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三浦みうら貴たか

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三浦みうら 貴たか
西武せいぶ時代じだい（2009年ねん8月がつ24日にち）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
出身しゅっしん地ち 埼玉さいたま県けん与野よの市し（現げん：さいたま市し中央ちゅうおう区く）
生年月日せいねんがっぴ (1978-05-21) 1978年ねん5月21日にち
没ぼつ年月日ねんがっぴ (2023-07-24) 2023年ねん7月がつ24日にち（45歳さい没ぼつ）
身長しんちょう
体重たいじゅう		 181 cm
80 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき 右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション 外野がいや手しゅ、一塁いちるい手しゅ、三塁手さんるいしゅ、投手とうしゅ
プロ入いり 2000年ねん ドラフト3位い
初はつ出場しゅつじょう 2001年ねん3月がつ31日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう 2009年ねん10月がつ7日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
選手せんしゅ歴れき
コーチ歴れき
  • 浦和学院うらわがくいん高等こうとう学校がっこう
この表ひょうについて

三浦みうら 貴たか（みうら たか、1978年ねん5月21日にち - 2023年ねん7月がつ24日にち[1]）は、埼玉さいたま県けん出身しゅっしんのプロ野球やきゅう選手せんしゅ（外野がいや手しゅ、内野ないや手しゅ、投手とうしゅ）。

経歴けいれき

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プロ入いり前まえ

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浦和学院うらわがくいん高だかでは3年生ねんせいの時ときに春はる夏なつ連続れんぞくで甲子園こうしえん出場しゅつじょうを果はたす[2]などエースとして活躍かつやく[3]。バッテリーを組くんだ小川おがわ将すすむ俊しゅん（大学だいがくでも同様どうよう）、石井いしい義人よしひとは同期どうき。その後ご東洋大学とうようだいがくへ進学しんがく、1年ねん春はるから投なげて東都とうと大学だいがく1部ぶリーグ通算つうさん46試合しあい登板とうばん、13勝しょう19敗はい、防御ぼうぎょ率りつ2.47、218奪だつ三振さんしん（2年ねん春秋しゅんじゅうは2部ぶ）。4年ねんで主将しゅしょうを務つとめ、2000年ねん秋季しゅうきのリーグは7勝しょう2敗はいで最高さいこう殊勲しゅくん選手せんしゅ、最優秀さいゆうしゅう投手とうしゅ、ベストナインを受賞じゅしょうし優勝ゆうしょうに貢献こうけん。大学だいがく時代じだいから打撃だげきも良よく、東都とうと大学だいがく野球やきゅうリーグは指名しめい打者だしゃ制せいでありながら投手とうしゅで打順だじゅんに入はいったり、登板とうばんしない際さいも打者だしゃでの出場しゅつじょうがあった。2000年度ねんどドラフト会議かいぎで、読売よみうりジャイアンツから3位い指名しめいを受うけ、入団にゅうだん。

巨人きょじん時代じだい

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2001年ねん、阿部あべ慎まこと之これ助すけと同級生どうきゅうせい・同期どうき入団にゅうだん（中央大学ちゅうおうだいがくでもプレー）で開幕かいまく一軍いちぐんに加くわわりバッテリーを組くんだ。1年ねん目めから中継なかつぎとして球速きゅうそく140 km/h台だい後半こうはんの速球そっきゅうとスライダー、カーブ、フォークを武器ぶきに活躍かつやく。プロ初はつ勝利しょうりを含ふくむ3勝しょうを記録きろくし、49試合しあいに登板とうばんして防御ぼうぎょ率りつ3.41の成績せいせきだった。

2002年ねんシーズン、緒方おがた孝たかし市しに与あたえた頭部とうぶ死球しきゅうをきっかけにイップスに陥おちいり、相手あいて打者だしゃのインコースへ投なげられなくなったと言いわれており、以降いこうは登板とうばん機会きかいがなくなってしまった。この年とし新しん規定きていになって初はじめての危険きけん球だま退場たいじょう者しゃであった。同年どうねんの日本にっぽんシリーズは出場しゅつじょう機会きかいなしに終おわる。

当時とうじの原はら辰たつ徳とく監督かんとくに身体しんたい能力のうりょくと野球やきゅうセンスを買かわれ2003年ねんシーズンから野手やしゅへ転向てんこう。当時とうじの原はらは「投手とうしゅなら5000万まん円えんどまりだが野手やしゅなら2億おく円えん稼かせげる素質そしつがある」と評ひょうした。投球とうきゅうイップスは野手やしゅ転向てんこうに至いたった発端ほったんではあるが、野手のて転向てんこう当時とうじの『月刊げっかんジャイアンツ』の三浦みうら本人ほんにんの談話だんわによると、「イップスを見みかねて仕方しかたなく野手やしゅ転向てんこうさせた」というよりも、ルーキーイヤーから外野がいや手しゅ転向てんこうを原はら（当時とうじはヘッドコーチ）に熱心ねっしんに勧誘かんゆうされていたそうである。イップスについては、後のちにインタビューで否定ひていしている[4]。

