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YUKI (歌手かしゅ)

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』

YUKI
出生しゅっしょうめい 磯谷いそがい 有希ゆき
生誕せいたん (1972-02-17) 1972ねん2がつ17にち(52さい
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん 北海道ほっかいどう函館はこだて
学歴がくれき 函館大谷女子短期大学はこだておおたにじょしたんきだいがく卒業そつぎょう
ジャンル J-POP
職業しょくぎょう
担当たんとう楽器がっき
活動かつどう期間きかん 1992ねん -
レーベル エピックレコードジャパン
共同きょうどう作業さぎょうしゃ
公式こうしきサイト YUKIweb.net

YUKI(ユキ、1972ねん昭和しょうわ47ねん2がつ17にち - )は、日本にっぽん女性じょせい歌手かしゅ

JUDY AND MARYもとボーカリスト北海道ほっかいどう函館はこだて出身しゅっしん血液けつえきがたはAがた本名ほんみょう倉持くらもち有希ゆき(くらもち ゆき)、旧姓きゅうせい磯谷いそがい(いそや)。1990年代ねんだい前半ぜんはんより、J-POPという分野ぶんやにおいて、女性じょせいボーカルによるバンド表現ひょうげん進化しんか発展はってんおおきく寄与きよしてきた。日本人にっぽんじん女性じょせいあいだでは、カリスマてき存在そんざいとして認知にんちされている。GiRLPOP確立かくりつ貢献こうけんした1人ひとりでもある。

来歴らいれき

希望きぼうりますように」という意味いみめて、祖父そふが『有希ゆうき』と名付なづける。

1991ねん6がつ映画えいがいつかギラギラする』の撮影さつえいのために函館はこだておとずれていた恩田おんだかいひと出会であったことがきっかけで、よく1992ねん2がつに「JUDY AND MARY」を結成けっせいした[1][2]。(この時点じてんでは一過いっかせいのバンドであった。)

1993ねん、JUDY AND MARYのヴォーカリストとしてデビュー[3]

1994ねん4がつから『YUKIのオールナイトニッポン』(ニッポン放送にっぽんほうそう)のパーソナリティーを2年間ねんかんつとめる。

1996ねん、『そばかす』がオリコンチャートはつ登場とうじょう1記録きろく


1997ねん、『LOVER SOUL』13thシングルを10月リリース。同年どうねんYUKIののど調子ちょうしわるくなる。ポリープ切除せつじょ(のどの)手術しゅじゅつ直前ちょくぜんに14thシングル『散歩道さんぽみち』がレコーディングされた。

1999ねん、JUDY AND MARYの活動かつどう一旦いったん休止きゅうし。7月、B-52'sのケイト・ピアソンらと結成けっせいしたスペシャルバンド「NiNa」にシンガーとして参加さんか。11月、シンガーソングライターのCHARAChara+YUKI結成けっせいする。

2000ねん2がつ、JUDY AND MARYの活動かつどう再開さいかい

2000ねん9がつ真心まごころブラザーズYO-KINGこと倉持くらもち陽一よういち結婚けっこん

2001ねん3月8にち、JUDY AND MARY解散かいさん。10月、CHARA、ちわきまゆみ、YUKARIEと、女優じょゆう伊藤いとうあゆみをボーカルにむかえたガールズバンド「Mean Machine」を結成けっせいし、ドラマーをつとめる。

2002ねん2がつ6にち、シングル「the end of shite」で本格ほんかくてきなソロ活動かつどう開始かいし[3]

2008ねん、3月22にちから3ねんぶりとなるライブツアー「YUKI concert New Rhythm Tour 2008」をおこなった。

2012ねん5月6にち、アニバーサリー・ライヴ『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を、JUDY AND MARY解散かいさんライヴ以来いらいやく11ねんりに東京とうきょうドームで開催かいさい女性じょせいとしてはじめてバンドとソロの両方りょうほう東京とうきょうドーム公演こうえんおこなった歌手かしゅとなり、やく5まんにん動員どういん[3]

同年どうねん12がつ、『だい63かいNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん』(NHK G)にソロ活動かつどう開始かいしはじめて出場しゅつじょう女性じょせい歌手かしゅがバンドとソロの双方そうほうでNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん出場しゅつじょうするのは史上しじょう3にんとなる(髙橋真梨子まりこペドロ&カプリシャス)、はら由子ゆうこサザンオールスターズ))。

2013ねん8がつ12にちYouTubeにてYUKI Official Channelを開設かいせつ

2017ねん9月30にちを以って所属しょぞくしていたソニー・ミュージックアーティスツとの契約けいやく終了しゅうりょうしたこと、よく2018ねん2がつ28にちを以ってオフィシャルファンクラブ「commune」のサービスを終了しゅうりょうすることをそれぞれ公式こうしきサイトで発表はっぴょうした[4]

