東京 とうきょう 証券 しょうけん 取引 とりひき 所 しょ
東証 とうしょう マザーズ市場 いちば (とうしょうマザーズしじょう、英 えい : Mothers 、「M arket o f t he h igh-growth and e mer ging s tocks 」に由来 ゆらい する名称 めいしょう )は、東京 とうきょう 証券 しょうけん 取引 とりひき 所 しょ が開設 かいせつ していた新興 しんこう 企業 きぎょう 向 む けの株式 かぶしき 市場 いちば である。2022年 ねん 2月 がつ 2日 にち 現在 げんざい において、424社 しゃ が上場 じょうじょう していた[ 1] 。2022年 ねん 4月 がつ 4日 にち に廃止 はいし され[ 2] 、JASDAQ グロース市場 いちば と統合 とうごう して1社 しゃ の例外 れいがい [ 注釈 ちゅうしゃく 1] を除 のぞ いて東証 とうしょう グロース市場 いちば に引 ひ き継 つ がれる[ 3] 。
大阪 おおさか 証券 しょうけん 取引 とりひき 所 しょ (現 げん 大阪 おおさか 取引 とりひき 所 しょ )の当時 とうじ のナスダック ・ジャパン(後 ご のヘラクレス市場 いちば →現 げん ジャスダック に統合 とうごう )に対抗 たいこう する形 かたち で、1999年 ねん 11月 に開設 かいせつ された。同年 どうねん 12月22日 にち にインターネット総合 そうごう 研究所 けんきゅうじょ (IRI) とリキッドオーディオ・ジャパン(現 げん ニューディール )が上場 じょうじょう 第 だい 1号 ごう 企業 きぎょう となった[ 注釈 ちゅうしゃく 2] 。なお、2013年 ねん 7月 がつ 16日 にち に大阪 おおさか 証券 しょうけん 取引 とりひき 所 しょ との現物 げんぶつ 市場 いちば 取引 とりひき 統合 とうごう に伴 ともな い、大証 だいしょう がこれまで運営 うんえい していたジャスダック も東証 とうしょう が管理 かんり ・運営 うんえい することになったため、東証 とうしょう は2つの新興 しんこう 企業 きぎょう 向 む け市場 いちば を運営 うんえい する形 かたち となった。
上場 じょうじょう ・上場 じょうじょう 廃止 はいし に関 かん する規定 きてい [ 編集 へんしゅう ]
上場 じょうじょう 基準 きじゅん が、東証 とうしょう 一部 いちぶ ・東証 とうしょう 二 に 部 ぶ ・JASDAQ より大幅 おおはば に緩 ゆる いため、起業 きぎょう して間 あいだ もない企業 きぎょう も新規 しんき に上場 じょうじょう していた。
上場 じょうじょう 審査 しんさ 基準 きじゅん は、株主 かぶぬし 数 すう 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 、事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう 、虚偽 きょぎ 記載 きさい 又 また は不 ふ 適正 てきせい 意見 いけん など、上場 じょうじょう 会社 かいしゃ 監査 かんさ 事務所 じむしょ による監査 かんさ 、株式 かぶしき 事務 じむ 代行 だいこう 機関 きかん の設置 せっち 、株券 かぶけん の種類 しゅるい 、指定 してい 振替 ふりかえ 機関 きかん における取扱 とりあつか いのすべての要件 ようけん がそろえば新規 しんき 上場 じょうじょう が可能 かのう となる。東証 とうしょう 一部 いちぶ ・東証 とうしょう 二 に 部 ぶ ・JASDAQとは異 こと なり、債務 さいむ 超過 ちょうか の企業 きぎょう も上場 じょうじょう 可能 かのう である[ 5] 。
他方 たほう で、マザーズ上場 じょうじょう 企業 きぎょう には一部 いちぶ や二 に 部 ぶ 上場 じょうじょう の企業 きぎょう よりもさらに高 たか い経営 けいえい の透明 とうめい 性 せい と情報 じょうほう 公開 こうかい が要求 ようきゅう され続 つづ ける。マザーズ上場 じょうじょう 企業 きぎょう は、一部 いちぶ や二 に 部 ぶ で求 もと められる法定 ほうてい 開示 かいじ やタイムリーディスクロージャー に加 くわ え、第 だい 一 いち 、第 だい 三 さん 四半期 しはんき 業績 ぎょうせき の開示 かいじ と投資 とうし に関 かん する会社 かいしゃ 説明 せつめい 会 かい を年 とし 2回 かい 以上 いじょう 開催 かいさい することが義務 ぎむ づけられている。
2020年 ねん 11月1日 にち 以降 いこう にマザーズへ新規 しんき 上場 じょうじょう 申請 しんせい を行 おこな った企業 きぎょう は、上場 じょうじょう 後 ご に1事業 じぎょう 年度 ねんど に1回 かい 以上 いじょう 「事業 じぎょう 計画 けいかく 及 およ び成長 せいちょう 可能 かのう 性 せい に関 かん する事項 じこう 」の開示 かいじ が義務付 ぎむづ けられる他 ほか 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく 5億 おく 円 えん 未満 みまん 又 また は流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ 25%未満 みまん となった場合 ばあい は、その早期 そうき の改善 かいぜん に向 む けた取組 とりくみ 及 およ びその進捗 しんちょく 状 じょう 況 きょう の開示 かいじ が求 もと められる[ 6] 。