初年度しょねんどは連携れんけいの少すくない三塁手さんるいしゅを守まもり、終盤しゅうばんに一軍いちぐんに昇格しょうかく。2003年ねん9月がつ15日にちの中日ちゅうにちドラゴンズ戦せんでは、平井ひらい正史せいしから野手のて転向てんこう後ご初はつ安打あんだとなるプロ初はつ本塁打ほんるいだを放はなった。

2005年ねんシーズン、二に軍ぐん（イースタン・リーグ）で打率だりつ.256・10本塁打ほんるいだ・47打点だてん（チームトップ）・長打ちょうだ率りつ.507を記録きろく、守備しゅび力りょくにも評価ひょうかを得える。2006年ねんも打率だりつ.288・5本塁打ほんるいだ・6盗塁とうるい、2007年ねんは打率だりつ.241・6本塁打ほんるいだ・6盗塁とうるいと、二に軍ぐんで主力しゅりょく選手せんしゅとして活躍かつやくするものの、一軍いちぐんではなかなかチャンスを生いかせず、2007年ねんシーズン終了しゅうりょう後ごに戦力せんりょく外がい通告つうこくを受うける。

12球団きゅうだん合同ごうどうトライアウトに2回かいとも参加さんかしたが1か月げつが経過けいかしても獲得かくとくのオファーはなく、一時期いちじきは引退いんたいを決意けついしていた。しかし12月28日にちに埼玉さいたま西武せいぶライオンズが獲得かくとくを発表はっぴょう、年としが明あけた2008年ねん1月がつ10日とおかに正式せいしき契約けいやくを結むすんだ。西武せいぶは同年どうねんオフ、福地ふくち寿樹ひさきが東京とうきょうヤクルトスワローズへ移籍いせきしたことから、外野がいや手しゅの補強ほきょうを必要ひつようとしていた。

西武せいぶ時代じだい

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2008年ねんは二に軍ぐん（イースタン・リーグ）で主力しゅりょく選手せんしゅとして82試合しあいに出場しゅつじょうし、リーグ2位いの本塁打ほんるいだ[5]、本塁打ほんるいだ部門ぶもんと三塁打さんるいだ部門ぶもんでチームトップ（打率だりつ.261・13本塁打ほんるいだ・43打点だてん・8盗塁とうるい・6三塁打さんるいだ）を記録きろくするなど力ちからを発揮はっき[6]。一軍いちぐん試合しあい出場しゅつじょうは7試合しあいに留とどまったが、移籍いせき後ご初はつ且かつこの年とし唯一ゆいいつのスタメン出場しゅつじょうとなった9月13日にちの対たい東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルス戦せんでは4打数だすう2安打あんだ1打点だてんと活躍かつやくを見みせた[7]。登録とうろくは外野がいや手しゅであるが、チーム事情じじょうから二に軍ぐんでは外野がいや以外いがいに一塁いちるい手しゅや三塁手さんるいしゅとしての出場しゅつじょうが多おおく[8]、一軍いちぐん昇格しょうかく後ごも一塁いちるい手しゅとしての出場しゅつじょうがほとんどであった[9]。

2009年ねんは内野ないや手しゅの水田みずた圭介けいすけがトレードされるなどして内野ないや手しゅが不足ふそくしたチーム事情じじょうから、二に軍ぐんでも主おもに二塁にるいと三塁さんるいを守まもっており、シーズン終盤しゅうばんに中村なかむら剛つよし也が故障こしょうのため入いれ替かわりで一軍いちぐん昇格しょうかくした際さいにも、主おもに三塁手さんるいしゅとして出場しゅつじょうしている。中村なかむら復帰ふっき後ごも一軍いちぐんに残のこり、左ひだり投手とうしゅが先発せんぱつの際さいにはスタメン出場しゅつじょうすることもあったが、結果けっかを残のこすことはできなかった。最終さいしゅう戦せんにスタメン出場しゅつじょうし、安打あんだも放はなったが翌日よくじつの10月がつ8日にちに戦力せんりょく外がい通告つうこくを受うけた。シーズン終了しゅうりょう後ご、12球団きゅうだん合同ごうどうトライアウトに参加さんかするも、獲得かくとくする球団きゅうだんは現あらわれず現役げんえきを引退いんたい。

