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堀之紀 - Wikipedia
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堀ほり之の紀きの

日本にっぽんの男性だんせい声優せいゆう、俳優はいゆう、ナレーター (1952-)

曖昧さ回避 「堀ほり之の敏さと」とは別人べつじんです。

堀ほり 之の紀きの（ほり ゆきとし、1952年ねん9月12日にち[1][12][22] - ）は、日本にっぽんの声優せいゆう、俳優はいゆう[6]、ナレーター[7]。東京とうきょう都と世田谷せたがや区く出身しゅっしん[4]、静岡しずおか県けん御殿場ごてんば市し育そだち[5]。青あお二にプロダクション所属しょぞく[8]。

ほり ゆきとし
堀ほり 之の紀きの
プロフィール
本名ほんみょう 堀ほり 秀一ひでかず
（ほり ひでかず）[1]
愛称あいしょう ゆきとしさん[2]、堀ほりちゃん[3]
性別せいべつ 男性だんせい
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と世田谷せたがや区く[4]、静岡しずおか県けん御殿場ごてんば市し[5]
生年月日せいねんがっぴ (1952-09-12) 1952年ねん9月12日にち（71歳さい）
血液けつえき型がた O型がた[6]
職業しょくぎょう 声優せいゆう、俳優はいゆう[6]、ナレーター[7]
事務所じむしょ 青あお二にプロダクション[8]
著名ちょめいな家族かぞく 曾祖父そうそふ：松本まつもと虎とら藏ぞう[9]
祖父そふ：堀ほり倉吉くらよし[10][11]
父ちち：堀ほり雄二ゆうじ[5][10][12]
母はは：甲斐かいはるみ[12][13]
長ちょう弟おとうと：堀ほり秀行ひでゆき[5][10][12][14]
次じ弟おとうと（末弟ばってい）：堀ほり光昭みつあき[5][10][15]
姪めい︰堀ほり友美ゆみ[16][17][18]
公式こうしきサイト 堀ほり 之の紀き｜青あお二にプロダクション
公称こうしょうサイズ（時期じき不明ふめい）[20]
身長しんちょう / 体重たいじゅう 180[6] cm / 70 kg
靴くつのサイズ 27.0[19] cm
声優せいゆう  活動かつどう
活動かつどう期間きかん 1984年ねん[21] -
ジャンル アニメ、ゲーム、吹ふき替かえ、ナレーション
俳優はいゆう活動かつどう
活動かつどう期間きかん 1975年ねん[5] -
ジャンル テレビドラマ、舞台ぶたい
デビュー作さく 『赤あかい絆きずな』[要よう出典しゅってん]
声優せいゆう：テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

略歴りゃくれき

生おい立たち

成城学園せいじょうがくえん初等しょとう学校がっこう[注ちゅう 1]、世田谷せたがや区立くりつ千せん歳さい中学校ちゅうがっこう[注ちゅう 2]、東京とうきょう都立とりつ新宿しんじゅく高等こうとう学校がっこう出身しゅっしん[25]。

その後ごは一家いっか揃そろって東京とうきょう都と世田谷せたがや区く成城せいじょうから静岡しずおか県けん御殿場ごてんば市しに転居てんきょ[5]。

キャリア

1967年ねん時点じてんから一昨年いっさくねん、サンケイホールで舞台ぶたい『安あん寿ひさしと厨子ずし王おう』に出演しゅつえんしていた時とき、教師きょうしに見込みこまれて困こまってしまい、「素質そしつがあるんだ」と思おもったという[24]。

俳優はいゆうである父ちち・雄ゆう二にの長男ちょうなんということもあり、子供こどもの頃ころから「将来しょうらいは演劇えんげきの道みちに進すすむのが当然とうぜんだ」と考かんがえていたという[22]。國學院大学こくがくいんだいがく法学部ほうがくぶ[8][注ちゅう 3]在学ざいがく中ちゅうに、父ちち・雄ゆう二にに「役者やくしゃになりたい」と言いったところ強つよく反対はんたいされたが、役者やくしゃへの夢ゆめが捨すてきれず、演劇えんげき集団しゅうだん 円えんの研究けんきゅう生せいに応募おうぼして合格ごうかく[5][26][27]。同どう大学だいがくを中退ちゅうたいすることにしたことを初はじめて父ちちに打うち明あけると、父ちち・雄二ゆうじは「わかった」と言いったという[5][27]。本人ほんにん曰いわく、「（将来しょうらいは）俳優はいゆうしか考かんがえたことなく、自然しぜんにこの道みちに入はいった」とのこと[26]。その後ご、天知あまち茂しげるに師事しじする[5][12]。