2018ねん4がつ5にちあたらしいオフィシャルファンクラブ“COSMIC BOX”を5月1にち発足ほっそくさせることを発表はっぴょう[5]

2019ねん1がつ30にち、2002ねん2がつ6にちにリリースされたソロデビューシングル『the end of shite』から、シングルコレクション『すてきな15さい』までの期間きかんにリリースされたぜんシングル、アルバム、シングルコレクション、コンピレーションアルバムに収録しゅうろくされた楽曲がっきょく一部いちぶのぞく)をストリーミングサービスで配信はいしん開始かいしした[6]

2022ねん2がつ6にち、ソロデビュー20周年しゅうねんむかえた。同日どうじつ全国ぜんこくツアー『YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022』の開催かいさい発表はっぴょう

2023ねん7がつ19にち、ソロデビューアルバム『[PRISMIC』から、11thアルバム『パレードがつづくなら』までのアナログばん販売はんばい開始かいしした[7]

人物じんぶつ

これまでにエッセイしゅうなどの著作ちょさく活動かつどうや、UA主演しゅえん映画えいがみずおんな』への出演しゅつえんなど、音楽おんがく以外いがい活動かつどうおこなっている。

GLAYJIROとは同郷どうきょう高校こうこう時代じだいからのい。TAKUROのGLAYのメンバーとも高校こうこう時代じだいから交流こうりゅうがあり、アブノーマルという女子じょしだけのバンドをんでGLAYの主催しゅさいするライブに参加さんかし、「かまって」と「モノクロームのおも」というきょくつくった。

偶然ぐうぜん恩田おんだかいひと出演しゅつえんした映画えいが撮影さつえいげでデモテープをわたしたことがきっかけで、のちにJUDY AND MARY結成けっせいすることとなる。

小学しょうがく中学ちゅうがく高校こうこうとバレーボール所属しょぞく。サボってばかりだったが周囲しゅういからの信頼しんらいあつく、高校こうこうではキャプテンをつとめた。

高校こうこう卒業そつぎょう函館はこだて市内しない北都ほくと交通こうつうバスガイドをしていた。就職しゅうしょく試験しけんうたのテストがあり、「かえってこいよ」(1980ねん発表はっぴょう松村まつむら和子かずこのデビューシングル)をうたったところ、「テストなのにこえおおきすぎて、本気ほんきすぎる」と周囲しゅういをざわつかせた[8]

バンドヴォーカルをさがしていた恩田おんださそわれ上京じょうきょう上京じょうきょう直後ちょくごはエステティシャンをしていた。

音楽おんがく情報じょうほうWHAT's IN?」(ソニーマガジンズ)で私生活しせいかつ写真しゃしん手書てがきの文章ぶんしょうやイラストでつづった「YUKIのてしないたわごと」を連載れんさいしていた。

2004ねんごろから、ボブウィッグ着用ちゃくようはじめる。2008ねんごろからはウィッグをつけないロングヘアでの活動かつどうえている(「汽車きしゃって」のジャケット写真しゃしんなど)。

コラムやファッション、テレビ出演しゅつえんとう度々どどパンダグッズを登場とうじょうさせている。レベッカだいファンで、函館はこだて時代じだいにはレベッカのコピーをしていた。JUDY AND MARYのFMラジオでNOKKOをゲストにむかえたとき、「わたしはレベッカのうたすべうたえます。」とはなし、NOKKOは感嘆かんたんこえしてよろこんだ。JUDY AND MARY時代じだいExciting Summer in WAJIKI '00共演きょうえんしたさいは、NOKKOのステージをステージわきのテントからていた。NOKKOの出番でばんはJUDY AND MARYの出番でばんよりまえであったため、YUKIはヘアメイクをしていない状態じょうたいだった。

サザンオールスターズのファンでもあり、1998ねん放送ほうそうされたデビュー20周年しゅうねん記念きねん特別とくべつ番組ばんぐみでは、祝福しゅくふくのメッセージをおくった。