現役げんえき引退いんたい後ご

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現役げんえき引退いんたいの挨拶あいさつのために母校ぼこうの浦和学院うらわがくいん高等こうとう学校がっこうを訪問ほうもんした際さい、森もり士し監督かんとくの「教職きょうしょく取とって、ウチ来くるか」[10]という言葉ことばをきっかけに指導しどう者しゃになる決心けっしんをする。その後ご、運送うんそう会社かいしゃで働はたらきながら東洋大学とうようだいがく（夜間やかん）に2年間ねんかん通学つうがくし、2012年ねん3月がつに教員きょういん免許めんきょを取得しゅとく。2012年ねん4月がつから浦和学院うらわがくいん高校こうこうで教職きょうしょくに就ついた。

これまで元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅが高校こうこう野球やきゅうの指導しどう者しゃになるには2年ねん以上いじょうの教員きょういん経験けいけんが必要ひつようだったが、研修けんしゅうを受講じゅこうすることなどを条件じょうけんにこの規則きそくが撤廃てっぱいされた。この規則きそく緩和かんわにより2013年ねん7月がつ29日にちに学生がくせい野球やきゅう資格しかく回復かいふくが承認しょうにん[11]されたため、2013年ねん7月がつ30日にちから浦和学院うらわがくいん高校こうこう野球やきゅう部ぶで野手やしゅ担当たんとうのコーチを務つとめた。石川いしかわ賢けんとともに規則きそく緩和かんわの新しん制度せいど適用てきよう第だい1号ごうとなった。

2022年ねん3月がつに大腸だいちょうがんが見みつかり、同校どうこうを一時いちじ休職きゅうしょくしたうえで放射線ほうしゃせん治療ちりょうと手術しゅじゅつなどで治療ちりょうに専念せんねん。2023年ねん3月がつ復職ふくしょくし指導しどうを再開さいかいした。しかし、同年どうねん6月がつに再ふたたび体調たいちょうが悪化あっか。夏なつの甲子園こうしえんの埼玉さいたま大会たいかいでの母校ぼこうの試合しあいを観戦かんせんに訪おとずれるなど一時いちじは体調たいちょうが安定あんていしていたが、同年どうねん7月がつ24日にち未明みめいに容態ようだいが急変きゅうへんし、死去しきょ[1][3]。45歳さい没ぼつ。

人物じんぶつ

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スポーツマンNo.1決定けってい戦せん

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第だい8回かいプロスポーツマン大会たいかい（2002年ねん1月がつ1日にち放送ほうそう）
WORK OUT GUYSは1分ふん03秒びょう23の好こうタイムも、1分ふんを切きる選手せんしゅが8人にんのハイレベルな中なかで9位いに終おわる。BEACH FLAGSは1回戦かいせんで照あきら英えいとの競せり合あいに敗やぶれ1回戦かいせん敗退はいたい。MONSTER BOXは福西ふくにし崇史たかふみが保持ほじしていたプロスポーツマン記録きろくに並ならぶ19段だんを記録きろくし、23段だん（世界せかい記録きろく）を記録きろくした池谷いけがや直樹なおきと21段だんを記録きろくしたケイン・コスギに次ついで種目しゅもく別べつ3位いとなる。POWER FORCEでは1回戦かいせんで河口かわぐち正史せいしに敗退はいたい。THIRTYは1回戦かいせん敗退はいたい。TAIL IMPOSSIBLEでは決勝けっしょうレースまで残のこり、同おなじく決勝けっしょうに残のこった大畑おおはた大介だいすけと南山みなみやま真しんを寄よせ付つけない走はしりでNo.1を獲得かくとく。THE TUG-OF-WARは2回戦かいせん（初戦しょせん）でタフィ・ローズに敗退はいたい。SHOT-GUN-TOUCHは記録きろく12m00cmを残のこし、総合そうごうランキングでは8位い入賞にゅうしょう。
第だい10回かいプロスポーツマン大会たいかい（2004年ねん1月がつ1日にち放送ほうそう）
WORK OUT GUYSは4位いと健闘けんとう。前回ぜんかい1回戦かいせん敗退はいたいのBEACH FLAGSは準々じゅんじゅん決勝けっしょうまで進出しんしゅつ。MONSTER BOXは中田なかた大輔だいすけと並ならぶプロスポーツマン記録きろくである20段だんを成功せいこうさせ、池谷いけがやに次つぐ種目しゅもく別べつ2位い。SPIN OFF 2回戦かいせん進出しんしゅつ。THE GALLON THROWは5m25cmで4位いタイ。POWER FORCEは1回戦かいせん敗退はいたいに終おわるも、TAIL IMPOSSIBLEは2大会たいかい連続れんぞくNo.1に輝かがやき、SHOT-GUN-TOUCHでは自己じこ記録きろくを70cm更新こうしんする12m70cmを記録きろくし、野球やきゅう界かいでは飯田いいだ哲也てつや以来いらいの総合そうごうNo.1に輝かがやいた。
第だい11回かいプロスポーツマン大会たいかい（2005年ねん1月がつ1日にち放送ほうそう）
ディフェンディングチャンピオンとしてゼッケンがゴールドになったイエロージャージを着用ちゃくようして参戦さんせん。TAIL IMPOSSIBLEで3大会たいかい連続れんぞくNo.1を獲得かくとくするも、総合そうごう3位いに終おわった。