1975年ねん10月から1978年ねん3月がつまで、演劇えんげき集団しゅうだん 円えん研究所けんきゅうじょ[8]に所属しょぞくし、3年間ねんかん新劇しんげきの修業しゅうぎょうをしていた[5][22]。俳優はいゆうとしては主おもに三船みふねプロダクション製作せいさくのテレビドラマや映画えいがなどに端役はやくで出演しゅつえんした。天知あまちプロ、愛あい企画きかくを経へて、青あお二にプロダクションに入はいり[8]、1984年ねんに声優せいゆうデビューし[21]、1980年代ねんだい以降いこうは声優せいゆうとしても活動かつどうするようになる。33歳さいの時ときで、声優せいゆう1本ほんで仕事しごとするようになったという[28]。

人物じんぶつ

天知あまち茂しげるによると「たいへん好こう青年せいねん」であり、末弟ばってい・光昭みつあきに共通きょうつうして言いえることは「頭あたまの回転かいてんが早はやいことだ」という[5]。

日本にっぽん俳優はいゆう連合れんごうの副ふく理事りじ長ちょうを務つとめている[29]。

家族かぞく

男おとこ3人にん兄弟きょうだいであり、父ちち、母はは、兄弟きょうだい全員ぜんいんが役者やくしゃの役者やくしゃ一家いっかである[30]。曾祖父そうそふは歌舞伎かぶき役者やくしゃの松本まつもと虎とら藏ぞう[9]。祖父そふは、高麗屋こうらいやの番頭ばんがしら、松本まつもと幸四郎こうしろう (7代目だいめ)の番頭ばんがしらで浅草あさくさの公園こうえん劇場げきじょうを経営けいえいしていた興行こうぎょう師しの堀ほり倉吉くらよし[10][9][11][31]で、市川いちかわ團だん十郎じゅうろう (11代目だいめ)、松本まつもと白鸚はくおう (初代しょだい)、尾上おがみ松緑しょうろく (2代目だいめ)、中村なかむら雀右衛門じゃくえもん (4代目だいめ)の面倒めんどうを見みていたなど歌舞伎かぶき関係かんけいの仕事しごとをしていた[32][33]。父ちちは俳優はいゆうの堀ほり雄二ゆうじ[5][10][12]、母ははは宝塚歌劇団たからづかかげきだん29期生きせいの甲斐かいはるみ[12][13]、弟おとうとは声優せいゆうの堀ほり秀行ひでゆき[5][10][12][14]、俳優はいゆうの堀ほり光昭みつあき[5][10][15]。姪めい（秀行ひでゆきの娘むすめ）は女優じょゆうの堀ほり友美ゆみ[16][17][18]。

母親ははおやの甲斐かいが妊娠にんしんしていた時ときにインフルエンザにかかり、レントゲンの結果けっか、町まちの老ろう医師いしからは結核けっかくと診断しんだんされた[25]。その時ときに老ろう医師いしは「一刻いっこくも早はやく人工じんこう中絶ちゅうぜつしたほうがいい」と忠告ちゅうこくした[25]。雄二ゆうじは「どんなことがあっても生うみなさい」と言いっており、甲斐かいは困こまっていたという[25]。雄二ゆうじは自宅じたくに帰かえっても、苦くるしそうにしていた甲斐かいを見みるのがしのびなく、好すきな酒さけをハシゴすることが多おおくなった[25]。ある晩ばん、雄二ゆうじは重苦おもくるしい心しんを癒いやすため、渋谷しぶや区くの行いきつけのバーに足あしを運はこんでいた[25]。雄二ゆうじがとまり木ぎで浮うかない顔かおをしていたところ、「よう、堀ほりさん!」と肩かたを叩たたかれ、振ふり返かえったところ旧知きゅうちの病院びょういんの歯科しか医師いしであった[25]。「顔色かおいろが悪わるいじゃないの」と言いわれた雄二ゆうじは、その理由りゆうを歯科しか医師いしに話はなしたところ、「じゃあ、うちの病院びょういんに来きてみないか、専門医せんもんいを紹介しょうかいするよ」と言いわれた[25]。その結果けっか結核けっかくは誤診ごしんだとわかり、雄二ゆうじは嬉うれしかったという[25]。あの時とき、雄二ゆうじが渋谷しぶや区くのバーへ行いかなかったら、之これ紀きは誕生たんじょうしなかったかもしれず、雄二ゆうじが酒さけ好すきで良よかったかもしれないという[25]。1969年ねん時点じてんで雄二ゆうじは之これ紀きが生意気なまいきなことをい出いだすと、之これ紀きにこの話はなしをしつつ「オレがもし酒さけが嫌きらいだったら、お前まえは生うまれてないかもしれないんだぞ」と語かたっており、之これ紀きは「またか」というようにニヤニヤしながら聞きいていた[25]。