ラジオ番組ばんぐみ「YUKIのオールナイトニッポン」では番組ばんぐみ開始かいしからずっと、のちおっととなる真心まごころブラザーズ倉持くらもちきだとつづけていた。その倉持くらもち番組ばんぐみ出演しゅつえんしたこともあった。オリコンチャートで1獲得かくとくするが、プレッシャーをかんじており、布袋ほてい寅泰ともやすから、「あんなチャートは全部ぜんぶインチキだ。だから、にしないで自分じぶんなりの音楽おんがくつづければいい」とうニュアンスの言葉ことばをかけられ、ヒットチャートへの圧迫あっぱくかんたいしてのやりきれなさを吐露とろした。2時代じだいゲストにはしょっちゅうTAKUYA乱入らんにゅうしていて、YUKIとの2人ふたり体制たいせいになることもあった。1996ねん3月22にちには「海道かいどうきたおとこフェスティバル」としょうし、ニッポン放送にっぽんほうそう銀河ぎんがスタジオにリスナー60めいあつめて公開こうかい放送ほうそうをおこなった。

真心まごころブラザーズYO-KINGこと倉持くらもち陽一よういち結婚けっこん男児だんじをもうけた。しかし2005ねん3がつ長男ちょうなん(1さい11カ月かげつ)があさ自宅じたくにて突然とつぜんしていたことを自身じしんのホームページじょう報告ほうこく[9][10]乳幼児にゅうようじ突然とつぜん症候群しょうこうぐん(SIDS)とほうじられた。JOY TOUR武道館ぶどうかん公演こうえんのアンコールでは「本当ほんとう今回こんかいライブができるかどうか、わからなかったです」とかたった。2006ねん8がつには次男じなん2009ねん5月には三男さんなん出産しゅっさんした。現在げんざい2人ふたりおとこ母親ははおや栄養士えいようし資格しかくっている。

参加さんかユニット

NiNa

Chara+YUKI

  2019ねん11月26にちに20ねんぶりに新作しんさく音源おんげんをリリースし、ライブをおこなうことを発表はっぴょうした。2020ねん1がつ31にちかね)にシングル、2がつ14にちかね)にミニアルバムをリリース。

Mean Machine

  • Mean Machine』は2001ねん女優じょゆう女性じょせいミュージシャンなどで結成けっせいしたガールズバンド。YUKIはCharaとともにツインドラムで参加さんか。シングル『スーハー』、アルバム『CREAM』など。

バックバンド

PRISMIC YUKI BAND(プリズミックYUKIバンド)

2002ねんの「PRISMIC TOUR 2002」のツアーバンド[11]

Astro Magic Orchestra(アストロマジックオーケストラ)

2004ねんの「Sweet Home Rock'n Roll Tour」のツアーバンド。

Band ASTRO(バンドアストロ)

2005ねんの「YUKI TOUR “joy”」からツアーやレコーディングでの演奏えんそう担当たんとう[12]。バンド解散かいさんの2012ねんのソロ10周年しゅうねんツアー「YUKI tour “BEATS OF TEN”」でも演奏えんそう

JOYFUL SISTERS(ジョイフルシスターズ)

コーラスを担当たんとう

  • MEG
  • 藤井ふじい真由美まゆみ

THE URAH(ザ・ウラー)

2010ねんの「J-WAVE LIVE SPRING! はじまりのはじまり〜featuring YUKI」から長年ながねん演奏えんそう担当たんとうしてきたBand ASTROにわってバックをつとめる。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 Day3」「YUKI concert tour 2010“うれしくっていだきあうよ”」などで演奏えんそう。バンドめいの“THE URAH”には、バンマスうら清英きよひでの“ウラ”と、ロシアかたりの“バンザイ”の意味いみふくまれている[13]

ザ・メガフォニックス & ザ・レペッツ

2011ねんの「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」で演奏えんそう。『ザ・メガフォニックス』はバンドめいで『ザ・レペッツ』はコーラスグループ。

Flyin' Hae Band ~ The winks

「YUKI concert tour“Flyin' High”'14~'15」から「YUKI concert tour "Blink Blink" 2017」までのツアーやテレビ収録しゅうろくでは、以下いかメンバーを中心ちゅうしんとした構成こうせい演奏えんそう担当たんとうしている。

The Trance Formers

「YUKI concert tour "trance/forme" 2019」のツアーやテレビ収録しゅうろくでは、以下いかメンバーを中心ちゅうしんとした構成こうせい演奏えんそう担当たんとうしている。

The Gentle Ghost

「YUKI concert tour "Terminal G" 2021」のツアーやテレビ収録しゅうろくでは、以下いかメンバーを中心ちゅうしんとした構成こうせい演奏えんそう担当たんとうしている。


The 20th Century Boys

「YUKI concert tour "SOUNDS OF TWENTY" 2022」のツアーやテレビ収録しゅうろくでは、以下いかメンバーを中心ちゅうしんとした構成こうせい演奏えんそう担当たんとうしている。

