(Translated by https://www.hiragana.jp/)
堤駿斗 - Wikipedia コンテンツにスキップ

堤つつみ駿しゅん斗と

リンクを編集へんしゅう
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
堤つつみ 駿しゅん斗と
基本きほん情報じょうほう
本名ほんみょう 堤つつみ 駿しゅん斗と
（つつみ はやと）
階級かいきゅう フェザー級きゅう
身長しんちょう 171cm
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
誕生たんじょう日び (1999-07-12) 1999年ねん7月がつ12日にち（25歳さい）
出身しゅっしん地ち 千葉ちば県けん千葉ちば市し
家族かぞく 堤つつみ麗うらら斗と（弟おとうと）
スタイル 右みぎボクサーファイター
プロボクシング戦績せんせき
総そう試合しあい数すう 5
勝かち 5
KO勝がち 2
敗まけ 0
テンプレートを表示ひょうじ
獲得かくとくメダル
日本の旗 日本にっぽん
男子だんし ボクシング
AIBA世界せかいユース選手権せんしゅけん
金きむ 2016 サンクトペテルブルク フライ級きゅう

堤つつみ 駿しゅん斗と（つつみ はやと、1999年ねん7月がつ12日にち - ）は、日本にっぽんのプロボクサー。千葉ちば県けん千葉ちば市し出身しゅっしん[1]。志こころざし成なりボクシングジム所属しょぞく。第だい49代だいOPBF東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう王者おうじゃ。

来歴らいれき

[編集へんしゅう]

アマチュア時代じだい

[編集へんしゅう]

3人にん兄弟きょうだいの2番目ばんめに生うまれる[2]。最初さいしょは極ごく真空しんくう手しゅを習ならっていたが小学しょうがく5年生ねんせいからキックボクシングとボクシングを始はじめる。那須川なすかわ天心てんしんとは幼おさななじみで幼少ようしょうの頃ころから中学ちゅうがくまで空手からてとキックボクシングを一緒いっしょの道場どうじょうとジムで練習れんしゅうした[3]。中学ちゅうがく2年生ねんせいからボクシングに専念せんねんし、全国ぜんこくU-15ジュニアボクシング大会たいかい、全国ぜんこくアンダージュニアボクシング大会たいかい、全日本ぜんにほんアンダージュニアボクシング王座おうざ決定けってい戦せんなどを制覇せいはした[4][5][6]。

習志野ならしの高校こうこう時代じだいにフライ級きゅう、バンタム級きゅうで高校こうこう6冠かんを達成たっせいした[7]。卒業そつぎょう後ご、東洋大学とうようだいがく経営けいえい学部がくぶ会計かいけいファイナンス学科がっかに進学しんがく[8]。

2016年ねん、高校こうこう2年生ねんせいの時ときに世界せかいユース選手権せんしゅけんのフライ級きゅう（52kg）で優勝ゆうしょう。世界せかいユース選手権せんしゅけんを日本人にっぽんじんで初はじめて優勝ゆうしょうした[3]（男子だんしでは初はつのAIBA主管しゅかん大会たいかい優勝ゆうしょうでもある）[9]。

2017年ねん11月、高校こうこう3年生ねんせいの時ときに全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん（バンタム級きゅう）を優勝ゆうしょうした[10]。

2018年ねん8月がつ25日にち、アジア競技きょうぎ大会たいかいのバンタム級きゅう（56kg）に出場しゅつじょう。1回戦かいせんでモンゴルの選手せんしゅに敗やぶれた[11]。

2019年ねん11月、全日本ぜんにほん選手権せんしゅけん（フェザー級きゅう）を優勝ゆうしょうした。

2020年ねん3月3日にち、東京とうきょう五輪ごりんアジア・オセアニア予選よせんのフェザー級きゅう（57kg）に出場しゅつじょう。1回戦かいせんでフィリピンのイアン・クラーク・バウチスタに敗やぶれ、五輪ごりん出場しゅつじょう枠わくを獲得かくとく出来できなかった[12]。

2021年ねん6月がつに開催かいさい予定よていだった東京とうきょう五輪ごりん世界せかい最終さいしゅう予選よせんが新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいの影響えいきょうで中止ちゅうしになり、ランキング上位じょうい者しゃに五輪ごりん出場しゅつじょう枠わくが与あたえられることになったが、堤つつみはランキングが上位じょういではなかったため五輪ごりん出場しゅつじょうが消滅しょうめつした[13][14]。