過去かこ出場しゅつじょうした3大会たいかい全すべてでTAIL IMPOSSIBLEでNo.1を獲得かくとくしており、同どう種目しゅもくでプロ大会たいかいで無敗むはいなのは、三浦みうらとワッキーのみである。またMONSTER BOXも最低さいてい記録きろくが18段だんで、総合そうごうNo.1を獲得かくとくした2004年ねん大会たいかいで樹立じゅりつした20段だんは、プロスポーツマン記録きろくならびに現在げんざいでも破やぶられていないプロ野球やきゅう記録きろくである。プロ野球やきゅう選手せんしゅでは唯一ゆいいつ、ディフェンディングチャンピオンの証あかしであるイエロージャージとゴールドゼッケンを着用ちゃくようした出場しゅつじょう者しゃである。

プロスポーツマン大会たいかい
大会たいかい 放送ほうそう日び 総合そうごう順位じゅんい 獲得かくとくP
第だい8回かい大会たいかい 2002年ねん1月がつ1日にち 8位い 260pts
第だい10回かい大会たいかい 2004年ねん1月がつ1日にち No.1 455pts
第だい11回かい大会たいかい 2005年ねん1月がつ1日にち 3位い 405pts

詳細しょうさい情報じょうほう

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年度ねんど別べつ投手とうしゅ成績せいせき

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年とし

度ど		 球たま

団だん		 登とう

板いた		 先さき

発はつ		 完かん

投とう		 完かん

封ふう		 無む
四よん
球たま		 勝かち

利り		 敗はい

戦せん		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝かち

率りつ		 打だ

者もの		 投とう
球たま
回かい		 被ひ
安やす
打だ		 被ひ
本ほん
塁るい
打だ		 与あずか
四よん
球たま		 敬けい

遠とお		 与あずか
死し
球たま		 奪だつ
三さん
振ふ		 暴

投とう		 ボ
丨
ク		 失しつ

点てん		 自じ
責せめ
点てん		 防ぼう
御お
率りつ		 W
H
I
P
2001 巨人きょじん 49 0 0 0 0 3 2 0 -- .600 261 58.0 60 4 38 2 1 38 3 0 22 22 3.41 1.69
2002 3 1 0 0 0 0 0 0 -- ---- 13 2.2 4 2 0 0 1 2 0 0 2 2 6.75 1.50
通算つうさん：2年ねん 52 1 0 0 0 3 2 0 -- .600 274 60.2 64 6 38 2 2 40 3 0 24 24 3.56 1.68

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

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年とし

度ど		 球たま

団だん		 試ためし

合ごう		 打だ

席せき		 打だ

数かず		 得とく

点てん		 安やす

打だ		 二に
塁るい
打だ		 三さん
塁るい
打だ		 本ほん
塁るい
打だ		 塁るい

打だ		 打だ

点てん		 盗ぬすめ

塁るい		 盗ぬすめ
塁るい
死し		 犠

打だ		 犠

飛ひ		 四よん

球たま		 敬けい

遠とお		 死し

球たま		 三さん

振ふ		 併
殺ころせ
打だ		 打だ

率りつ		 出で
塁るい
率りつ		 長なが
打だ
率りつ		 O
P
S
2001 巨人きょじん 49 5 4 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 0 .250 .400 .250 .650
2002 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- ---- ---- ----
2003 10 6 6 2 1 0 0 1 4 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .167 .167 .667 .833
2004 3 10 8 1 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 .125 .300 .250 .550
2005 19 26 23 3 5 1 0 0 6 1 0 0 0 0 1 0 2 8 0 .217 .308 .261 .569
2006 16 32 28 4 6 1 0 0 7 1 0 1 0 0 4 0 0 10 1 .214 .313 .250 .563
2007 4 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
2008 西武せいぶ 8 8 7 1 2 0 0 0 2 1 0 0 0 0 1 0 0 2 0 .286 .375 .286 .661
2009 22 34 32 3 5 1 0 0 6 1 0 0 0 0 1 0 1 10 0 .156 .206 .188 .393
通算つうさん：9年ねん 134 122 109 15 21 4 0 1 28 5 0 1 0 0 10 0 3 35 1 .193 .279 .257 .536

