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計測自動制御学会 - Wikipedia
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計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい

日本にっぽんの東京とうきょう都と千代田ちよだ区くにある学術がくじゅつ団体だんたい
曖昧さ回避 「システム制御せいぎょ情報じょうほう学会がっかい」とは異ことなります。

公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい（けいそくじどうせいぎょがっかい、英語えいご: The Society of Instrument and Control Engineers）は、計測けいそくと制御せいぎょの理論りろんと応用おうようを対象たいしょうとした日本にっぽんの学術がくじゅつ団体だんたい（学会がっかい）。学会がっかいの略称りゃくしょうは SICE[注ちゅう 2]。日本にっぽん計測けいそく学会がっかいと自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう会かいが合併がっぺいして1961年ねんに設立せつりつされた（翌よく1962年ねんから開始かいし）[2]。計測けいそく、制御せいぎょ、システム・情報じょうほう、システムインテグレーション、産業さんぎょう応用おうよう、ライフエンジニアリングの6部門ぶもんを置おき[6]、支部しぶ活動かつどうも行おこなう[7]。計測けいそく制御せいぎょエンジニア資格しかく制度せいども実施じっししていた[8]。かつては東京とうきょう都と文京ぶんきょう区く本郷ほんごう1-35-28-303に自前じまえの事務所じむしょを持もっていたが、2016年ねんに売却ばいきゃくし、事務じむ局きょくは東京とうきょう都と千代田ちよだ区く神田かんだ小川おがわ町まち1-11-9 金子かねこビル4階かいに移転いてんした[2]。

けいそくじどうせいぎょがっかい
計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい
英語えいご名称めいしょう The Society of Instrument and Control Engineers
略称りゃくしょう SICE（サイス）[1]
法人ほうじん格かく 公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん
法人ほうじん番号ばんごう 3010005015907 ウィキデータを編集
専門せんもん分野ぶんや 技術ぎじゅつ系けい
設立せつりつ 1961年ねん9月30日にち[2]
（1962年ねん1月がつ1日にち開始かいし）[2]
前身ぜんしん 日本にっぽん計測けいそく学会がっかいと自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう会かい[2]
会長かいちょう 藤田ふじた政之まさゆき(東京大学とうきょうだいがく)（2021年度ねんど）[3]
事務じむ局きょく 日本の旗 日本にっぽん
〒101-0052
東京とうきょう都と千代田ちよだ区く神田かんだ小川おがわ町まち1-11-9 金子かねこビル4階かい[2][4]
会員かいいん数すう 会員かいいん総数そうすう 4,835名めい[注ちゅう 1]、賛助さんじょ会員かいいん 182社しゃ（2019年ねん12月31日にち時点じてん）[5]
刊行かんこう物ぶつ 学会がっかい誌し『計測けいそくと制御せいぎょ』など
ウェブサイト https://www.sice.jp/
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学会がっかい全体ぜんたいの概要がいよう

編集へんしゅう

さまざまなシステムを対象たいしょうに、安全あんぜんかつ効率こうりつよく動作どうささせることを目指めざしたである。また、会誌かいし『計測けいそくと制御せいぎょ』と論文ろんぶん誌し『計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい論ろん文集ぶんしゅう』、英語えいご論ろん文集ぶんしゅうを定期ていき刊行かんこうしている[2]。前進ぜんしんは日本にっぽん計測けいそく学会がっかいと自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう会かいで、学会がっかい誌しも『計測けいそく』と『自動じどう制御せいぎょ』という前進ぜんしんがある[2]。また、日本にっぽん計測けいそく学会がっかいは計測けいそく懇談こんだん会かいとして設立せつりつされ、自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう会かいは高橋たかはし安やすし人じんらが1947年ねん9月12日にちに設立せつりつした[9]自動じどう制御せいぎょ懇話こんわ会かいが前進ぜんしんである[2]。

全ぜん部門ぶもんが集つどうアニュアルカンファレンスは年としに一いち度ど開催かいさいされており、2002年ねんより国際こくさい会議かいぎとして英語えいごで行おこなわれている[10][2]。2012年ねんは総そう講演こうえん数すう448件けんに対たいし、74件けんが海外かいがいからの講演こうえんで[11]、2018年ねん現在げんざいはフルペーパー査読さどくを行おこなうレギュラーペーパーと、アブストラクト査読さどくを行おこなうポジションペーパーがある[10]。なお、2006年ねんには釜山ぷさんで、2010年ねんには台湾たいわんで開催かいさいされた[12]。2020年ねんにはタイで開催かいさい予定よていであったが[13]、新型しんがたコロナウイルスの影響えいきょうにより、オンライン開催かいさいに変更へんこうされている[14]。