2021年ねん11月、セルビアのベオグラードで開催かいさいされた世界せかい選手権せんしゅけんのライト級きゅう（60kg）に出場しゅつじょう[15]。3回戦かいせんでロシア人じん選手せんしゅに判定はんてい負まけ[16]。

プロ時代じだい

[編集へんしゅう]

2022年ねん4月がつ13日にち、志こころざし成なりボクシングジムに入門にゅうもんし、プロ転向てんこうを発表はっぴょう[17][18]。26日にちにB級きゅうプロテストを受験じゅけん、スパーリング相手あいては元もとWBOアジア太平洋たいへいようフェザー級きゅう王者おうじゃで同おなじジムの森もり武蔵むさしが務つとめた[19]。27日にちに合格ごうかくが発表はっぴょうされた[20]。

2022年ねん7月がつ13日にち、大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかんにてWBO世界せかいスーパーフライ級きゅうタイトルマッチ、井岡いおか一はじめ翔しょう 対たい ドニー・ニエテス戦せんの前座ぜんざにて、東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう5位いジョン・ジェミノ（フィリピン）相手あいてに但馬たじまミツロに続つづき史上しじょう10人にん目めとなるA級きゅう（8回戦かいせん以上いじょうは9人にん目め）デビューを行おこない[3]、8回かい3-0（79-73、80-72×2）判定はんてい勝利しょうりを収おさめた[21][22]。

2022年ねん12月31日にち、大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかんにてWBO・WBA世界せかいスーパーフライ級きゅう王座統おうざとう一いち戦せん、井岡いおか 対たい ジョシュア・フランコ戦せんの前座ぜんざにて、前ぜん東洋とうよう太平洋たいへいようスーパーバンタム級きゅう王者おうじゃペテ・アポリナル（フィリピン）とフェザー級きゅう契約けいやくで対戦たいせん[23]。6回かいにダウンを奪うばい8回かい3-0（79-72、80-71×2）判定はんてい勝利しょうり[24]。

2023年ねん5月がつ11日にち、ABEMAと年間ねんかんスポンサー契約けいやくを結むすんだことを発表はっぴょうした[25]。

2023年ねん5月がつ31日にち、後楽園こうらくえんホールにて清水しみず聡さとしの王座おうざ剥奪はくだつに伴ともない空位くういとなったOPBF東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう王座おうざを同級どうきゅう3位いのジョー・サンティシマと争あらそい、12回かい3-0（118-110、120-108、119-109）判定はんてい勝がちを収おさめ田中たなか恒ひさし成なり、清水しみず聡さとしの4戦せんを抜ぬき日本にっぽん男子だんしとして最速さいそく記録きろく（女子じょしの最速さいそくは松田まつだ恵里えりの2戦せん）となる3戦せん目めでの東洋とうよう太平洋たいへいよう王座おうざ獲得かくとくに成功せいこうした[26]。

2023年ねん10月がつ13日にち、後楽園こうらくえんホールにてWBA世界せかいフェザー級きゅう15位いのルイス・モンシオン・ベンチャーラとノンタイトル戦せんを行おこなう予定よていだったが、堤つつみのインフルエンザ感染かんせんとそれに伴ともなう高熱こうねつで前日ぜんじつ計量けいりょうを病欠びょうけつしたため中止ちゅうしとなった。

2023年ねん12月31日にち、大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかんにて井岡いおか一はじめ翔しょう対たいホスベル・ペレスの前座ぜんざで、ルイス・モンシオン・ベンチャーラと仕切しきり直なおし戦せんを行おこない、3回かい2分ふん14秒びょうTKO勝がちを収おさめた。

2024年ねん2月がつ5日にち付づけでOPBF東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう王座おうざを返上へんじょうした[27]。