上場 じょうじょう 基準 きじゅん は以下 いか の通 とお りであった。
2020年 ねん 10月 がつ 31日 にち 申請 しんせい 分 ぶん まで[ 7]
審査 しんさ 基準 きじゅん
マザーズ
株主 かぶぬし 数 かず (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
200人 にん 以上 いじょう (上場 じょうじょう 時 じ までに500単位 たんい 以上 いじょう の公募 こうぼ を行 おこな うこと)
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
2,000単位 たんい 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
5億 おく 円 えん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
上場 じょうじょう 株券 かぶけん 等 とう の25%以上 いじょう
時価 じか 総額 そうがく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
10億 おく 円 えん 以上 いじょう
事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう
新規 しんき 上場 じょうじょう 申請 しんせい 日 び から起算 きさん して、 1年 ねん 前 まえ 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して 継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
2020年 ねん 11月1日 にち 申請 しんせい 分 ぶん 以降 いこう [ 8]
審査 しんさ 基準 きじゅん
マザーズ
(参考 さんこう ) グロース
株主 かぶぬし 数 かず (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
150人 にん 以上 いじょう (上場 じょうじょう 時 じ までに500単位 たんい 以上 いじょう の公募 こうぼ を行 おこな うこと)
150人 にん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
1,000単位 たんい 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
5億 おく 円 えん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
上場 じょうじょう 株券 かぶけん 等 とう の25%以上 いじょう
25%以上 いじょう
事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう
新規 しんき 上場 じょうじょう 申請 しんせい 日 び から起算 きさん して、 1年 ねん 前 まえ 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して 継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
1か年 ねん 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して、継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
登録 とうろく 上場 じょうじょう 会社 かいしゃ 等 とう 監査 かんさ 人 じん による監査 かんさ
「新規 しんき 上場 じょうじょう 申請 しんせい のための有価 ゆうか 証券 しょうけん 報告 ほうこく 書 しょ 」 に記載 きさい 及 およ び添付 てんぷ される財務諸表 ざいむしょひょう 等 とう について、上場 じょうじょう 会社 かいしゃ 監査 かんさ 事務所 じむしょ の監査 かんさ 等 とう を受 う けていること
「新規 しんき 上場 じょうじょう 申請 しんせい のための有価 ゆうか 証券 しょうけん 報告 ほうこく 書 しょ 」 に記載 きさい 及 およ び添付 てんぷ される財務諸表 ざいむしょひょう 等 とう について、登録 とうろく 上場 じょうじょう 会社 かいしゃ 等 とう 監査 かんさ 人 じん (日本公認会計士協会 にほんこうにんかいけいしきょうかい の品質 ひんしつ 管理 かんり レビューを受 う けた者 もの に限 かぎ る) の監査 かんさ 等 とう を受 う けていること
マザーズにおける上場 じょうじょう 廃止 はいし 基準 きじゅん は、株主 かぶぬし 数 すう 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ 、時価 じか 総額 そうがく 、株価 かぶか (2009年 ねん 11月9日 にち 以降 いこう に上場 じょうじょう した企業 きぎょう のみ)、2期 き 連続 れんぞく の債務 さいむ 超過 ちょうか 、売上 うりあげ 高 だか 、売買 ばいばい 高 だか 、虚偽 きょぎ 記載 きさい 又 また は不 ふ 適正 てきせい 意見 いけん 等 とう 、特設 とくせつ 注意 ちゅうい 市場 いちば 銘柄 めいがら 等 ひとし 、上場 じょうじょう 契約 けいやく 違反 いはん 等 とう 、その他 た (破産 はさん や反 はん 社会 しゃかい 的 てき 勢力 せいりょく の関与 かんよ など)等々 とうとう に関 かん する規定 きてい に違反 いはん した場合 ばあい [ 9] 。