  • 【ホール&アリーナ共通きょうつう
  • 沖山おきやまゆう(ベース、バンドマスター)
  • 白根しらね賢一けんいち(ドラム) 
  • 名越なごや由貴ゆきおっと(ギター)
  • 伊藤いとう隆博たかひろ(キーボード)
  • 大嶋おおしま吾郎ごろう(コーラス&ギター)


  • 【アリーナから追加ついか出演しゅつえん
  • クラッシャー木村きむら(バイオリン)
  • 山本やまもと大将たいしょう(バイオリン)
  • 矢野やの小百合さゆり(バイオリン)
  • 岡部おかべけん(バイオリン)
  • 三品みしな芽生めむ(ビオラ)
  • 金子かねこ由衣ゆい(ビオラ)
  • 古川ふるかわ淑恵よしえ(チェロ)
  • 飯島いいじまそうじん(チェロ)
  • 中野なかのいさむかい(トランペット)
  • 上石かみいしみつる(トランペット)
  • 五十嵐いがらしまこと(トロンボーン)
  • 副田そえだせい(サックス)
  • 後藤ごとうたかしふとし(サックス)

ディスコグラフィ

内容ないよう

2021ねん現在げんざいまでに10まいのオリジナルアルバムと3まいのシングルコレクション、37まいのシングル(配信はいしんふくむ)を発売はつばいしている。

ソロデビューのシングル最高さいこうは「ドラマチック」の2。アルバム最高さいこうは『joy』『Wave』『five-star』『うれしくっていだきあうよ』『megaphonic』『まばたき』の1

18thシングル「ランデヴー」のリリース以降いこう、ほぼすべてのシングル・アルバム・ライブビデオ発売はつばいに、「YUKIweb RADIO」という企画きかくをホームページじょうおこなっている。これは、YUKIがレコーディング秘話ひわやビデオクリップの撮影さつえい秘話ひわまじえたやく45ぶんのWEBラジオコンテンツである。

シングル

CDシングル

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい はつ収録しゅうろくアルバム
初回しょかい限定げんていばん 通常つうじょうばん
1 2002/02/06 the end of shite ESCL-2294 6 PRISMIC
2 2002/03/06 プリズム ESCL-2298 11
3 2002/06/05 66db ESCL-2312 30
4 2002/11/20 スタンドアップ!シスター ESCL-2350 10 commune
5 2003/02/19 センチメンタルジャーニー ESCL-2723 17
6 2003/03/19 ハミングバード ESCL-2724 23
7 2004/08/18 Home Sweet Home ESCL-2735 9 joy
8 2004/11/10 ハローグッバイ ESCL-2739 6
9 2005/01/19 JOY ESCL-2618 10
10 2005/04/27 ながゆめ ESCL-2651 4 Wave
11 2005/06/29 ドラマチック ESCL-2659 2
12 2005/09/07 よろこびのたね ESCL-2706 5
13 2006/01/25 メランコリニスタ ESCL-2759 10
14 2006/08/09 ふがいないや ESCL-2853 6
15 2007/08/08 星屑ほしくずサンセット ESCL-2978 4
16 2007/12/12 ワンダーライン ESCL-3024 4
17 2008/04/16 汽車きしゃって ESCL-3061/2 ESCL-3163 5 うれしくっていだきあうよ
18 2009/03/04 ランデヴー ESCL-3160/1 ESCL-3162 6
19 2009/11/18 COSMIC BOX ESCL-3305/6 ESCL-3307 6
20 2010/02/17 うれしくっていだきあうよ ESCL-3350 5
21 2010/09/15 2人ふたりのストーリー ESCL-3469 4 megaphonic
22 2011/04/06 ひみつ ESCL-3657 8
23 2011/07/27 Hello! ESCL-3671 13
24 2012/05/02 プレイボール/坂道さかみちのメロディ ESCL-3895/6 ESCL-3897 3 FLY
25 2012/08/29 わたしのねがごと ESCL-3953/4 ESCL-3955 10
26 2013/08/21 STARMANN ESCL-4092/3 ESCL-4094 16
27 2014/08/20 だれでもロンリー ESCL-4238 ESCL-4239 15
28 2015/07/29 きってなんだろう…なみだ/となりのメトロ ESCL-4475/6 ESCL-4477 11
29 2015/11/04 tonight ESCL-4546/7 ESCL-4548 11 まばたき
30 2016/07/13 ポストにこえれて ESCL-4640/1 ESCL-4642 9
ESCL-4643
31 2017/02/01 さよならバイスタンダー ESCL-4821/2 ESCL-4823 10
32 2017/11/22 フラッグをてろ ESCL-4931/2 ESCL-4933 15
33 2018/09/19 トロイメライ ESCL-5105 14 forme
34 2021/03/24 Baby, it's you/My lovely ghost ESCL-5489 7 Terminal
35 2022/05/11 ひびかぎ ESCL-5656/7 35 パレードがつづくなら
36 2024/05/01 こぼれてしまうよ/Hello, it's me ESCL-5944 11 SLITS

