海軍 大 学校
概要
開設 と移転
1888
1923
入校 選抜
「
昇進 との関連
イギリスとの関係
廃止
旧 蔵書
歴代 校長
- (
兼 )井上 良 馨 少将 :1888年 8月 16日 - - (
兼 )伊東 祐亨 少将 :1889年 5月 15日 - 林 清康 中将 :1890年 9月 24日 -仁礼 景 範 中将 :1891年 6月 17日 -欠 :1892年 8月 8日 -- (
兼 )中 牟田 倉之助 中将 :1892年 12月12日 - 欠 :1893年 5月 20日 -坪井 航 三 中将 :1893年 12月 20日 -東郷 平八郎 少将 :1896年 3月 23日 -鮫島 員 規 少将 :1896年 11月5日 -東郷 平八郎 少将 :1898年 2月 1日 -柴山 矢 八 中将 :1899年 1月 19日 -- (
心得 )坂本 俊 篤 大佐 :1900年 5月 20日 - 坂本 俊 篤 少将 :1902年 5月 27日 -- (
兼 )肝付 兼行 少将 :1904年 2月 3日 - 坂本 俊 篤 少将 :1905年 11月2日 - 1908年 8月 28日 島村 速雄 中将 :1908年 8月 28日 - 1909年 12月1日 川島 令 次郎 少将 :1909年 12月1日 - 1910年 12月1日 吉 松茂 太郎 中将 :1910年 12月1日 - 1911年 9月 25日 - (
兼 )山屋 他人 少将 :1911年 9月 25日 - 1911年 12月1日 八代 六郎 中将 :1911年 12月1日 - 1913年 9月 25日 - (
兼 )吉 松茂 太郎 中将 :1913年 9月 25日 - 1913年 12月1日 山屋 他人 中将 :1913年 12月1日 - 1914年 8月 18日 伏見 宮 博 恭 王 少将 :1914年 8月 18日 - 1915年 12月13日 佐藤 鉄太郎 少将 :1915年 12月13日 -加藤 寛治 少将 :1920年 8月 10日 -堀内 三郎 中将 :1922年 5月 1日 -山本 英輔 少将 :1923年 6月 1日 -大谷 幸四郎 中将 :1924年 12月1日 -中村 良三 少将 :1926年 12月1日 - 1929年 11月30日 高橋 三吉 中将 :1929年 11月30日 -百武 源 吾 中将 :1932年 2月 8日 - 10月1日 加藤 隆義 中将 :1932年 12月1日 -井上 継 松 少将 :1933年 11月15日 -中村 亀三郎 中将 :1935年 12月2日 -佐藤 三郎 中将 :1936年 12月1日 -日比野 正治 中将 :1937年 12月1日 -高須 四郎 中将 :1938年 11月15日 -欠 :1939年 9月 29日 -沢本 頼 雄 中将 :1939年 12月23日 - 1940年 10月 15日 南雲 忠一 中将 :1940年 11月1日 -- (
代 )阿部 嘉 輔少将 :1941年 4月 10日 - 小沢 治 三郎 中将 :1941年 9月 6日 -- (
兼 )伊藤 整一 中将 :1941年 10月 18日 - 稲垣 生起 少将 :1942年 6月 1日 - 9月15日 - (
兼 )及川 古志 郎 大将 :1942年 10月 10日 - 1943年 11月15日 - (
兼 )吉田 善 吾 大将 :1943年 12月14日 - - (
兼 )伊藤 整一 中将 :1944年 3月 15日 - - (
兼 )小沢 治 三郎 中将 :1944年 11月18日 - 欠 :1945年 5月 19日 -廃校
主 な卒業生
参考 文献
実松 譲 『海軍 大学 教育 戦略 ・戦術 道場 の功罪 』(光人 社 NF文庫 、1993年 ) ISBN 4-7698-2014-3
関連 項目
- キャリア (
国家 公務員 ) 陸軍 大 学校 - アメリカ
海軍 大 学校 (Naval War College)
脚注
- ^
海軍兵学校 が築地 から江田島 に移転 した。 - ^
実松 譲 『海軍 大学 教育 戦略 ・戦術 道場 の功罪 』第 二 章 あゝ海軍 大 学校 海 大 六 十 年 の歩 み p76~p77 - ^
実松 譲 『海軍 大学 教育 戦略 ・戦術 道場 の功罪 』第 二 章 あゝ海軍 大 学校 海 大 六 十 年 の歩 み p87~p89 - ^ Evans, David C.; Peattie, Mark R. (1997). Kaigun: Strategy, Tactics, and Technology in the Imperial Japanese Navy, 1887-1941. Annapolis, MD: Naval Institute Press. ISBN 0-87021-192-7 p. 13