マザーズ上場 じょうじょう 企業 きぎょう (マザーズから東証 とうしょう 一部 いちぶ ・二 に 部 ぶ への指定 してい 替 が えを行 おこな った企業 きぎょう も含 ふく む)における特設 とくせつ 注意 ちゅうい 市場 いちば 銘柄 めいがら へ指定 してい された企業 きぎょう は、JASDAQ上場 じょうじょう 企業 きぎょう に次 つ いで2番目 ばんめ に多 おお い。ほとんどの企業 きぎょう は内部 ないぶ 管理 かんり 体制 たいせい などが改善 かいぜん されたとして特設 とくせつ 注意 ちゅうい 市場 いちば 銘柄 めいがら の指定 してい が解除 かいじょ されているが、京王 けいおう ズホールディングス とフード・プラネット (マザーズから東証 とうしょう 二 に 部 ぶ へ指定 してい 替 が え)の2社 しゃ は内部 ないぶ 管理 かんり 体制 たいせい 確認 かくにん 書 しょ の審査 しんさ 結果 けっか により上場 じょうじょう 廃止 はいし となっており(京王 けいおう ズホールディングスは有価 ゆうか 証券 しょうけん 上場 じょうじょう 規程 きてい 改正 かいせい 前 まえ の上場 じょうじょう 廃止 はいし 基準 きじゅん により2015年 ねん に、フード・プラネットは有価 ゆうか 証券 しょうけん 上場 じょうじょう 規程 きてい 改正 かいせい 後 ご の2017年 ねん に上場 じょうじょう 廃止 はいし )、フード・プラネットは上場 じょうじょう 廃止 はいし の9日 にち 後 ご に破産 はさん 手続 てつづき 開始 かいし 決定 けってい を受 う けている。
市場 いちば 変更 へんこう ・選択 せんたく に関 かん する規定 きてい [ 編集 へんしゅう ]
マザーズから東証 とうしょう 一部 いちぶ への市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん は、株主 かぶぬし 数 すう 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく 、時価 じか 総額 そうがく 、事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう 、利益 りえき の額 がく 又 また は売上 うりあげ 高 だか 、連結 れんけつ 純資産 じゅんしさん の額 がく が50億 おく 円 えん 以上 いじょう (単体 たんたい において債務 さいむ 超過 ちょうか になっていないこと)、虚偽 きょぎ 記載 きさい 又 また は不 ふ 適正 てきせい 意見 いけん 等 とう 、株式 かぶしき 事務 じむ 代行 だいこう 機関 きかん の設置 せっち 、単元 たんげん 株式 かぶしき 数 すう 、株式 かぶしき の譲渡 じょうと 制限 せいげん 、株券 かぶけん の種類 しゅるい 、指定 してい 振替 ふりかえ 機関 きかん における取扱 とりあつか い、合併 がっぺい 等 とう の実施 じっし の見込 みこ みなどの要件 ようけん が揃 そろ えば東証 とうしょう 一部 いちぶ への市場 いちば 変更 へんこう が可能 かのう となっていた。マザーズから東証 とうしょう 二 に 部 ぶ への市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん は、株主 かぶぬし 数 すう 、流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく 、事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう 、利益 りえき の額 がく 又 また は売上 うりあげ 高 だか 、連結 れんけつ 純資産 じゅんしさん の額 がく が正 せい 、虚偽 きょぎ 記載 きさい 又 また は不 ふ 適正 てきせい 意見 いけん 等 とう 、株式 かぶしき 事務 じむ 代行 だいこう 機関 きかん の設置 せっち 、単元 たんげん 株式 かぶしき 数 すう 、株式 かぶしき の譲渡 じょうと 制限 せいげん 、株券 かぶけん の種類 しゅるい 、指定 してい 振替 ふりかえ 機関 きかん における取扱 とりあつか い、合併 がっぺい などの実施 じっし の見込 みこ み等 とう の要件 ようけん が揃 そろ えば東証 とうしょう 二 に 部 ぶ への市場 いちば 変更 へんこう が可能 かのう となっていた。また、2020年 ねん 11月1日 にち にJASDAQと市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん が共通 きょうつう 化 か された[ 10] 。
マザーズから東証 とうしょう 一部 いちぶ への市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん は以下 いか の通 とお りであった。
2020年 ねん 10月 がつ 31日 にち 申請 しんせい 分 ぶん まで[ 11]
審査 しんさ 基準 きじゅん
A基準 きじゅん (但 ただ しA基準 きじゅん の全 すべ てに適合 てきごう すること)