2024年ねん4月がつ17日にち、後楽園こうらくえんホールにて元もとWBA世界せかいバンタム級きゅうスーパー王者おうじゃでWBA世界せかいフェザー級きゅう9位いのアンセルモ・モレノと対戦たいせん予定よていだったが、前日ぜんじつ計量けいりょうを行おこなうも、フェザー級きゅうリミットの57.15kgを1.6kg超過ちょうかし58.75kgとなり、2時じ間あいだの猶予ゆうよが与あたえられ再度さいど計量けいりょうに臨のぞむも50gしか落おとせなかったため体重たいじゅう超過ちょうかで計量けいりょう失格しっかくとなった。そのため両りょう陣営じんえいの協議きょうぎの結果けっか、試合しあい当日とうじつの午前ごぜん10時じに計量けいりょうを行おこない61.12kg以内いないであれば試合しあいが行おこなわれることとなり[28]、当日とうじつ計量けいりょうでは60.95kgでパスしたため試合しあいが成立せいりつし、3回かい2分ふん45秒びょうKO勝がちを収おさめた。しかし、前日ぜんじつ計量けいりょうで失格しっかくしたことで日本にっぽんボクシングコミッション（JBC）から6カ月かげつのライセンス停止ていし処分しょぶんを受うけた[29]。

エピソード

[編集へんしゅう]
  • 高校生こうこうせいながら全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんを制覇せいはする等ひとしのアマチュア時代じだいの実績じっせき面めんなどから、井上いのうえ尚弥なおや2世せいと呼よばれている[30]。
  • 2019年ねんにトラロックエンターテインメントとマネジメント契約けいやくした[31]。
  • 3歳さい年下とししたの弟おとうと、麗うらら斗とも世界せかいユース選手権せんしゅけんをライト級きゅうで優勝ゆうしょうしている[3]。

戦績せんせき

[編集へんしゅう]
  • アマチュアボクシング：94戦せん 88勝しょう (26KO・RSC) 6敗はい
  • プロボクシング：5戦せん 5勝しょう (2KO) 無敗むはい
戦せん 日付ひづけ 勝敗しょうはい 時間じかん 内容ないよう 対戦たいせん相手あいて 国籍こくせき 備考びこう
1 2022年ねん7月がつ13日にち ☆ 8R 判定はんてい3-0 ジョン・ジェミノ フィリピンの旗 フィリピン プロデビュー戦せん
2 2022年ねん12月31日にち ☆ 8R 判定はんてい3-0 ペテ・アポリナル フィリピンの旗 フィリピン
3 2023年ねん5月がつ31日にち ☆ 12R 判定はんてい3-0 ジョー・サンティシマ（英語えいご版ばん） フィリピンの旗 フィリピン OPBF東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう王座おうざ決定けってい戦せん
4 2023年ねん12月31日にち ☆ 3R 2:14 TKO ルイス・モンシオン・ベンチャーラ ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国どみにかきょうわこく
5 2024年ねん4月がつ17日にち ☆ 3R 2:45 KO アンセルモ・モレノ パナマの旗 パナマ
テンプレート

獲得かくとくタイトル

[編集へんしゅう]
アマチュア
プロ
  • 第だい49代だいOPBF東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう王座おうざ（防衛ぼうえい0=返上へんじょう）

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ 全日本ぜんにほん王者おうじゃに聞きく　堤つつみ駿しゅん斗と（東洋大とうようだい）　世界せかいユース王者おうじゃの目標もくひょうは五輪ごりん王者おうじゃ 産経新聞さんけいしんぶん 2018年ねん5月がつ23日にち
  2. ^ 「スポーツイチバン☆ 」堤つつみ麗うらら斗と選手せんしゅ アメサソリ27 2017年ねん9月がつ21日にち
  3. ^ a b c d “アマ13冠かん・堤つつみ駿しゅん斗ととは？那須川なすかわ天心てんしんと一緒いっしょの道場どうじょうで練習れんしゅうも　きょう井岡いおかの世界せかい戦前せんぜんにプロデビュー”. 日刊にっかんスポーツ (2022年ねん7月がつ13日にち). 2022年ねん7月がつ15日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “堤つつみ 駿しゅん斗と つつみ はやと PROFILE”. トラロックエンターテインメント. 2022年ねん7月がつ14日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “最強さいきょう高校こうこう拳こぶし児じ” は18歳さい ボクサー堤つつみ駿しゅん斗とはアジア＆世界せかい制覇せいは済ずみ 「吹ふっ切きれて成長せいちょう」から一いち年ねん、今夏こんかは「大人おとなと戦たたかう準備じゅんび」が進行しんこう中ちゅう！ ライブドアスポーツ特集とくしゅう 2017年ねん8月がつ8日にち
  6. ^ “ボクシング堤つつみ駿しゅん斗と、尚弥なおや超こえる“新しんMONSTER”へ　金きんメダルが絶対ぜったい条件じょうけん”. スポニチ (2019年ねん12月17日にち). 2020年ねん3月がつ12日にち閲覧えつらん。
  7. ^ 堤つつみ駿しゅん斗とが高校こうこう６冠かん！全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんＶで東京とうきょう五輪ごりん金きん照準しょうじゅん 日刊にっかんスポーツ 2017年ねん10月がつ9日にち
  8. ^ ボクシング部ぶの堤つつみ駿しゅん斗と選手せんしゅが関東かんとう大学だいがくボクシングリーグ戦せんの最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ賞しょうに選えらばれました 東洋大学とうようだいがく
  9. ^ 堤つつみ駿しゅん斗と、史上しじょう最強さいきょうの高校生こうこうせいボクサーが狙ねらう東京とうきょう五輪ごりん金きんメダル VICTORY
  10. ^ 千葉ちばの「新しん怪物かいぶつ」堤つつみ駿しゅん斗と、次つぎの照準しょうじゅんは? ボクシングモバイル 2017年ねん12月1日にち
  11. ^ “2018 アジア大会たいかい　ボクシング競技きょうぎについて（報告ほうこく）”. 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽんボクシング連盟れんめい (2018年ねん8月がつ29日にち). 2020年ねん3月がつ12日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “男子だんしフェザー級きゅう・堤つつみ駿しゅん斗と、1回戦かいせんで判定はんてい負まけ…五輪ごりん出場しゅつじょう枠わく獲得かくとく“持もち越こし””. スポニチ (2020年ねん3月がつ4日にち). 2020年ねん3月がつ12日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “ボクシング世界せかい最終さいしゅう予選よせん中止ちゅうしに日本にっぽん連盟れんめい代替だいたい案あん提出ていしゅつも”. 日刊にっかんスポーツ (2021年ねん2月がつ16日にち). 2022年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “五輪ごりんボクシング、最終さいしゅう予選よせん中止ちゅうしへ　国際こくさい大会たいかいの成績せいせきで出場しゅつじょう枠わく決定けってい”. 読売新聞よみうりしんぶん (2021年ねん2月がつ16日にち). 2022年ねん6月がつ26日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “【男子だんし世界せかい選手権せんしゅけん】日本にっぽん代表だいひょう10選手せんしゅが正式せいしき決定けってい！”. 日本にっぽんボクシング連盟れんめい (2021年ねん9月がつ19日にち). 2022年ねん1月がつ6日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “ライト級きゅう堤つつみ駿しゅん斗と、秋山あきやま佑たすく汰はともに８強きょう逃のがす　ボクシング男子だんし世界せかい選手権せんしゅけん”. 日刊にっかんスポーツ (2021年ねん11月1日にち). 2022年ねん1月がつ6日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “堤つつみ駿しゅん斗とが井岡いおか所属しょぞくの志こころざし成なりジムでプロ転向てんこう、那須川なすかわとの対戦たいせんにも意欲いよく　16年ねん世界せかいユースで日本人にっぽんじん初はつＶ”. 日刊にっかんスポーツ. (2022年ねん4月がつ13日にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202204130000344.html 
  18. ^ “世界せかいユース日本人にっぽんじん初はつ金きんメダルの堤つつみ駿しゅん斗とが井岡いおか所属しょぞくの志こころざし成なりジムからプロ転向てんこう　2年ねんで世界せかい王者おうじゃ目指めざす”. Sponichi Annex. (2022年ねん4月がつ13日にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/04/13/kiji/20220413s00021000342000c.html 
  19. ^ “アマ13冠かん堤つつみ駿しゅん斗とにモンスター井上いのうえ尚弥なおや以来いらいの特例とくれいＡ級きゅうデビュープラン浮上ふじょう　JBCも前向まえむき姿勢しせい”. 日刊にっかんスポーツ. (2022年ねん4月がつ26日にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202204260000697.html 2022年ねん4月がつ27日にち閲覧えつらん。 
  20. ^ “アマ１３冠かんの“ネクストモンスター”堤つつみ駿しゅん斗とがプロテスト合格ごうかく”. スポーツ報知ほうち. (2022年ねん4月がつ27日にち). https://hochi.news/articles/20220427-OHT1T51076.html?page=1 
  21. ^ “ボクシングアマ13冠かん・堤つつみ駿しゅん斗とプロデビュー戦せん判定はんてい勝がち”. Sponichi Annex. (2022年ねん7月がつ13日にち). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/07/13/kiji/20220713s00021000540000c.html 
  22. ^ ““ネクスト・モンスター”堤つつみ駿しゅん斗とがプロデビュー戦せんＶ 　判定はんてい勝がちに「プロって厳きびしいな」”. スポーツ報知ほうち. (2022年ねん7月がつ13日にち). https://hochi.news/articles/20220713-OHT1T51224.html 
  23. ^ “世界せかいユース制覇せいはのアマ13冠かん堤つつみ駿しゅん斗とが大おおみそかプロ２戦せん目め、前ぜん東洋とうよう太平洋たいへいよう王者おうじゃアポリナルと対戦たいせん予定よてい”. 日刊にっかんスポーツ. (2022年ねん11月25日にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202211250000327.html 2022年ねん11月30日にち閲覧えつらん。 
  24. ^ “アマ13冠かんルーキー堤つつみ駿しゅん斗とが判定はんてい勝がちでプロ２勝しょう目め飾かざる「次つぎは圧倒あっとうした勝かち方かたををしたい」”. 日刊にっかんスポーツ. (2022年ねん12月31日にち). https://www.nikkansports.com/battle/news/202212310000595.html 
  25. ^ “【ボクシング】堤つつみ駿しゅん斗とがＡＢＥＭＡと年間ねんかんスポンサー契約けいやく　「井上いのうえ尚弥なおやさんとの対戦たいせんを目指めざしている」”. サンスポ (2023年ねん5月がつ11日にち). 2023年ねん6月がつ19日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “【【ボクシング】アマ13冠かん・堤つつみ駿しゅん斗とが国内こくない最速さいそく３戦せん目めで東洋とうよう太平洋たいへいよう獲得かくとくに成功せいこう「ほっとしています」”. 日刊にっかんスポーツ. (2023年ねん6月がつ1日にち). https://www.nikkansports.com/m/battle/news/202305310001380_m.html?mode=all 2023年ねん6月がつ1日にち閲覧えつらん。 
  27. ^ “2024.2.7堤つつみ駿しゅん斗とがOPBF王座おうざを返上へんじょう”. ボクシング・モバイル (2024年ねん2月がつ7日にち). 2024年ねん7月がつ2日にち閲覧えつらん。
  28. ^ 藤中ふじなか栄二えいじ. “アマ13冠かんの堤つつみ駿しゅん斗と、元もとＶ12王者おうじゃモレノ戦せん計量けいりょうで体重たいじゅう超過ちょうか 当日とうじつ計量けいりょう実施じっしし契約けいやく体重たいじゅうで試合しあい成立せいりつへ - ボクシング : 日刊にっかんスポーツ”. nikkansports.com. 2024年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “【ボクシング】堤つつみ駿しゅん斗とに６カ月かげつのライセンス停止ていし処分しょぶん　16日にちの計量けいりょうで体重たいじゅう超過ちょうか…ＪＢＣが発表はっぴょう”. 日刊にっかんスポーツ (2024年ねん4月がつ19日にち). 2024年ねん4月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  30. ^ “井上いのうえ尚弥なおや２世せい”高だか３アマ堤つつみ駿しゅん斗と、大学生だいがくせいに圧勝あっしょう「東京とうきょうで金かね」 スポーツ報知ほうち 2018年ねん3月がつ24日にち
  31. ^ アマホープの堤つつみ駿しゅん斗と、井岡いおか一はじめ翔しょうと同おなじ所属しょぞく事務所じむしょとマネジメント契約けいやく スポーツ報知ほうち 2019年ねん12月1日にち

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
空位くうい
前ぜんタイトル保持ほじ者しゃ
清水しみず聡さとし 		第だい49代だいOPBF東洋とうよう太平洋たいへいようフェザー級きゅう王者おうじゃ

2023年ねん5月がつ31日にち - 2024年ねん2月がつ5日にち（返上へんじょう）

空位くうい
次じタイトル獲得かくとく者しゃ
N/A
スタブアイコン

この項目こうもくは、ボクシング関係かんけい者しゃに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（PJボクシング/PJキックボクシング）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=堤つつみ駿しゅん斗と&oldid=101938039」から取得しゅとく