EP

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい
通常つうじょうばん
1 2022/05/11 Free & Fancy ESCL-5655 9
2 2022/11/02 Bump & Grind ESCL-5658 14

配信はいしん限定げんていシングル

# 発売はつばい タイトル はつ収録しゅうろくシングル はつ収録しゅうろくアルバム
1 2007/05/25 ビスケット five-star
2 2008/12/03 メッセージ COSMIC BOX BETWEEN THE TEN
3 2018/06/25 チャイム forme
4 2019/01/24 やたらとシンクロニシティ
2022/04/13 ひびかぎ Free & Fancy パレードがつづくなら
2024/04/18 Hello, it's me こぼれてしまうよ/Hello, it's me

アルバム

オリジナル・アルバム

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい
初回しょかい限定げんていばん 通常つうじょうばん
1 2002/03/27 PRISMIC ESCL-2300 3
2 2003/03/26 commune ESCL-2400 11
3 2005/02/23 joy ESCL-2634 1
4 2006/09/06 Wave ESCL-2683/4 ESCL-2685 1
5 2010/03/10 うれしくっていだきあうよ ESCL-3390/1 ESCL-3392 1
6 2011/08/24 megaphonic ESCL-3756/7 ESCL-3758 1
7 2014/09/17 FLY ESCL-4277/8 ESCL-4279 2
8 2017/03/15 まばたき ESCL-4837/9 ESCL-4840 1
9 2019/02/06 forme ESCL-5180/1 ESCL-5182 5
10 2021/04/28 Terminal ESCL-5528/9 ESCL-5530 2
11 2023/02/01 パレードがつづくなら ESCL-5750/1 ESCL-5752 7
12 2024/06/12 SLITS ESCL-5965/6 ESCL-5967 5

ベスト・アルバム

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい
完全かんぜん生産せいさん限定げんていばん 初回しょかい限定げんていばん 通常つうじょうばん
1 2007/10/03 five-star ESCL-20017 ESCL-3013/4 ESCL-3015 1
2 2012/02/01 POWERS OF TEN ESCL-3830/3 ESCL-3834/6 ESCL-3837/8 2
3 2012/11/07 BETWEEN THE TEN ESCL-3980/2 ESCL-3983/4 7
4 2018/01/31 すてきな15さい ESCL-4970/2 ESCL-4973/4 ESCL-4975 5

ライブ・アルバム

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい
通常つうじょうばん
1 2010/12/01 YUKI "The Present" 2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall ESCL-3558/9 9

配信はいしん限定げんていアルバム

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい
1 2022/09/21 YUKI 20th Anniversary The Single Collection 2002-2022Tears of JOY” ストリーミング・ダウンロード
2 2022/10/19 YUKI 20th Anniversary Coupling + Remix Collection 2002-2022 “Ode to JOY”

映像えいぞう作品さくひん

ビデオクリップしゅう

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい
DVD Blu-ray
1 2005/03/02 ユキビデオ ESBL-2177 4
2 2008/03/19 ユキビデオ2 ESBL-2196 13
3 2012/05/02 ユキビデオ3 ESBL-2322 2
4 2013/01/09 ユキビデオ・トリロジー ESXL-24 5
5 2020/03/04 ユキビデオ4 ESBL-2606 ESXL-196 17