1961年ねんの創立そうりつ時じに会員かいいんは約やく2,000名めい、賛助さんじょ会員かいいんはおよそ100社しゃ程度ていどであったが[1][15]、創立そうりつ10周年しゅうねんの1971年ねんには会員かいいん総数そうすう 5,419名めい（正会員せいかいいん 4,755名めい、学生がくせい会員かいいん 664名めい）、賛助さんじょ会員かいいん 254社しゃを数かぞえ[1]、創立そうりつ50周年しゅうねんの2011年ねん末まつには会員かいいん総数そうすうは 6,170名めい[注ちゅう 3]、賛助さんじょ会員かいいん 195社しゃに及およんでいた[16]、2019年ねん末まつ現在げんざいでは会員かいいん総数そうすう 4,835名めい[注ちゅう 1]、賛助さんじょ会員かいいん 182社しゃに落おち着ついている[5]。また、学会がっかい賞しょうには論文ろんぶん賞しょうや技術ぎじゅつ賞しょう、功績こうせき賞しょうなどに加くわえ[17]、「新しん製品せいひん開発かいはつ賞しょう」[18]や「国際こくさい標準ひょうじゅん化か賞しょう」[19]も設もうけられている[17]。

部門ぶもん活動かつどう

編集へんしゅう

2010年ねんまでは

の5部門ぶもんであったが[6][20]、生田いくた幸みゆき士しらを発起ほっき人じんとして2011年ねんに

  • ライフエンジニアリング部門ぶもん

が増設ぞうせつされている[20]。部門ぶもんのもとに部会ぶかい、研究けんきゅう会かいを配置はいちして活発かっぱつな活動かつどうを進すすめており[6]、システムインテグレーション部門ぶもんでは部門ぶもん講演こうえん会かいでRTミドルウェアコンテストを開催かいさい[21]。また、同どう部門ぶもんの空間くうかん知ち部会ぶかいが「Future Convenience Store Contest」を立たち上あげており、これはワールドロボットサミットの一いち競技きょうぎに組くみ込こまれている[22][23]。

なお他た学会がっかいとの連携れんけいとしては、システムインテグレーション部門ぶもんが日本にっぽんロボット学会がっかい、日本にっぽん機械きかい学会がっかいロボティクス・メカトロニクス部門ぶもんと共催きょうさいで「ロボティクス・シンポジア」を開催かいさいしている[24]。一泊いっぱく二に日にちの泊とまり込こみ形式けいしきで、オーバーナイトセッションがある[24]。また、標準ひょうじゅんでA4で6ページのフルペーパー査読さどくが特徴とくちょうで、一いち講演こうえんあたりの持もち時間じかんも長ながい[25][26]。また、近年きんねんは関係かんけいの論文ろんぶん誌しで論文ろんぶん特集とくしゅう号ごうが組くまれるようになっている[25][27][26]。

国際こくさい学会がっかいとの関係かんけい

編集へんしゅう

国際こくさい組織そしきとの関係かんけいとして、計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかいは国際こくさい計測けいそく連合れんごう（英語えいご版ばん）（IMEKO）の組織そしき構成こうせい員いん（NMO - National Member Organization）を務つとめていた[28][注ちゅう 4]。なおIMEKOでは3年ねんに1回かい世界せかい大会たいかいを開催かいさいしており[31]、日本にっぽんでは2000年ねんに世界せかい大会たいかいが初はつ開催かいさいされ[32]、2021年ねんの世界せかい大会たいかいも開催かいさいが決きまっている[33]。また、本ほん学会がっかいの関係かんけい者しゃがIMEKO本部ほんぶの会長かいちょうを務つとめることもあり、飯塚いいづか幸三こうぞう[31]（1992年度ねんどSICE会長かいちょう[3]）や石川いしかわ正俊まさとし[34]（2011年度ねんどSICE会長かいちょう[3]）といった例れいがある。