記録きろく

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投手とうしゅ記録きろく
  • 初はつ登板とうばん：2001年ねん3月がつ31日にち、対たい阪神はんしんタイガース2回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、8回かい表ひょうに5番手ばんてで救援きゅうえん登板とうばん、1回かい無む失点しってん
  • 初はつ勝利しょうり：2001年ねん4月がつ1日にち、対たい阪神はんしんタイガース3回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、8回かい表ひょう二死にしに5番手ばんてで救援きゅうえん登板とうばん、1/3回かい無む失点しってん
  • 初はつ奪だつ三振さんしん：2001年ねん4月がつ8日にち、対たい広島東洋ひろしまとうようカープ3回戦かいせん（広島ひろしま市民しみん球場きゅうじょう） 、6回かい裏うらに廣瀬ひろせ純じゅんから空振からぶり三振さんしん
  • 初はつ先発せんぱつ：2002年ねん4月がつ30日にち、対たい広島東洋ひろしまとうようカープ4回戦かいせん（東京とうきょうドーム）、2/3回かい1失点しってん
打撃だげき記録きろく

背番号せばんごう

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  • 39（2001年ねん - 2006年ねん）
  • 54（2007年ねん）
  • 53（2008年ねん - 2009年ねん）

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b 「元もと巨きょ人じん・三浦みうら貴たかさん、45歳さいで死去しきょ 投手とうしゅから野手のて転向てんこう、引退いんたい後ごは浦和学院うらわがくいんで指導しどうも昨年さくねん大腸だいちょうがん発覚はっかく」『スポーツ報知ほうち』2023年ねん7月がつ25日にち。2024年ねん2月がつ16日にち閲覧えつらん。
  2. ^ a b プロ野球やきゅう　西武せいぶライオンズ選手せんしゅ名鑑めいかん 三浦みうら 貴たか Sponichi Annex 2014年ねん10月がつ27日にち閲覧えつらん。
  3. ^ a b 「元もと巨人きょじん、西武せいぶの三浦みうら貴たか氏しがんのため死去しきょ　45歳さい　引退いんたい後ごは教員きょういん免許めんきょを取得しゅとくし母校ぼこう浦和学院うらわがくいんでコーチ」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん7月がつ25日にち。2023年ねん11月1日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 『プロ野球やきゅう「戦力せんりょく外がい通告つうこく」終おわらない挑戦ちょうせん編へん』p.177）
  5. ^ 「2008年度ねんど イースタン・リーグ リーダーズ（打撃だげき部門ぶもん）」『NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう』。2020年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。
  6. ^ 「2008年度ねんど 埼玉さいたま西武せいぶライオンズ 個人こじん打撃だげき成績せいせき（イースタン・リーグ）」『NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう』。2020年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。
  7. ^ 「2008年ねん9月がつ13日にち（土ど）埼玉さいたま西武せいぶ vs 東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルス インタビュー」『埼玉さいたま西武せいぶライオンズ』。2020年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。
  8. ^ 「2008年度ねんど 埼玉さいたま西武せいぶライオンズ 個人こじん守備しゅび成績せいせき（イースタン・リーグ）」『NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう』。2020年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。
  9. ^ 「2008年度ねんど 埼玉さいたま西武せいぶライオンズ 個人こじん守備しゅび成績せいせき（パシフィック・リーグ）」『NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう』。2020年ねん6月がつ9日にち閲覧えつらん。
  10. ^ 「元もと巨人きょじん、西武せいぶ・三浦みうら貴たか「有限ゆうげん会社かいしゃエース／引退いんたい後記こうき」」『日刊にっかんスポーツ』2010年ねん6月がつ17日にち。2011年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  11. ^ 「元もとプロ三浦みうら氏し、石川いしかわ氏しが資格しかく回復かいふく　新しんプロアマ規則きそくで初はつ」『スポーツニッポン』2013年ねん7月がつ29日にち。2024年ねん6月がつ29日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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読売よみうりジャイアンツ - 2000年ねんドラフト指名しめい選手せんしゅ
指名しめい選手せんしゅ
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