富山 県 道 ・石川 県 道 18号 氷見 田鶴浜 線
25.755 km 10.602 km( 15.153 km( | |
1972 | |
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■テンプレート(■ノート ■ |
概要
[また
路線 データ
[起点 :富山 県 氷見 市 阿尾 471(阿尾 城跡 口 交差点 、富山 県 道 373号 薮田 下田子 線 交点 )終点 :石川 県 七尾 市 田鶴浜 町 タ73番 2地 先 (田鶴浜 東 交差点 、国道 249号 ・石川 県道 1号 七 尾 輪島線 交点 )
歴史
[- 1972
年 (昭和 47年 )[1]3月31日 :路線 認定 。当時 は、鹿島 郡 鹿島 町 徳前 (現 ・同 郡 中 能登 町 徳前 )のラピア鹿島 交差点 付近 から現在 の石川 県道 325号 良川 磯辺 線 にあたる区間 を経 て同 郡 鳥屋 町 良川 (現 ・中 能登 町 良川 )の良川 交差点 へ至 り、石川 県道 2号 七 尾 羽咋 線 と重複 して同町 羽 坂 の羽坂 交差点 から現 道 に至 る経路 だった。 - 1985
年 (昭和 60年 )時点 での富山 県 側 の路線 番号 は「37」であった[2]。 - 1993
年 (平成 5年 )5月11日 -建設省 から、県道 氷見 田鶴浜 線 が氷見 田鶴浜 線 として主要 地方 道 に指定 される[3]。 - 1995
年 (平成 7年 )4月 1日 -県道 番号 が「18」となる。
なお、
路線 状況
[JR
重複 区間
[富山 県 道 70号 万 尾 脇方 線 (氷見 市 磯辺 地 内 )国道 159号 ・鹿島 バイパス(中 能登 町 徳前 地 内 ・ラピア鹿島 交差点 -徳前 交差点 )石川 県道 116号 末吉 七尾線 (七尾 市 西下 地 内 )国道 249号 (七尾 市 高田 町 ・高田 IC -同市 田鶴浜 町 ・田鶴浜 東 交差点 )
地理
[通過 する自治体
[交差 する道路
[富山 県 道 373号 薮田 下田子 線 (氷見 市 阿尾 ・阿尾 城跡 口 交差点 、起点 )国道 160号 (氷見 市 阿尾 ・阿尾 交差点 )富山 県 道 70号 万 尾 脇方 線 (氷見 市 磯辺 )富山 県 道 325号 良川 磯辺 線 (氷見 市 磯辺 )石川 県道 244号 七 尾 鹿島 羽咋 線 (石川 県 鹿島 郡 中 能登 町 芹川 ・芹川 交差点 )国道 159号 (中 能登 町 徳前 ・ラピア鹿島 交差点 、同町 徳前 ・徳前 交差点 )石川 県道 2号 七 尾 羽咋 線 (中 能登 町 羽坂 ・羽坂 交差点 )石川 県道 252号 瀬戸 春木 線 (中 能登 町 春木 ・春木 交差点 )石川 県道 298号 七 尾 鳥屋 線 旧道 (石川 県 七尾 市 西三階 町 ・西三階 町 交差点 )石川 県道 46号 志賀 田鶴浜 線 (七尾 市 西下 )石川 県道 116号 末吉 七尾線 (七尾 市 西下 ・西下 交差点 )国道 470号 (能 越 自動車 道 田鶴浜 道路 )、国道 249号 (七尾 田鶴浜 バイパス)(七尾 市 高田 町 ・高田 IC)国道 249号 ・石川 県道 1号 七 尾 輪島線 (七尾 市 田鶴浜 町 ・田鶴浜 東 交差点 、終点 )
脚注
[- ^ 『
氷見 市 史 2通 史 編 二 近 ・現代 』(2006年 3月 31日 、氷見 市 発行 )822頁 。 - ^ a b 『
富山 県 地図 地名 集 西部 版 』(1985年 1月 、アトラス企画 発行 )46ページ。 - ^ s:
道路 法 第 五 十 六 条 の規定 に基 づく主要 な都道府県 道 及 び市道 -平成 五 年 五 月 十 一 日 建設省 告示 第 千 二 百 七 十 号 、建設省