮想かそう世界せかい無数むすうのアバターが存在そんざいする3Dコミュニティスペースであり、そこからのオンラインゲームにくための待合室まちあいしつのようなビジュアルロビーではない。「ダレットワールド」はポータルビジネスの延長線えんちょうせんではなく、純粋じゅんすいなエンターテインメントサービスとなる。

 この空間くうかん介在かいざいするのは、メーカーとユーザーにくわえ、参画さんかく企業きぎょう存在そんざいげられる。ビジネスモデルは基本きほんプレイ無料むりょうのアイテム課金かきんせい想定そうていしているが、カジュアルゲームやMMORPGのように、なに特定とくてい目的もくてきかって大量たいりょうに、あるいは定期ていきてき有料ゆうりょうアイテムを利用りようするというデザインではないため、BtoCのビジネスとしては構造こうぞうてき成立せいりつしにくい宿命しゅくめいかかえている。

 そこで「ダレットワールド」では、企画きかく当初とうしょからメーカー、ユーザー、参画さんかく企業きぎょう三位一体さんみいったいでの展開てんかい想定そうていし、アフィリエイト広告こうこく実在じつざい商品しょうひんのアバターアイテム、マーケットリサーチといったBtoBのビジネスを積極せっきょくてき展開てんかいしていく方針ほうしんとしている。

 BtoBといってももちろんユーザーにもメリットがあり、モノをったり、チケットを予約よやくしたりといったEコマースてきなサービスや、アパレルのしん製品せいひんのアバターを先行せんこうためしできたり、メーカーからの情報じょうほう提供ていきょうによりトレンドがキャッチアップできたりなど、リアルとの融合ゆうごうによる各種かくしゅサービスが無料むりょうけられるという。

 具体ぐたいてきなプランとしては、ツタヤオンラインとの連携れんけいにより、TSUTAYA Onlineの作品さくひんデータベースを「ダレットワールド」でも参照さんしょうできるようにし、作品さくひん検索けんさくやレビューをくことができる企画きかくかんがえているという。アプリケーションをえて、Webブラウザでやればいいはなしともえるが、各人かくじん個性こせいてきなアバターによって視覚しかくされた空間くうかんでわいわいやるというところが稲船いなぶねう「あそべるコミュニケーション」というわけである。

 稲船いなぶねは、上記じょうきのような無数むすうのフラッシュアイデアを披露ひろうしたが、最終さいしゅうてき目標もくひょう日本にっぽんばん「セカンドライフ」のような、それそのもののメディアだという。「セカンドライフ」は参画さんかく企業きぎょうのユーザー不在ふざい強引ごういん施策しさくにより見事みごと瓦解がかいしたが、「ダレットワールド」は運営うんえいもととして三身みつみのバランスをうまくりながら、Yahoo!やGoogleを利用りようするような感覚かんかく毎日まいにち使つかってもらえるようになればいいという。稲船いなぶねのアプローチは現在げんざい、IT産業さんぎょうではアプリケーションのWebというかたちすすめられつつあるが、「ダレットワールド」はあそび、たのしみのために、そのトレンドにあえて逆行ぎゃっこうするかたちるところがユニークだ。

 さて、「ダレットワールド」の肝心かんじん中身なかみは、パステル調ちょうあかるい3D空間くうかんに、ペーパークラフトのような2.5Dの町並まちなみとアバターを現出げんしゅつさせた、非常ひじょうにユニークな世界せかいかんとなっている。稲船いなぶねが「リアルでもなく、オタクでもなく」というポップな雰囲気ふんいきは、要求ようきゅうPCスペックの低減ていげんと、温故知新おんこちしんてきあたたかみを見事みごと両立りょうりつさせている。BGMは、伊藤いとう賢治けんじ担当たんとうしており、フィールドのテーマはやわらかであたたかい雰囲気ふんいききょくだった。

 アバターよう衣服いふくは、フォトアバターとばれる独自どくじのサービスを採用さいようし、実在じつざいふくやアクセサリーをそのままアバターアイテムすることができる。デモでは、アパレルショップにはいり、商品しょうひんけていくと、稲船いなぶねとまったくおな格好かっこうのアバターが完成かんせいするという演出えんしゅつおこなわれた。なお、このフォトアバターは、衣服いふくだけでなく、1人ひとり1部屋へやずつあたえられるプライベートエリア「マイルーム」の家具かぐ背景はいけいなどにも適用てきようできるという。

