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ジャニーズカウントダウンライブ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
プロジェクト ジャニーズ
ジャニーズカウントダウンライブ
Johnny's Count Down Live
ジャニーズカウントダウンライブが行われる東京ドーム。
ジャニーズカウントダウンライブが行おこなわれる東京とうきょうドーム。
イベントの種類しゅるい 音楽おんがく系けいイベント
通称つうしょう・略称りゃくしょう カウコン
開催かいさい時期じき 毎年まいとし12月31日にち - 1月がつ1日にち未明みめい
初回しょかい開催かいさい 1998年ねん
開催かいさい時間じかん 12月31日にち23:45 - 1月がつ1日にち0:45頃ころ
会場かいじょう 東京とうきょうドーム
主催しゅさい ジャニーズ事務所じむしょ
プロデューサー ジャニー喜多川きたがわ
最寄駅もよりえき JR中央ちゅうおう緩行かんこう線せん・都営とえい三田みた線せん水道橋すいどうばし駅えき
東京とうきょうメトロ丸ノ内線まるのうちせん・南北線なんぼくせん後楽園こうらくえん駅えき
都営とえい大江戸おおえど線せん・三田みた線せん春日かすが駅えき
備考びこう：
2020年度ねんどのみコンサート興業こうぎょうとしては実施じっしせず。
2023年度ねんどは開催かいさい中止ちゅうし[1]。
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ジャニーズカウントダウン（西暦せいれき）
ジャンル 音楽おんがく番組ばんぐみ / 特別とくべつ番組ばんぐみ
演出えんしゅつ 萬まん匠たくみ祐ゆう基もと（総合そうごう演出えんしゅつ）
出演しゅつえん者しゃ 近藤こんどう真彦まさひこ
少年しょうねん隊たい
TOKIO
V6
KinKi Kids
嵐あらし
タッキー&翼つばさ
NEWS
関せきジャニ∞
KAT-TUN
Hey! Say! JUMP
Kis-My-Ft2
Sexy Zone
A.B.C-Z
ジャニーズWEST
King & Prince
SixTONES
Snow Man
なにわ男子だんし
Travis Japan
ジャニーズJr.
ほか
製作せいさく
製作せいさく総そう指揮しき 太田おおた一平いっぺい（制作せいさく）
プロデューサー 三浦みうら淳あつし（CP）
双そう川かわ正文せいぶん
金きむ佐たすく智絵ともえ
北澤きたざわ裕史ゆうじ
制作せいさく フジテレビ
放送ほうそう
映像えいぞう形式けいしきハイビジョン制作せいさく
（2006年度ねんどより）
リアルタイム字幕じまく放送ほうそう（2017年度ねんどより）
音声おんせい形式けいしきステレオ放送ほうそう
放送ほうそう国こく・地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
放送ほうそう期間きかん1998年ねん12月31日にち - 2013年ねん12月31日にち（第だい1期き）
2015年ねん12月31日にち - 2022年ねん12月31日にち（第だい2期き）
放送ほうそう時間じかん12月31日にち 23:45 - 1月がつ1日にち未明みめい 0:45
放送ほうそう分ぶん60分ふん
回数かいすう24
ジャニーズカウントダウン
特記とっき事項じこう：
放送ほうそう回数かいすうは2022年ねん度ど時点じてん。
2014年ねん度どは放送ほうそうなし。
2020年ねん度どは興業こうぎょうとしての実施じっしは見送みおくられたが、生放送なまほうそうを実施じっし。
2023年ねん度どは興業こうぎょうそのものが中止ちゅうし[1]。
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ジャニーズカウントダウンライブ（Johnny's Count Down Live）は、ジャニーズ事務所じむしょ（現げん：SMILE-UP.）の所属しょぞくタレントが日本にっぽん時間じかんの大晦日おおみそかから元日がんじつにかけて行おこなう年越としこしライブ[2]。2014年ねんを除のぞいて、1998年ねんから2022年ねんまではフジテレビ系列けいれつで放送ほうそうされていた。「ジャニーズカウントダウンコンサート」ともいう[3][4]。略称りゃくしょうは「カウコン」[2]。

概要がいよう

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1996年ねん度ど、V6が神戸こうべワールド記念きねんホールで行おこなった「V6 COUNTDOWN '97」を皮切かわきりに、阪神はんしん・淡路あわじ大震災だいしんさいの災害さいがい復興ふっこうチャリティーイベントとして始はじまった。1997年ねん度どはJ-FRIENDSが東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょうで「ジャニーズ　カウントダウン・コンサート」を行おこない各かく会場かいじょうで募金ぼきん活動かつどうやチャリティーグッズを販売はんばい、収益しゅうえき金きんを神戸こうべ市し教育きょういく委員いいん会かいに寄付きふした。

1998年ねん度どから公演こうえん場所ばしょを東京とうきょうドームに移うつして開催かいさい。また同どう公演こうえんよりフジテレビ系列けいれつで特別とくべつ番組ばんぐみとして生なま中継ちゅうけいしている。J-FRIENDSとしての公演こうえんは、その後ご2002年ねん度どまで続つづいた。

2003年ねん度どより、CDデビューをしているタレント・グループ一同いちどうが参加さんかしているほか、スペシャルゲストとして近藤こんどう真彦まさひこを始はじめとする1980年代ねんだいにデビューした先輩せんぱいタレントやジャニーズ事務所じむしょとの親交しんこうが深ふかい森もり光子みつこも出演しゅつえんするようになる。ただしSMAPだけは2013年ねん、香取かとり慎吾しんごが次じ番組ばんぐみの宣伝せんでんも兼かねて最後さいごに少すこしだけ登場とうじょうした以外いがい、2016年ねん末まつで解散かいさんするまで一いち度ども出演しゅつえんすることはなかった[5][6]。

18歳さい未満みまんのメンバーは労働ろうどう基準きじゅん法ほうの関係かんけいで参加さんかできないため、あらかじめ撮影さつえいしておいた録画ろくが映像えいぞうを使用しようするか、18歳さい以上いじょうのメンバーのみ出演しゅつえんし18歳さい未満みまんのメンバーは客席きゃくせきにいる状態じょうたいで映うつっている。

2006年ねん度どからは、「年男としおとこユニット」という期間きかん限定げんていユニットが登場とうじょうするようになった。

番組ばんぐみ内ないでは、新年しんねんへのカウントダウン後ごに1月がつ1日にちが誕生たんじょう日びである堂本どうもと光一こういちを祝福しゅくふくするのも恒例こうれいとなっている。

カウコンそのものの開始かいしは例年れいねん23時じだが、生なま中継ちゅうけいは「NHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん」が終了しゅうりょうする23時じ45分ふんからで固定こていされている[5]。なお、東京とうきょうドームが0時じ30分ふん以降いこうの歌唱かしょう活動かつどうを禁止きんししているため中継ちゅうけい終了しゅうりょうも2005年度ねんど以降いこうは0時じ45分ふんで固定こていされている。

ライブ自体じたいは1998年ねん以降いこう、毎年まいとし開催かいさいされているが2014年ねん度どのみフジテレビ系列けいれつで生なま中継ちゅうけいされなかった（後述こうじゅつ）。

2020年ねん度どは新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいの影響えいきょうによる大型おおがた公演こうえん中止ちゅうしの観点かんてんから、例年れいねんのようなジャニーズカウントダウンライブは放送ほうそうせず、他たの企画きかくを検討けんとうしていると発表はっぴょうされていたが[7][8][9]、放送ほうそうを望のぞむ声こえが数多かずおおく寄よせられたことなどから急遽きゅうきょ開催かいさいが決定けっていした[10][11]。

2023年ねん度どはジャニー喜多川きたがわによる性せい加害かがい問題もんだいが報道ほうどうされた影響えいきょうで、2023年ねん10月がつ27日にち時点じてんで開催かいさいの有無うむが未定みていの状態じょうたいであった。同日どうじつに行おこなわれたフジテレビ定例ていれい社長しゃちょう会見かいけんにおいて、編成へんせい上じょうの都合つごうにより開催かいさいの有無うむに関かかわらず放送ほうそうしないことが発表はっぴょうされていた[12][13]。その後ご、同年どうねん11月がつ18日にちにイベント自体じたいの開催かいさいを中止ちゅうしすることをSMILE-UP.が発表はっぴょうした[1]。

開催かいさい履歴りれき

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  • 1998年ねん度ど以降いこうのものを記載きさい。
  • 放送ほうそう日びは全すべて12月がつ31日にち - 1月がつ1日にち。
  • 2014年ねんは放送ほうそうなし、2023年ねんは開催かいさいなし。
開催かいさい年度ねんど タイトル 会場かいじょう 放送ほうそう時間じかん 司会しかい 備考びこう 視聴しちょう率りつ
1998年ねん Asia Biggest Countdown in Dome 東京とうきょうドーム 23:45 - 3:00 不在ふざい 『ワールドカウントダウンスペシャル』内ないで放送ほうそう
1999年ねん J-FRIENDS MILLENNIUM in TOKYO DOME 23:45 - 0:30 『ワールドカウントダウンスーパースペシャル』内ないで放送ほうそう
2000年ねん J-FRIENDS COUNTDOWN FROM TOKYO
2001年ねん Vivaメントレ兄弟きょうだいpresents
J-FRIENDS COUNTDOWN in TOKYO DOME		 23:45 - 0:40 『超ちょう豪華ごうか年越としこし生放送なまほうそうVivaメントレ兄弟きょうだい3番組ばんぐみ合体がったいスペシャル02→03』内ないで放送ほうそう[14]
2002年ねん J-FRIENDS カウントダウンコンサート
2003年ねん ジャニーズスターシップカウントダウン この年としより地上ちじょうデジタル放送ほうそう開始かいし。
2004年ねん ジャニーズビッグサプライズカウントダウンライブ
2005年ねん 見みなきゃソンSONG「PRIDEかけてジャニーズ歌合戦うたがっせん」
at TOKYO DOME since 1998		 23:45 - 0:45 KinKi Kids 13.0%[15]
2006年ねん ジャニーズカウントダウン 2006-2007 TOKIO 13.1%[16]
2007年ねん 10年ねん目めだよ！見みなきゃソンSONG
ジャニーズカウントダウン歌合戦うたがっせん		 嵐あらし
2008年ねん ウシシもぅ大変たいへん！東西とうざいドーム10万まん人にん集結しゅうけつ!!
年越としこしジャニーズ生せい歌合戦うたがっせん
2009年ねん 吠ほえろ！ジャニーズ虎とらの巻まき 東西とうざいドーム10万まん人にん集結しゅうけつ!!
超ちょう豪華ごうか年越としこし生せい歌合戦うたがっせん!!
2010年ねん 跳とべ！ジャニーズ年越としこし生せい歌合戦うたがっせんだピョン！ KinKi Kids
2011年ねん リュウ達たち来きちゃいなよ！
ジャニーズ東西とうざいドーム年越としこし生せい歌合戦うたがっせん!!
2012年ねん 平成へいせい25!!15年ねん目めだよ！
見みなきゃソンSONGジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう		 12.3%[17]
2013年ねん ウマれる新あらたな伝説でんせつ ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう 9.4%[17]
2014年ねん Johnnys' countdown 2014-2015 放送ほうそうなし この年としは『ツキたい人じんグランプリ〜ゆく年としつく年とし〜』（12月31日にち23:00-1月がつ1日にち2:00）を放送ほうそう。
2015年ねん 史上しじょう最多さいたの大だい集合しゅうごう！ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう 23:45 - 0:45 嵐あらし 12.5%[17]
2016年ねん ジャニーズカウントダウン 2016-2017 TOKIO 11.6%[18]
2017年ねん ジャニーズカウントダウン
20周年しゅうねん記念きねん超ちょう豪華ごうか年越としこし生放送なまほうそう		 国分こくぶ太一たいち（TOKIO）
井いノ原はら快かい彦（V6）		 12.0%[19]
2018年ねん ジャニーズカウントダウン 2018-2019
平成へいせいラストの夢物語ゆめものがたり！ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう		 テレビ放送ほうそう前まえの時間じかんを利用りようし、ジャニーズJr.のSixTONES[20]、Snow Man[21]、Travis Japan[22]がパフォーマンスを行おこなった。
ジャニーズJr.公式こうしきYouTube「ジャニーズJr.チャンネル」にその模様もようの動画どうがをアップした。		 15.5%[23]
2019年ねん ジャニーズカウントダウン 2019-2020
新しん時代じだいがやってきた！令れい和わ最初さいしょの年越としこし生放送なまほうそう
2020年ねん 日本にっぽん中ちゅうに元気げんきを!!ジャニーズカウントダウン 2020-2021
〜東京とうきょうの街まちから歌うたでつながる生放送なまほうそう〜		 東京とうきょう都内とない各地かくち 村上むらかみ信しん五ご（関せきジャニ∞） 12.5%[24]
2021年ねん 東京とうきょうドームに2年ねんぶりの大だい集合しゅうごう!
ジャニーズカウントダウン2021→2022		 東京とうきょうドーム KinKi Kids テレビ放送ほうそう前まえの時間じかんを利用りようし、ジャニーズJr.のTravis Japan[25]、HiHi Jets[26]、美び 少年しょうねん[27]、Aぇ! group[28]がパフォーマンスを行おこなった。
ジャニーズJr.公式こうしきYouTube「ジャニーズJr.チャンネル」にその模様もようの動画どうがをアップした。
2022年ねん ジャニーズカウントダウン2022→2023 国分こくぶ太一たいち（TOKIO）
井いノ原はら快かい彦（20th Century）		 テレビ放送ほうそう前まえの時間じかんを利用りようし、ジャニーズJr.のHiHi Jets[29]、美よし 少年しょうねん[30]、7 MEN 侍さむらい[31]、IMPACTors[32]、Lil かんさい[33]、Aぇ! group[34]がパフォーマンスを行おこなった。
ジャニーズJr.公式こうしきYouTube「ジャニーズJr.チャンネル」「ジャニーズJr.チャンネル+」にその模様もようの動画どうがをアップした。		 13.2％[35]
2023年ねん 開催かいさいなし[1][12][13] この年としは『逃走とうそう中ちゅう～お台場だいばリベンジャーズ』（12月31日にち19:00-1月がつ1日にち0:30）を放送ほうそう[36]。

各回かくかいの内容ないよう

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1996年度ねんど - 2002年度ねんど

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チャリティーイベントとしてのカウントダウンライブ

2003年度ねんど

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ジャニーズスターシップカウントダウン

2003年ねん12月31日にち23時じ40分ふんから、2004年ねん1月がつ1日にち0時じ40分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいした。本ほん公演こうえんよりJ-FRIENDS（2003年ねん3月がつに解散かいさん）以外いがいのタレント、グループも参加さんかするようになった。

初はつ登場とうじょうのNEWSは、労働ろうどう基準きじゅん法ほうの関係かんけいにより小山こやま慶一郎けいいちろう・錦戸にしきど亮あきら・山下やました智久ともひさの3名めいのみの出演しゅつえんとなり、カウントダウン後ごに少年しょうねん隊たいの『君きみだけに』や光GENJIひかるげんじの『パラダイス銀河ぎんが』など先輩せんぱいの楽曲がっきょくをカバーした。KAT-TUNは、同おなじく労働ろうどう基準きじゅん法ほうの関係かんけいにより亀梨かめなし和也かずやを除のぞく5人にんでバックダンサーとして出演しゅつえんした。またスペシャルゲストとして東山ひがしやま紀之のりゆき・岡本おかもと健一けんいち・赤坂あかさか晃あきら・佐藤さとうアツヒロが出演しゅつえんした。

この回かいから同年どうねん12月1日にちに導入どうにゅうされた地上ちじょうデジタルテレビ放送ほうそうでの放送ほうそうも開始かいしした。当時とうじはフジテレビ(東京とうきょう)・東海とうかいテレビ(名古屋なごや)・関西かんさいテレビ(大阪おおさか)の東名とうめい阪ばん3局きょくのみでの放送ほうそう。当時とうじはSDTVカメラ撮影さつえいのため、地上ちじょうデジタル放送ほうそうはピラーボックス放送ほうそうとなる。

2004年度ねんど

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ジャニーズビッグサプライズカウントダウンライブ

2004年ねん12月31日にち23時じ40分ふんから2005年ねん1月がつ1日にち0時じ40分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいし、平均へいきん視聴しちょう率りつ10.6%を記録きろくした。出演しゅつえん者しゃおよび曲目きょくもくはTOKIO『自分じぶんのために』、NEWS『希望きぼう〜Yell〜』、KAT-TUN『ハルカナ約束やくそく』、嵐あらし『Hero』『A・RA・SHI』、V6『ありがとうのうた』、関せきジャニ∞『浪花なにわいろは節ぶし』、KinKi Kids『Anniversary』である。