ライブビデオ

# 発売はつばい タイトル 販売はんばい形態けいたい 順位じゅんい
DVD Blu-ray
1 2005/03/02 Sweet Home Rock'n Roll Tour ESBL-2176 6
2 2006/01/25 ユキライブ YUKI TOUR “joy” 2005ねん5がつ20にち 日本武道館にほんぶどうかん ESBL-2183/4 5
3 2008/05/28 YUKI LIVE “5-star” 〜The gift will suddenly arrive〜 ESBL-2197 1
4 2009/03/04 YUKI concert New Rhythm Tour 2008 ESBL-2262/3 3
5 2011/04/06 YUKI concert tour 2010 “うれしくっていだきあうよ” 東京とうきょう国際こくさいフォーラム ホールA ESBL-2292 ESXL-10 11
6 2012/05/02 YUKI tour “MEGAPHONIC” 2011 ESBL-2321 ESXL-18 1
7 2012/12/05 YUKI LIVE “SOUNDS OF TEN” at TOKYO DOME 2012.05.06 ESBL-2232/3 ESXL-22 1
2016/02/24 High Times(YUKI concert tour “Flyin' High” '14-'15 & YUKI concert tour ”Dope out” '15) ESBL-2428/9 ESXL-77/8 19
8 YUKI concert tour “Flyin' High” '14〜'15 ESBL-2430 ESXL-80
9 YUKI concert tour “Dope Out” '15 ESBL-2431 ESXL-95
10 2016/07/13 YUKI LIVE dance in a circle '15 ESBL-2442 ESXL-95 6
11 2018/01/31 YUKI concert tour “Blink Blink” 2017.07.09 大阪城おおさかじょうホール ESBL-2510/3 ESXL-135/7 7
ESBL-2514/5 ESXL-138
12 2020/03/04 YUKI concert tour “trance/forme” 2019 東京とうきょう国際こくさいフォーラム ホールA ESBL-2600/3 ESXL-192/4 11
ESBL-2604/5 ESXL-195
13 2022/04/13 YUKI concert tour “Terminal G” 2021 東京とうきょうガーデンシアター ESBL-2620/3 ESXL-240/2 6
ESBL-2624/5 ESXL-243
14 2023/07/19 YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022 日本武道館にほんぶどうかん ESBL-2639/42 ESXL-282/3 6
ESBL-2643/4 ESXL-283

参加さんか作品さくひん

リリース 曲名きょくめい 収録しゅうろく作品さくひん
1996ねん2がつ7にち 週末しゅうまつのBaby talk GLAYBEAT out! コーラス
1997ねん6月21にち キモちE 真心まごころブラザーズB.A.D.(Bigger and Deffer) 〜MB's Single Collection
1997ねん11月6にち ひかりまったいイメージ ROBOTS「GUITAR DE POP」
2003ねん5月21にち 砂漠さばくいたはな キセル砂漠さばくいたはな 作詞さくし
2004ねん3月24にち 南東なんとうふう GLAY「THE FRUSTRATED コーラス
2004ねん8がつ4にち 南東なんとうふう〜PEACEFULL SESSION〜 GLAY「Blue Jean
2004ねん9月1にち BABY BABY BABY Various Artists「真心まごころCOVERS ゲスト
2004ねん11月24にち 伝説でんせつにん HALCALI音樂おんがくノススメ 作詞さくし
2005ねん1がつ15にち けてせいはる 銀杏いちょうBOYZきみぼくだいさん世界せかい大戦たいせんてき恋愛れんあい革命かくめい コーラス
2005ねん1がつ26にち ゆめなか/YUKI&うらららん Various Artists「Colla Bo Gumbos Vol.1」 ゲスト
2006ねん3月8にち ごはんができたよ 矢野やの顕子あきこはじめてのやのあきこ
2006ねん12月13にち 秘密ひみつ花園はなぞの Various Artists「Jewel Songs 〜Seiko Matsuda Tribute & Covers〜
2008ねん3月28にち JOY -METAL JOY REMIX- Various Artists「デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム~生贄いけにえメタルMIX~」
2010ねん9月29にち ベッドタイムストーリー feat. YUKI Jazztronikベッドタイムストーリー feat. YUKI」
2010ねん12月1にち ア・イ・ウ・エ・オ Various Artists「ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤えんどうミチロウTribute Album〜
オーロラにかくれて 南波なんば志帆しほ「オーロラにかくれて」 作詞さくし
2013ねん3月6にち 自転車じてんしゃ泥棒どろぼう Various Artists「ユニコーン・カバーズ ゲスト
2013ねん3がつ20日はつか 手紙てがみ TOKIO手紙てがみ 作詞さくし
2015ねん6がつ24にち 卒業そつぎょう Various Artists「ふうがいであひませう ゲスト
2016ねん12月7にち 漂流ひょうりゅう教室きょうしつ Various Artists「きれいなひとりぼっちたち ゲスト
2018ねん11月28にち バナナが 矢野やの顕子あきこ「ふたりぼっちでこう」 作曲さっきょく、ミュージックビデオのイラスト
2019ねん7がつ10日とおか 永遠えいえんはきらい うえ白石しらいしもえおんi 作詞さくし
2020ねん10月21にち こい永遠えいえん feat. YUKI 銀杏いちょうBOYZ「ねえみんな大好だいすきだよ ゲスト

