中村なかむら真人まさと (野球やきゅう)

中村なかむら 真人まさと

楽天らくてん時代じだい（2011年ねん）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
出身しゅっしん地ち	奈良なら県けん香芝かしば市し
生年月日せいねんがっぴ	(1982-02-02) 1982年ねん2月がつ2日にち（42歳さい）
身長しんちょう 体重たいじゅう	176 cm 71 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう左ひだり打だ
ポジション	外野がいや手しゅ
プロ入いり	2006年ねん 育成いくせい選手せんしゅドラフト2巡じゅん目め
初はつ出場しゅつじょう	2008年ねん7月がつ1日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	2012年ねん6月がつ30日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
智さとし辯べん学園がくえん高等こうとう学校がっこう 近畿大学きんきだいがく シダックス 東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルス (2007 - 2012)
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中村なかむら 真人まさと（なかむら まさと、1982年ねん2月がつ2日にち - ）は、奈良なら県けん御所ごしょ市し出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（外野がいや手しゅ）。右みぎ投とう左ひだり打だ。

経歴けいれき

プロ入いり前まえ

篠塚しのづか和典かずのりに憧あこがれ、香芝かしばボーイズで小学しょうがく3年生ねんせいから野球やきゅうを始はじめる。同どうチームには中学ちゅうがく3年生ねんせいまで在籍ざいせき。智さとし弁べん学園がくえん高校こうこうでは2年ねん夏なつに「3番ばん・右翼うよく手しゅ」として選手権せんしゅけん大会たいかいに出場しゅつじょうした。3年ねん夏なつは「4番ばん・右翼うよく手しゅ」として奈良なら県けん大会たいかいで3本塁打ほんるいだを記録きろくし、甲子園こうしえんに出場しゅつじょう。3回戦かいせんで由よし田でん慎太郎しんたろうを擁ようする桐蔭学園とういんがくえんに敗やぶれるも、この試合しあいで本塁打ほんるいだを放はなっている。高校こうこう通算つうさんでは公式こうしき戦せん通算つうさん31本塁打ほんるいだの成績せいせきを残のこした。

近畿大学きんきだいがくでは糸井いとい嘉男よしおと同期どうきで、1年ねん次じからレギュラーとして出場しゅつじょう。関西かんさい学生がくせいリーグで通算つうさん67試合しあい出場しゅつじょう、230打数だすう68安打あんだ、打率だりつ.296、0本塁打ほんるいだ、32打点だてんの成績せいせきを残のこす。2004年ねんに野村のむら克也かつやが監督かんとくを務つとめる社会しゃかい人じん野球やきゅうのシダックスに入団にゅうだんした。

同年どうねんの都市とし対抗たいこうではアントニオ・パチェコ、オレステス・キンデラン、佐藤さとう二に朗ろうのクリーンアップへつなぐ役割やくわりを果はたしてチームのベスト8入いりに貢献こうけん。2回戦かいせんの日本生命にほんせいめい戦せんでは9回かい裏うらに逆転ぎゃくてんサヨナラタイムリーを放はなつなどの活躍かつやくで、若獅子賞わかじししょうを獲得かくとくした。同年どうねんは社会しゃかい人じんベストナインに選えらばれている。

翌よく2005年ねんはIBAFワールドカップの日本にっぽん代表だいひょうにも選出せんしゅつされたが、2006年ねんにシダックス野球やきゅう部ぶが廃部はいぶとなる。シダックス時代じだいの背番号せばんごうは「26」。同年どうねんのドラフト会議かいぎにて東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルスより育成いくせい枠わく2巡じゅん目め指名しめいを受うけ、入団にゅうだん。社会しゃかい人じん時代じだいの恩師おんしである野村のむら克也かつやの元もとで再ふたたび野球やきゅうを続つづけることになった。背番号せばんごうはシダックス時代じだいの背番号せばんごうにちなみ「126」。

楽天らくてん時代じだい

2007年ねんは育成いくせい選手せんしゅながら春季しゅんきキャンプでは一軍いちぐんメンバーに入はいっている。同年どうねんは二に軍ぐんで52試合しあいに出場しゅつじょうして打率だりつ.346、153打数だすうで三振さんしんはわずか7つ、チームトップの二塁打にるいだ18本ほん、長打ちょうだ率りつは5割わりを超こえるなどの好成績こうせいせきを残のこした。