B基準 きじゅん (但 ただ しB基準 きじゅん の全 すべ てに適合 てきごう すること)
株主 かぶぬし 数 かず (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
2,200人 にん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
20,000単位 たんい 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
20億 おく 円 えん 以上 いじょう
10億 おく 円 えん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
35%以上 いじょう
時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
40億 おく 円 えん 以上 いじょう
250億 おく 円 えん 以上 いじょう
利益 りえき の額 がく 又 また は売上 うりあげ 高 だか (利益 りえき の額 がく については、連結 れんけつ 経常 けいじょう 利益 りえき 金額 きんがく に少数 しょうすう 株主 かぶぬし 損益 そんえき を加減 かげん )
以下 いか のいずれかに適合 てきごう すること *最近 さいきん 2年間 ねんかん の利益 りえき の額 がく の総額 そうがく が5億 おく 円 えん 以上 いじょう *時価 じか 総額 そうがく が500億 おく 円 えん 以上 いじょう (最近 さいきん 1年間 ねんかん における売上 うりあげ 高 だか が 100億 おく 円 えん 未満 みまん である場合 ばあい を除 のぞ く)
純資産 じゅんしさん の額 がく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
連結 れんけつ 純資産 じゅんしさん の額 がく が10億 おく 円 えん 以上 いじょう (かつ、単体 たんたい 純資産 じゅんしさん の額 がく が負 まけ でないこと)
事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう
市場 いちば 変更 へんこう 申請 しんせい 日 び の直前 ちょくぜん 事業 じぎょう 年度 ねんど の末日 まつじつ から起算 きさん して、 3か年 ねん 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して、継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
虚偽 きょぎ 記載 きさい 又 また は不 ふ 適正 てきせい 意見 いけん 等 とう
*最近 さいきん 5年間 ねんかん の有価 ゆうか 証券 しょうけん 報告 ほうこく 書 しょ 等 とう に「虚偽 きょぎ 記載 きさい 」なし *最近 さいきん 5年間 ねんかん 「無 む 限定 げんてい 適正 てきせい 」または 「除外 じょがい 事項 じこう を付 ふ した限定 げんてい 付 づけ 適正 てきせい 」 *次 つぎ の(a)及 およ び(b)に該当 がいとう するものでないこと **(a)最近 さいきん 1年間 ねんかん の内部 ないぶ 統制 とうせい 報告 ほうこく 書 しょ に「評価 ひょうか 結果 けっか を表明 ひょうめい できない」旨 むね の記載 きさい **(b)最近 さいきん 1年間 ねんかん の内部 ないぶ 統制 とうせい 監査 かんさ 報告 ほうこく 書 しょ に「意見 いけん の表明 ひょうめい をしない」旨 むね の記載 きさい
*最近 さいきん 2年間 ねんかん の有価 ゆうか 証券 しょうけん 報告 ほうこく 書 しょ 等 とう に「虚偽 きょぎ 記載 きさい 」なし *最近 さいきん 2年間 ねんかん (最近 さいきん 1年間 ねんかん を除 のぞ く)の財務諸表 ざいむしょひょう 等 とう の監査 かんさ 意見 いけん が 「無 む 限定 げんてい 適正 てきせい 」又 また は「除外 じょがい 事項 じこう を付 ふ した限定 げんてい 付 づけ 適正 てきせい 」 *最近 さいきん 1年間 ねんかん の財務諸表 ざいむしょひょう 等 とう の監査 かんさ 意見 いけん が原則 げんそく として「無 む 限定 げんてい 適正 てきせい 」 *次 つぎ の(a)及 およ び(b)に該当 がいとう するものでないこと **(a)最近 さいきん 1年間 ねんかん の内部 ないぶ 統制 とうせい 報告 ほうこく 書 しょ に「評価 ひょうか 結果 けっか を表明 ひょうめい できない」旨 むね の記載 きさい **(b)最近 さいきん 1年間 ねんかん の内部 ないぶ 統制 とうせい 監査 かんさ 報告 ほうこく 書 しょ に「意見 いけん の表明 ひょうめい をしない」旨 むね の記載 きさい
2020年 ねん 11月1日 にち 申請 しんせい 分 ぶん 以降 いこう [ 12]
審査 しんさ 基準 きじゅん
マザーズ・JASDAQから東証 とうしょう 一部 いちぶ への市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん
(参考 さんこう )東証 とうしょう プライムへの新規 しんき 上場 じょうじょう 基準 きじゅん
株主 かぶぬし 数 かず (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