18歳さい未満みまんのメンバーがいたNEWSは小山こやま・錦戸にしきど・山下やました・増田ますだ貴久たかひさ・内うち博はく貴とうとの5名めいでの出演しゅつえんとなった。特別とくべつ出演しゅつえん者しゃとして少年しょうねん隊たい・岡本おかもと健一けんいち・赤坂あかさか晃あきら・佐藤さとうアツヒロ・タッキー&翼つばさが登場とうじょうした。番組ばんぐみの最後さいごには、各かくグループごとに2005年ねんの抱負ほうふを発表はっぴょうした。

2005年度ねんど

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見みなきゃソンSONG「PRIDEかけてジャニーズ歌合戦うたがっせん」 at TOKYO DOME since 1998[38]

2005年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2006年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかんで生なま中継ちゅうけいし、1998年ねんの放送ほうそう開始かいし以来いらい最高さいこうの平均へいきん視聴しちょう率りつ13.0%を記録きろくした[15]。司会しかいはKinKi Kidsが担当たんとう。過去かこ最多さいたの101人にんが出演しゅつえんした[39][注釈ちゅうしゃく 1]。タイトル通どおり、今年ことしは対決たいけつをテーマに歌合戦うたがっせん形式けいしきでライブが行おこなわれた[40]。メドレーの出演しゅつえん者しゃおよび曲目きょくもくは以下いかの通とおりである。

その他た、デビュー10周年しゅうねんを迎むかえたV6によるメドレーも披露ひろうされた[39]。後半こうはんには東山ひがしやま・岡本おかもと・赤坂あかさか・佐藤さとうアツヒロがスペシャルゲストとして登場とうじょうした[40]。またデビュー25周年しゅうねんを迎むかえた近藤こんどう真彦まさひこ[15]もゲストとして登場とうじょうし、「ギンギラギンにさりげなく」や「ブルージーンズメモリー」など代表だいひょう曲きょくのメドレーを歌うたい上あげ、後輩こうはいたちと「アンダルシアに憧あこがれて」も披露ひろうした[40]。番組ばんぐみ終盤しゅうばんでは森もり光子みつこも登場とうじょうした[15]。

2006年度ねんど

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Johnnys' Countdown 2006-2007[42]

2006年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2007年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいし、平均へいきん視聴しちょう率りつ13.1%を記録きろくした[要よう出典しゅってん]。司会しかいはTOKIOが担当たんとう。

出演しゅつえん者しゃはTOKIO、V6、KinKi Kids、嵐あらし、タッキー&翼つばさ、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUNで、それぞれの楽曲がっきょくを披露ひろう[43]。その他た、山下やました智久ともひさがソロで「抱だいてセニョリータ」、テゴマスが「ミソスープ」、岡田おかだ准じゅん一いちと櫻井さくらい翔しょうの『木更津きさらづキャッツアイ』コンビが「シーサイド・ばいばい」を披露ひろうした[43]。

2007年ねんデビュー10周年しゅうねんを迎むかえたKinKi Kidsは、年としが明あけた2007年ねん1月がつ1日にち0時じ以降いこうに登場とうじょうし後輩こうはいグループと10周年しゅうねんを記念きねんしたメドレーを披露ひろうした[43]。2006年ねん5月がつから活動かつどうを休止きゅうししていたNEWSが本ほん公演こうえんで復帰ふっき[43]。城島じょうしま茂しげるが観客かんきゃくに向むけて「カワイイヤツらが帰かえってきた！」と呼よび込こみ、場内じょうないを沸わかせた[43]。

国分こくぶは一夜いちや限かぎりのユニット[注釈ちゅうしゃく 2]として紋付もんつきハカマ姿すがたで登場とうじょうした「いのししエイト」（坂本さかもと昌行まさゆき、二宮にのみや和也かずや、松本まつもと潤じゅん、丸山まるやま隆平りゅうへい、上田うえだ竜也たつや、中丸なかまる雄一ゆういち、屋良やら朝ちょう幸こう、風間かざま俊介しゅんすけ）にインタビュー[43]。後半こうはんにはスペシャルゲストとして近藤こんどう真彦まさひこと少年しょうねん隊たいが登場とうじょうした他ほか、森もり光子みつこもゲストとして出演しゅつえんし、出演しゅつえん者しゃとともに記念きねん撮影さつえいを行おこなった[43]。

同時どうじに、この回かいからHDTVカメラ撮影さつえいによるハイビジョン制作せいさくとなり地上ちじょうデジタル放送ほうそうではデジタルハイビジョン放送ほうそう（画面がめんサイズが16:9）を開始かいしし、それに伴ともない地上ちじょうアナログ放送ほうそうはサイドカット放送ほうそうを開始かいしした[要よう出典しゅってん]。

2007年度ねんど

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10年ねん目めだよ！見みなきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦うたがっせん

2007年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2008年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされ、平均へいきん視聴しちょう率りつ10.1%を記録きろくした。コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnnys' Countdown 2007-2008」。司会しかいは嵐あらしが担当たんとう。出演しゅつえん者しゃはTOKIO、KinKi Kids、V6、嵐あらし、タッキー&翼つばさ、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN。そしてスペシャルゲストに少年しょうねん隊たいの東山ひがしやまも登場とうじょうし、「愛あいしのナポリタン」を披露ひろうした。カウントダウンライブ10周年しゅうねんにあたってヒット曲きょくを年代ねんだい順じゅんに振ふり返かえるメドレーを披露ひろうした。また全員ぜんいんで唄うたう『はつうた』という曲きょくを初はつ披露ひろうしたり、この公演こうえん限定げんていの年男としおとこユニット「チューチューセブン」（山口やまぐち達也たつや、長野ながの博ひろし、小山こやま、安田やすだ章あきら大だい、錦戸にしきど、生田いくた斗と真しん、赤あか西にし）も登場とうじょうした。

当時とうじ、メンバー全員ぜんいんが18歳さい未満みまんだったHey! Say! JUMPが生なま出演しゅつえんすることは労働ろうどう基準きじゅん法ほうに触ふれるため、12月30日にちにKinKi Kidsのライブで収録しゅうろくを行おこなった『Ultra Music Power』の映像えいぞうを放送ほうそうした。ただし他たの未成年みせいねんのジャニーズJr.らと一緒いっしょに客席きゃくせきで観覧かんらんしていたため、テレビ放送ほうそうでは観客かんきゃくとして彼かれらが映うつる場面ばめんもあった。

2008年度ねんど

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ウシシもぅ大変たいへん！東西とうざいドーム10万まん人にん集結しゅうけつ!!年越としこしジャニーズ生せい歌合戦うたがっせん

2008年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2009年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされ、平均へいきん視聴しちょう率りつ10.1%を記録きろくした。コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnnys' countdown 2008-2009」。司会しかいは嵐あらしが担当たんとう。本年ほんねんは東京とうきょうドームと、KinKi Kidsがコンサートを行おこなう京きょうセラドーム大阪おおさか（格闘技かくとうぎイベント「Dynamite!!」がさいたまスーパーアリーナへ移動いどうしたことにより実現じつげん）に10万まん人にんを動員どういんし、過去かこ最大さいだい規模きぼで行おこなった。

出演しゅつえん者しゃは錦織にしきおり一清かずきよ（少年しょうねん隊たい）、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐あらし、滝沢たきざわ秀明ひであき、今井いまい翼つばさ、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、内うち博はく貴たか、Musical Academy、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、M.A.D.、関西かんさいジャニーズJr.である。KinKi Kidsは京きょうセラドーム大阪おおさかにてカウントダウンコンサートを行おこなっていたのでMusical Academyと共ともに中継ちゅうけいで出演しゅつえん。滝沢たきざわも舞台ぶたいのため帝国ていこく劇場げきじょうから、ジャニーズJr.のKis-My-Ft2とA.B.C-Z（それぞれのグループに18歳さい未満みまんのメンバーがいたためそのメンバーは出演しゅつえんせず）と、さらに特別とくべつ出演しゅつえんする錦織にしきおり一清かずきよと共ともに中継ちゅうけいで出演しゅつえんした。Hey! Say! JUMPは事前じぜん収録しゅうろくしたライブ映像えいぞう『真夜中まよなかのシャドーボーイ』を放送ほうそうしたが、18歳さい以上いじょうのメンバー（薮やぶ宏ひろし太ふとし・髙木雄也ゆうや・八乙女やおとめ光こう・伊野いの尾お慧とし）が途中とちゅうから出演しゅつえんし18歳さい未満みまんのメンバーは客席きゃくせきに観客かんきゃくとして映うつっていた。

年越としこし後ごはKinKi Kidsの新曲しんきょくを初はつ披露ひろうしたスペシャルメドレーやデビュー10周年しゅうねんを迎むかえた嵐あらしのスペシャルメドレーを行おこなった。その後ごの2009年ねんサプライズヒットメドレーでは、東京とうきょうドームから元もとNEWS・元もと関せきジャニ∞の内うち博はく貴たかが関西かんさいジャニーズJr.のB.A.D.、 濵田崇たかし裕ひろし、中田なかた大智たいち、千崎ちざき涼太りょうたとともに「内うち博はく貴たかとRockな仲間なかまたち」として登場とうじょうし、途中とちゅうからはV6や『NHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』に出場しゅつじょうしたTOKIOも登場とうじょうして去年きょねん同様どうようシャッフルユニットを行おこない、終盤しゅうばんではこの公演こうえん限定げんていの年男としおとこユニット「ウシシ4」（山下やました、大倉おおくら忠義ただよし、田口たぐち淳之介じゅんのすけ、田中たなか聖きよし）も登場とうじょうした。

2009年度ねんど

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吠ほえろ！ジャニーズ虎とらの巻まき 東西とうざいドーム10万まん人にん集結しゅうけつ!! 超ちょう豪華ごうか年越としこし生せい歌合戦うたがっせん!!

2009年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2010年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされ、視聴しちょう率りつ12.5%を記録きろくした。コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnnys' countdown 2009-2010」。クロスプログラム・オープニング司会しかいは山下やました智久ともひさと亀梨かめなし和也かずや（NEWS・KAT-TUN・修二しゅうじと彰あきら）、メイン司会しかいは嵐あらしが担当たんとうした。本年ほんねんは東京とうきょうドームと関せきジャニ∞がコンサートを行おこなう京きょうセラドーム大阪おおさか、滝沢たきざわ秀明ひであき座長ざちょう公演こうえん「新春しんしゅん人生じんせい革命かくめい」及および「新春しんしゅん滝沢たきざわ革命かくめい」の会場かいじょうである帝国ていこく劇場げきじょうで行おこなった。

東京とうきょうドームからTOKIO、V6、KinKi Kids、嵐あらし、今井いまい翼つばさ、NEWS（錦戸にしきど亮あきらを除のぞく5人にん）、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP（Hey! Say! BESTのみ）が、京きょうセラドーム大阪おおさかから関せきジャニ∞が、帝国ていこく劇場げきじょうから滝沢たきざわ、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z（それぞれのグループに18歳さい未満みまんのメンバーがいたためそのメンバーは出演しゅつえんせず。）が出演しゅつえんした。

Hey! Say! 7は去年きょねん同様どうよう18歳さい未満みまんのメンバーが生なま出演しゅつえんすることは労働ろうどう基準きじゅん法ほうに触ふれるため、事前じぜん収録しゅうろくしたライブ映像えいぞう『Ultra Music Power』を、生なま出演しゅつえんしているHey! Say! BESTメンバーの映像えいぞうと組くみ合あわせて放送ほうそうした。また年越としこし後ごに歌うたった『真夜中まよなかのシャドーボーイ』はHey! Say! BESTのみで放送ほうそうした。NYC boys（中山なかやま優ゆう馬ば w/B.I.Shadow）も同様どうようの理由りゆうで事前じぜん収録しゅうろくしたライブ映像えいぞうを放送ほうそうした。NEWSは東京とうきょうドームにいる山下やました、小山こやま、加藤かとうシゲアキ、増田ますだ、手て越こし祐也ゆうやの映像えいぞうと京きょうセラドーム大阪おおさかにいる錦戸にしきどの映像えいぞうを組くみ合あわせて放送ほうそうした。

その他た年ねん明あけ後ごには東京とうきょうドームから近藤こんどう、内うち、生田いくた、帝国ていこく劇場げきじょうから錦織にしきおり一清かずきよ（少年しょうねん隊たい）、森もり光子みつこ、ドームから移動いどうした今井いまいが出演しゅつえん。

終盤しゅうばんでは東京とうきょうドームから本ほん公演こうえん限定げんていで「タイガーフォー」（国分こくぶ太一たいち、増田ますだ貴久たかひさ、内うち博はく貴とうと、亀梨かめなし和也かずや）も登場とうじょうした。

2010年度ねんど

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跳とべ！ジャニーズ年越としこし生せい歌合戦うたがっせんだピョン！[44]

2010年ねん12月31日にちに東京とうきょうドームで開催かいさい。2010年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2011年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされ[45]、コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnny's Countdown 2010-2011」。司会しかいはKinKi Kidsが担当たんとう[46]。本年ほんねんは東京とうきょうドームと関せきジャニ∞がコンサートを行おこなう京きょうセラドーム大阪おおさか、滝沢たきざわ秀明ひであき座長ざちょう公演こうえん「新春しんしゅん滝沢たきざわ革命かくめい」の会場かいじょうである帝国ていこく劇場げきじょうで同時どうじ中継ちゅうけいして行いった[44]。

東京とうきょうドームからTOKIO、V6、KinKi Kids、NEWS[注釈ちゅうしゃく 3]、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP（Hey! Say! BESTのみ）、Kis-My-Ft2[44]、内うち博はく貴き with Question?[47]が、京きょうセラドーム大阪おおさかから関せきジャニ∞が、帝国ていこく劇場げきじょうから錦織にしきおり一清かずきよ（少年しょうねん隊たい）とタッキー&翼つばさが出演しゅつえんした[44]。またHey! Say! 7、中山なかやま優ゆう馬ば、NYCはVTRでの出演しゅつえんとなった[44]。

嵐あらしはNHK『第だい61回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』の白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめたため、東京とうきょうドームに駆かけつけずNHK敷地しきち内ないから生なま中継ちゅうけいで出演しゅつえんした[45]。年明としあけ後ごにはデビュー30周年しゅうねんを迎むかえた近藤こんどう真彦まさひこがゲスト出演しゅつえんとして登場とうじょうし[46]、『-MOTTO-』を熱唱ねっしょう、曲きょくの終おわりには佐藤さとうアツヒロもゲストとして登場とうじょう[44]。終盤しゅうばんでは東京とうきょうドームから本ほん公演こうえん限定げんていの「ラビットスリー」（加藤かとう、手越てごし、藤ふじヶ谷たに太ふとし輔）も登場とうじょうした[44]。

この回かいのみ、地上ちじょうアナログ放送ほうそうは16:9画面がめん比率ひりつのレターボックスでの放送ほうそうを実施じっし、これに伴ともないアナログ放送ほうそうでは最後さいごのカウントダウンライブ放送ほうそう回かいとなる。

2011年度ねんど

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リュウ達たち来きちゃいなよ！ジャニーズ東西とうざいドーム年越としこし生せい歌合戦うたがっせん!!

2011年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2012年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた。コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnnys' countdown 2011-2012」。司会しかいはKinKi Kidsが担当たんとう。

東京とうきょうドームからTOKIO、V6、KinKi Kids、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone（VTRのみ、観覧かんらん組ぐみ）、今井いまい翼つばさ、ふぉ〜ゆ〜、京きょうセラドーム大阪おおさかから関せきジャニ∞、帝国ていこく劇場げきじょうから滝沢たきざわ秀明ひであきとA.B.C-Zらが出演しゅつえんした。

NYCは中山なかやまが労働ろうどう基準きじゅん法ほうに触ふれるため中山ちゅうざんのみ事前じぜん収録しゅうろくでの出演しゅつえんとなり、生なま出演しゅつえんしている山田やまだ涼介りょうすけ、知念ちねん侑李の映像えいぞうと組くみ合あわせて放送ほうそうした。

嵐あらしは『第だい62回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』の白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめたため、東京とうきょうドームに駆かけつけず東京とうきょうプリンスホテル屋上おくじょうから録画ろくがで出演しゅつえんした。年明としあけ後ごには東京とうきょうドームから近藤こんどう、少年しょうねん隊たい（東山ひがしやま・植草うえくさ克秀かつひで）、佐藤さとうアツヒロ、帝国ていこく劇場げきじょうからは錦織にしきおり一清かずきよ（少年しょうねん隊たい）も出演しゅつえん。東京とうきょうドームの今井いまいは帝国ていこく劇場げきじょうにいる滝沢たきざわと中継ちゅうけいで『夢物語ゆめものがたり』を途中とちゅうまで歌うたった後のち、今井いまいのバックダンサーを務つとめていたふぉーゆーとともに番組ばんぐみ中ちゅうすぐに帝国ていこく劇場げきじょうへ移動いどうし、番組ばんぐみ後半こうはんからは錦織にしきおり、滝沢たきざわ、A.B.C-Zらと共ともに帝国ていこく劇場げきじょうから出演しゅつえんした。終盤しゅうばんでは東京とうきょうドームから本ほん公演こうえん限定げんていの「たつのこスリー」（近藤こんどう、井いノ原はら快かい彦、宮田みやた俊哉としや）も登場とうじょうした。

前年ぜんねんにNEWSを脱退だったいした山下やましたは、TBSの音楽おんがく番組ばんぐみ『CDTVスペシャル 年越としこしプレミアライブ 2011→2012』に生なま出演しゅつえんした。Kis-My-Ft2も、終了しゅうりょう後ごに同どう番組ばんぐみに生なま出演しゅつえんした。

この回かいから地上ちじょうデジタル放送ほうそう[注釈ちゅうしゃく 4]単独たんどくの放送ほうそうを開始かいし。

2012年度ねんど

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平成へいせい25!!15年ねん目めだよ！見みなきゃソンSONGジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう

2012年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2013年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた。コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnnys' countdown 2012-2013」。司会しかいはCDデビュー15周年しゅうねんのKinKi Kidsが担当たんとう[48]。番組ばんぐみタイトルの「25」は「にGO」とルビが振ふられていた[48]。平均へいきん視聴しちょう率りつは12.3%[17]。

今回こんかいは5年ねんぶりに東京とうきょうドームのみでの開催かいさいで、近藤こんどう、東山ひがしやま（少年しょうねん隊たい）、V6、KinKi Kids、タッキー&翼つばさ、山下やました、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、内うち、NYC、中島なかじま健けん人じん（Sexy Zone）、屋良やら朝ちょう幸こうが出演しゅつえんした。Sexy Zoneは中島なかじま以外いがいは労働ろうどう基準きじゅん法ほうに触ふれるため、中島なかじまのみ出演しゅつえん。

『第だい63回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』出場しゅつじょう組ぐみのうち、東京とうきょうドームへ移動いどうして出演しゅつえんしたのは前述ぜんじゅつのNYCのみで、嵐あらし、TOKIO、関せきジャニ∞は東京とうきょうプリンスホテル屋上おくじょうからの録画ろくが出演しゅつえんとなった。例年れいねんは年明としあけ後ごにスペシャルゲストが登場とうじょうするが、今回こんかいは番組ばんぐみ冒頭ぼうとうから近藤こんどうが、そして年明としあけ直前ちょくぜんに東山ひがしやまが登場とうじょうし、それぞれのヒット曲きょくを熱唱ねっしょうした。また滝沢たきざわ（タッキー&翼つばさ）が5年ねんぶりに東京とうきょうドームに出演しゅつえんした。年男としおとこユニットは、錦織にしきおり（少年しょうねん隊たい・1965年ねん生うまれ）が不ふ出演しゅつえんで松岡まつおか昌宏まさひろ（TOKIO・1977年ねん生うまれ）も東京とうきょうドームに登場とうじょうしなかったことから成立せいりつしなかった（1989年ねん生うまれのメンバーは同どう時点じてんで不在ふざい）。

2013年度ねんど

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ウマれる新あらたな伝説でんせつ ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう

2013年ねん12月31日にち23時じ45分ふんから2014年ねん1月がつ1日にち0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた。コンサートの正式せいしき名称めいしょうは「Johnnys' countdown 2013-2014」。司会しかいはKinKi Kidsが担当たんとう。平均へいきん視聴しちょう率りつは9.4%[17]。

東京とうきょうドームから近藤こんどう真彦まさひこ、KinKi Kids、タッキー&翼つばさ、山下やました智久ともひさ、NEWS、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、内うち博はく貴たか、中山なかやま優ゆう馬ば、中島なかじま健けん人じん・菊池きくち風かぜ磨みがく（Sexy Zone全員ぜんいんとしてはVTRのみ）、屋良やら朝ちょう幸こう、京きょうセラドーム大阪おおさかからKAT-TUN（VTRのみ）が出演しゅつえんした。終盤しゅうばんでは東京とうきょうドームから本ほん公演こうえん限定げんていの「ウマウマシックス」（薮やぶ、髙木、伊野いの尾お、八乙女やおとめ、玉たま森もり裕ひろし太ふとし、二階堂にかいどう高だか嗣）も登場とうじょうした。

また公演こうえん中ちゅうに中間ちゅうかん淳じゅん太ふとし、桐山きりやま照あきら史し、重岡しげおか大だい毅あつし、小瀧こたき望のぞむ（小瀧こたき望のぞむは労働ろうどう基準きじゅん法ほうの関係かんけいにより観客かんきゃく席せきから）の4人にんがグループ名めいを手書てがきした紙かみを掲かかげて「ジャニーズWEST4」の結成けっせいとCDデビューを発表はっぴょうした[49]。

今回こんかいはSexy Zone以外いがいの『第だい64回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』出場しゅつじょう組ぐみ（TOKIO、嵐あらし、関せきジャニ∞）と少年しょうねん隊たい、V6[注釈ちゅうしゃく 5]は出演しゅつえんしなかった。ただし近藤こんどうが早退そうたいした後のちのエンディングでは、その紅白こうはくから香取かとり慎吾しんご（SMAP）が、本番ほんばん組ぐみの後のちに系列けいれつ各局かくきょく[注釈ちゅうしゃく 6]で放送ほうそうされる番組ばんぐみ『YOUコントしちゃいなよ』の宣伝せんでん絡がらみで東京とうきょうドームに登場とうじょうした。同どう番組ばんぐみには香取かとり、稲垣いながき吾郎ごろう（以上いじょう、SMAP）、北山きたやま宏光ひろみつ、宮田みやた俊哉としや、千賀せんが健けん永ひさし、二階堂にかいどう、横尾よこお渉わたる（以上いじょう、Kis-My-Ft2）、中島なかじま健けん人じん、マリウス葉は（以上いじょう、Sexy Zone）、河合かわい郁いく人じん、塚田つかだ僚一（以上いじょう、A.B.C-Z）、内うちらが出演しゅつえんし、2時じ15分ふんまで引ひき続つづき放送ほうそうされた[50]。

2014年度ねんど

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Johnnys' countdown 2014-2015

2014年ねん12月31日にちから2015年ねん1月がつ1日にち開催かいさい分ぶんは近藤こんどう、少年しょうねん隊たい（東山ひがしやま・植草うえくさ）、岡本おかもと健一けんいち、KinKi Kids、タッキー&翼つばさ、NEWS、Hey! Say! JUMP、Sexy Zone（松島まつしま、マリウスを除のぞく3人にん。）、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、ジャニーズJr.13名めいを含ふくむ全ぜん49人にんが出演しゅつえんし[51]、前年ぜんねん（2013年度ねんど）同様どうよう『第だい65回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』出場しゅつじょう後ごの出演しゅつえんはSexy Zoneのみ。病気びょうき療養りょうようしていた今井いまいは、このコンサートが復帰ふっきのステージになった[52]。この年としは、デビュー35周年しゅうねんとなる近藤こんどうをメインとしたステージが展開てんかいされ[53]、コンサート終盤しゅうばんには紅白こうはくのゲスト審査しんさ員いんを務つとめた黒柳くろやなぎ徹子てつこがパトカーで東京とうきょうドームに駆かけ付つけた[54]。なお、本ほん公演こうえんは唯ただ一生いっしょう中継ちゅうけいが行おこなわれなかった回かいである[55][注釈ちゅうしゃく 7]。

代替だいたい番組ばんぐみとして年越としこし番組ばんぐみ『2014→2015 ツキたい人じんグランプリ〜ゆく年としつく年とし〜』（23:00 - 0:45）が放送ほうそうされた[17][57]。

2015年度ねんど

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史上しじょう最多さいたの大だい集合しゅうごう！ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう[17]

2015年ねん12月31日にちから2016年ねん1月がつ1日にちにかけて開催かいさい、2年ねんぶりに23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた[58][59]。この年としは東山ひがしやま紀之のりゆき（少年しょうねん隊たい）、佐藤さとうアツヒロ[注釈ちゅうしゃく 8]、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐あらし、タッキー&翼つばさ、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、中山なかやま、ジャニーズWEST、屋良やら[注釈ちゅうしゃく 8]、内うち[注釈ちゅうしゃく 8]ら過去かこ最多さいたとなる114人にん[60]が出演しゅつえんした（うちV6は事前じぜん収録しゅうろく[注釈ちゅうしゃく 9]、Hey! Say! JUMPは京きょうセラドーム大阪おおさかから中継ちゅうけい出演しゅつえん）。Sexy Zoneは当時とうじ15歳さいのマリウス葉はを除のぞく4人にんでの出演しゅつえん[注釈ちゅうしゃく 10]。司会しかいは嵐あらしが2009年ねん以来いらい6年ねんぶりに務つとめた[注釈ちゅうしゃく 11]。『第だい66回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』出場しゅつじょう組ぐみはTOKIO、V6、嵐あらし、関せきジャニ∞、Sexy Zoneの5組くみで、V6を除のぞく4組くみが東京とうきょうドームに出演しゅつえんした。なお、当初とうしょは近藤こんどうも本ほん公演こうえんに出演しゅつえんする予定よていだったが[61]、『第だい66回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』に19年ねんぶり10回かい目め出場しゅつじょう、白しろ組ぐみトリを務つとめた関係かんけい上じょう、出演しゅつえんしなかった[62]。

この年としはKinKi Kidsのデビュー20年ねん目め突入とつにゅう記念きねんしてのスペシャルメドレー[58]、KAT-TUNのデビュー10周年しゅうねん記念きねんメドレー、本来ほんらいの持もち歌うたであるグループを他たのグループと交代こうたいして披露ひろうする「グループチェンジメドレー」や、異ことなる2つのグループのそれぞれ1人にんずつによる共演きょうえんでヒット曲きょくを披露ひろうする「夢ゆめの2ショット」など、スペシャルコーナーが行おこなわれた。「初夢はつゆめ2ショット」企画きかくでは番外ばんがい編へんとして修二しゅうじと彰あきらが復活ふっかつし、出演しゅつえんが告知こくちされていなかった山下やました智久ともひさも姿すがたを見みせた[63]。また終盤しゅうばんでは本ほん公演こうえん恒例こうれいの年男としおとこユニット「モンキースリー」を発表はっぴょう、メンバーはV6の岡田おかだ准じゅん一いち、嵐あらしの大野おおの智さとし（ともに1980年ねん生うまれ）、ジャニーズWESTの重岡しげおか大だい毅あつし（1992年ねん生うまれ）の3人にん[64]。なお、岡田おかだはライブ不ふ出演しゅつえんのため等身とうしん大だいパネルで登場とうじょうした[64]。

平均へいきん視聴しちょう率りつは12.5%を記録きろくし、同局どうきょくの前年ぜんねんの年越としこし番組ばんぐみ『2014→2015 ツキたい人じんグランプリ〜ゆく年としつく年とし〜』の2.5%から10ポイント上昇じょうしょうした[17]。

フジテレビでは事前じぜん特番とくばんとして、2015年ねん12月26日にちの15時じ35分ふんから17時じ30分ふんまで「土曜どようワイド」（関東かんとうローカル）枠わくにて『2年ねんぶりの復活ふっかつ 特別とくべつ企画きかく ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう16年ねんの歴史れきし一気いっきに見みせますスペシャル』[65]を放送ほうそうした（中継ちゅうけいされなかった2014年度ねんど分ぶんのVTRは挿入そうにゅうされなかった。）。

「初夢はつゆめ2ショット」投票とうひょう結果けっか[66]

順位じゅんい 2ショット 披露ひろう曲きょく
1位い 滝沢たきざわ秀明ひであき（タッキー&翼つばさ）×渋谷しぶやすばる（関せきジャニ∞） 明日あしたに向むかって（嵐あらし）
2位い 大倉おおくら忠義ただよし（関せきジャニ∞）×北山きたやま宏光ひろみつ（Kis-My-Ft2） アイノビート（Kis-My-Ft2）、ズッコケ男おとこ道どう（関せきジャニ∞）
3位い 松本まつもと潤じゅん（嵐あらし）×河合かわい郁いく人じん（A.B.C-Z） WISH（嵐あらし）
4位い 東山ひがしやま紀之のりゆき（少年しょうねん隊たい）×大野おおの智さとし（嵐あらし） 日本にっぽんよいとこ摩訶不思議まかふしぎ（少年しょうねん隊たい）
5位い 櫻井さくらい翔しょう（嵐あらし）×菊池きくち風かぜ磨みがく（Sexy Zone） A・RA・SHI（嵐あらし）
番外ばんがい編へん 山下やました智久ともひさ×亀梨かめなし和也かずや（KAT-TUN) 青春せいしゅんアミーゴ（修二しゅうじと彰あきら）

2016年度ねんど

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ジャニーズカウントダウン2016-2017[67]

2016年ねん12月31日にちから2017年ねん1月がつ1日にちにかけて開催かいさい、23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた。司会しかいはTOKIOが10年ねんぶりに務つとめ[68]、1月がつ1日にちに東京とうきょうドーム単独たんどくライブを行おこなうHey! Say! JUMPのステージが初はじめて使用しようされた[69]。視聴しちょう率りつは11.6%（関東かんとう地区ちく・世帯せたい・リアルタイム。ビデオリサーチ社しゃ調しらべ）を記録きろく[18]。

この年としはTOKIO、KinKi Kids、V6、嵐あらし、タッキー&翼つばさ、NEWS、関せきジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、東山ひがしやま（少年しょうねん隊たい）、岡本おかもと、佐藤さとうアツヒロ、山下やました、内うち、中山なかやま、屋良やらが出演しゅつえん[70]。Sexy Zoneは、当時とうじ16歳さいのマリウス葉はを除のぞく4人にんでの出演しゅつえんとなった[注釈ちゅうしゃく 10] 。『第だい67回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』にも出場しゅつじょうしたのはTOKIO、KinKi Kids、V6、嵐あらし、関せきジャニ∞、Sexy Zoneの6組くみで、このうちKinKi Kidsと、白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめた嵐あらしの相あい葉は雅紀まさのりが事前じぜん収録しゅうろくでの出演しゅつえんとなり、嵐あらしは相あい葉はを除のぞくメンバー4人にんが途中とちゅうから合流ごうりゅうした[5][注釈ちゅうしゃく 12][71]。

今回こんかいの新あらたな目玉めだま企画きかくとして「ジャニーズサンキューメドレー」が披露ひろうされ、各かく出演しゅつえんグループが「これまで支ささえてくれた方々かたがたへ、今こん一番いちばん贈おくりたい曲きょく」を選曲せんきょく[72]、13曲きょくを歌唱かしょうした[73]ほか、Hey! Say! JUMPのデビュー10周年しゅうねんを記念きねんし「Hey! Say! JUMP10周年しゅうねん記念きねんメドレー」が行おこなわれた[73]。この他ほか、他たグループの楽曲がっきょくを披露ひろうする「グループチェンジメドレー」、各かくグループの歴代れきだいの名曲めいきょくメドレーを披露ひろうする「ヒットソングメドレー」といった企画きかくが行おこなわれ[74]、グループの垣根かきねを越こえてアーティストが限定げんていユニットを組くんで披露ひろうする「シャッフルメドレー」では12月31日にちに解散かいさんしたSMAPの「オリジナル スマイル」も披露ひろうされた[75]。

本ほん公演こうえん恒例こうれいの年男としおとこユニットとして「酉とり年ねんイレブン」を結成けっせい、岡本おかもとを筆頭ひっとうに今井いまい（タッキー&翼つばさ）、渋谷しぶやすばる、横山よこやま裕ひろし（以上いじょう、関せきジャニ∞）、岡本おかもと圭けい人じん、山田やまだ涼介りょうすけ、中島なかじま裕ひろし翔しょう、知念ちねん侑李（以上いじょう、Hey! Say! JUMP）、橋本はしもと良りょう亮あきら（A.B.C-Z）、神山かみやま智洋ともひろ、藤井ふじい流星りゅうせい（以上いじょう、ジャニーズWEST）の歴代れきだい最多さいたの11人にんからなる構成こうせいで[76]、「シャッフルメドレー」内ないに登場とうじょう、男おとこ闘たたかえ呼よび組ぐみ（岡本おかもと親子ちかこの父ちち・健一けんいちが在籍ざいせきしていた）の「TIME ZONE」を披露ひろうし、その中なかでは岡本おかもと健一けんいち・圭けい人じん親子おやこが顔かおを寄よせ合あって歌うたう姿すがたも見みられた[71]。エンディングでは、TOKIOが「最もっとも頑張がんばったと思おもう」メンバーをMVP表彰ひょうしょうする企画きかくを実施じっし[74]、東山ひがしやまがMVPに選出せんしゅつされた。