PV

PV独創どくそうてきものおおく、なんSPACE SHOWER Music Video Awards受賞じゅしょうしている。

  • 2004ねん「センチメンタルジャーニー」(監督かんとく野田のだなぎ)がBEST CONCEPT VIDEOを受賞じゅしょう
  • 2005ねん「Home Sweet Home」(監督かんとく服部はっとり一成いっせい)がBEST SHOOTING VIDEOを受賞じゅしょう
  • 2006ねん「JOY」(監督かんとく中村なかむらつよし)が年間ねんかん最優秀さいゆうしゅうしょうにあたるBEST VIDEO OF THE YEARを受賞じゅしょう

書籍しょせき

エッセイ

  • yuki Girly★Swing(1997ねん2がつ1にちソニーマガジンズ
  • yuki Girly★Rock(1999ねん10がつ20日はつか、ソニーマガジンズ)
  • YUKI GIRLY★FOLK(2000ねん6がつ30にち、ソニーマガジンズ)
  • YUKI GIRLY★BOOGIE(2000ねん6がつ30にち、ソニーマガジンズ)
  • yuki Girly★Swing Mini(2004ねん3がつ1にち、ソニーマガジンズ)
  • YUKI Girly★Rock Mini(2004ねん3がつ1にち、ソニーマガジンズ)
  • YUKI GIRLY★FOLK MINI(2004ねん3がつ1にち、ソニーマガジンズ)
  • YUKI GIRLY★BOOGIE MINI(2004ねん3がつ1にち、ソニーマガジンズ)
  • YUKI GIRLY★TREE(2004ねん3がつ20日はつか、ソニーマガジンズ)
  • YUKI GIRLY★WAVE(2004ねん3がつ20日はつか、ソニーマガジンズ)

写真しゃしんしゅう

  • ONE DAY
  • LOOK CLOSER
  • PAVILION
  • LETTERS FROM ME(2017ねん3がつ31にち

 「ONE DAY」「LOOK CLOSER」「PAVILION」をまとめた数量すうりょう限定げんていBOX。

ライブ

開催かいさいねん タイトル 会場かいじょう備考びこう[14]
2002ねん PRISMIC TOUR 2002
2004ねん Sweet Home Rock'n Roll Tour
2004ねん Joy to the Music, Joy to the World
2005ねん YUKI TOUR “joy”
2005ねん シナガワユキライブジョイ
2005ねん ユキライブジョイ
2007ねん YUKI LIVE “5-star”
2007ねん YUKI LIVE “Zepp Tokyo 5-star”
2008ねん 水道すいどうはしユキ2008
2008ねん YUKI concert New Rhythm Tour 2008
2008ねん ユキライブ ブリッツポップジェネレーション2008
2010ねん サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE SPRING ! はじまりのはじまり ~featuring YUKI
2010ねん YUKI “The Present”
2010ねん YUKI concert tour 2010 “うれしくっていだきあうよ”
2011ねん YUKI tour “MEGAPHONIC” 2011
2012ねん YUKI LIVE “BREATHS OF TEN”
2012ねん YUKI LIVE “SOUNDS OF TEN”
2012ねん YUKI TOUR “BEATS OF TEN”
2014ねん~2015ねん YUKI concert tour “Flyin' High” '14-'15
2015ねん YUKI concert tour “Dope Out” '15
2016ねん YUKI LIVE “commune of ten”
2017ねん YUKI concert tour “Blink Blink” 2017
2018ねん YUKI LIVE “COSMIC”
2019ねん YUKI concert tour “trance / forme” 2019
2021ねん YUKI concert tour “Terminal G” 2021
2022ねん YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022
2023ねん YUKI LIVE “little night music”
2024ねん YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024

フェス・イベント

アンコールのごえ

アルバム『joy』の収録しゅうろくきょくである「ティンカーベル」の冒頭ぼうとううたわれている"Joy to the world, the Lord is come! Repeat the sounding joy, Repeat the sounding joy."[ちゅう 1]がよくうたわれている。ただし例外れいがいとしてNew Rhythm Tourの一部いちぶで『わかめがいっぱい』[ちゅう 2]、うれしくっていだきあうよ(tour)の一部いちぶで『ドーナツソング』(山下やました達郎たつお)、MEGAPHONIC(tour)の一部いちぶで『プリズム』がうたわれることもあった。
最近さいきんでは『JOY』の"ぬまでドキドキ(ワクワク)したいわ"がうたわれるようになっている。