2008年ねんは二に軍ぐんで打率だりつ.354の活躍かつやくが認みとめられて6月がつ25日にちに支配しはい下か選手せんしゅとして登録とうろくされ、背番号せばんごうは「99」に変更へんこうされた。支配しはい選手せんしゅ登録とうろく後ご、早速さっそく一軍いちぐん戦せんに出場しゅつじょうし、9月4日にちのオリックス・バファローズ戦せんで加藤かとう大輔だいすけからプロ初はつ本塁打ほんるいだ（宮城みやぎ球場きゅうじょう）、10月4日にちの埼玉さいたま西武せいぶライオンズ戦たたかえ（Kスタ宮城みやぎ）では10回かい裏うら無死むし満塁まんるいで大沼おおぬま幸二こうじからプロ初はつのサヨナラタイムリーを放はなつなど、結果けっかを残のこす。オールスター明あけ後ごは1番ばん打者だしゃとしてレギュラーに定着ていちゃく。同おなじく7月がつに育成いくせい選手せんしゅから支配しはい下か登録とうろくされた内村うちむら賢介けんすけと共ともに1・2番ばんコンビとして活躍かつやくした。

2009年ねんは背番号せばんごうを「00」に変更へんこう。オープン戦せんでは絶ぜっ不調ふちょうで開幕かいまくは二に軍ぐんスタートだったが、他たの選手せんしゅも軒並のきなみ不調ふちょうだったため早々そうそうに一軍いちぐんに昇格しょうかく。5月25日にちの横浜よこはまベイスターズ戦たたかえ（横浜よこはまスタジアム）では自身じしん初はつとなる初回しょかい先頭せんとう打者だしゃホームランを放はなった。6月11日にちの中日ちゅうにちドラゴンズ戦たたかえ（Kスタ宮城みやぎ）ではプロ入いり初はつの3番ばんスタメンで出場しゅつじょうした。満塁まんるいの場面ばめんで9打数だすう5安打あんだ8打点だてんと、シーズン打点だてんの3分ぶんの1を満塁まんるい時じにマークした。だが左ひだり投手とうしゅを.229と苦手にがてにしていたため、シーズン終盤しゅうばんは宮みや出いずる隆たかし自じとの併用へいようになったが、右翼うよく手しゅのレギュラーとして最終さいしゅう的てきに初はつの100試合しあい出場しゅつじょうを記録きろく。規定きてい打席だせきには到達とうたつできなかったが、打率だりつ.270、3本塁打ほんるいだ、9盗塁とうるいと好成績こうせいせきを残のこした。

2010年ねんは同年どうねん監督かんとくに就任しゅうにんしたマーティ・ブラウンの方針ほうしんで悪あく球たま打うち（後述こうじゅつ）が禁止きんしされ、不振ふしんに陥おちいる。開幕かいまく一軍いちぐん入いりを果はたせず、4月がつ11日にちに一軍いちぐんに昇格しょうかくしたものの3日にちで抹消まっしょう。7月2日にちに再度さいど一軍いちぐん登録とうろくされて以降いこうは抹消まっしょうされることはなかったものの、出場しゅつじょう機会きかいは一軍いちぐん初はつ出場しゅつじょうを果はたした2008年ねん以降いこうで最もっとも少すくない26試合しあいにとどまった。

2011年ねんは牧田まきた明久あきひさの故障こしょうや鉄平てっぺいの不振ふしんなどもあり、主おもに右みぎ投手とうしゅ先発せんぱつ時じの左翼さよく手しゅとして中島なかじま俊哉としやと併用へいようされ、91試合しあいに出場しゅつじょう。打率だりつ.271の成績せいせきを残のこした。

2012年ねん、前半ぜんはん戦せんは3番ばんや5番ばんで出場しゅつじょうすることもあったが、打率だりつは2割わり台だい前半ぜんはんと打撃だげきの調子ちょうしが上あがらず7月がつ2日にちに二に軍ぐん落おちとなり、そのまま一軍いちぐんに復帰ふっきすること無なくシーズンを終おえた。シーズン終了しゅうりょう後ごの11月4日にち、戦力せんりょく外がい通告つうこくを受うけた。その後ご、11月9日にちにKスタ宮城みやぎで行おこなわれた12球団きゅうだん合同ごうどうトライアウトに参加さんかした。この模様もようは『プロ野球やきゅう戦力せんりょく外がい通告つうこく・クビを宣告せんこくされた男おとこ達たち』でも特集とくしゅうされた。しかし、他た球団きゅうだんからのオファーはなく、韓国かんこくプロ野球やきゅうチームへの入団にゅうだんも検討けんとうしたが、2013年ねん2月がつに引退いんたいを表明ひょうめいした。

引退いんたい後ご

2013年ねんより仙台せんだい市内しないのスポーツバーを経営けいえい。その傍かたわら、仙台せんだいを中心ちゅうしんに解説かいせつ者しゃとしても活動かつどうしている。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう

一塁いちるい到達とうたつ3.99秒びょうの俊足しゅんそくと巧たくみ打だを持もち味あじとする外野がいや手しゅで、主おもに中堅ちゅうけん手しゅとして起用きようされた。プロ入いり後ごは右翼うよく手しゅや左翼さよく手しゅとして出場しゅつじょうすることも多おおい。高校こうこう時代じだいは4番ばん打者だしゃとして通算つうさん31本塁打ほんるいだを放はなったが、社会しゃかい人じん時代じだいは主おもに2番ばん打者だしゃとしてチームを支ささえた。