一方いっぽう、国際こくさい自動じどう制御せいぎょ連盟れんめい（英語えいご版ばん）（IFAC）については、日本にっぽん学術がくじゅつ会議かいぎ内うちに設置せっちされた自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう連絡れんらく委員いいん会かいが日本にっぽんを代表だいひょうする会員かいいんである[35][36][37]。ただし、1957年ねんの同どう委員いいん会かい設置せっちを契機けいきに1958年ねんから複数ふくすうの学会がっかいが共同きょうどう主催しゅさいする「自動じどう制御せいぎょ連合れんごう講演こうえん会かい」が開催かいさいされており、創立そうりつ当初とうしょの発起人ほっきにんに自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう会かいが、第だい1回かいの主催しゅさい学会がっかいに自動じどう制御せいぎょ研究けんきゅう会かいと日本にっぽん計測けいそく学会がっかいが名なを連つらねている[35][36][37]。その後ごも計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかいはシステム制御せいぎょ情報じょうほう学会がっかい（旧きゅう 日本にっぽん自動じどう制御せいぎょ協会きょうかい）などと共ともに主催しゅさい学会がっかいに加くわわっており[35][36][37][38]、近年きんねんでは2017年ねんに幹事かんじ学会がっかいも務つとめている[37][39]。

SICE計測けいそく制御せいぎょエンジニア

編集へんしゅう

1996年ねんに「計けい装そうエンジニア」として企画きかくされ、1998年ねんから認定にんてい試験しけんが開始かいしされた[40]。当初とうしょは初級しょきゅうエンジニア・中級ちゅうきゅうエンジニアという区分くぶんで始はじまったものの、上級じょうきゅうエンジニアは設もうけられなかった[41]。2003年ねんから「計測けいそく制御せいぎょエンジニア」に名称めいしょう変更へんこうされている[41]。2019年ねん現在げんざいは

  • 計測けいそく制御せいぎょエンジニア
  • 計測けいそく制御せいぎょエンジニア（補ほ）
  • 計測けいそく制御せいぎょエンジニア（アカデミック） - 2013年ねんより前まえは「初級しょきゅう計測けいそく制御せいぎょエンジニア」[42]

に分わかれており[43]、試験しけんは筆記ひっき試験しけんと面接めんせつ試験しけん[注ちゅう 5]がある[44]。試験しけん合格ごうかく者しゃは「産業さんぎょう応用おうようセミナー」を受うける[44]。2013年ねんに「初級しょきゅう計測けいそく制御せいぎょエンジニア」は「計測けいそく制御せいぎょエンジニア（アカデミック）」に名称めいしょう変更へんこうされている[41]。

また、2006年ねん[45]から2020年度ねんどに休会きゅうかいするまで[46]「計測けいそく制御せいぎょエンジニア会かい」が組織そしきされていた[47][48]。同どう会かいでは受講じゅこう予定よてい者しゃや認定にんてい者しゃ、学生がくせいに対たいして「計測けいそく制御せいぎょエンジニア講座こうざ」を開催かいさいしており[47][48]、研究所けんきゅうじょの見学けんがくも行おこなわれた[48][注ちゅう 6]。

事務じむ局きょく

編集へんしゅう

前進ぜんしんである日本にっぽん計測けいそく学会がっかいの事務所じむしょは計量けいりょう研究所けんきゅうじょに間借まがりしており、1962年ねん1月がつに計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかいが開始かいしした後のちも引ひき続つづき利用りようしていた[1]。その後ご、同年どうねん4月がつには当時とうじ会誌かいしを出版しゅっぱんしてもらっていたコロナ社しゃ（文京ぶんきょう区く駕かご籠町かごまち）の一角いっかくに移転いてん[1]。さらに1963年ねん4月がつには日本電気にほんでんき計測けいそく器き工業こうぎょう会かいが所有しょゆうする計測けいそく会館かいかん（港みなと区く芝しば琴平ことひら町まち20）[49][注ちゅう 7]の屋上おくじょうのバラック（建築けんちく法ほう上じょうは物置ものおき）に移転いてんする[1][52]。このバラックは屋上おくじょう設備せつびの騒音そうおんがひどく、また夏場なつばは暑あつさがひどかった[1]。当時とうじ会長かいちょうの友田ともた三さん八はち二にの尽力じんりょくで、日本にっぽん能率のうりつ協会きょうかいが主催しゅさいしたアメリカへのオートメーション実態じったい調査ちょうさ視察しさつ団だんの剰余じょうよ金きんを確保かくほし、エアコンが設置せっちされている[1][52]。