800人 にん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
20,000単位 たんい 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
100億 おく 円 えん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
35%以上 いじょう
時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
250億 おく 円 えん 以上 いじょう
利益 りえき の額 がく 又 また は売上 うりあげ 高 だか (利益 りえき の額 がく については、連結 れんけつ 経常 けいじょう 利益 りえき 金額 きんがく に少数 しょうすう 株主 かぶぬし 損益 そんえき を加減 かげん )
以下 いか のいずれかに適合 てきごう すること *最近 さいきん 2年間 ねんかん の利益 りえき の額 がく の総額 そうがく が25億 おく 円 えん 以上 いじょう *最近 さいきん 1年間 ねんかん における売上 うりあげ 高 だか が100億 おく 円 えん 以上 いじょう である場合 ばあい で かつ時価 じか 総額 そうがく が1,000億 おく 円 えん 以上 いじょう
以下 いか のいずれかに適合 てきごう すること *最近 さいきん 2年間 ねんかん の利益 りえき の額 がく の総額 そうがく が25億 おく 円 えん 以上 いじょう *最近 さいきん 1年間 ねんかん における売上 うりあげ 高 だか が100億 おく 円 えん 以上 いじょう である場合 ばあい で かつ時価 じか 総額 そうがく が1,000億 おく 円 えん 以上 いじょう となる見込 みこ みのあること
純資産 じゅんしさん の額 がく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
連結 れんけつ 純資産 じゅんしさん の額 がく が50億 おく 円 えん 以上 いじょう (かつ、単体 たんたい 純資産 じゅんしさん の額 がく が負 まけ でないこと)
事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう
3か年 ねん 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して、継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
マザーズから東証 とうしょう 二 に 部 ぶ への市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん は以下 いか の通 とお りであった。
2020年 ねん 10月 がつ 31日 にち 申請 しんせい 分 ぶん まで[ 11]
審査 しんさ 基準 きじゅん
市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん
株主 かぶぬし 数 かず (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
800人 にん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
4,000単位 たんい 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
10億 おく 円 えん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
30%以上 いじょう
時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
20億 おく 円 えん 以上 いじょう
利益 りえき の額 がく 又 また は売上 うりあげ 高 だか (利益 りえき の額 がく については、連結 れんけつ 経常 けいじょう 利益 りえき 金額 きんがく に少数 しょうすう 株主 かぶぬし 損益 そんえき を加減 かげん )
以下 いか のいずれかに適合 てきごう すること *最近 さいきん 2年間 ねんかん の利益 りえき の額 がく の総額 そうがく が5億 おく 円 えん 以上 いじょう *時価 じか 総額 そうがく が500億 おく 円 えん 以上 いじょう (最近 さいきん 1年間 ねんかん における売上 うりあげ 高 だか が 100億 おく 円 えん 未満 みまん である場合 ばあい を除 のぞ く)
純資産 じゅんしさん の額 がく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
連結 れんけつ 純資産 じゅんしさん の額 がく が10億 おく 円 えん 以上 いじょう (かつ、単体 たんたい 純資産 じゅんしさん の額 がく が負 まけ でないこと)
事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう
市場 いちば 変更 へんこう 申請 しんせい 日 び の直前 ちょくぜん 事業 じぎょう 年度 ねんど の末日 まつじつ から起算 きさん して、 3か年 ねん 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して、継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
