「紺こんパンは無敵むてきじゃありません」　被害ひがい者しゃの体験たいけん談だんに「マジで怖こわい」の声こえ

スカートを履はいていると、激はげしく動うごいたり、強風きょうふうにあおられたりした際さいに、下着したぎが見みえる可能かのう性せいがあります。

下着したぎの上うえに何なにかを履はけば、直接ちょくせつ見みえることはなくなるため、安心あんしんしますよね。

子供こどもの場合ばあい、心配しんぱいした親おやが、下着したぎの上うえから無地むじのショートパンツである、通称つうしょう『紺こんパン（黒くろパン）』を履はかせていることが多おおいでしょう。

しかし、下着したぎの上うえから何なにかしらでガードしても、不審ふしん者しゃは寄よって来くるようです。

不自然ふしぜんについてくる男子だんし

自身じしんの実体験じつたいけんをInstagramに投稿とうこうし、注意ちゅうい喚起かんきした、ちえ（chie0109_11）さん。

ちえさんは、小学しょうがく５年生ねんせいの頃ころ、スカートの下したに『紺こんパン』を履はいていたにも関かかわらず、怖こわい思おもいをしたといいます。

どうやら男子だんしは、音楽おんがくを聴きいているふりをして、スカートの中なかを盗ぬすめ撮うつしていたようです。

ちえさんは、被害ひがいに遭あっていることに気付きづいたものの、最初さいしょはまだ半信半疑はんしんはんぎでした。