2015ねんごろからはアンコールはおこなわれず、本編ほんぺんのみで公演こうえん終了しゅうりょうすることがおおい。

出演しゅつえん

テレビ番組ばんぐみ

  • ミュージックステーション(2002ねん2がつ8にち・2002ねん3がつ8にち・2004ねん8がつ13にち・2010ねん2がつ12にち・2010ねん3がつ12にち・2011ねん8がつ19にち・2011ねん8がつ26にち・2012ねん2がつ3にち・2012ねん2がつ10日とおか・2012ねん12月21にち・2014ねん9がつ12にち・2015ねん12月25にち・2017ねん2がつ3にち・2021ねん4がつ30にち・2022ねん5がつ13にち・2022ねん12月23にち(テレビ朝日てれびあさひ、SUPER LIVEとうスペシャル放送ほうそうふくむ)
  • 森田もりた一義かずよしアワー わらっていいとも!(2012ねん2がつ1にちフジテレビ[19]
  • NHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん(2012ねん12月31にちNHK[20]
  • ハロー・グッバイの日々ひび音楽おんがくプロデューサー佐久間さくま正英まさひで挑戦ちょうせん~(2013ねん12月26にち、NHK)[21]
  • そして音楽おんがくのこった ~プロデューサー佐久間さくま正英まさひでおと言葉ことば”~(2014ねん4がつ12にち、NHK)[22]
  • SONGS(2014ねん9がつ20日はつか・2017ねん3がつ9にち・2019ねん2がつ23にち、NHK)[23]

ラジオ番組ばんぐみ

CM

映画えいが

脚注きゃくちゅう

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ このさん美歌みかもろびとこぞりて(原題げんだい:Joy to the World! the Lord is come)』の歌詞かし一部いちぶをそのまま引用いんようしているものであり、一見いっけんすると間違まちがった文法ぶんぽうにもおもえるが問題もんだいはない。
  2. ^ New Rhythm Tourで披露ひろうされたYUKI本人ほんにん作詞さくし作曲さっきょくしたオリジナルソング。歌詞かしは"わかめがいっぱい"を3かいリピートするだけ。
  3. ^ 2020ねん1がつには、 Chara+YUKIとして出演しゅつえん

出典しゅってん

  1. ^ HMV アーティスト ニュース情報じょうほう JUDY AND MARY 参考さんこう
  2. ^ JUDY AND MARY プロフィール”. HMV ONLINE. 2014ねん10がつ12にち閲覧えつらん
  3. ^ a b c PROFILE”. ソニーミュージックによるYUKI(ユキ)公式こうしきサイト. 2017ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  4. ^ YUKI、所属しょぞく事務所じむしょとの契約けいやく円満えんまん終了しゅうりょう FCは来年らいねん2がつまで”. ORICON STYLE (2017ねん10がつ1にち). 2017ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  5. ^ YUKI オフィシャルファンクラブ“COSMIC BOX” 5がつ1にち発足ほっそく決定けってい!!”. yukiweb.net (2018ねん4がつ5にち). 2018ねん4がつ5にち閲覧えつらん
  6. ^ YUKIリリース楽曲がっきょくのストリーミング配信はいしんスタート!! ただし、配信はいしん当初とうしょSpotify対象たいしょうがいだった(のち配信はいしん解禁かいきんされ、現在げんざい視聴しちょう可能かのう)。
  7. ^ 7がつ19にちリリース YUKI 完全かんぜん生産せいさん限定げんていアナログばんぜん11さく)ティザー映像えいぞう & 購入こうにゅう特典とくてん 詳細しょうさい公開こうかい!!
  8. ^ YUKI「まばたき」インタビュー
  9. ^ 両親りょうしんからの報告ほうこく(PDF)
  10. ^ スタッフからの報告ほうこく(PDF)
  11. ^ YUKI”. 『bounce』241ごう, タワーレコード オンライン (2003ねん3がつ27にち). 2017ねん6がつ30にち閲覧えつらん
  12. ^ YUKI『インタビューはつ登場とうじょう!ハチクロ主題歌しゅだいかかたる&PVも到着とうちゃく!!』”. ORICON STYLE (2006ねん8がつ9にち). 2017ねん6がつ30にち閲覧えつらん
  13. ^ YUKI_j - Sony Music
  14. ^ ★がついているものは映像えいぞう収録しゅうろく
  15. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?104328
  16. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?112452
  17. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?229927
  18. ^ https://stage.parco.jp/loveletters/history21-25.html
  19. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?391890
  20. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?414258
  21. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?434843
  22. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?438797
  23. ^ https://www.yukiweb.net/info/archive/?443752
  24. ^ 歌手かしゅ・YUKI、8ねんぶりのCM登場とうじょうほりきた真希まき満喫まんきつする「東京とうきょうメトロ」しんCM”. CinemaCafe.net (2015ねん7がつ1にち). 2015ねん7がつ3にち閲覧えつらん
  25. ^ YUKIが「大人おとなエレベーター」に登場とうじょう”. narikuri.com (2022ねん6がつ27にち). 2022ねん7がつ1にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク