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東京都道463号上野月島線(とうきょうとどう463ごう うえのつきしません)は東京都特例都道。浅草通りと清澄通りの一部。また台東区から墨田区にかけてと中央区内には支線が存在し、前者は雷門通りと浅草通りの一部、後者は八重洲通りの一部であり、後者は、近隣の大川端リバーシティ21にちなみ、リバーシティ21通り[1]や、リバーシティ通り[2]とも呼ばれる。
本線
吾妻橋支線
中央大橋支線
- 起点 中央区・佃付近 - 東京都道463号上野月島線本線(清澄通り)交点
- 終点 中央区・新川二丁目付近
本線
- 吾妻橋支線
東京メトロ銀座線の上野駅 - 浅草駅が並行している。同区間は1927年(昭和2年)12月30日に東京地下鉄道によって開業された日本初の地下鉄である。
都営地下鉄大江戸線は両国駅 - 勝どき駅間で地下を走っている。
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100番台 | |
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200番台 | |
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400番台* | |
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500番台 | |
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その他の特例都道 |
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副都心 | |
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中央官衙 |
- 一七六号線
- 二四七号線
- 二五五号線
- 二五七号線
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自動車専用道路 | |
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