中継ちゅうけい終了しゅうりょう後ご、解散かいさんしたSMAPへの感謝かんしゃを込こめて岡本おかもと、井いノ原はら快かい彦（V6）、今井いまいらがSMAPへ感謝かんしゃの一言ひとことを伝つたえた後のち、最後さいごに長瀬ながせ（TOKIO）が「SMAPに拍手はくしゅを送おくろう!」と出演しゅつえんメンバーとファンに呼よびかけ、大だい拍手はくしゅでSMAPを労ねぎらい閉幕へいまくした[77][71]。

2017年度ねんど

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ジャニーズカウントダウン 20周年しゅうねん記念きねん超ちょう豪華ごうか年越としこし生放送なまほうそう[78]

2017年ねん12月31日にちから2018年ねん1月がつ1日にちにかけて開催かいさい[79]、23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた。司会しかいは国分こくぶ太一たいち（TOKIO）と井いノ原はら快かい彦（V6）が担当たんとう[80]。この放送ほうそう回かいよりリアルタイム字幕じまく放送ほうそうを実施じっし[81]。視聴しちょう率りつは12.0%（関東かんとう地区ちく・世帯せたい・リアルタイム。ビデオリサーチ社しゃ調しらべ）を記録きろく[19]。

この年としはTOKIO、KinKi Kids、V6、嵐あらし、NEWS、関せきジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、東山ひがしやま（少年しょうねん隊たい）、佐藤さとう、岡本おかもと、山下やました、亀梨かめなし（KAT-TUN）、中山なかやま、ジャニーズJr.、総勢そうぜい114名めい[82]が出演しゅつえん（KinKi Kidsは京きょうセラドーム大阪おおさかで単独たんどくカウントダウン公演こうえん[83]のため、同所どうしょから中継ちゅうけいで登場とうじょう）[80]。Sexy Zoneは当時とうじ17歳さいのマリウス葉はを除のぞく4人にんでの出演しゅつえん[注釈ちゅうしゃく 10]。『第だい68回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』にも出場しゅつじょうしたのはTOKIO、嵐あらし、関せきジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Sexy Zoneの5組くみで、このうち、白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめた嵐あらしの二宮にのみやが放送ほうそう中ちゅうには間まに合あわず[19]事前じぜん収録しゅうろくでの出演しゅつえんとなり、嵐あらしは二宮にのみやを除のぞくメンバー4人にんが二宮にのみやのお面めんを用意よういし出演しゅつえん者しゃ全員ぜんいんがお面めんを使つかって盛もり上あげた[82]。

ライブではNEWSの15周年しゅうねんメドレー、各かくグループのメンバーをシャッフルしたスペシャルユニットで楽曲がっきょくを披露ひろうする「ジャニーズシャッフルメドレー」、他たグループの楽曲がっきょくを披露ひろうする「ジャニーズグループチェンジメドレー」などが披露ひろうされた[82]他た、出演しゅつえんを告知こくちされていなかった[79]中丸なかまる、上田うえだが登場とうじょうし、KAT-TUN3人にんでグループの再始動さいしどうを発表はっぴょう[84]、同時どうじに1月がつ期き放送ほうそうの亀梨かめなし主演しゅえんドラマ『FINAL CUT』の主題歌しゅだいか「Ask Yourself」が初はつ披露ひろうされた[82]。

本ほん公演こうえん恒例こうれいの年男としおとこユニットは、「ワンワンシックス」で城島じょうしま茂しげる（TOKIO）、櫻井さくらい翔しょう、相あい葉は（以上いじょう、嵐あらし）、村上むらかみ信しん五ご（関せきジャニ∞）、中山なかやま、中島なかじま（Sexy Zone）の6名めいで構成こうせいされ[82]、「ワンワンシックスSPメドレー」として近藤こんどうやSMAPの曲きょくなどを披露ひろうした[85]。

中継ちゅうけい開始かいし前まえだったが、ライブのトップバッターを務つとめたKis-My-Ft2の歌唱かしょう中ちゅうに『中居なかい&ナイナイの日本にっぽん一周いっしゅう 72時じ間あいだホンネの旅たび』の一環いっかんとして、中居なかい正広まさひろ（元もとSMAP）と岡村おかむら隆史たかし（ナインティナイン）がブラックスカル姿すがたでダンスを披露ひろうした（この様子ようすはめちゃ2イケてるッ!で放送ほうそうされた）[86]。中居なかいが本ほん公演こうえんに出演しゅつえんするのは、1986年ねんにジャニーズ事務所じむしょに入所にゅうしょしてからは初はつとなった[87]。

2018年度ねんど

[編集へんしゅう]
ジャニーズカウントダウン2018-2019 平成へいせいラストの夢物語ゆめものがたり！ジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう[88]

2018年ねん12月31日にちから2019年ねん1月がつ1日にちにかけて開催かいさい、23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた[88]。司会しかいは国分こくぶ太一たいち（TOKIO[注釈ちゅうしゃく 13]）と井いノ原はら快かい彦（V6）が担当たんとう[89]。視聴しちょう率りつは歴代れきだい最高さいこうの15.5%（関東かんとう地区ちく・世帯せたい・リアルタイム。ビデオリサーチ社しゃ調しらべ）を記録きろく[23]。

この年としは近藤こんどう、東山ひがしやま（少年しょうねん隊たい）、V6、嵐あらし、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone[注釈ちゅうしゃく 14]、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince[注釈ちゅうしゃく 15]、山下やました、ジャニーズJr.が出演しゅつえん[89]（NEWSは京きょうセラドーム大阪おおさかで単独たんどくカウントダウン公演こうえんのため、同所どうしょから中継ちゅうけいで出演しゅつえん[89]）。『第だい69回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』にも出場しゅつじょうしたのは嵐あらし、関せきジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Sexy Zone、King & Princeの5組くみで、このうち嵐あらしの櫻井さくらいは白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめた[91]。

ライブでは、デビュー20周年しゅうねんを迎むかえる嵐あらしとデビュー15周年しゅうねんを迎むかえる関せきジャニ∞がそれぞれスペシャルメドレー、各かくグループのメンバーをシャッフルしたスペシャルユニットで楽曲がっきょくを披露ひろうする「ジャニーズシャッフルメドレー」、他たグループの楽曲がっきょくを披露ひろうする「ジャニーズグループチェンジメドレー」などが披露ひろうされた[92]。2018年ねん9月がつ10日とおかをもって解散かいさんしたタッキー&翼つばさが出演しゅつえんし、山下やました、風間かざま、生田いくた、長谷川はせがわ純じゅんによるFOUR TOPSがバックダンサーを務つとめ[93]、「REAL DX」「Venus」「夢物語ゆめものがたり」計けい3曲きょくの「タッキー&翼つばさ サンキューメドレー」を披露ひろう[92]。ラストの「夢物語ゆめものがたり」の後のちには2人ふたりに花束はなたばを渡わたすため、剛つよしの顔写真かおじゃしんを貼はり付づけたジャケットを着用ちゃくようした光一こういち[注釈ちゅうしゃく 16]が、東山ひがしやま・近藤こんどうと共ともに花束はなたばを持もって登場とうじょうした[92]。

2019年度ねんど

[編集へんしゅう]
ジャニーズカウントダウン2019-2020 新しん時代じだいがやってきた！令れい和わ最初さいしょの年越としこし生放送なまほうそう[95]

2019年ねん12月31日にちから2020年ねん1月がつ1日にちにかけて開催かいさい、23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた[96]。司会しかいは国分こくぶ（TOKIO）と井いノ原はら（V6）が担当たんとう[97]。

この年としはV6、KinKi Kids、嵐あらし、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、山下やました智久ともひさ、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST[注釈ちゅうしゃく 17]、King & Princeが出演しゅつえん[96]（KinKi Kidsは京きょうセラドーム大阪おおさかで単独たんどくカウントダウン公演こうえんのため、同所どうしょから中継ちゅうけいで出演しゅつえん[96]）。また、2020年ねん1月がつ22日にちにデビューのSixTONESとSnow Man[注釈ちゅうしゃく 18]が初はつ出演しゅつえん[100]。出演しゅつえん者しゃ数すうはTravis Japan、宇宙うちゅうSix、HiHi Jets、7 MEN 侍さむらい、なにわ男子だんし、Aぇ!group、Jr.SPらジャニーズJr.64人にんを含ふくむ計けい144人にん[101]。『第だい70回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』にも出場しゅつじょうしたのは嵐あらし、関せきジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、King & Princeの5組くみで、このうち嵐あらしの櫻井さくらいは白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめた[102]。

グループの垣根かきねを越こえた「グループチェンジメドレー」、各かくグループのデビュー曲きょくをまとめた「ジャニーズデビューソングメドレー」が披露ひろうされたが[96]、各かくグループ・アーティストの代表だいひょう曲きょくを披露ひろうする「ジャニーズスーパーヒットソングメドレー」では、山下やましたと亀梨かめなしが“修二しゅうじと彰あきら”として登場とうじょうし、15周年しゅうねんとなる2020年ねんはプロジェクトを始動しどうさせ、まずはコンサートツアーを開催かいさいすることをサプライズで発表はっぴょうした[101][103][注釈ちゅうしゃく 19]。

2020年ねんでデビュー25周年しゅうねんとなるV6の「25周年しゅうねん記念きねんメドレー」が披露ひろうされた後のち、最後さいごに年男としおとこユニット「チューチューシックス」がねずみの飾かざりを頭あたまにつけて登場とうじょうし、出演しゅつえん者しゃ全員ぜんいんで「WAになっておどろう」を歌唱かしょうしてライブは幕まくを閉とじた[101]。

フジテレビでは事前じぜん特番とくばんとして、2019年ねん12月30日にちの15時じ50分ふんから17時じ45分ふんまで国分こくぶと井いノ原はらの司会しかいによる『令れい和わ最初さいしょのジャニーズカウントダウン直前ちょくぜんSP』[105]を放送ほうそうした（北海道文化放送ほっかいどうぶんかほうそう、岩手いわてめんこいテレビ、仙台せんだい放送ほうそう、長野放送ながのほうそうで同時どうじネット）。

2020年度ねんど

[編集へんしゅう]
日本にっぽん中ちゅうに元気げんきを!!ジャニーズカウントダウン2020-2021〜東京とうきょうの街まちから歌うたでつながる生放送なまほうそう〜[10][11]

2020年ねん12月31日にちから2021年ねん1月がつ1日にちにかけて、23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた[10][11]。司会しかいは村上むらかみ信しん五ご（関せきジャニ∞）[10][11]。なお、この年としは新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいの影響えいきょうにより東京とうきょうドームでの開催かいさいはせず、お台場だいば、渋谷しぶやPARCO、東京とうきょうタワー前ぜんやよみうりランド、六本木ろっぽんぎ周辺しゅうへんを走はしる2階かい建だてバスなど、東京とうきょう都内とない各所かくしょからの中継ちゅうけいを結むすぶ形かたちでの放送ほうそうとなった[106]。視聴しちょう率りつは12.5%（関東かんとう地区ちく・世帯せたい・ビデオリサーチ社しゃ調しらべ）を記録きろくした[24]。ライブのみ行おこなわれ生なま中継ちゅうけいが実施じっしされなかった2014年度ねんどとは対照たいしょう的てきに、テレビ放送ほうそうのためにパフォーマンスを行おこなう形かたちとなった。

この年としはNEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Manが出演しゅつえんした[10][11]。このうち、Snow Manではメンバーの宮みや舘たて涼太りょうたが新型しんがたコロナウイルスに感染かんせんし、後のちに他たのメンバー8人にん全員ぜんいんが濃厚のうこう接触せっしょく者しゃと判定はんていされた影響えいきょうで、事前じぜん収録しゅうろくでの出演しゅつえんとなった[107][108][109][110]。なお、同年どうねんの12月31日にちで活動かつどう休止きゅうしとなる嵐あらしの出演しゅつえんはないものの、同日どうじつに行おこなわれたライブの模様もようが一部いちぶ放送ほうそうされた[111][112]。このうち、『第だい71回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』には嵐あらし[注釈ちゅうしゃく 20]、関せきジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、King & Prince、SixTONESの6組くみが出場しゅつじょうした[注釈ちゅうしゃく 21]。恒例こうれいの年男としおとこユニットのパフォーマンスも行おこなわれ、「ウシシ8」が牛うしのコスチュームを身みに着つけ、1985年ねん生うまれの大倉おおくら・北山きたやま・五関ごせきが「仮面かめん舞踏ぶとう会かい」を、1997年ねん生うまれの松島まつしま・平野ひらの・神宮寺じんぐうじ・森本もりもと・目黒めぐろが「WAになっておどろう」を各かくグループの中継ちゅうけい場所ばしょから歌うたい繋つないだ[106][115]。

番組ばんぐみの途中とちゅうでは本ほん番組ばんぐみをオンライン配信はいしんすることを発表はっぴょうし[116]、配信はいしん限定げんていの追加ついかパフォーマンスを加くわえた上うえで「完全かんぜん版ばん」としてJohnny's net onlineにて1月がつ3日にちから1月がつ6日にちまでFC会員かいいん限定げんていで有料ゆうりょう配信はいしんされた[117]。

2021年度ねんど

[編集へんしゅう]
東京とうきょうドームに2年ねんぶりの大だい集合しゅうごう！ジャニーズカウントダウン2021→2022[118]

2021年ねん12月31日にちから2022年ねん1月がつ1日にちにかけて23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけいされた[118]。司会しかいはKinKi Kids[119]。なお、昨年さくねんは東京とうきょう都内とない各所かくしょからの中継ちゅうけいとなったが[106]本年ほんねんは2年ねんぶりに東京とうきょうドームでの開催かいさいとなる[118]。

この年としはKinKi Kids、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子だんしが出演しゅつえん[118]。このうち、2021年ねん11月12日にちにCDデビューしたなにわ男子だんしが初はつ出演しゅつえんを果はたした[118]。さらにこのうち、『第だい72回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』には関せきジャニ∞、KAT-TUN、King & Prince、SixTONES、Snow Manの5組くみが出場しゅつじょう[120]。

他たグループのヒット曲きょくをカバーする「グループチェンジメドレー」の後のち[121]、当初とうしょは出演しゅつえんが発表はっぴょうされていなかった相あい葉はと風間かざまがサプライズで出演しゅつえんし、佐藤さとう勝利かつとし、藤井ふじい流星りゅうせい、岸きし優太ゆうた、浮所飛ひ貴とうとら番組ばんぐみレギュラーメンバーと共ともに『VS魂たましい』のテーマソング「New Again! Again and Again!」を披露ひろう[121][122]。その後ご、15周年しゅうねんを迎むかえるHey! Say! JUMP、10周年しゅうねんを迎むかえるA.B.C-Z、デビュー25周年しゅうねんを迎むかえるKinKi Kidsのアニバーサリーメドレーが続つづいた[121]。なお、事前じぜんに視聴しちょう者しゃから「セクシー」「元気げんき」「王子おうじ様さま」だと思おもうジャニーズメンバーを各かく1人にんずつ選えらんで公式こうしきホームページに設置せっちされているアンケートフォームから投票とうひょうしてもらい、各かく部門ぶもんで上位じょういにランクインしたメンバーでユニットを組くむという今回こんかいの目玉めだまとなる特別とくべつ企画きかく「ジャニーズ初夢はつゆめユニット」[123]の結果けっかが発表はっぴょうされ、上位じょうい5人にんのメンバーでそれぞれ「One Love」（セクシー部門ぶもん）、「スシ食ぐいねェ!」（元気げんき部門ぶもん）、「ダイナマイト」（王子おうじ様さま部門ぶもん）を披露ひろうした[121]。最後さいごに年男としおとこで構成こうせいされたユニット「トラっ子こナイン！」が登場とうじょうし、V6の「WAになっておどろう」を全員ぜんいんで歌唱かしょうして幕まくを閉とじた[121]。

「国民こくみん投票とうひょう『ジャニーズ初夢はつゆめユニット』」投票とうひょう結果けっか[121]（投票とうひょう総数そうすう：約やく86万まん）[124]

順位じゅんい セクシー部門ぶもん 元気げんき部門ぶもん 王子おうじ様さま部門ぶもん
1位い 目黒めぐろ蓮れん（Snow Man） 大橋おおはし和也かずや（なにわ男子だんし） 道枝みちえ駿しゅん佑たすく（なにわ男子だんし）
2位い 中島なかじま健けん人じん（Sexy Zone） 佐久間さくま大介だいすけ（Snow Man） 山田やまだ涼介りょうすけ（Hey! Say! JUMP）
3位い 松村まつむら北斗ほくと（SixTONES） 森本もりもと慎太郎しんたろう（SixTONES） 平野ひらの紫むらさき耀（King & Prince）
4位い 菊池きくち風かぜ磨みがく（Sexy Zone） 岸きし優太ゆうた（King & Prince） 京本きょうもと大我だいが（SixTONES）
5位い 亀梨かめなし和也かずや（KAT-TUN） 重岡しげおか大だい毅あつし（ジャニーズWEST） 堂本どうもと光一こういち（KinKi Kids）

2022年度ねんど

[編集へんしゅう]
ジャニーズカウントダウン2022→2023[125]

2022年ねん12月31日にちから2023年ねん1月がつ1日にちにかけて23時じ45分ふんから0時じ45分ふんまでの時間じかん帯たいに中継ちゅうけい[126]。司会しかいは国分こくぶ（TOKIO）と井いノ原はら（20th Century）が担当たんとう[126]。

この年としはKinKi Kids、NEWS、関せきジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子だんしが出演しゅつえん[126]、2022年ねん10月がつ28日にちにメジャーデビューしたTravis Japanが初はつ出演しゅつえんした[126]。このうち、『第だい73回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』にはKinKi Kids、関せきジャニ∞、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子だんしの6組くみが出場しゅつじょうした[127]。

3年ねんぶりに声こえ出だしが容認ようにんされた会場かいじょうで、Hey! Say! JUMPを皮切かわきりに、それぞれのグループが持もち歌うたを披露ひろうして公演こうえんがスタートした[128]。全員ぜんいんでカウントダウンをした後のち、この日ひで芸能げいのう界かいを引退いんたいする[129]マリウス葉はがタイトルコールを担当たんとうし、「ジャニーズシャッフルメドレー」がスタート[128]。メドレーの最後さいごには年男としおとこで構成こうせいされたユニット「うさピョンセブン！」も登場とうじょうし[130]、「フラワー」を披露ひろうした[128]。その後ご、他たグループのヒット曲きょくをカバーする「グループチェンジメドレー」では、5人にんでは最後さいごの出演しゅつえんとなるKing & Princeが「ジェットコースター・ロマンス」を肩かたを組くんで歌うたい[131]、Sexy Zoneも5人にんでのラストステージとして、お揃ぞろいの指輪ゆびわとネックレスを身みにつけて「RUN」をパフォーマンスした[129][132]。その後ご、デビュー20周年しゅうねんのNEWSによる「weeeek」[128]、『第だい73回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』終了しゅうりょう後ごに東京とうきょうドームに移動いどうして[133]到着とうちゃくしたKinKi Kidsによる「Amazing Love」が続つづき、最後さいごには「WAになっておどろう」を全員ぜんいんで歌唱かしょうして終了しゅうりょうした[128]。視聴しちょう率りつは13.2%（関東かんとう地区ちく・世帯せたい・ビデオリサーチ社しゃ調しらべ）を記録きろくした[35]。

2023年度ねんど（開催かいさい中止ちゅうし）

[編集へんしゅう]

ジャニー喜多川きたがわによる性せい加害かがい問題もんだいを受うけた体制たいせい見直みなおしのため、開催かいさいが中止ちゅうしとなったことが2023年ねん11月18日にちに発表はっぴょうされた[1]。なお、中継ちゅうけいを放送ほうそうしていたフジテレビは、中止ちゅうしが決定けっていする以前いぜんの同年どうねん10月がつ27日にちに開催かいさいの有無うむに関かかわらず放送ほうそうを見送みおくることが発表はっぴょうされていた[12][13]。当該とうがい時間じかん帯たいは『逃走とうそう中ちゅう〜お台場だいばリベンジャーズ』を同年どうねん12月がつ31日にち19時じ - 2024年ねん1月がつ1日にち0時じ30分ふんに放送ほうそう[36]。同どう番組ばんぐみには増田ますだ貴久たかひさ（NEWS）が出演しゅつえんした[134]。

ネット局きょく

[編集へんしゅう]
放送ほうそう対象たいしょう地域ちいき 放送ほうそう局きょく 系列けいれつ 備考びこう
関東かんとう広域こういき圏けん フジテレビ（CX） フジテレビ系列けいれつ 制作せいさく局きょく
北海道ほっかいどう 北海道文化放送ほっかいどうぶんかほうそう（uhb） 同時どうじネット
岩手いわて県けん 岩手いわてめんこいテレビ（mit）
宮城みやぎ県けん 仙台せんだい放送ほうそう（OX）
秋田あきた県けん 秋田あきたテレビ（AKT）
山形やまがた県けん さくらんぼテレビ（SAY）
福島ふくしま県けん 福島ふくしまテレビ（FTV）
新潟にいがた県けん NST新潟総合にいがたそうごうテレビ（NST）
長野ながの県けん 長野放送ながのほうそう（NBS）
静岡しずおか県けん テレビ静岡てれびしずおか（SUT）
富山とやま県けん 富山とやまテレビ（BBT）
石川いしかわ県けん 石川いしかわテレビ（ITC）
福井ふくい県けん 福井ふくいテレビ（FTB）
中京ちゅうきょう広域こういき圏けん 東海とうかいテレビ（THK）
近畿きんき広域こういき圏けん 関西かんさいテレビ（KTV）
島根しまね県けん・鳥取とっとり県けん さんいん中央ちゅうおうテレビ（TSK）
岡山おかやま県けん・香川かがわ県けん 岡山放送おかやまほうそう（OHK）
広島ひろしま県けん テレビ新しん広島ひろしま（TSS）
愛媛えひめ県けん テレビ愛媛えひめ（EBC）
高知こうち県けん 高知こうちさんさんテレビ（KSS）
福岡ふくおか県けん テレビ西日本てれびにしにほん（TNC）
佐賀さが県けん サガテレビ（STS）
長崎ながさき県けん テレビ長崎てれびながさき（KTN）
熊本くまもと県けん テレビ熊本てれびくまもと（TKU）
鹿児島かごしま県けん 鹿児島かごしまテレビ（KTS）
沖縄おきなわ県けん 沖縄おきなわテレビ（OTV）
大分おおいた県けん テレビ大分てれびおおいた（TOS） フジテレビ系列けいれつ
日本にほんテレビ系列けいれつ		 大晦日おおみそかが火ひ・木き・金曜きんよう
の場合ばあいのみ放送ほうそう[注釈ちゅうしゃく 22]
宮崎みやざき県けん テレビ宮崎てれびみやざき（UMK） フジテレビ系列けいれつ
日本にほんテレビ系列けいれつ
テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ		 大晦日おおみそかが月つき〜木き・土曜どよう
の場合ばあいのみ放送ほうそう[注釈ちゅうしゃく 23]

中継ちゅうけいスタッフ

[編集へんしゅう]

2022年度ねんど

  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • アートコーディネーター：中村なかむら秀美ひでみ
  • メイク：山田やまだかつら
  • 衣装いしょう：幸松ゆきまつ里奈りな
  • 持もち道具どうぐ：土屋つちや洋子ようこ
  • 【東京とうきょうドーム中継ちゅうけい】
    • TD：永野ながの進すすむ
    • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • CAM：三村みつむら純一じゅんいち
    • AUD：吉永よしなが哲也てつや
    • VE：松本まつもと賢二けんじ
    • 照明しょうめい：小林こばやし直ただし貴たか
    • 回線かいせん：近きん政せい秀紀ひでき
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：長田ながた崇たかし
    • VE：富澤とみざわ貴たか啓けい
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • 編集へんしゅう：髙垣宥なだめ衣ころも
  • MA：小林こばやし美よし菜さい
  • CG：千代ちよ祥子さちこ
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：fmt、共きょうテレ、放映ほうえいサービス、田中たなか電設でんせつ、共立きょうりつ、明光めいこうセレクト、レントアクト昭あきら特とく、ロケット、バンセイ、SOFTBANK、三穂みほ電機でんき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 制作せいさく：太田おおた一平いっぺい
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 編成へんせい：狩野かの雄太ゆうた
  • 広報こうほう：北村きたむら桃子ももこ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 制作せいさく進行しんこう：津野つの若菜わかな
  • AP：相場あいば優ゆう衣子きぬこ、諏訪すわ原はら彩あや
  • ディレクター：黒田くろだ源治げんじ、浅尾あさお和寿かずとし、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、金澤かなざわ賢史けんじ、片山かたやま雄貴ゆうき、黒岩くろいわ栄治えいじ、松舘まつだてちひろ・川上かわかみ惇あつし、城間しろま康男やすお、小坂こさか航わたる
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、宮木みやぎ正ただし悟さとる、金きむ佐たすく智絵ともえ、岡村おかむら恭子きょうこ、桐谷きりたに太一たいち、竹内たけうち承うけたまわ
  • 演出えんしゅつ：唐から雅則まさのり
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 制作せいさくセンター 第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ

過去かこのスタッフ

[編集へんしゅう]
2000年度ねんど
  • 制作せいさく：井上いのうえ信しん悟さとる
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ、津曲つまがり裕之ひろゆき、大野おおのケイスケ
  • 音楽おんがく：吉田よしだ建けん
  • ＜技術ぎじゅつ＞
    • TD／SW：関せき克哉かつや
    • TD補ほ：塩津しおづ英えい史し
    • カメラ：長田ながた崇たかし
    • 音声おんせい：相馬そうま厚あつし
    • VE：中村なかむら有ゆう吾われ
    • 照明しょうめい：植松うえまつ晃一こういち
    • 移動いどう照明しょうめい：吉本よしもと治おさむ
    • 空そら撮つまみ：西川にしかわ明あきら音おん
  • ＜送出そうしゅつST＞
    • SW：入部いりぶ紳しん一郎いちろう
    • 音声おんせい：清水しみず幸男ゆきお
    • 音響おんきょう効果こうか：中田なかた圭三けいぞう
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、共立きょうりつ、FLT、明光めいこうセレクト、K&L、サークル、SJP、三穂みほ電機でんき、4-Legs、orb
  • ＜美術びじゅつ＞
    • プロデュース：石鍋いしなべ伸一しんいち朗ろう
    • 美術びじゅつ進行しんこう：内山うちやま高太郎たかたろう
    • 電でん飾かざり：渡辺わたなべ信一しんいち
    • メイク：芝口しばぐち有紀ゆき
  • TK：槇まき加奈子かなこ、斉藤さいとう裕里ゆり
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ（ジャニーH・キタガワ）
  • 振ふり付つけ：SANCHE
  • 制作せいさく協力きょうりょく：JET、D:COMPLEX
  • 中継ちゅうけいディレクター：冨田とみた哲朗てつろう
  • STディレクター：大村おおむら和史かずし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：板谷いたや栄司えいじ
  • プロデューサー：きくち伸しん
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 第だい二に制作せいさく部ぶ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2001年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • ＜東京とうきょうドーム技術ぎじゅつ＞
    • TD／SW：関せき克哉かつや
    • TD補ほ：塩津しおづ英えい史し
    • カメラ：二見ふたみ健二けんじ
    • VE：中村なかむら有ゆう吾われ
    • 音声おんせい：相馬そうま厚あつし
    • 照明しょうめい：植松うえまつ晃一こういち
    • 移動いどう照明しょうめい：吉本よしもと治おさむ
    • 空そら撮つまみ：西川にしかわ明あきら音おん
  • ＜お台場だいば冬ふゆんば技術ぎじゅつ＞
    • カメラ：浜島はまじま一雄かずお
    • VE：向山むかいやま武志たけし
    • 音声おんせい：谷川たにがわ宏ひろし輝てる
    • 照明しょうめい：藪やぶ木き健太郎けんたろう
  • ＜スタジオ技術ぎじゅつ＞
    • TD／SW：勝村かつむら信之のぶゆき
    • VE：積田つみた穣みのる
    • 音声おんせい：工藤くどう晃あきら義よし
    • 音響おんきょう効果こうか：古屋こや暢とおる(現げん:古屋こやノブマサ)
  • ＜美術びじゅつ＞
    • プロデューサー：井上いのうえ幸夫ゆきお
    • 美術びじゅつ進行しんこう：山根やまね安雄やすお
    • 電でん飾かざり：渡辺わたなべ信一しんいち
    • メイク：芝口しばぐち有紀ゆき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：結城ゆうき摂子せつこ（マンダリン工房こうぼう）、えすと、D:COMPLEX、服部はっとり栄養えいよう専門せんもん学校がっこう
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、FLT、共立きょうりつ、K&L、明光めいこうセレクト、SJP、サークル、4-Legs、三穂みほ電機でんき、orb、IMAGICA
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ジャニーズファミリークラブ、ユニバーサルミュージック、エイベックス、ジャニーズ・エンタテイメント、キョードー東京とうきょう
  • 振ふり付つけ：SANCHE
  • 音楽おんがく：船山ふなやま基紀もとき
  • お台場だいば冬ふゆんば運営うんえい：中野なかの良彦よしひこ、森山もりやま俊輔しゅんすけ
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：長井ながい延のべ裕ひろし、藤山ふじやま太一郎たいちろう・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：大野おおの高義たかよし、宮澤みやざわ徹とおる、川上かわかみ大輔だいすけ
  • 広報こうほう：小渕おぶち清きよし
  • ＜VivaVivaV6＞
  • ＜メントレG＞
    • 構成こうせい：海老えび克哉かつや、すずきB、たむらようこ、榊さかき暁あきら彦
    • AP：大川おおかわ泰やすし、鈴木すずき浩史こうじ、伊藤いとう弘子ひろこ
    • 演出えんしゅつ：疋田ひきた雅一まさいち
  • ＜堂本どうもと兄弟きょうだい＞
    • 構成こうせい：津曲つまがり裕之ひろゆき、高須たかす光ひかり聖きよし、大野おおのケイスケ
    • AP：望月もちづき靖子やすこ
    • 演出えんしゅつ：城野しろの智則とものり
  • ディレクター：志方しかた聡さとし、太田おおた一平いっぺい、三浦みうら淳あつし、塩谷しおや亮あきら
  • 東京とうきょうドーム中継ちゅうけいディレクター：板谷いたや栄司えいじ
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：冨田とみた哲朗てつろう
  • プロデューサー：きくち伸しん、松村まつむら匠たくみ
  • 制作せいさく：フジテレビ 制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2002年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • ＜東京とうきょうドーム技術ぎじゅつ＞
    • TD／SW：関せき克哉かつや
    • TD補ほ：塩津しおづ英えい史し
    • カメラ：二見ふたみ健二けんじ
    • VE：池川いけがわ秀彦ひでひこ
    • 音声おんせい：相馬そうま厚あつし
    • 照明しょうめい：植松うえまつ晃一こういち
  • ＜KISS ME ODAIBA＞
    • カメラ：植松うえまつ賢一けんいち
    • 照明しょうめい：橋本はしもと圭介けいすけ
  • ＜スタジオ技術ぎじゅつ＞
    • TD／SW：入部いりぶ紳しん一郎いちろう
    • VE：積田つみた穣みのる
    • 音声おんせい：松永まつなが英一ひでかず
    • 音響おんきょう効果こうか：中田なかた圭三けいぞう
  • ＜美術びじゅつ＞
    • プロデューサー：井上いのうえ幸夫ゆきお
    • 美術びじゅつ進行しんこう：楫かじ野の淳司あつし、堀部ほりべ信行のぶゆき
    • デザイン：きくちまさと
    • 電でん飾かざり：渡辺わたなべ信一しんいち
    • メイク：芝口しばぐち有紀ゆき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：結城ゆうき摂子せつこ（マンダリン工房こうぼう）、えすと、D:COMPLEX、服部はっとり栄養えいよう専門せんもん学校がっこう
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、FLT、共立きょうりつ、K&L、明光めいこうセレクト、田中たなか電設でんせつ、サークル、4-Legs、三穂みほ電機でんき、orb、IMAGICA、共同きょうどうテレビジョン
  • TK：槇まき加奈子かなこ、菅原すがわら洋子ようこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ジャニーズファミリークラブ、ユニバーサルミュージック、エイベックス、ジャニーズ・エンタテイメント、ディスクガレージ
  • 振ふり付つけ：SANCHE
  • 音楽おんがく：鎌田かまた俊哉としや
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：藤山ふじやま太一郎たいちろう、藤井ふじい辰哉たつや、野沢のざわ昌宏まさひろ、伊藤いとう弘子ひろこ・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：小渕おぶち清きよし
  • ＜VivaVivaV6＞
    • 構成こうせい：伊い藤正ふじまさ宏ひろし、小川おがわ浩之ひろゆき、大賀おおが弘道ひろみち
    • AP：岡本おかもと計はかる
    • 演出えんしゅつ：田中たなか経けい一いち
  • ＜メントレG＞
    • 構成こうせい：海老えび克哉かつや、すずきB、たむらようこ、榊さかき暁あきら彦
    • AP：大川おおかわ泰やすし、鈴木すずき浩史こうじ
    • 演出えんしゅつ：疋田ひきた雅一まさいち
  • ＜堂本どうもと兄弟きょうだい＞
    • 構成こうせい：津曲つまがり裕之ひろゆき、高須たかす光ひかり聖きよし、大野おおのケイスケ
    • AP：望月もちづき靖子やすこ
    • 演出えんしゅつ：城野しろの智則とものり
  • ディレクター：三浦みうら淳あつし、塩谷しおや亮あきら、岡島おかじま友孝ともたか
  • 東京とうきょうドーム中継ちゅうけいディレクター：板谷いたや栄司えいじ
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：太田おおた一平いっぺい
  • プロデューサー：きくち伸しん、松村まつむら匠たくみ、神原かみはら孝たかし
  • 制作せいさく：フジテレビ 制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2003年度ねんど
  • ナレーター：置鮎おきあゆ龍太郎りゅうたろう
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ、津曲つまがり裕之ひろゆき
  • 音楽おんがく：吉田よしだ建けん
  • ＜東京とうきょうドーム技術ぎじゅつ＞
    • TD／SW：馬場ばば直幸なおゆき
    • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • VE：池川いけがわ秀彦ひでひこ
    • AUD：相馬そうま厚あつし
    • 照明しょうめい：小林こばやし敦あつし洋よう
  • ＜お台場だいば中継ちゅうけい技術ぎじゅつ＞
    • CAM：樋地ひじ秀雄ひでお、地下ちか英之ひでゆき
    • 照明しょうめい：川田かわた敦史あつし
  • ＜スタジオ技術ぎじゅつ＞
    • SW：竹内たけうち弘佳ひろか
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：松本まつもと勝まさる
    • 音響おんきょう効果こうか：中田なかた圭三けいぞう
  • ＜美術びじゅつ＞
    • プロデューサー：井上いのうえ幸夫ゆきお
    • デザイン：きくちまさと
    • 美術びじゅつ進行しんこう：村瀬むらせ大まさる
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、FLT、共立きょうりつ、明光めいこうセレクト、サークル、三穂みほ電機でんき、インターナショナルクリエイティブ、orb、4-Legs、IMAGICA
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ディスクガレージ、ジャニーズ出版しゅっぱん、ユニバーサルミュージック、ジャニーズ・エンタテイメント、エイベックス、ジェイ・ストーム
  • 振ふり付つけ：SANCHE
  • 音楽おんがく：鎌田かまた俊哉としや
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：藤井ふじい辰哉たつや、野沢のざわ昌弘まさひろ・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：河端かわばた由ゆかり梨子なしご
  • 制作せいさく進行しんこう：望月もちづき靖子やすこ
  • ディレクター：深沢ふかざわ一浩かずひろ、藤野ふじの大輔だいすけ
  • 演出えんしゅつ：城野しろの智則とものり
  • プロデューサー：きくち伸しん、平野ひらの雄大たけひろ、佐々木ささき将すすむ
  • 制作せいさく：フジテレビ 制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2004年度ねんど
  • ナレーター：置鮎おきあゆ龍太郎りゅうたろう
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ、津曲つまがり裕之ひろゆき
  • 音楽おんがく：吉田よしだ建けん
  • ＜東京とうきょうドーム技術ぎじゅつ＞
    • TD：馬場ばば直幸なおゆき
    • SW：米山よねやま和孝かずたか
    • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • VE：佐藤さとう順一じゅんいち
    • AUD：太田おおた宗孝むねたか
    • 照明しょうめい：小林こばやし敦あつし洋よう
  • ＜スタジオ技術ぎじゅつ＞
    • SW：竹内たけうち弘佳ひろか
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：松永まつなが英一ひでかず
    • 音響おんきょう効果こうか：中田なかた圭三けいぞう
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、インターナショナルクリエイティブ、ニユーテレス、共立きょうりつ、田中たなか電設でんせつ、IMAGICA、明光めいこうセレクト、4-Legs、FLT、orb、サークル、三穂みほ電機でんき
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ディスクガレージ、ジャニーズ出版しゅっぱん、ユニバーサルミュージック、ジャニーズ・エンタテイメント、エイベックス、テイチクエンタテインメント、ジェイ・ストーム
  • 振ふり付つけ：SANCHE
  • 音楽おんがく：鎌田かまた俊哉としや
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：双そう川かわ正文せいぶん、野沢のざわ昌弘まさひろ・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：釜がま萢太郎ろう
  • AD：浜崎はまざき綾あや
  • ディレクター：深沢ふかさわボン(深沢ふかざわ一浩かずひろ)、佐藤さとう淳一じゅんいち
  • 演出えんしゅつ：三浦みうら淳あつし・城野しろの智則とものり
  • プロデューサー：きくち伸しん
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2005年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 音楽おんがく：吉田よしだ建けん、鎌田かまた俊哉としや
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • 技術ぎじゅつ：馬場ばば直幸なおゆき
  • ＜中継ちゅうけい＞
    • SW：米山よねやま和孝かずたか
    • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • VE：佐藤さとう順一じゅんいち
    • AUD：太田おおた宗孝むねたか
    • 照明しょうめい：小林こばやし敦あつし洋よう
  • ＜送出そうしゅつ＞
    • SW：竹内たけうち弘佳ひろか
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
    • EED：三浦みうら秀しげる稔みのる
    • MA：民みん幸之助こうのすけ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、ニユーテレス、共立きょうりつ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、インターナショナルクリエイティブ、IMAGICA、三穂みほ電機でんき、サークル、東海テレビ放送とうかいてれびほうそう
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：野沢のざわ昌宏まさひろ、石井いしい智さとし士し・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：稲葉いなば匡ただし信しん
  • AP：宇賀神うがじん裕子ゆうこ
  • ディレクター：福井ふくい倫子ともこ
  • 演出えんしゅつ：三浦みうら淳あつし・浜崎はまざき綾あや
  • プロデューサー：きくち伸しん
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2006年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 音楽おんがく：吉田よしだ建けん、鎌田かまた俊哉としや
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • 技術ぎじゅつ：馬場ばば直幸なおゆき
  • ＜中継ちゅうけい＞
    • SW：米山よねやま和孝かずたか
    • CAM：永野ながの進すすむ
    • VE：佐藤さとう順一じゅんいち
    • AUD：太田おおた宗孝むねたか
    • 照明しょうめい：小林こばやし敦あつし洋よう
  • ＜送出そうしゅつ＞
    • SW：田原たはら健二けんじ
    • VE：小幡おばた成樹しげき
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：古屋こやノブマサ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：財ざい城じょう敬たかし
  • MA：鈴木すずき久美子くみこ
  • CG：松本まつもと幸也ゆきや
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：共同きょうどうテレビジョン、八はち峯みねテレビ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、FLT、共立きょうりつ、三穂みほ電機でんき、ネクシオン
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：野沢のざわ昌宏まさひろ、行くだり武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：小出こいで和人かずと
  • ディレクター：三浦みうら淳あつし、浜崎はまざき綾あや・福井ふくい倫子ともこ
  • プロデューサー：きくち伸しん、佐々木ささき将すすむ
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2007年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 音楽おんがく：鎌田かまた俊哉としや
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • ＜中継ちゅうけい＞
    • TD／SW：米山よねやま和孝かずたか
    • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • VE：佐藤さとう順一じゅんいち
    • AUD：菊地きくち道元どうげん
    • 照明しょうめい：小林こばやし敦あつし洋よう
  • ＜送出そうしゅつ＞
    • SW：和田わだ篤あつし
    • VE：小幡おばた成樹しげき
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：金田かねだ恵里えり
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：田中たなか友とも裕ひろし
  • MA：石川いしかわ英男ひでお
  • CG：松本まつもと幸也ゆきや
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：共同きょうどうテレビジョン、八はち峯みねテレビ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、FLT、共立きょうりつ、三穂みほ電機でんき、ネクシオン
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：野沢のざわ昌宏まさひろ、行くだり武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：小出こいで和人かずと
  • ディレクター：城間しろま康男やすお、唐から雅則まさのり、松浦まつうら健太郎けんたろう、菊地きくち泰子やすこ・篠崎しのざき友和ともかず
  • FD：松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • プロデューサー：佐々木ささき将すすむ、三浦みうら淳あつし、石川いしかわ綾あや一いち・きくち伸しん・清水しみず宏泰ひろやす
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2008年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 音楽おんがく：鎌田かまた俊哉としや、吉田よしだ建けん
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • ＜中継ちゅうけい＞
    • TD／SW：米山よねやま和孝かずたか
    • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • VE：西川にしかわ明あきら音おん
    • AUD：太田おおた宗孝むねたか
    • LD：大野おおの遥はるか平たいら
  • ＜京きょうセラドーム大阪おおさか中継ちゅうけい＞
    • ディレクター：城間しろま康男やすお
    • SW：石田いしだ智男ともお
    • CAM：二見ふたみ健二けんじ、中居なかい龍りゅう紀おさむ
    • AUD：筒井つつい亨とおる
    • VE：帆足ほあし聡さとし一郎いちろう
  • ＜帝国ていこく劇場げきじょう中継ちゅうけい＞
    • ディレクター：佐藤さとう正樹まさき
    • TD／SW：片平かたひら哲也てつや
    • CAM：若林わかばやし茂人しげと
    • VE：古谷ふるや真治しんじ
    • AUD：小幡おばた一いち綱つな
    • LD：橋本はしもと圭介けいすけ
  • ＜送出そうしゅつ＞
    • ディレクター：篠崎しのざき友和ともかず
    • SW：和田わだ篤あつし
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：松永まつなが英一ひでかず
    • SE：西山にしやま知とも史し
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：澤田さわだ成樹しげき
  • MA：伊藤いとう一馬かずま
  • CG：岡本おかもと英えい士し
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、共同きょうどうテレビジョン、八はち峯みねテレビ、FLT、共立きょうりつ、ニユーテレス、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、ネクシオン、三穂みほ電機でんき
  • TK：石原いしはら由季ゆき、槇まき加奈子かなこ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう、キョードー大阪おおさか、帝国ていこく劇場げきじょう
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：行ぎょう武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：正岡まさおか高子たかこ
  • ディレクター：菅かん剛史たけし、唐から雅則まさのり、黒田くろだ源治げんじ、曾根そね珠江たまえ(ソネタマエ)、瓜生うりゅう夏美なつみ、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • プロデューサー：石川いしかわ綾あや一いち、金きむ佐たすく智絵ともえ
  • チーフプロデューサー：佐々木ささき将すすむ
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2009年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • ＜東京とうきょうドーム中継ちゅうけい＞
    • TD／SW：米山よねやま和孝かずたか
    • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • VE：梅川うめかわ修三しゅうぞう
    • AUD：太田おおた宗孝むねたか
    • LD：大野おおの遥はるか平たいら
  • ＜京きょうセラドーム大阪おおさか中継ちゅうけい＞
    • プロデューサー：北澤きたざわ裕史ゆうじ
    • ディレクター：城間しろま康男やすお
    • TD／SW：石田いしだ智男ともお
    • TD：日浅ひあさ宏一こういち
    • CAM：二見ふたみ健二けんじ
    • AUD：筒井つつい亨とおる
    • VE：帆足ほあし聡さとし一郎いちろう
  • ＜帝国ていこく劇場げきじょう中継ちゅうけい＞
    • プロデューサー：柳やなぎ岡おか克則かつのり
    • ディレクター：佐藤さとう正樹まさき、唐から雅則まさのり、福山ふくやま晋すすむ司し
    • TD／SW：片平かたひら哲也てつや
    • CAM：若林わかばやし茂人しげと
    • VE：古谷ふるや真治しんじ
    • AUD：小幡おばた一いち綱つな
    • LD：橋本はしもと圭介けいすけ
  • ＜送出そうしゅつ＞
    • ディレクター：篠崎しのざき友和ともかず
    • SW：障子しょうじ川がわ雅則まさのり
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：松永まつなが英一ひでかず
    • SE：飛田ひだ麻美子まみこ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：田た郡ぐん章裕あきひろ
  • MA：土屋つちや信しん
  • CG：岡本おかもと英えい士し
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、FLT、共立きょうりつ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、ソフトバンクテレコム、ネクシオン
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ミュージックマインド、キョードー東京とうきょう、キョードー大阪おおさか、帝国ていこく劇場げきじょう
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：行ぎょう武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：正岡まさおか高子たかこ
  • デスク：永島ながしま聖子せいこ、済すみ本明ほんみょう里さと
  • ディレクター：蜜みつ谷たに浩ひろし弥わたる、菅かん剛史たけし、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし、小林こばやし美よし鳥とり、吉野よしの真一郎しんいちろう
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • プロデューサー：石川いしかわ綾あや一いち、金きむ佐たすく智絵ともえ
  • チーフプロデューサー：佐々木ささき将すすむ
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2010年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか中継ちゅうけい】
    • プロデューサー：北澤きたざわ裕史ゆうじ
    • ディレクター：城間しろま康男やすお
    • TD／SW：石田いしだ智男ともお
    • TD：日浅ひあさ宏一こういち
    • VE：松井まつい勝正かつまさ
    • CAM：武田たけだ篤あつし
    • AUD：宮島みやじま雅俊まさとし
    • SE：川端かわばた智之としゆき
  • 【帝国ていこく劇場げきじょう中継ちゅうけい】
    • ディレクター：唐から雅則まさのり、松まつ清弘きよひろ卓たく、鈴木すずき大二郎だいじろう
    • TD：小林こばやし錦司きんじ
    • SW：障子しょうじ川がわ雅則まさのり
    • CAM：若林わかばやし茂人しげと
    • VE：古谷ふるや真治しんじ
    • AUD：小幡おばた一いち綱つな
    • LD：橋本はしもと圭介けいすけ
  • 【NHK中継ちゅうけい】
    • プロデューサー：金きむ佐たすく智絵ともえ
    • ディレクター：佐藤さとう正樹まさき、冨田とみた勝まさる、浅尾あさお和寿かずとし
    • TD／SW：勝村かつむら信之のぶゆき
    • CAM：二見ふたみ健二けんじ
    • VE：橋本はしもと靖やすし
    • AUD：鈴木すずき岳たけし登とう
    • LD：中村なかむら英二えいじ
    • ヘリ：真崎まさき晋すすむ哉
    • 美術びじゅつ制作せいさく：井上いのうえ幸夫ゆきお
    • デザイン：鈴木すずき賢太けんた
    • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
    • 大道具おおどうぐ：篠田しのだ直人なおと
    • アクリル装飾そうしょく：野田のだ誠まこと
    • アートフレーム：石井いしい智之としゆき
    • 特殊とくしゅ装置そうち：日下くさか信二しんじ
    • 特殊とくしゅ効果こうか：小熊こぐま雅樹まさき
    • 特殊とくしゅ美術びじゅつ：横山よこやま公一こういち
  • 【送出そうしゅつ】
    • ディレクター：篠崎しのざき友和ともかず
    • SW：竹内たけうち佳弘よしひろ(弘佳ひろか)、和田わだ篤あつし
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：松永まつなが英一ひでかず
    • SE：飛田ひだ麻美子まみこ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：澤口さわぐち達也たつや
  • MA：伊藤いとう一馬かずま
  • CG：岡本おかもと英えい士し
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、FLT、共立きょうりつ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、テレビアルファ、ネクシオン、朝日あさひ航わたる洋よう、三穂みほ電機でんき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、ガスコイン・カンパニー、ビー・ブレーン、CELL、スーパーディレクターズプロジェクト
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ミュージックマインド、キョードー東京とうきょう、キョードー大阪おおさか、帝国ていこく劇場げきじょう
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：行ぎょう武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：熊谷くまがい剛つよし
  • 広報こうほう：瀬田せだ裕幸ひろゆき
  • TD／SW：米山よねやま和孝かずたか
  • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • VE：大森おおもり克信かつのぶ
  • AUD：太田おおた宗孝むねたか
  • LD：佐藤さとう順一じゅんいち
  • デスク：済すみ本明ほんみょう里さと
  • ディレクター：蜜みつ谷たに浩ひろし弥わたる、菅かん剛史たけし、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、小林こばやし美よし鳥とり、吉野よしの真一郎しんいちろう、小杉こすぎ隆史たかし
  • プロデューサー：石川いしかわ綾あや一いち、双そう川かわ正文せいぶん
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • チーフプロデューサー：佐々木ささき将すすむ
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2011年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか】
    • TD／SW：勝村かつむら信之のぶゆき
    • TD／CAM：日浅ひあさ宏一こういち
    • VE：中川なかがわ裕貴ゆき
    • CAM：上田うえだ容一郎よういちろう
    • AUD：筒井つつい亨とおる
    • SE：川端かわばた智之としゆき
  • 【帝国ていこく劇場げきじょう】
    • TD：小林こばやし錦司きんじ
    • SW：障子しょうじ川がわ雅則まさのり
    • CAM：若林わかばやし茂人しげと
    • VE：古谷ふるや真治しんじ
    • AUD：山田やまだ公こう次郎じろう