難むずかしい球たまも芯しんでとらえる高たかいミートセンスを持もちながら、ツボに入はいれば飛とばすパンチ力りょくも兼かね備そなえる。その打撃だげきセンスはシダックス・楽天らくてん時代じだいの監督かんとくである野村のむら克也かつやにも評価ひょうかされ、メジャーリーグの解説かいせつ経験けいけんのある本ほん西にし厚あつ博はくには「メジャーで通用つうようする」と評ひょうされた。「悪あく球たま打うち」の技術ぎじゅつを備そなえ、2009年ねんにはボールゾーン打率だりつ.228を残のこすなど、大おおきく外はずされたウエストボールやワンバウンドの球たまに対たいしてでもバットを合あわせて安打あんだにする。一方いっぽうでストライクの絶ぜっ好球こうきゅうをあっさり見逃みのがしたり（ど真まん中なかのボールを見逃みのがし、ストライクのコールをされた後のちも不服ふふくそうに球審きゅうしんを見みていた事こともある）打うち損そんじるなど淡白たんぱくな打撃だげきをしてしまうことも多おおく、「苦手にがてなのはど真まん中なか」とも評ひょうされる。2009年ねんはファーストストライクでの打率だりつが.390と初球しょきゅうに強つよかったが、2ストライク後ごの打率だりつは.211と追おい込こまれてからの打撃だげきに課題かだいを抱かかえた。

人物じんぶつ・エピソード

現役げんえき時代じだいの愛称あいしょうは「マメ」。プロ入いり後ごは、スポーツ新聞しんぶんなどでシダックス時代じだいからの恩師おんし、野村のむら克也かつやの「秘密ひみつ兵器へいき」や「秘蔵ひぞっ子こ」と紹介しょうかいされた。また週刊しゅうかんベースボールで「安物やすものの天才てんさい」と称しょうされたこともある。

シダックス時代じだいに『探偵たんてい!ナイトスクープ』の依頼いらいで、野村のむら率ひきいるシダックス軍団ぐんだんの一員いちいんとして、一般人いっぱんじんと三角さんかくベースで勝負しょうぶをしたことがある。

チームメイトとの関係かんけい

入団にゅうだん直後ちょくごの自主じしゅ練習れんしゅうのオフ時じに、その年としの大物おおものルーキーで当時とうじ運転うんてん免許めんきょ証しょうを持もっていなかった田中たなか将すすむ大だいを車くるまに乗のせて美容びよう室しつに連つれ立だって行いくなど、一緒いっしょに行動こうどうしていることがしばしば報道ほうどうされた。

前述ぜんじゅつの同おなじ育成いくせい選手せんしゅ出身しゅっしんである内村うちむら賢介けんすけとは、2008年ねんは背番号せばんごう「98」「99」として1・2番ばんコンビを組くんでいた。背番号せばんごう「99」を希望きぼうしている中村なかむら紀洋のりひろ加入かにゅう後ごに背番号せばんごうが変更へんこうされたが、2009年ねんシーズンより中村なかむらの背番号せばんごうが「00」、内村うちむらの背番号せばんごうが「0」となることが決定けっていされ、結果けっか的てきに背番号せばんごう連れん番ばんのコンビは保たもたれたが、内村うちむらが2012年ねんシーズンより背番号せばんごうを「6」に変更へんこうした。内村うちむらは、同どうシーズン途中とちゅうに、横浜よこはまDeNAベイスターズの藤田ふじた一也かずやとトレードされた。

ニックネームである「マメ」の由来ゆらいは、ワールドカップ日本にっぽん代表だいひょうでチームメイトだった草野くさの大輔だいすけ（当時とうじホンダ熊本くまもと所属しょぞく）から坊主ぼうず頭あたまでちょこまかと動うごき回まわる中村なかむらの様子ようすを見みて、「豆粒まめつぶが動うごいているようにしか見みえない」と言いわれたのがきっかけである。本人ほんにん曰いわく当初とうしょは「代表だいひょうチーム限定げんてい」との事ことであったが、後のちに楽天らくてんでチームメイトとなった草野くさのと再会さいかいした事ことから、再ふたたび定着ていちゃくしたという。

