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レバノンの国旗(レバノンのこっき)は、赤・白・赤の横三色旗。白の幅は赤の二倍(1:2:1)。中央には旧約聖書に記述があることなどで知られているレバノンスギが描かれている。1943年の独立時に制定された。
かつてはレバノンスギの幹や枝は茶色で彩色されていたが、1990年代初めから緑一色のシルエットに変更された。
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?紀元前3000
年 –
西暦200
年の
旗
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?西暦200
年–
西暦400
年の
旗
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?660
年-750
年の
旗
-
?750
年–1258
年の
旗
-
?1099
年–1291
年の
旗
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?十字軍時代の
旗
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?十字軍時代の
旗
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?十字軍時代の
旗
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?1119–1697
年の
旗
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?1250
年の
旗
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?1250–1517
年の
旗
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?1697
年-1842
年の
旗
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?1842-1918
年の
国旗
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?1918-1920
年の
国旗
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?フランス
委任統治領シリア
時代のレバノンの
旗(
別の
仕様)
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?フランス
委任統治領シリア
時代のレバノンの
旗(
別の
仕様)
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?1943
年の
独立宣言時に
壁に
描かれた
国旗
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?1990
年代初めまで
使用された、
幹と
枝が
茶色の
国旗