    • LD：橋本はしもと圭介けいすけ
  • 【東京とうきょうプリンスホテル】
    • TD／SW：永野ながの進すすむ
    • CAM：横山よこやま大輔だいすけ
    • VE：末永すえなが丈たけ士し
    • AUD：中村なかむら峰子みねこ
    • LD：小林こばやし直ただし貴たか
    • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
    • デザイン：鈴木すずき賢太けんた
    • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
    • 大道具おおどうぐ：吉野よしの雅則まさのり
    • アクリル装飾そうしょく：犬塚いぬづか健けん
    • アートフレーム：石井いしい智之としゆき
    • 特殊とくしゅ装置そうち：日下くさか信二しんじ
    • 特殊とくしゅ効果こうか：小熊こぐま雅樹まさき
    • 特殊とくしゅ美術びじゅつ：横山よこやま公一こういち
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：竹内たけうち佳弘よしひろ(弘佳ひろか)、和田わだ篤あつし
    • VE：小幡おばた成樹しげき
    • AUD：吉村よしむら真人まさと
    • SE：飛田ひだ麻美子まみこ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：ゴン三浦みうら(三浦みうら秀しげる稔みのる)
  • MA：伊藤いとう一馬かずま
  • CG：岡本おかもと英えい士し
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、FLT、共立きょうりつ、サンフォニックス、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、ウエストワン、ネクシオン、東邦とうほう航空こうくう、三穂みほ電機でんき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、ガスコイン・カンパニー、ビー・ブレーン、CELL
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ミュージックマインド、キョードー東京とうきょう、キョードー大阪おおさか、帝国ていこく劇場げきじょう、東京とうきょうプリンスホテル、三さん慶けいサービス
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：行ぎょう武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：瀧澤たきざわ航わたる一郎いちろう
  • 広報こうほう：瀬田せだ裕幸ひろゆき
  • TD／SW：米山よねやま和孝かずたか
  • CAM：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • VE：中村なかむら有ゆう吾われ
  • AUD：太田おおた宗孝むねたか
  • LD：佐藤さとう順一じゅんいち
  • デスク：中村なかむら祥子さちこ、渡辺わたなべ美保みほ
  • AP：安部あべ公代きみよ、原田はらだこのみ、今泉いまいずみ昌子まさこ、菊岡きくおか郁枝いくえ
  • ディレクター：菅かん剛史たけし、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、浅尾あさお和寿かずとし、小杉こすぎ隆史たかし、河本かわもと晃あきら典てん・篠崎しのざき友和ともかず（篠崎しのざき→【送出そうしゅつ】）・唐から雅則まさのり、松まつ清弘きよひろ卓たく、鈴木すずき大二郎だいじろう（唐とう・松まつ清きよし・鈴木すずき→【帝国ていこく劇場げきじょう】）・城間しろま康男やすお（城間しろま→【京きょうセラドーム大阪おおさか】）
  • プロデューサー：石川いしかわ綾あや一いち、双そう川かわ正文せいぶん、金きむ佐たすく智絵ともえ、北澤きたざわ裕史ゆうじ
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • チーフプロデューサー：佐々木ささき将すすむ
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2012年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • 美術びじゅつプロデュース：古江ふるえ学がく
  • デザイン：鈴木すずき賢太けんた
  • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
  • 大道具おおどうぐ：浅見あさみ大まさる、山寺やまでら宏幸ひろゆき
  • アートフレーム：石井いしい智之としゆき
  • 電でん飾かざり：日下くさか信二しんじ
  • アクリル装飾そうしょく：犬塚いぬづか健けん
  • 特殊とくしゅ効果こうか：小熊こぐま雅樹まさき
  • 衣裳いしょう：横田よこた尊たかし正ただし
  • 持もち道具どうぐ：市橋いちはし理恵りえ
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：和田わだ篤あつし
    • VE：小幡おばた成樹しげき
    • AUD：吉村よしむら真人まさと
    • 回線かいせん：冨吉とみきち政せい貴とうと
    • SE：飛田ひだ麻美子まみこ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：三橋みつはし由美ゆみ、伊藤いとう栄里えり
  • MA：駒井こまい仁ひとし
  • CG：岡本おかもと英えい士し
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、ガスコイン・カンパニー、ビー・ブレーン、CELL
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤングコミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ミュージックマインド、キョードー東京とうきょう、三さん慶けいサービス、東京とうきょうプリンスホテル
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：八はち峯みねテレビ、共同きょうどうテレビジョン、FLT、共立きょうりつ、サンフォニックス、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、ネクシオン、東邦とうほう航空こうくう、バンセイ、三穂みほ電機でんき
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：行ぎょう武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • 編成へんせい：高瀬たかせ敦あつし也、松本まつもと祐紀ゆうき
  • 広報こうほう：瀬田せだ裕幸ひろゆき
  • TD／SW：米山よねやま和孝かずたか
  • CAM：馬塲ばば義よし土ど
  • AUD：中村なかむら峰子みねこ
  • VE：中村なかむら有ゆう吾われ、安藤あんどう悠ゆう人じん
  • LD：佐藤さとう順一じゅんいち、小林こばやし直ただし貴たか
  • ヘリ中継ちゅうけい：山上やまかみ祐樹ゆうき
  • デスク：中村なかむら祥子さちこ
  • AP：安部あべ公代きみよ、原田はらだこのみ、菊岡きくおか郁枝いくえ
  • ディレクター：菅かん剛史たけし、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし・城間しろま康男やすお
  • プロデューサー：三浦みうら淳あつし、石川いしかわ綾あや一いち、双そう川かわ正文せいぶん、金きむ佐たすく智絵ともえ
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2013年度ねんど
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 振付ふりつけ：SANCHE
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
  • 衣裳いしょう：横田よこた尊たかし正ただし
  • メイク：久保田くぼた裕子ゆうこ
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか】
    • TD／SW：西川にしかわ明あきら音おん
    • TD：芳よし山貴やまき勇いさむ
    • VE：松井まつい勝正かつまさ
    • CAM：上田うえだ容一郎よういちろう
    • AUD：井田いだ憲吾けんご
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：障子しょうじ川がわ雅則まさのり
    • VE：前田まえだ佑たすく太ふとし
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：三浦みうら秀しげる稔みのる
  • MA：伊藤いとう一馬かずま
  • CG：岡本おかもと英えい士し
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、fmt、共同きょうどうテレビジョン、共立きょうりつ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、レントアクト昭あきら特とく、ネクシオン、ウエストワン、三穂みほ電機でんき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ事務所じむしょ、ヤング・コミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、ミュージックマインド、キョードー東京とうきょう、キョードー大阪おおさか
  • 東京とうきょうドーム運営うんえい：行ぎょう武直たけなお高だか・大和やまと剛つよし
  • TD：米山よねやま和孝かずたか
  • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • CAM：馬塲ばば義よし土ど
  • AUD：中村なかむら峰子みねこ
  • VE：石井いしい雅紀まさのり、真崎まさき晋すすむ哉
  • LD：佐藤さとう順一じゅんいち、小林こばやし直ただし貴たか
  • 回線かいせん：伊東いとう誠一せいいち
  • デスク：福田ふくだ有ゆう岐
  • AP：安部あべ公代きみよ、原田はらだこのみ、中村なかむら祥子さちこ
  • ディレクター：黒田くろだ源治げんじ、唐から雅則まさのり、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし、津野つの若菜わかな、金澤かなざわ賢史けんじ、野の満まん一朗太いちろうた、森田もりた幸子さちこ・城間しろま康男やすお（【京きょうセラドーム大阪おおさか】）、篠崎しのざき友和ともかず（【送出そうしゅつ】）
  • プロデューサー：三浦みうら淳あつし、双そう川かわ正文せいぶん、金きむ佐たすく智絵ともえ、北澤きたざわ裕史ゆうじ
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2015年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
  • 衣裳いしょう：成田なりた咲さき良りょう
  • メイク：久保田くぼた裕子ゆうこ
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか】
    • TD／SW：中居なかい龍りゅう紀おさむ
    • VE：結城ゆうき芳彦よしひこ
    • CAM：上田うえだ容一郎よういちろう
    • AUD：長谷川はせがわ周作しゅうさく
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：障子しょうじ川がわ雅則まさのり
    • VE：南雲なぐも幸平こうへい
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 編集へんしゅう：三浦みうら秀しげる稔みのる
  • MA：小田島おだじま真美まみ
  • CG：小倉おぐら敦あつし之これ
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、fmt、共同きょうどうテレビジョン、放映ほうえいサービス、ニユーテレス、共立きょうりつ、田中たなか電設でんせつ、明光めいこうセレクト、ネクシオン、三穂みほ電機でんき、4-Legs、IMAGICA
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、グスク、スマイルオン、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ミュージックマインド、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう、キョードー大阪おおさか
  • TD：米山よねやま和孝かずたか
  • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • CAM：高瀬たかせ和彦かずひこ
  • AUD：中村なかむら峰子みねこ
  • VE：井上いのうえ貴人きじん、石井いしい雅紀まさのり
  • LD：松田まつだ和樹かずき、小林こばやし直ただし貴たか
  • 回線かいせん：吉村よしむら理り希まれ
  • 中継ちゅうけい車しゃ：石黒いしぐろ義満よしみつ
  • デスク：福田ふくだ有ゆう岐、谷山たにやま里美さとみ
  • ディレクター：黒田くろだ源治げんじ、唐から雅則まさのり、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、浅尾あさお和寿かずとし、津野つの若菜わかな、野の満まん一朗太いちろうた、金澤かなざわ賢史けんじ・城間しろま康男やすお（【京きょうセラドーム大阪おおさか】）、太田おおた秀司しゅうじ、荷に見み基もと成なり、中澤なかざわ俊介しゅんすけ
  • プロデューサー：双そう川かわ正文せいぶん、宮崎みやざき鉄平てっぺい、金きむ佐たすく智絵ともえ、安部あべ公代きみよ、菊岡きくおか郁枝いくえ、岡村おかむら恭子きょうこ
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく バラエティ制作せいさく部ぶ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2016年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
  • 装飾そうしょく：百瀬ももせ貴たか弥わたる
  • メイク：大橋おおはし由美子ゆみこ
  • TD：米山よねやま和孝かずたか
  • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • CAM：高瀬たかせ和彦かずひこ、三村みつむら純一じゅんいち
  • AUD：菊地きくち道元どうげん
  • VE：松本まつもと賢二けんじ
  • 照明しょうめい：松田まつだ和樹かずき、小林こばやし直ただし貴たか
  • 回線かいせん：相澤あいざわ隆之たかゆき
  • 【NHK中継ちゅうけい】
    • TD：芹澤せりざわ将すすむ也
    • SW：馬塲ばば義よし土ど
    • CAM：峯みね武史たけし
    • VE：伊東いとう誠一せいいち
    • AUD：山田やまだ公こう次郎じろう
    • 照明しょうめい：佐藤さとう太ふとし志こころざし
  • 【マイクロバス中継ちゅうけい】
    • TD／SW：永野ながの進すすむ
    • CAM：前田まえだ佑たすく太ふとし
    • VE：米田よねだ祐ゆう基もと
    • AUD：國谷くにや哲男てつお
    • 照明しょうめい：渡辺わたなべ啓史ひろし
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：長田ながた崇たかし
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • 編集へんしゅう：三浦みうら秀しげる稔みのる
  • MA：土屋つちや由香ゆか
  • CG：小倉おぐら敦あつし之これ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：東海テレビ放送とうかいてれびほうそう、fmt、共同きょうどうテレビジョン、放映ほうえいサービス、ニユーテレス、共立きょうりつ、明光めいこうセレクト、田中たなか電設でんせつ、ウエストワン、ビデオスタッフ、キャミックス、ドゥーイット、ネクシオン、バンセイ、三穂みほ電機でんき、IMAGICA、4-Legs
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、グスク、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ミュージックマインド、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • デスク：吉川よしかわ麻紀子まきこ、谷山たにやま里美さとみ
  • ディレクター：太田おおた秀司しゅうじ、黒田くろだ源治げんじ、唐から雅則まさのり、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、浅尾あさお和寿かずとし、津野つの若菜わかな、野の満まん一朗太いちろうた、中澤なかざわ俊介しゅんすけ、加藤かとう武たけし、片山かたやま雄貴ゆうき・城間しろま康男やすお、島田しまだ和正かずまさ、黒岩くろいわ栄治えいじ
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、金きむ佐たすく智絵ともえ、鈴木すずき浩史こうじ、岡村おかむら恭子きょうこ、工藤くどう江美子えみこ、桐谷きりたに太一たいち
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 制作せいさく局きょく 第だい二に制作せいさくセンター
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2017年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • 美術びじゅつ進行しんこう：西村にしむら貴則たかのり
  • 衣裳いしょう：成田なりた咲さき良りょう
  • メイク：大高おおだか里絵りえ
  • TD：米山よねやま和孝かずたか
  • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • CAM：高瀬たかせ和彦かずひこ、三村みつむら純一じゅんいち
  • AUD：木村きむら瞬まどか
  • VE：松本まつもと賢二けんじ
  • 照明しょうめい：松田まつだ和樹かずき、小林こばやし直ただし貴たか
  • 回線かいせん：宮原みやはら広ひろ
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか中継ちゅうけい】
    • TD：井上いのうえ佑介ゆうすけ
    • SW：中居なかい龍りゅう紀おさむ
    • CAM：上田うえだ容一郎よういちろう
    • VE：松井まつい勝正かつまさ
    • AUD：井田いだ憲吾けんご
  • 【マイクロバス中継ちゅうけい】
    • TD／SW：前田まえだ正道せいどう
    • CAM：峯みね武史たけし
    • VE：井原いはら伸之のぶゆき
    • AUD：北野きたの尚史ひさし
    • 照明しょうめい：宗像むねかた徹とおる馬ば
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：長田ながた崇たかし
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • 編集へんしゅう：三浦みうら秀しげる稔みのる
  • MA：高良こうら玄げん
  • CG：小倉おぐら敦あつし之これ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、fmt、共同きょうどうテレビジョン、放映ほうえいサービス、田中たなか電設でんせつ、共立きょうりつ、ニユーテレス、ビデオスタッフ、明光めいこうセレクト、ウエストワン、ライズ・アップ、ネクシオン、バンセイ、三穂みほ電機でんき、IMAGICA、4-Legs
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、グスク、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ミュージックマインド、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • デスク：吉川よしかわ麻紀子まきこ、谷山たにやま里美さとみ
  • 制作せいさく進行しんこう：津野つの若菜わかな
  • AP：加藤かとう万まん貴とうと
  • ディレクター：太田おおた秀司しゅうじ、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし、野の満まん一朗太いちろうた、片山かたやま雄貴ゆうき・浜崎はまざき綾あや、島田しまだ和正かずまさ、城間しろま康男やすお、荷に見み基もと成なり、黒岩くろいわ栄治えいじ、中澤なかざわ俊介しゅんすけ
  • チーフディレクター：唐から雅則まさのり
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、金きむ佐たすく智絵ともえ、岡村おかむら恭子きょうこ、工藤くどう江美子えみこ、桐谷きりたに太一たいち、加藤かとう智章ともあき
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい局きょく 制作せいさくセンター第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2018年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • アートコーディネーター：西村にしむら貴則たかのり
  • 衣裳いしょう：成田なりた咲さき良りょう
  • メイク：大高おおだか里絵りえ
  • TD：米山よねやま和孝かずたか
  • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
  • CAM：三村みつむら純一じゅんいち、高瀬たかせ和彦かずひこ
  • AUD：菊地きくち道元どうげん
  • VE：松本まつもと賢二けんじ
  • 照明しょうめい：松田まつだ和樹かずき、小林こばやし直ただし貴たか
  • 回線かいせん：川井かわい宏ひろし充たかし
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか中継ちゅうけい】
    • TD：井上いのうえ佑介ゆうすけ
    • SW：中居なかい龍りゅう紀おさむ
    • CAM：上田うえだ容一郎よういちろう
    • VE：赤澤あかざわ和伸かずのぶ
    • AUD：越水こしみず隆太りゅうた
  • 【マイクロバス中継ちゅうけい】
    • TD／SW：前田まえだ正道せいどう
    • CAM：前田まえだ佑たすく太ふとし
    • VE：一文字いちもんじ哲也てつや
    • AUD：北野きたの尚史ひさし
    • 照明しょうめい：渡辺わたなべ啓史ひろし
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：長田ながた崇たかし
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • 編集へんしゅう：三浦みうら秀しげる稔みのる
  • MA：小田島おだじま真美まみ
  • CG：小倉おぐら敦あつし之これ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、fmt、共同きょうどうテレビジョン、放映ほうえいサービス、田中たなか電設でんせつ、共立きょうりつ、明光めいこうセレクト、ウエストワン、ビデオスタッフ、スウィッシュ・ジャパン、大阪おおさか共立きょうりつ、ネクシオン、バンセイ、三穂みほ電機でんき、IMAGICA、4-Legs
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、グスク、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ミュージックマインド、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 制作せいさく：太田おおた一平いっぺい
  • 編成へんせい：狩野かの雄太ゆうた
  • 広報こうほう：平井ひらい隆たかし
  • デスク：川本かわもと栄さかえ、筒井つついさより
  • 制作せいさく進行しんこう：津野つの若菜わかな
  • AP：加藤かとう万まん貴とうと
  • ディレクター：太田おおた秀司しゅうじ、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし、野の満まん一朗太いちろうた、片山かたやま雄貴ゆうき・浜崎はまざき綾あや、島田しまだ和正かずまさ、城間しろま康男やすお、荷に見み基もと成なり、黒岩くろいわ栄治えいじ、中澤なかざわ俊介しゅんすけ
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、金きむ佐たすく智絵ともえ、岡村おかむら恭子きょうこ、工藤くどう江美子えみこ、桐谷きりたに太一たいち、中村なかむら峰子みねこ
  • 演出えんしゅつ：唐から雅則まさのり
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい局きょく 制作せいさくセンター第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2019年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • アートコーディネーター：西村にしむら貴則たかのり
  • メイク：三宅みやけ杏奈あんな
  • 【東京とうきょうドーム中継ちゅうけい】
    • TD：米山よねやま和孝かずたか
    • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • CAM：高瀬たかせ和彦かずひこ、三村みつむら純一じゅんいち
    • AUD：菊地きくち道元どうげん
    • VE：松本まつもと賢二けんじ
    • 照明しょうめい：小林こばやし直ただし貴たか
    • 回線かいせん：川井かわい宏ひろし充たかし
  • 【京きょうセラドーム大阪おおさか中継ちゅうけい】
    • TD／SW：井上いのうえ佑介ゆうすけ
    • CAM：中野なかの誠まこと也
    • AUD：井田いだ憲吾けんご
    • VE：松井まつい勝正かつまさ
  • 【マイクロバス中継ちゅうけい】
    • TD／SW：前田まえだ正道せいどう
    • CAM：三上みかみ直人なおと
    • VE：一文字いちもんじ哲也てつや
    • AUD：伊藤いとう裕樹ゆうき
    • 照明しょうめい：渡辺わたなべ啓史ひろし
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：長田ながた崇たかし
    • VE：大西おおにし幸二こうじ
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • 編集へんしゅう：三浦みうら秀しげる稔みのる
  • MA：土屋つちや由香ゆか
  • CG：山崎やまざき吉広よしひろ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：関西かんさいテレビ放送ほうそう、fmt、共同きょうどうテレビジョン、放映ほうえいサービス、田中たなか電設でんせつ、共立きょうりつ、ニユーテレス、明光めいこうセレクト、ワンツー・ワンツー、スウィッシュ・ジャパン、ウエストワン、大阪おおさか共立きょうりつ、三和さんわプロライト、レントアクト昭あきら特とく、ネクシオン、バンセイ、三穂みほ電機でんき、4-Legs、IMAGICA
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、グスク、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 制作せいさく：太田おおた一平いっぺい
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 編成へんせい：狩野かの雄太ゆうた
  • 広報こうほう：平井ひらい隆たかし
  • 制作せいさく進行しんこう：津野つの若菜わかな
  • AP：加藤かとう万まん貴とうと
  • デスク：川本かわもと栄さかえ
  • ディレクター：太田おおた秀司しゅうじ、黒田くろだ源治げんじ、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、浅尾あさお和寿かずとし、野の満まん一朗太いちろうた、金澤かなざわ賢史けんじ、片山かたやま雄貴ゆうき・塩谷しおや亮あきら、島田しまだ和正かずまさ、城間しろま康男やすお、松まつ清弘きよひろ卓たく、黒岩くろいわ栄治えいじ、中澤なかざわ俊介しゅんすけ
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、金きむ佐たすく智絵ともえ、岡村おかむら恭子きょうこ、工藤くどう江美子えみこ、桐谷きりたに太一たいち、中村なかむら峰子みねこ
  • 演出えんしゅつ：唐から雅則まさのり
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 制作せいさくセンター 第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2020年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 協力きょうりょく：ジャニーズ出版しゅっぱん、三さん慶けいサービス
  • 撮影さつえい協力きょうりょく：渋谷しぶやパルコ、日ひの丸まる自動車じどうしゃ興業こうぎょう、スカイバス東京とうきょう、東京とうきょうタワー、よみうりランド、アクアシティお台場だいば、デックス東京とうきょうビーチ
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：fmt、共きょうテレ、サンフォニックス、共立きょうりつ、明光めいこうセレクト、有限ゆうげん会社かいしゃY.D.S
  • 美術びじゅつ協力きょうりょく：フジテレビオール美術びじゅつスタッフ
  • ディレクター：浜崎はまざき綾あや、島田しまだ和正かずまさ、城間しろま康男やすお、唐から雅則まさのり、松まつ清弘きよひろ卓たく、浅尾あさお和寿かずとし、松永まつなが健太郎けんたろう
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、黒木くろき彰一しょういち、清水しみず泰やすし貴たか、五十嵐いがらし剛つよし、中村なかむら峰子みねこ
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：加藤かとう智章ともあき
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく制作せいさくセンター 第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ
2021年度ねんど
  • 企画きかく・制作せいさく：ジャニーズ事務所じむしょ
  • 振付ふりつけ：Shin.1、TADAKO
  • 美術びじゅつ制作せいさく：古江ふるえ学がく
  • アートコーディネーター：中村なかむら秀美ひでみ
  • メイク：山田やまだかつら
  • 【東京とうきょうドーム中継ちゅうけい】
    • TD：永野ながの進すすむ
    • SW：斉藤さいとう伸介しんすけ
    • CAM：三村みつむら純一じゅんいち
    • AUD：吉永よしなが哲也てつや
    • VE：松本まつもと賢二けんじ
    • 照明しょうめい：小林こばやし直ただし貴たか
    • 回線かいせん：菊地きくち道元どうげん
  • 【送出そうしゅつ】
    • SW：長田ながた崇たかし
    • VE：富田とみた祐介ゆうすけ
    • AUD：斎藤さいとう由佳ゆか
    • SE：中田なかた圭三けいぞう
  • 編集へんしゅう：門かど山さん周介しゅうすけ
  • MA：小林こばやし美よし菜さい
  • CG：千代ちよ祥子さちこ
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく：fmt、共きょうテレ、放映ほうえいサービス、田中たなか電設でんせつ、共立きょうりつ、明光めいこうセレクト、SiS、レントアクト昭あきら特とく、ROBYCAM JAPAN、バンセイ、ネクシオン、三穂みほ電機でんき
  • 制作せいさく協力きょうりょく：ザ・スピングラス、LLOYD BROTHERS、ビー・ブレーン
  • 協力きょうりょく：ヤング・コミュニケーション、ジャニーズ出版しゅっぱん、キョードー東京とうきょう
  • 制作せいさく：太田おおた一平いっぺい
  • 構成こうせい：山内やまうち浩嗣ひろつぐ
  • 編成へんせい：狩野かの雄太ゆうた
  • 広報こうほう：北村きたむら桃子ももこ
  • TK：槇まき加奈子かなこ、石原いしはら由季ゆき
  • 制作せいさく進行しんこう：津野つの若菜わかな
  • AP：相場あいば優ゆう衣子きぬこ、諏訪すわ原はら彩あや
  • デスク：川本かわもと栄さかえ
  • ディレクター：黒田くろだ源治げんじ、浅尾あさお和寿かずとし、中内なかうち竜也たつや、鷹見たかみ睦あつし、金澤かなざわ賢史けんじ、片山かたやま雄貴ゆうき、黒岩くろいわ栄治えいじ、岩橋いわはし佑たすく・島田しまだ和正かずまさ、角山つのやま僚祐
  • プロデューサー：宮崎みやざき鉄平てっぺい、金きむ佐たすく智絵ともえ、岡村おかむら恭子きょうこ、桐谷きりたに太一たいち、竹内たけうち承うけたまわ
  • 演出えんしゅつ：唐から雅則まさのり
  • チーフプロデューサー：三浦みうら淳あつし
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：萬まん匠たくみ祐ゆう基もと
  • 制作せいさく：フジテレビ 編成へんせい制作せいさく局きょく 制作せいさくセンター 第だい二に制作せいさく室しつ
  • 制作せいさく著作ちょさく：フジテレビ