1973年ねん5月がつ、森もりビル琴平ことひらアネックス（港みなと区く虎ノ門とらのもん1-15-5[53]）に移転いてん[1]。事務所じむしょは約やく15坪つぼ[1]・20坪つぼ[15]程度ていどと狭せまかったため、引ひき続つづき計測けいそく会館かいかんは会議かいぎ室しつとして利用りようした[1]。さらに1980年ねん5月がつ、約やく60坪つぼのスペースの

  • 〒113-0033 東京とうきょう都と文京ぶんきょう区く本郷ほんごう一いち丁目ちょうめ35-28-303 メゾンドール本郷ほんごう3階かい303号室ごうしつ

を約やく9000万まん円えんで購入こうにゅうし、移転いてん[15][1]。新しん事務所じむしょを調査ちょうさ中ちゅうに建設けんせつ業者ぎょうしゃのクボタハウスから声こえがかかっており、その好意こういで支払しはらいは延のべ払ばらい、間あいだ仕切じきりは学会がっかいの意向いこう通どおりでやってもらえたという[15]。新あたらしい事務所じむしょでは会議かいぎ室しつも確保かくほできたが、創設そうせつ時じの資料しりょうについては事務所じむしょ以外いがいに外部がいぶ倉庫そうこを借かりて利用りようしていた時期じきもある[54]。

2016年ねん10月がつには上記じょうき物件ぶっけんを売却ばいきゃくし[54]、賃貸ちんたい契約けいやくの

  • 〒101-0052 東京とうきょう都と千代田ちよだ区く神田かんだ小川おがわ町まち1－11－9 金子かねこビル4階かい

へ移転いてんした[54][4]。今度こんどは約やく47坪つぼのスペースで、最寄もより駅えきは都営地下鉄とえいちかてつ小川町おがわまち駅えきと東京とうきょうメトロ淡路町あわじちょう駅えき[4]。なお、横断おうだん型がた基幹きかん科学かがく技術ぎじゅつ研究けんきゅう団体だんたい連合れんごう（横よこ幹みき連合れんごう）の事務じむ局きょくも同居どうきょしている[4][55]。

脚注きゃくちゅう

編集へんしゅう
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ a b 会員かいいん数すうの4,835名めいは、正会員せいかいいん 4,304名めい、名誉めいよ会員かいいん 35名めい、学生がくせい会員かいいん 368名めい、永年えいねん会員かいいん 128名めいの合計ごうけい[5]。
  2. ^ 「SICE」はサイスと読よむ[1]。
  3. ^ 会員かいいん総数そうすうの 6,170名めいは、名誉めいよ会員かいいん 38名めい、正会員せいかいいん 5,653名めい、学生がくせい会員かいいん 479名めいの合計ごうけい[16]。
  4. ^ 2011年ねんに、日本にっぽん学術がくじゅつ会議かいぎが国際こくさい計測けいそく連合れんごう（英語えいご版ばん）（IMEKO）の組織そしき構成こうせい員いん（NMO）になったことがある[29]。しかし2021年ねん現在げんざい、同どう会議かいぎの「加入かにゅう国際こくさい学術がくじゅつ団体だんたい」リストにIMEKOは掲載けいさいされていない[30]。
  5. ^ 面接めんせつ試験しけんの時間じかんは、文献ぶんけんには15分ふん[44]と20分ふん[42]の場合ばあいが見受みうけられる。
  6. ^ 2018年ねん12月28日にちの時点じてんで「計測けいそく制御せいぎょエンジニア会かい」会長かいちょうは江木えぎ紀彦のりひこ[48]。
  7. ^ 日本電気にほんでんき計測けいそく器き工業こうぎょう会かい（JEMIMA）の計測けいそく会館かいかんは、2008年ねん5月がつ7日にちに東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く日本橋蛎殻にほんばしかきがら町まち2-15-12に移転いてんしている[50][51]。