特色とくしょく

声こえ種しゅはバリトン[8]。渋しぶく怖こわい声こえ[2]、男おとこを感かんじさせる落おち着ついた声こえを持もつ[14]。小学生しょうがくせいの頃ころはボーイソプラノで可愛かわいい声こえであった[21]。変声期へんせいきが過すぎていたところこの声こえになり驚おどろいていたという[21]。

声優せいゆうとして活躍かつやくしており[7]、アニメ、海外かいがいドラマ、洋画ようがに多数たすう出演しゅつえんしている[14]。かつてはテレビドラマ、舞台ぶたいに出演しゅつえんしていた[14][28]。

悪役あくやくを演えんじる醍醐味だいごみも感かんじており、演えんじて楽たのしいという[21][28]。

長ちょう弟おとうと・秀行ひでゆきとはテレビアニメ『魁さきがけ!!男おとこ塾じゅく』、『聖せい闘士とうし星ぼし矢や』など共演きょうえん作さくも多おおい[12]。

テレビアニメ『疾風しっぷう!アイアンリーガー』のGZ役やくで知しられる[14]。

『名めい探偵たんていコナン』関連かんれん

テレビアニメ『名めい探偵たんていコナン』では主人公しゅじんこう、江戸川えどがわコナンの宿敵しゅくてき・ジン役やくを演えんじている[2]。2010年ねん時点じてんではプロデューサーの諏訪すわ道彦みちひこによく「俺おれたちの出番でばんがちょっと少すくないんじゃねーのか」と述のべている[2]。

諏訪すわによると「堀ほり3兄弟きょうだいの一番いちばんの兄あにはちょっとコワイ」と聞きいていたため、『名めい探偵たんていコナン』の第だい1話わの収録しゅうろく時じには少すこし緊張きんちょうしていたという[2]。「組織そしきの新薬しんやく『APTX4869』を飲のませて工藤くどう新一しんいちを江戸川えどがわコナンにするだけの登場とうじょうなんだろうな」という軽かるい気持きもちで、ノープランで参加さんかしていた[28]。堀ほりはジンのことを当初とうしょは「単たんなる非情ひじょうな男おとこ」としか思おもってなかったという[34]。しかしストーリーが進すすんでいくにつれ、「なんでジンはこういう感かんじなんだろう」と考かんがえ始はじめたという[34]。『コナン』の第だい1話わ当時とうじ行おこなって初はじめて「この役やくです」と言いわれた[28]。『コナン』の第だい1話わ当時とうじは、ジンという役名やくめいがなく、「単たんなる悪役あくやく」ぐらいにしか思おもっていなかったことから、深ふかい役やく作づくりをせずに入はいってしまったという[34]。2016年ねん時点じてんでもその当時とうじの延長線えんちょうせん上じょうで演えんじている[34]。

ジンを演えんじる時ときは、セリフの持もつ感情かんじょうを的確てきかくに表現ひょうげんするためにはどう喋しゃべれば良よいかを考かんがえているという[35]。ジンの考かんがえ方かたや立場たちばは考かんがえているが、自然しぜんと自分じぶんが出だしやすいトーンの声こえをジンの顔かおや表情ひょうじょうに合あわせて演えんじているという[34]。収録しゅうろくの間隔かんかくが空すくため、細こまかい役やく作づくりをすると逆ぎゃくに忘わすれてしまい、今いまそこにある現実げんじつだけを演えんじるようにしているという[34]。大事だいじにしていることは、登場とうじょうした時ときには「記憶きおくに残のこるようなインパクトを」と思おもい演えんじているという[36]。心こころがけているのは「凄すごみを出だすこと、怖こわく見みえること」だという[36]。また「黒くろずくめの組織そしきが大敵たいてきであることが、善ぜんである主人公しゅじんこうの正義せいぎを際立きわだたせることになると思おもう」と意識いしきしているという[36]。