ソフト化か

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2002年ねんのJ-FRIENDS カウントダウンコンサートは「J-FRIENDS Never Ending Spirit 1997-2003」として2003年ねん4月がつ9日にちにジャニーズ・エンタテイメントよりVHS/DVD化かされている[135]。

2003年度ねんどのカウントダウンコンサートは「Johnny's Starship Countdown 2003-2004」として、2004年ねんにDVDが公式こうしき携帯けいたいサイト「Johnny's web」にて通信つうしん販売はんばい限定げんていにて販売はんばいされた[136]。

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 草野くさの博ひろし紀きら18歳さい未満みまんのメンバーは出演しゅつえんせずベンチでコンサートを鑑賞かんしょう[38]。
  2. ^ 本年度ほんねんどから後のちに年男としおとこユニットとして恒例こうれいとなった。
  3. ^ 錦戸にしきど亮あきらは関せきジャニ∞のメンバーと京きょうセラドーム大阪おおさかから中継ちゅうけい出演しゅつえん[44]。
  4. ^ 岩手いわてめんこいテレビ、仙台せんだい放送ほうそう、福島ふくしまテレビは除のぞく。
  5. ^ 岡田おかだ准じゅん一いちが紅白こうはくで審査しんさ員いんを務つとめた。
  6. ^ 関西かんさいテレビ、岡山放送おかやまほうそう、テレビ西日本てれびにしにほん、サガテレビ、テレビ大分てれびおおいた、沖縄おきなわテレビを除のぞく。
  7. ^ 当時とうじ、放送ほうそう中止ちゅうしとなった理由りゆうは、権利けんり料りょうと視聴しちょう率りつ低迷ていめいであると報道ほうどうされていた[56]。
  8. ^ a b c 『2015 FNS歌謡かよう祭さい』や事前じぜん番組ばんぐみ等とう、予告よこくで発表はっぴょうされた出演しゅつえん者しゃに名前なまえはなかった。
  9. ^ V6は井いノ原はら快かい彦が『第だい66回かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』の白しろ組ぐみ司会しかい（V6本体ほんたいも歌手かしゅとして出場しゅつじょう）を務つとめるため、VTRでの出演しゅつえんとなった。
  10. ^ a b c 労働ろうどう基準きじゅん法ほうの関係かんけいによるものである。マリウスは事前じぜん収録しゅうろくでの出演しゅつえんとなり、生なま出演しゅつえんしている中島なかじま健けん人じん、菊池きくち風かぜ磨みがく、佐藤さとう勝利かつとし、松島まつしま聡さとしの映像えいぞうと組くみ合あわせて放送ほうそうした。生なま出演しゅつえんしている4人にんがマリウスのいる観客かんきゃく席せきへ向むかって行いき、5人にんで集あつまる姿すがたも観みられた。
  11. ^ 嵐あらしは2010年ねん - 2014年ねんに『NHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』の白しろ組ぐみ司会しかいを務つとめていた（出場しゅつじょう歌手かしゅは兼任けんにん）。
  12. ^ 嵐あらし5人にんとしても紅白こうはくでは大だいトリを務つとめたためカウコンの最初さいしょからは間まに合あわず、番組ばんぐみ内ないでNHKホール前まえからの中継ちゅうけいを挿入そうにゅうした後のち、嵐あらしの移動いどう車しゃと随時ずいじ中継ちゅうけいをつなぎ、「サンキューメドレー」には事前じぜん収録しゅうろくで出演しゅつえんした。
  13. ^ グループとしては出演しゅつえんせず。
  14. ^ 18歳さいになったマリウスの参加さんかが解禁かいきんになるも、松島まつしまが休演きゅうえん[90]。
  15. ^ 岩橋いわはし玄げん樹じゅは休演きゅうえん。
  16. ^ KinKi Kidsとしては出演しゅつえんせず[94]。
  17. ^ 濱田はまだ崇たかし裕ひろしは骨折こっせつ療養りょうようのためライブには参加さんかせず、客席きゃくせきで「安全あんぜん第だい一いち」と書かかれたスケッチブックを持もっている姿すがたがテレビで放送ほうそうされた[98]。
  18. ^ ラウールは年齢ねんれい的てきな問題もんだいでライブには出演しゅつえんできなかったが、客席きゃくせきに座すわっているところにメンバーが駆かけ寄よる姿すがたが放送ほうそうされた[99]。
  19. ^ 『KAME & YAMA-P Dome Tour 2020 SI』として2020年ねん5月がつ9日にち・10日とおかに京きょうセラドーム大阪おおさか、6月13日にち・14日にちに東京とうきょうドームで開催かいさい予定よていだったが、新型しんがたコロナウイルスの影響えいきょうにより中止ちゅうしとなった[104]。
  20. ^ ライブ会場かいじょうからの中継ちゅうけい。
  21. ^ 当初とうしょはSnow Manも含ふくめた7組くみが出場しゅつじょうする予定よていだったが[113]、前述ぜんじゅつの理由りゆうで出場しゅつじょう辞退じたい[114]。
  22. ^ テレビ大分てれびおおいたの火ひ・木き・金曜きんようにおけるゴールデン・プライムタイムの編成へんせいはフジテレビ系けいの編成へんせいのため、火ひ・木き・金曜日きんようびが大晦日おおみそかの場合ばあいは本ほん番組ばんぐみがネットされるが、日ひ・月がつ・水みず・土曜どようにおけるゴールデン・プライムタイムの編成へんせいは日本にほんテレビ系けいの編成へんせいのため、日ひ・月がつ・水みず・土曜日どようびが大晦日おおみそかの場合ばあいは日本にほんテレビ同時どうじネットとなるため未み放送ほうそうとなる。
  23. ^ テレビ宮崎てれびみやざきの水みず・木き・土曜どようの編成へんせいはフジテレビ系けいの編成へんせいで、火曜かようは22時じ台だいが『テレビ朝日てれびあさひ水曜すいよう21時じ枠わく刑事けいじドラマ』に差さし替かえている以外いがいはフジテレビ系けいの編成へんせいのため火ひ〜木き・土曜日どようびが大晦日おおみそかの場合ばあいは本ほん番組ばんぐみがネットされるが、日にち・金曜きんようにおけるゴールデン・プライムタイムの編成へんせいは日本にほんテレビ系けいの編成へんせいのため、日にち・金曜日きんようびが大晦日おおみそかの場合ばあいは日本にほんテレビ同時どうじネットとなるため未み放送ほうそうとなる。月曜げつようのゴールデン・プライムタイムの編成へんせいは19:00 - 21:00は2015年ねん3月がつまでは日本にほんテレビ系けいの編成へんせいであったが、2015年ねん4月がつからフジテレビ系けいの編成へんせいとなっている。21:00 - 22:54に『月曜げつようワイド劇場げきじょう』→『月曜げつようプライム』（テレビ朝日てれびあさひ『土曜どようワイド劇場げきじょう』→『土曜どようプライム』の遅おくれネット）→『木曜もくようミステリー』・『木曜もくようドラマ』（いずれも遅おくれネット）を放送ほうそうとなっている関係かんけいで、2007 - 2008年ねん放送ほうそうの『10年ねん目めだよ!見みなきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦うたがっせん』は放送ほうそうされた一方いっぽうで、2012 - 2013年ねん放送ほうそうの『平成へいせい25!!15年ねん目めだよ!見みなきゃソンSONGジャニーズ年越としこし生放送なまほうそう』は日本にほんテレビ『ダウンタウンのガキの使つかいやあらへんで!! 絶対ぜったいに笑わらってはいけない熱血ねっけつ教師きょうし24時じ』をネットしたため未み放送ほうそうとなった。

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
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  2. ^ a b “ジャニーズカウントダウン：今年ことしもフジが独占どくせん生せい中継ちゅうけい　Travis Japan、King ＆ Princeら14組くみ出演しゅつえん”. MANTANWEB. (2022年ねん12月7日にち). https://mantan-web.jp/article/20221207dog00m200054000c.html 2022年ねん12月8日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ “キンプリ、５人にんで肩かた組ぐみわちゃわちゃ「大だい号泣ごうきゅう」「ダメージがデカい」…「ジャニーズカウントダウン」出演しゅつえん”. スポーツ報知ほうち (2023年ねん1月がつ1日にち). 2023年ねん1月がつ2日にち閲覧えつらん。
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