出典しゅってん

編集へんしゅう
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 斎藤さいとう保孝やすたか「SICE 30年ねんと事務じむ局きょく」『計測けいそくと制御せいぎょ』第だい31巻かん第だい1号ごう、1992年ねん、42-43頁ぺーじ。
  2. ^ a b c d e f g h i j “沿革えんかく・組織そしき”. 学会がっかいのご案内あんない. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. 2019年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  3. ^ a b c “歴代れきだい会長かいちょう、副ふく会長かいちょう”. 学会がっかいのご案内あんない. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. 2021年ねん7月がつ24日にち(UTC)閲覧えつらん。
  4. ^ a b c d 井端いばた一雅かずまさ (2016年ねん10月がつ21日にち). “SICE事務所じむしょ移転いてん報告ほうこく”. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. 2020年ねん6月がつ21日にち閲覧えつらん。
  5. ^ a b c 「I. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかいの概要がいよう」『公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい 2019年度ねんど（平成へいせい31年度ねんど）事業じぎょう報告ほうこく書しょ 公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん第だい9期き通算つうさん第だい58期き2019年ねん（平成へいせい31年ねん/令れい和わ元年がんねん）1月がつ1日にち～12月がつ31日にち 2020年ねん（ 令れい和わ2年ねん）2月がつ』、2020年ねん、1頁ぺーじ（PDFで3頁ぺーじ）、2020年ねん6月がつ21日にち閲覧えつらん。
  6. ^ a b c “部門ぶもん活動かつどう”. 部門ぶもん・支部しぶ. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. 2019年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  7. ^ “支部しぶ活動かつどう”. 部門ぶもん・支部しぶ. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. 2019年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  8. ^ “SICE 計測けいそく制御せいぎょエンジニア”. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. 2019年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  9. ^ 高橋たかはし安やすし人じん「自動じどう制御せいぎょと共ともに50年ねん」『計測けいそくと制御せいぎょ』第だい33巻かん第だい11号ごう、1994年ねん、 968-971頁ぺーじ。
  10. ^ a b 藤崎ふじさき泰正やすまさ「SICE Annual Conference 2018 開催かいさい報告ほうこく」『横よこ幹みき』第だい13巻かん第だい1号ごう、2019年ねん、61-62頁ぺーじ。
  11. ^ 井上いのうえ浩ひろし、曽根そね秀昭ひであき「SICE Annual Conference 2012 (SICE2012)」『計測けいそくと制御せいぎょ』第だい52巻かん第だい1号ごう、2013年ねん、81-82頁ぺーじ。
  12. ^ “計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい年表ねんぴょう”. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. (2018年ねん3月がつ20日はつか) 2019年ねん12月12日にち閲覧えつらん。
  13. ^ 小野おの晃あきら「『会長かいちょう就任しゅうにんにあたって』―学会がっかいの価値かち実現じつげんを目指めざして―」『計測けいそくと制御せいぎょ』第だい59巻かん第だい4号ごう、2020年ねん、239頁ぺーじ。
  14. ^ “ホーム |公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい”. 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい. (2020年ねん5月がつ12日にち) 2020年ねん5月がつ22日にち閲覧えつらん。
  15. ^ a b c d 飯塚いいづか幸三こうぞう、茅かや陽一よういち、北きた森もり俊行としゆき、久保くぼ敦あつし、示しめせ村むら悦二郎えつじろう、須田すだ信英のぶひで、砂原すなはら善文よしふみ、寺尾てらお満みつる、野坂のさか康雄やすお、松代まつだい正三しょうさん、村瀬むらせ禎男よしお、加藤かとう一郎いちろう「これからのSICE」『計測けいそくと制御せいぎょ』第だい21巻かん第だい1号ごう、1982年ねん、8-15頁ぺーじ。
  16. ^ a b 「会員かいいん数すうの推移すいい」『公益社こうえきしゃ団だん法人ほうじん計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい 第だい2回かい 定時ていじ社員しゃいん総会そうかい資料しりょう(1) 【議案ぎあん3】2011年度ねんど（平成へいせい23年度ねんど）事業じぎょう報告ほうこく（案あん）・決算けっさん書しょ（案あん）（公社こうしゃ第だい1期き 通算つうさん第だい50期き）』、2012年ねん、4頁ぺーじ（PDFで5頁ぺーじ）
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  18. ^ “2019年度ねんど 計測けいそく自動じどう制御せいぎょ学会がっかい「技術ぎじゅつ賞しょう」および「新しん製品せいひん開発かいはつ賞しょう」を受賞じゅしょう”. ニュースリリース. アズビル (2019年ねん10月がつ3日にち) 2019年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
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  22. ^ 中内なかうち靖やすし「SICEと私わたし《第だい11回かい》SICEとともに歩あゆんだ25年間ねんかん」、『計測けいそくと制御せいぎょ』第だい56巻かん第だい11号ごう、2017年ねん、888-889頁ぺーじ。
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