 実際じっさいのプロセスは、「フォトアバターツール」とばれる専用せんよう外部がいぶアプリケーションを利用りようして作成さくせいおこなう。サーバーへの実装じっそうは、著作ちょさくけん問題もんだいから、運営うんえいがわのチェックをおこなわれるという。個人こじんでも利用りよう可能かのうで、ショップをけるというが、どちらかというとアパレル企業きぎょう参画さんかく意識いしきした仕様しようといえる。

 コミュニケーション機能きのうは、メッセージぎょ紹介しょうかいされた。さかなかたちをした便びんせんにメッセージをいて放流ほうりゅうすると、だれかがげてそのメッセージが未知みち第三者だいさんしゃつたわる。ほかにもメッセージ蝶々ちょうちょうやメッセージボトルといったアイデアがあるというが、稲船いなぶねによれば、現在げんざいのインターネットサービスにりない部分ぶぶんはこうしたちょっとしたあそびの部分ぶぶんであり、こうしたコミュニケーションのタネをいっぱいくことがダレットの仕事しごとだということだ

 稲船いなぶねのフラッシュアイデアは上記じょうきまらず、BGMもアバター、商品しょうひんにBGMがいてくる、121ふんから3ふんまでっているアイテムがあってもいい。ショップに店員てんいん配置はいちすることであそびのなかでマーケティングができるなどなど、時間じかんゆるせばいくらでもてくるといった印象いんしょうだった。

 「ダレットワールド」のサービススケジュールは、明日あした1がつ17にちよりクローズドβべーたテスト(CBT)の募集ぼしゅう開始かいしし、2がつ上旬じょうじゅんだい1かいCBT、2がつ下旬げじゅんだい2かいCBT、3がつちゅうにオープンβべーたテスト、そして4がつ正式せいしきサービス開始かいしとなっている。稲船いなぶねは「殺到さっとうしてくれればいいな(笑)かっこわらい」と抱負ほうふべたが、ゲームメーカーががける3Dコミュニティサービスのポテンシャルに期待きたいしたい。

【ダレットワールド】
「ダレットワールド」のプロモーションムービーより。オンボードのグラフィックスチップでも動作どうさするかるさがウリだが、ライティングとシャドウイングはしっかりしており、フォトリアルなトゥーンレンダリングといったセンスのいい3Dグラフィックスになっている

【フォトアバター】
写真しゃしんでも対象たいしょうがペーパークラフトなら加工かこうせずにそのままアバターアイテムとなる。コロンブスのタマゴてき発想はっそうのアイデアといえるが、「フォトアバターツール」がどのようなかたちでユーザーに提供ていきょうされるのかがになるところだ

【マイルーム】
自宅じたく真横まよこからのぞいたような漫画まんがチックな「マイルーム」。壁紙かべがみやアクセサリーをえるだけでマイルームの雰囲気ふんいきまるごとえることができるのがユニーク。3D空間くうかんではないのはさびしいところだが、コミュニティ機能きのうとしては必要ひつようじゅうふんえる


■ 「SFO」で、「ストリートファイター」のたのしさをよりおおくのゲームファンに提供ていきょう

必殺ひっさつわざ写真しゃしんれたり、コメントを挿入そうにゅうしたりして相手あいて威嚇いかくする。「しコンテスト」てきたのしさから、ウケねらいなど、たのしい方向ほうこう無限むげんのバリエーションがかんがえられそうなアイデアだ
胴体どうたいだけはるうららで、あたまうであしはリュウ。ボーンは男女だんじょ共通きょうつうなので、ぜんキャラクタ、ぜん部位ぶい自由じゆうわせられる
登場とうじょうキャラクタたち。ひだりからじゅんにリュウ、はるうらら、ヒコ、テイラン。きむいさおキャラクタはいわゆる“え”けいのキャラ。「ストリートファイター」の世界せかいかんにもすんなりとけめそうだ
 つづいて紹介しょうかいされた「ストリートファイターオンライン マウス」は、ダレットの「ダレットワールド」にならぶもうひとつのはしらであるオンラインゲーム事業じぎょう待望たいぼう自社じしゃ開発かいはつタイトルとなる。ゲームの概要がいようについては、本日ほんじつ掲載けいさいしたニュース記事きじ参照さんしょうしていただきたい。以下いかでは、稲船いなぶね発言はつげんから「SFO」の魅力みりょくせまってみたい。