虚偽 きょぎ 記載 きさい 又 また は不 ふ 適正 てきせい 意見 いけん 等 とう
*最近 さいきん 2年間 ねんかん の有価 ゆうか 証券 しょうけん 報告 ほうこく 書 しょ 等 とう に「虚偽 きょぎ 記載 きさい 」なし *最近 さいきん 2年間 ねんかん (最近 さいきん 1年間 ねんかん を除 のぞ く)の財務諸表 ざいむしょひょう 等 とう の監査 かんさ 意見 いけん が 「無 む 限定 げんてい 適正 てきせい 」又 また は「除外 じょがい 事項 じこう を付 ふ した限定 げんてい 付 づけ 適正 てきせい 」 *最近 さいきん 1年間 ねんかん の財務諸表 ざいむしょひょう 等 とう の監査 かんさ 意見 いけん が原則 げんそく として「無 む 限定 げんてい 適正 てきせい 」 *次 つぎ の(a)及 およ び(b)に該当 がいとう するものでないこと **(a)最近 さいきん 1年間 ねんかん の内部 ないぶ 統制 とうせい 報告 ほうこく 書 しょ に「評価 ひょうか 結果 けっか を表明 ひょうめい できない」旨 むね の記載 きさい **(b)最近 さいきん 1年間 ねんかん の内部 ないぶ 統制 とうせい 監査 かんさ 報告 ほうこく 書 しょ に「意見 いけん の表明 ひょうめい をしない」旨 むね の記載 きさい
2020年 ねん 11月1日 にち 申請 しんせい 分 ぶん 以降 いこう [ 12]
審査 しんさ 基準 きじゅん
マザーズ・JASDAQから東証 とうしょう 二 に 部 ぶ への市場 いちば 変更 へんこう 基準 きじゅん
(参考 さんこう )東証 とうしょう スタンダードへの新規 しんき 上場 じょうじょう 基準 きじゅん
株主 かぶぬし 数 かず (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
400人 にん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 数 すう (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
2,000単位 たんい 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 時価 じか 総額 そうがく (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
10億 おく 円 えん 以上 いじょう
流通 りゅうつう 株式 かぶしき 比率 ひりつ (市場 いちば 変更 へんこう 時 じ 見込 みこ み)
25%以上 いじょう
利益 りえき の額 がく 又 また は売上 うりあげ 高 だか (利益 りえき の額 がく については、連結 れんけつ 経常 けいじょう 利益 りえき 金額 きんがく に少数 しょうすう 株主 かぶぬし 損益 そんえき を加減 かげん )
最近 さいきん 1年間 ねんかん の利益 りえき の額 がく の総額 そうがく が1億 おく 円 えん 以上 いじょう
純資産 じゅんしさん の額 がく (上場 じょうじょう 時 じ 見込 みこ み)
連結 れんけつ 純資産 じゅんしさん の額 がく が正 ただし
事業 じぎょう 継続 けいぞく 年数 ねんすう
3か年 ねん 以前 いぜん から取締役 とりしまりやく 会 かい を設置 せっち して、継続 けいぞく 的 てき に事業 じぎょう 活動 かつどう をしていること
2020年 ねん 2月 がつ 7日 にち に実施 じっし された有価 ゆうか 証券 しょうけん 上場 じょうじょう 規程 きてい 改正 かいせい で、同日 どうじつ 以降 いこう にマザーズから東証 とうしょう 一部 いちぶ ・二 に 部 ぶ へ市場 いちば 変更 へんこう を実施 じっし し、かつ申請 しんせい 書類 しょるい に重大 じゅうだい な虚偽 きょぎ 記載 きさい を記載 きさい を行 おこな った上場 じょうじょう 企業 きぎょう は、特設 とくせつ 注意 ちゅうい 市場 いちば 銘柄 めいがら に指定 してい された場合 ばあい 並 なら びに改善 かいぜん 報告 ほうこく 書 しょ の提出 ていしゅつ (施行 しこう 規則 きそく で定 さだ める場合 ばあい を除 のぞ く)を求 もと められた場合 ばあい は、特設 とくせつ 注意 ちゅうい 市場 いちば 銘柄 めいがら の指定 してい 並 なら びに改善 かいぜん 報告 ほうこく 書 しょ の提出 ていしゅつ を求 もと められた時点 じてん と同時 どうじ に、指定 してい 替 が え・市場 いちば 変更 へんこう 等 とう の特例 とくれい により、再度 さいど マザーズへの市場 いちば 変更 へんこう もしくは他 た の市場 いちば への市場 いちば 変更 へんこう がそれぞれ行 おこな われる[ 13] 。ハイアス・アンド・カンパニー とEduLab の2社 しゃ は、指定 してい 替 が え・市場 いちば 変更 へんこう 等 とう の特例 とくれい により東証 とうしょう 一部 いちぶ からマザーズへ再度 さいど 市場 いちば 変更 へんこう されている[ 14] [ 15] 。
