出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
|
|
17行目: |
17行目: |
|
スタート観覧ステージから選手と同様の視点でジャンプ台を見学することもできる。 |
|
スタート観覧ステージから選手と同様の視点でジャンプ台を見学することもできる。 |
|
|
|
|
|
観覧料金 大人: 500円、小中学生: 300円、[[白馬村オリンピック記念館]]入館料含む。 |
|
観覧料金 大人: 500円、小中学生: 300円、([[白馬村オリンピック記念館]]入館料含む) |
|
|
|
|
観覧時間 夏期(4月中旬~11月:午前8時30分~午後4時30分) 冬期(12月下旬~3月:午前9時~午後3時30分)[リフト乗車最終時間は観覧時間30分前] |
|
観覧時間 夏期(4月中旬~11月:午前8時30分~午後4時30分) 冬期(12月下旬~3月:午前9時~午後3時30分)[リフト乗車最終時間は観覧時間30分前] |
|
|
|
|
2012年2月24日 (金) 10:49時点における版
白馬ジャンプ競技場(はくばジャンプきょうぎじょう)は、長野県北安曇郡白馬村にあるスキージャンプ競技場である。
概要
日本で唯一ノーマルヒル、ラージヒル用のジャンプ台が2つ並んでいるジャンプ競技場。
信州三大観光施設(善光寺・松本城・白馬ジャンプ競技場)の一つ。
正式名称[長野県白馬ジャンプ競技場]
長野県がラージヒル。白馬村がノーマルヒルを受け持ち、昭和62年に基本設計を行って以来、6年の歳月をかけて総工費約85億円で1992年11月に躯体施設工事、翌1993年11月にサマージャンプ台工事が完了した、オールシーズン、スキージャンプが可能な競技場である。
現在、長野県のラージヒルを含めて全施設を白馬村が管理している。
1998年に開催された長野オリンピックのジャンプとノルディック複合ジャンプの競技会場である。
一般客もリフトと展望エレベータでスタート地点に登ることができる。(大会開催時とリフトの点検運休(4月1日~1週間、12月1日~中旬)を除く)
スタート観覧ステージから選手と同様の視点でジャンプ台を見学することもできる。
観覧料金 大人: 500円、小中学生: 300円、(白馬村オリンピック記念館入館料含む)
観覧時間 夏期(4月中旬~11月:午前8時30分~午後4時30分) 冬期(12月下旬~3月:午前9時~午後3時30分)[リフト乗車最終時間は観覧時間30分前]
問い合わせ先:電話0261-72-7611
アクセス
- JR大糸線白馬駅より川中島バスジャンプ競技場行(観光シーズン運行)で約9分、終点「ジャンプ競技場」下車。ジャンプ競技場行の運行がない時期は、駅から八方行で約5分、終点「八方」下車。徒歩約10分。
- JR長野駅より特急バス白馬線で約70分、「八方」下車。徒歩約10分。
ラージヒル
ノーマルヒル
外部リンク