 稲船いなぶねは、プロモーション映像えいぞう紹介しょうかいけて、「カプコンとえば『ストII』のかならがる。『ストリートファイター』をおおくのひとにプレイしてもらうために、オンラインゲームとして復活ふっかつさせることをかんがえた。そこでたん格闘かくとうゲームとして復活ふっかつさせるのではなく、カジュアルな『ストリートファイター』として復活ふっかつさせ、むかし『ストII』をやってて『いまはもう無理むりだよね』というひとにおすすめしたい」と「SFO」の企画きかくコンセプトを紹介しょうかいした。

 つづけて稲船いなぶねは、アバターのえやえ、そして必殺ひっさつわざにネコの写真しゃしんをカットインするといった「SFO」のウリを紹介しょうかいしながら、「普通ふつうに『ストリートファイター』をつくるとなかなかふざけられないが、『SFO』ではそういうふざけかたをすることによっておもしろい『ストリートファイター』にした」と、最初さいしょからネタねらっていることを告白こくはくした。

 「SFO」の紹介しょうかいは、「ダレットオンライン」と比較ひかくするとあっさりだったが、香港ほんこんたけ小説しょうせつきむいさおのキャラクタを登場とうじょうさせた理由りゆうについて、アジア市場いちば具体ぐたいてき目標もくひょうとしては中国ちゅうごく展開てんかい意識いしきして実装じっそうされたことがあきらかにされた。ヒコ、テイランどもにまだ必殺ひっさつわざ実装じっそうという状況じょうきょうだが、いずれも中国ちゅうごくでは人気にんきたかいキャラクタであり、きむいさお影響えいきょうりょくつよいアジアけんでは、きむいさおキャラクタの実装じっそう必要ひつよう不可欠ふかけつだとかんがえたという。

 サービススケジュールは、ダレットのあらたなはしらとなる「ダレットワールド」とわせるようなかたちすすめられる予定よていだという。βべーたテストの募集ぼしゅう開始かいしもまもなく発表はっぴょうされる見込みこみで、2がつちゅうにも最初さいしょβべーたテストが実施じっしされる予定よてい機能きのう限定げんていされる見込みこみだが、ダレットが仕掛しかけたあそびのタネに、カジュアルゲーマーや往年おうねんの「ストII」ファンがどのような反応はんのうしめすのかたのしみだ。

(C)2008 CAPCOM U.S.A. INC (C)DALETTO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

□ダレットのホームページ
http://www.daletto.com/
□「ダレットワールド」の公式こうしきサイト(1がつ17にちオープン予定よてい)
http://dwpc.jp/
□「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」の公式こうしきサイト
http://daletto.jp/sfo/
関連かんれん情報じょうほう
【1がつ16にち】ダレット、「ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション」を正式せいしき発表はっぴょう
マウスだけでプレイするしん世代せだいの「SF」、今春こんしゅん正式せいしきサービス開始かいし
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080116/sfo.htm
【1がつ16にち】「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」体験たいけんレポート
ボタン連打れんだでも本気ほんき対戦たいせんでもたのしめる異色いしょく対戦たいせん格闘かくとう
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080116/sfo2.htm

(2008ねん1がつ16にち)

[Reported by 中村なかむらきよし]



Q&A、ゲームの攻略こうりゃくなどにかんする質問しつもんはおけしておりません
また、弊誌へいし掲載けいさいされた写真しゃしん文章ぶんしょう転載てんさい使用しようかんしましては一切いっさいことわりいたします

ウォッチ編集へんしゅうないGAME Watch担当たんとうgame-watch@impress.co.jp

Copyright (c) 2008 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.