2014年 ねん 3月 がつ 、東証 とうしょう 一部 いちぶ へのステップアップを視野 しや に入 い れた成長 せいちょう 企業 きぎょう 向 む けの市場 いちば という位置付 いちづ けをさらに明確 めいかく するため、上場 じょうじょう 後 ご 10年 ねん を経過 けいか した場合 ばあい の上場 じょうじょう 廃止 はいし 基準 きじゅん の見直 みなお しと市場 いちば 変更 へんこう を促 うなが す市場 いちば 選択 せんたく 制度 せいど を新 あら たに導入 どうにゅう し、適用 てきよう を開始 かいし した。具体 ぐたい 的 てき には二 に 部 ぶ 市場 いちば と同 おな じ上場 じょうじょう 廃止 はいし 基準 きじゅん が適用 てきよう されるとともに(2009年 ねん 11月9日 にち 以降 いこう にマザーズへ上場 じょうじょう した企業 きぎょう は株価 かぶか による上場 じょうじょう 廃止 はいし 基準 きじゅん も適用 てきよう )、二 に 部 ぶ 市場 いちば への変更 へんこう かマザーズ市場 いちば への上場 じょうじょう 継続 けいぞく かを選択 せんたく する必要 ひつよう がある。東証 とうしょう 二 に 部 ぶ 上場 じょうじょう を選択 せんたく した場合 ばあい は、上場 じょうじょう 後 ご 10年 ねん を経過 けいか した日 ひ 以降 いこう 初 はじ めて到来 とうらい する事業 じぎょう 年度末 ねんどまつ の属 ぞく する月 つき の翌月 よくげつ から起算 きさん して5か月 げつ 目 め の月 つき 初 はじ め(市場 いちば 選択 せんたく 期間 きかん 開始 かいし 日 び の属 ぞく する月 つき の翌月 よくげつ 初 はつ )に東証 とうしょう 二 に 部 ぶ へ市場 いちば 変更 へんこう となる。マザーズ市場 いちば への上場 じょうじょう 継続 けいぞく を選択 せんたく した場合 ばあい 、5年 ねん 後 ご に再度 さいど 二 に 部 ぶ 市場 いちば への変更 へんこう かマザーズ市場 いちば への上場 じょうじょう 継続 けいぞく かを選択 せんたく する必要 ひつよう がある。時価 じか 総額 そうがく 40億 おく 円 えん 未満 みまん の上場 じょうじょう 企業 きぎょう がマザーズ市場 いちば への上場 じょうじょう 継続 けいぞく を選択 せんたく した場合 ばあい は、市場 いちば 選択 せんたく 申請 しんせい 書 しょ 、上場 じょうじょう 企業 きぎょう が作成 さくせい した「高 たか い成長 せいちょう 可能 かのう 性 せい に関 かん する説明 せつめい 書面 しょめん 」、上場 じょうじょう 企業 きぎょう 以外 いがい の者 もの であって、企業 きぎょう 価値 かち 又 また は株価 かぶか の評価 ひょうか に係 かか る専門 せんもん 的 てき 知識 ちしき 及 およ び経験 けいけん を有 ゆう するものが作成 さくせい した「高 たか い成長 せいちょう 可能 かのう 性 せい に係 かか る確認 かくにん 書 しょ 」の添付 てんぷ が義務付 ぎむづ けられる[ 16] 。
選択 せんたく 期間 きかん は以下 いか の通 とお りである。
2004年 ねん 3月 がつ までにマザーズへ上場 じょうじょう した上場 じょうじょう 企業 きぎょう
2014年 ねん 3月 がつ 以降 いこう 初 はじ めて到来 とうらい する事業 じぎょう 年度 ねんど 末 まつ から起算 きさん して3か月 げつ 経過 けいか した日 ひ の翌日 よくじつ の10営業 えいぎょう 日 び の間 あいだ に最初 さいしょ の市場 いちば 選択 せんたく を行 おこな い、マザーズに継続 けいぞく 上場 じょうじょう することを選択 せんたく した場合 ばあい は5年 ねん 後 ご に再度 さいど 二 に 部 ぶ 市場 いちば への変更 へんこう かマザーズ市場 いちば への上場 じょうじょう 継続 けいぞく かを選択 せんたく 。
2004年 ねん 4月 がつ 以降 いこう にマザーズへ上場 じょうじょう した上場 じょうじょう 企業 きぎょう
上場 じょうじょう 後 ご 10年 ねん 経過 けいか した日 ひ の属 ぞく する事業 じぎょう 年度 ねんど 末 まつ から起算 きさん して3か月 げつ 経過 けいか した日 ひ の翌日 よくじつ の10営業 えいぎょう 日 び の間 あいだ に最初 さいしょ の市場 いちば 選択 せんたく を行 おこな い、マザーズに継続 けいぞく 上場 じょうじょう することを選択 せんたく した場合 ばあい は5年 ねん 後 ご に再度 さいど 二 に 部 ぶ 市場 いちば への変更 へんこう かマザーズ市場 いちば への上場 じょうじょう 継続 けいぞく かを選択 せんたく 。