チーム内ないではいじられキャラであった。

• 2008年ねん7月がつ18日にちのソフトバンク戦たたかえ（Kスタ宮城みやぎ）が雨天うてんノーゲームとなった際さいは、チームメイトに促うながされてヘッドスライディングのパフォーマンスを行おこなった。
• 2011年ねん4月がつ27日にちの西武せいぶ戦たたかえ（皇子山おうじやま球場きゅうじょう）が雨天うてんノーゲームとなり、西武せいぶの斉藤さいとう彰吾しょうごとチームメイトの阿部あべ俊しゅん人じんがヘッドスライディングのパフォーマンスを行おこなった。チームメイトに促うながされ、中村なかむらもベースを逆ぎゃく走そうしてヘッドスライディングを行おこないベンチに戻もどったが、すでに全員ぜんいんが引ひき上あげていて、さらにダグアウトへの扉とびらを閉しめられていた。同様どうようの出来事できごとは2010年ねん8月がつ11日にちの西武せいぶ戦せん（Kスタ宮城みやぎ・雨天うてんノーゲーム）でもあった。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし 度ど	球たま 団だん	試ためし 合ごう	打だ 席せき	打だ 数かず	得とく 点てん	安やす 打だ	二に 塁るい 打だ	三さん 塁るい 打だ	本ほん 塁るい 打だ	塁るい 打だ	打だ 点てん	盗ぬすめ 塁るい	盗ぬすめ 塁るい 死し	犠 打だ	犠 飛ひ	四よん 球たま	敬けい 遠とお	死し 球たま	三さん 振ふ	併 殺ころせ 打だ	打だ 率りつ	出で 塁るい 率りつ	長なが 打だ 率りつ	O P S
2008	楽天らくてん	49	162	144	15	42	6	3	1	57	12	6	3	6	0	12	0	0	14	0	.292	.346	.396	.742
2009		101	353	318	34	86	13	2	3	112	25	9	4	10	2	22	0	1	32	5	.270	.318	.352	.670
2010		26	41	40	2	9	2	0	0	11	2	0	1	0	0	1	0	0	2	3	.225	.244	.275	.519
2011		91	283	247	20	67	7	2	1	81	24	0	1	9	4	19	0	4	35	7	.271	.328	.328	.656
2012		25	59	53	5	12	2	0	1	17	6	0	0	4	0	2	0	0	8	0	.226	.255	.321	.575
通算つうさん：5年ねん		292	898	802	76	216	30	7	6	278	69	15	9	29	6	56	0	5	91	15	.269	.319	.347	.668

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

年とし 度ど	球たま 団だん	外野がいや
		試ためし 合ごう	刺とげ 殺ころせ	補ほ 殺ころせ	失しつ 策さく	併 殺ころせ	守もり 備 率りつ
2008	楽天らくてん	41	63	1	2	0	.970
2009		94	145	2	0	0	1.000
2010		15	19	1	1	0	.952
2011		83	108	8	1	1	.991
2012		13	16	0	0	0	1.000
通算つうさん		246	351	12	4	1	.989

表彰ひょうしょう

• JA全農ぜんのうGo・Go賞しょう好捕こうほ賞しょう（2008年ねん7月がつ）

記録きろく

• 初はつ出場しゅつじょう・初はつ先発せんぱつ出場しゅつじょう：2008年ねん7月がつ1日にち、対たい千葉ちばロッテマリーンズ9回戦かいせん（岩手いわて県営けんえい野球やきゅう場じょう）、7番ばん・中堅ちゅうけん手しゅとして先発せんぱつ出場しゅつじょう
• 初はつ打席だせき・初はつ安打あんだ：同上どうじょう、2回かい裏うらに清水しみず直行なおゆきから左前ひだりまえ安打あんだ
• 初はつ本塁打ほんるいだ・初はつ打点だてん：2008年ねん9月がつ4日にち、対たいオリックス・バファローズ22回戦かいせん（クリネックススタジアム宮城みやぎ）、9回かい裏うらに加藤かとう大輔だいすけから右みぎ越えつソロ
• 初はつ盗塁とうるい：2008年ねん9月がつ7日にち、対たい北海道ほっかいどう日本にっぽんハムファイターズ20回戦かいせん（札幌さっぽろドーム）、4回かい表ひょうに二に盗とう（投手とうしゅ：多た田野でんや数すう人にん、捕手ほしゅ：鶴岡つるおか慎也しんや）

背番号せばんごう

• 126 （2007年ねん - 2008年ねん6月がつ24日にち）
• 99 （2008年ねん6月がつ25日にち - 同年どうねん終了しゅうりょう）
• 00 （2009年ねん - 2012年ねん）

関連かんれん項目こうもく

• 奈良なら県けん出身しゅっしんの人物じんぶつ一覧いちらん
• 近畿大学きんきだいがくの人物じんぶつ一覧いちらん
• 東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルスの選手せんしゅ一覧いちらん

外部がいぶリンク

• 個人こじん年度ねんど別べつ成績せいせき 中村なかむら真人まさと - NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう
• スポーツバー「Haunt」ハウント - 中村なかむら真人まさとがオーナーをしている仙台せんだい市内しないのスポーツバー