『コナン』の収録しゅうろくについては、現場げんばは皆みな仲なかが良よく楽たのしいという[34]。しかし「本番ほんばん」と言いわれた瞬間しゅんかんバシッとスイッチが切きり替かわり不気味ぶきみな怖こわさを出ださないといけず、根ねがひょうきんなため、シリアスなシーンの緊張きんちょう感かんを出だすことに苦労くろうしており、演えんじる役柄やくがらとしては、トップクラスに緊張きんちょうしながら演えんじているという[34]。今後こんごどのような展開てんかいになるか予想よそうがつかないため、演えんじる際さいは「どうなっても対処たいしょできるように」と思おもい、余分よぶんな感情かんじょうは入いれないようにしているという[21][35]。

酒さけのジンは好すきであり、ジンベースのカクテルのギムレットを飲のむという[36]。

『コナン』のキャラでは元もと黒くろずくめの組織そしきのメンバーでもある灰はい原げん哀あいが好すきだといい、灰はい原げん哀あい役やくの林原はやしばらめぐみが演えんじるキャラクターに目めが行いくという[3]。『コナン』の中なかで思おもい出でに残のこるエピソードは『ジェットコースター殺人さつじん事件じけん』、『黒くろの組織そしきとの再会さいかい（解決かいけつ編へん）』、『謎なぞめいた乗客じょうきゃく（前編ぜんぺん）』を挙あげている[34]。

趣味しゅみ・嗜好しこう

趣味しゅみはゴルフ、野球やきゅう[7]、散歩さんぽ、料理りょうり[8]。ゴルフの腕前うでまえはプロ級きゅうという[2]。1962年ねん時点じてんでは大だいの野球やきゅう狂きょうで、暇ひまさえあれば自宅じたくの庭にわで父ちち・雄二ゆうじを相手あいてにキャッチボールを楽たのしんでいたという[37]。資格しかくは普通ふつう自動車じどうしゃ免許めんきょ[8]。

出演しゅつえん

太字ふとじはメインキャラクター。

テレビアニメ

1984年ねん
1986年ねん
1987年ねん
1988年ねん
1989年ねん
1990年ねん
1991年ねん
1992年ねん
1993年ねん
1994年ねん
1995年ねん
1996年ねん
1997年ねん
1998年ねん
1999年ねん
2000年ねん
2001年ねん
2002年ねん
2003年ねん
2004年ねん
2005年ねん
2006年ねん
2007年ねん
2008年ねん
2009年ねん
2010年ねん
2011年ねん
2012年ねん
2014年ねん
2016年ねん
2018年ねん
2021年ねん

劇場げきじょうアニメ

1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい

OVA

1986年ねん
1988年ねん
1989年ねん
1990年ねん
1991年ねん
1992年ねん
  • OZ（カーク）
1993年ねん
1994年ねん
1995年ねん
2000年ねん
2002年ねん
2003年ねん
2004年ねん
2007年ねん
2008年ねん

ゲーム

1994年ねん
1995年ねん
1996年ねん
1997年ねん
1998年ねん
1999年ねん
2000年ねん
2001年ねん
2003年ねん
2004年ねん
2005年ねん
2006年ねん
2007年ねん
2008年ねん
2009年ねん
2010年ねん
2011年ねん
2012年ねん
2013年ねん
2014年ねん
  • 魁さきがけ!!男おとこ塾じゅく 〜日本にっぽんよ、これが男おとこである!〜（月光げっこう[52]）
2015年ねん
2016年ねん
2018年ねん
2019年ねん
  • ペルソナ5 ザ・ロイヤル（斑目まだらめ一流いちりゅう斎とき）
2020年ねん
2023年ねん

ドラマCD

ラジオドラマ

吹ふき替かえ

担当たんとう俳優はいゆう

ビリー・ゼイン

映画えいが

ドラマ

アニメ

パチンコ・パチスロ

特撮とくさつ

テレビドラマ

ナレーション

ボイスオーバー

その他たコンテンツ

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ 出典しゅってんでは成城せいじょう小しょうと書かかれている[23]。
  2. ^ 父ちち・雄ゆう二にによるとエスカレーター式しきに上級じょうきゅう学校がっこうまで上あがってしまい、「長男ちょうなんだけでも区立くりつの学校がっこうに入いれて、受験じゅけんの苦くるしみを少すこしでも味あじわったほうが、将来しょうらいのためにいい」と思おもったものであったことから成城学園せいじょうがくえんには進学しんがくしなかった[24]。
  3. ^ 1967年ねん時点じてんでは父ちち・雄ゆう二にの出身しゅっしん校こうが早稲田大学わせだだいがくであったために、父ちち・雄二ゆうじは「早稲田大学わせだだいがくに入はいってもらいたい」と希望きぼうしていた[24]。