東証 とうしょう は2020年 ねん 2月 がつ 21日 にち と2020年 ねん 7月 がつ 29日 にち に、2022年 ねん 4月 がつ 4日 にち に施行 しこう 予定 よてい である新 しん 市場 いちば 区分 くぶん の概要 がいよう を発表 はっぴょう [ 17] [ 6] 。新 しん 市場 いちば (プライム・スタンダード・グロース)への移行 いこう に関 かん しては、市場 いちば 選択 せんたく 制度 せいど を導入 どうにゅう し、2021年 ねん 9月 がつ 1日 にち から12月30日 にち までを選択 せんたく 期間 きかん とした。選択 せんたく 期間 きかん に選択 せんたく 申請 しんせい が行 おこな われなかった場合 ばあい は、JASDAQグロース上場 じょうじょう 企業 きぎょう と同様 どうよう にグロース市場 いちば を選択 せんたく したものとして取 と り扱 あつか う[ 18] 。東証 とうしょう マザーズとJASDAQグロース合計 ごうけい 460社 しゃ の内 うち 459社 しゃ が東証 とうしょう グロースに移行 いこう し、1社 しゃ (株式会社 かぶしきがいしゃ インタースペース )が東証 とうしょう スタンダードを選択 せんたく した[ 3] 。指定 してい 替 が え・市場 いちば 変更 へんこう 等 とう の特例 とくれい の適用 てきよう によりマザーズへ再度 さいど 市場 いちば 変更 へんこう されたEduLabは、当初 とうしょ は東証 とうしょう スタンダードを選択 せんたく していたが、マザーズへ再度 さいど 市場 いちば 変更 へんこう された事 こと に伴 ともな い東証 とうしょう グロースへの選択 せんたく 申請 しんせい を再度 さいど 行 おこな った[ 19] 。
東証 とうしょう マザーズおよびJASDAQグロース上場 じょうじょう 企業 きぎょう における市場 いちば 選択 せんたく は以下 いか の通 とお りである。
現在 げんざい の上場 じょうじょう 市場 いちば 区分 くぶん
プライムを選択 せんたく
スタンダードを選択 せんたく
グロースを選択 せんたく
東証 とうしょう マザーズ JASDAQグロース
新規 しんき 上場 じょうじょう と同様 どうよう の審査 しんさ 手続 てつづき 1社 しゃ が選択 せんたく
市場 いちば 選択 せんたく に係 かか る手続 てつづき 459社 しゃ が選択 せんたく
1999年 ねん 11月 - 東証 とうしょう マザーズ市場 いちば 開設 かいせつ 。
2000年 ねん 11月 - 外国 がいこく 会社 かいしゃ 向 む け上場 じょうじょう 制度 せいど の新設 しんせつ 。
2003年 ねん 9月16日 にち - 東証 とうしょう マザーズ指数 しすう の算出 さんしゅつ 開始 かいし 。
2011年 ねん 3月 - 東証 とうしょう マザーズ上場 じょうじょう 10年 ねん 経過 けいか 後 ご の適応 てきおう 基準 きじゅん の制定 せいてい 。
2016年 ねん 7月 がつ 19日 にち - 東証 とうしょう マザーズ指数 しすう 先物 さきもの の上場 じょうじょう 。
2022年 ねん 4月 がつ 4日 にち - 東証 とうしょう マザーズ市場 いちば を廃止 はいし [ 2] 。東証 とうしょう マザーズ指数 しすう は過去 かこ に東証 とうしょう マザーズ市場 いちば に上場 じょうじょう していた銘柄 めいがら と新規 しんき に東証 とうしょう グロース市場 いちば に上場 じょうじょう する銘柄 めいがら を対象 たいしょう として継続 けいぞく する[ 20] 。ただし、東証 とうしょう マザーズ指数 しすう とは別 べつ に東証 とうしょう グロース市場 いちば 指数 しすう も作成 さくせい する[ 21] 。
2023年 ねん 4月 がつ 3日 にち - 東証 とうしょう マザーズCore指数 しすう を廃止 はいし 。[ 21]
2023年 ねん 11月4日 にち - 東証 とうしょう マザーズ指数 しすう としての運用 うんよう を終了 しゅうりょう 。終値 おわりね 663.86。6日 にち より「東証 とうしょう グロース市場 いちば 250指数 しすう 」に名称 めいしょう 変更 へんこう 。
日本 にっぽん (現行 げんこう )
日本 にっぽん (廃止 はいし ・戦後 せんご )日本 にっぽん (廃止 はいし ・戦中 せんちゅう )日本 にっぽん (廃止 はいし ・戦前 せんぜん )南北 なんぼく アメリカ
ヨーロッパ アジア・オセアニア 中東 ちゅうとう ・アフリカ報道 ほうどう 機関 きかん 関連 かんれん 法令 ほうれい ・組織 そしき 関連 かんれん 項目 こうもく 一覧 いちらん
1 2013
年 ねん 7
月 がつ 16
日 にち 付 づ けの
取引 とりひき より、
東証 とうしょう と
大証 だいしょう の
現物 げんぶつ 取引 とりひき の
市場 いちば 統合 とうごう により、
東証 とうしょう によって
運営 うんえい 2 2010
年 ねん 10
月 がつ 12
日 にち に(
旧 きゅう )JASDAQ・JASDAQ NEO・
大証 だいしょう ヘラクレスの3
市場 いちば が(
新 しん )JASDAQに
統合 とうごう 3 現物 げんぶつ 取引 とりひき の
東証 とうしょう への
市場 いちば 統合 とうごう 前 まえ までは
大証 だいしょう によって
運営 うんえい 4 2014
年 ねん 3
月 がつ 24
日 にち に、
東証 とうしょう と
大証 だいしょう の
デリバティブ 取引 とりひき を
統合 とうごう し、それに
特 とく 化 か した「
大阪 おおさか 取引 とりひき 所 しょ 」に
転換 てんかん したため「
証券 しょうけん 取引 とりひき 所 しょ 」ではなくなった
5 2022
年 ねん 4
月 がつ 4
日 にち 、
東証 とうしょう の
市場 いちば 第 だい 一部 いちぶ ・
第 だい 二 に 部 ぶ ・マザーズ・JASDAQが
廃止 はいし され、プライム・スタンダード・グロースの3
市場 いちば に
再編 さいへん された
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