シリーズ一覧いちらん

  1. ^ 『ドラゴンボールZ』（1990年ねん - 1995年ねん）、『たったひとりの最終さいしゅう決戦けっせん』（1990年ねん）
  2. ^ 『ZERO』（1999年ねん）、『F』（2000年ねん）、『F.I.F』（2001年ねん）、『PORTABLE』（2006年ねん）、『SPIRITS』（2007年ねん）
  3. ^ 『真しん・三さん國こく無双むそう2』（2001年ねん）、『猛もう将しょう伝でん』（2002年ねん）
  4. ^ 『真しん・三さん國こく無双むそう3』（2003年ねん）、『猛もう将しょう伝でん』（2003年ねん）、『Empires』（2004年ねん）
  5. ^ 『真しん・三さん國こく無双むそう4』（2005年ねん）、『猛もう将しょう伝でん』（2005年ねん）、『Empires』（2006年ねん）
  6. ^ 『真しん・三さん國こく無双むそう5』（2007年ねん）、『Empires』（2009年ねん）
  7. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』（2010年ねん）、『アルティメットミッション』（2013年ねん）、『アルティメットミッション2』（2014年ねん）、『スーパードラゴンボールヒーローズ』（2016年ねん - 2020年ねん）、『アルティメットミッションX』（2017年ねん）、『ワールドミッション』（2019年ねん）
  8. ^ 『オール仮面かめんライダー ライダージェネレーション』（2011年ねん）、『オール仮面かめんライダー ライダージェネレーション2』（2012年ねん）
  9. ^ 『真しん・三さん國こく無双むそう6』（2011年ねん）、『Special』（2011年ねん）、『猛もう将しょう伝でん』（2011年ねん）、『Empires』（2012年ねん）
  10. ^ 『無双むそうOROCHI 2』（2011年ねん）、『Special』（2012年ねん）、『Hyper』（2012年ねん）、『Ultimate』（2013年ねん）
  11. ^ 『真しん・三さん國こく無双むそう7』（2013年ねん）、『猛もう将しょう伝でん』（2013年ねん）、『Empires』（2014年ねん）
  12. ^ 『無双むそうOROCHI 3』（2018年ねん）、『Ultimate』（2019年ねん）

出典しゅってん

  1. ^ a b 掛尾かけお良夫よしお 編へん「男性だんせい篇へん」『声優せいゆう事典じてん 第だい二に版はん』キネマ旬報社きねまじゅんぽうしゃ、1996年ねん3月がつ30日にち、268-269頁ぺーじ。ISBN 4-87376-160-3。 
  2. ^ a b c d e f “『アニメ村むらのステキな住民じゅうみんたち』アニ民みん49人にん目め”. スワッチのアニメ日記にっき. 日本にほんテレビ (2010年ねん7月がつ15日にち). 2023年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
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  6. ^ a b c d “堀ほり 之の紀きの”. 日本にっぽんタレント名鑑めいかん. 2019年ねん9月がつ28日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b c d “堀ほり 之の紀きの”. タレントデータバンク. 2019年ねん9月がつ28日にち閲覧えつらん。
  8. ^ a b c d e f g h “堀ほり 之の紀き｜株式会社かぶしきがいしゃ青あお二にプロダクション”. 2019年ねん9月がつ28日にち閲覧えつらん。
  9. ^ a b c 三島みしま霜川そうせん「松本まつもと虎とら蔵ぞう」『役者やくしゃ芸風げいふう記き』中央公論社ちゅうおうこうろんしゃ、1935年ねん、117-118頁ぺーじ。 
    「役者やくしゃ芸風げいふう記き」『日本人にっぽんじん物ぶつ誌し選集せんしゅう』 第だい5巻かん、紀田きだ順一郎じゅんいちろう監修かんしゅう・解説かいせつ（復刻ふっこく版ばん）、クレス出版しゅっぱん、2007年ねん9月がつ1日にち、117-118頁ぺーじ。ISBN 978-4-87733-380-5。 
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    マキノ雅弘まさひろ「第だい三さん章しょう 父ちちと子こ」『映画えいが渡世とせい 天てんの巻まき - マキノ雅弘まさひろ自伝じでん』（新装しんそう版ばん）平凡社へいぼんしゃ、2002年ねん9月がつ1日にち、109頁ぺーじ。ISBN 978-4-582-28201-6。 
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