pa

PA 、 Pa 、および pa- も参照さんしょう。

記号きごう

略語りゃくご

pa

1. パンジャブ語ごのISO 639-1言語げんごコード。
   • ISO 639-2言語げんごコードは"pan"。

語源ごげん

• 英語えいご:Panjabiなど

---

アイヌ語ご

カナ表記ひょうき パ

発音はつおん

パ

• IPA^(?): /pa/
• X-SAMPA: /pa/

語源ごげん1

名詞めいし

pa (所属しょぞく形がた paha)

1. (暦こよみ) 年とし（とし）。
   • エアシラナ／パ エピッタ／サㇰ パ エピッタ／Ⅴ スクサナイネ／チコㇿ ポロ ト／サッ ワ イサㇺ。

     easirana / pa epitta / sak pa epitta / V sukus an ayne / ci=kor poro to / sat wa isam.

     それこそ一いち年ねん中ちゅう夏なつの年とし中日ちゅうにちが照てり続つづけて私わたしたちの大おおきな沼ぬまが干上ひあがってしまった。

   • Ｖ シネ アン パ タ／ネㇷ゚ ウェン カムイ／コリレンカ／ネ アクス

     Ⅴ sine an pa ta

     ある年とし、どんな悪わるい神かみのせいかわからないけれど

   • タン パ ネ コㇱマッ アコン ルウェ ネ ヒネ

     tan pa ne kosmat a=kor_ ruwe ne hine

     今いま年としになってお嫁よめさんをもらって、

   • タネ ヘンパㇰ ヘンパㇰ パ オホンノ オカアン コㇿ

     tane hempak hempak pa ohonno oka=an kor

     もう何なに年としと長ながい間あいだ暮くらしていると、

関連かんれん語ご

• hoskianpa (ホㇱキアンパ)「一昨年いっさくねん」
• hoskipa (ホㇱキパ)「去年きょねん」
• tanpa (タンパ)「今年ことし」
• oyapa (オヤパ)「来年らいねん」
• asirpa (アシㇼパ)「新年しんねん」
• sakpa (サㇰパ)「夏なつ年みのる」

語源ごげん2

pe「水気みずけ・水滴すいてき」と比較ひかく

名詞めいし

pa (複数ふくすう扱あつかい)

1. 湯気ゆげ（ゆげ）。
   • pa at.

     湯気ゆげが立たつ。

関連かんれん語ご

• 複数ふくすう扱あつかい名詞めいしの例れい: apto, asur, haw, heri, hum, hura, imeru, kem, nupeki, pa, pe, rera, ruyanpe, supuya, tur, upar, upas, ye

語源ごげん3

par「口くち」も同様どうようにcarの方言ほうげん形がたあり

異い表記ひょうき・別べつ形がた

• ca (チャ) (日高ひだか東ひがし・十勝とかち・釧路くしろ・北見きたみ・天塩てしお方言ほうげん)

語根ごこん

pa (日高西ひたかにし・沙流さる・胆振いぶり方言ほうげん)

1. (解剖かいぼう学がく) 口くち（くち）。

派生はせい語ご

• paenrum (パエンルㇺ)「口くちの先端せんたん」
• papus (パプㇱ)・patoy (パトィ)・patcake (パッチャケ)「唇くちびる」
• pahaw (パハゥ)「噂うわさ」
• pakisar (パキサㇻ)「口角こうかく」
• pawetok (パヱトㇰ)「雄弁ゆうべんさ」
• paypor (パィポㇿ)「唇くちびる色しょく」

語源ごげん4

語根ごこん

pa

1. (解剖かいぼう学がく) 頭あたま（あたま）。

派生はせい語ご

• pake (パケ)「頭あたま」
• paokannasi (パオカンナシ)「頭頂とうちょう部ぶ」
• paosmake (パオㇱマケ)「後頭部こうとうぶ」
• pakankitay (パカンキタィ)「頭頂とうちょう部ぶ」
• pare (パレ)「氷こおり頭あたま」
• pautorke (パウトㇿケ)「側がわ頭部とうぶ」
• paunpe (パウンペ)「礼れい冠かんむり」
• cipak (チパㇰ)「陰茎いんけい亀かめ頭あたま」
• cipanup (チパヌㇷ゚)「女性じょせい用ようの鉢巻はちまき」
• epanu (エパヌ)「頭あたまに巻まく」
• ipakokarip (イパコカリㇷ゚)「牛蒡ごぼう」
• sapa (サパ)「頭あたま」

語源ごげん5

動詞どうし

pa (他動詞たどうし, ２項こう動詞どうし)

1. ～を見みつける。
   • 「ホㇱキ パ ㇷ゚ コㇿ ペ ネ。 」

     hoski pa p kor pe ne .

     「先さきに見みつけた者ものが 手てに入いれるのよ 。」

活用かつよう

格かく			目的もくてき格かく
	人称にんしょう		一人称いちにんしょう		二人称ににんしょう		三人称さんにんしょう		不定称ふていしょう
		数かず	単数たんすう	複数ふくすう	単数たんすう	複数ふくすう	単数たんすう	複数ふくすう	単数たんすう	複数ふくすう
主格しゅかく	一人称いちにんしょう	単数たんすう			eci=pa	eci=pa	k(u)=pa	k(u)=pa	ku=i=pa	ku=i=pa
		複数ふくすう			eci=pa	eci=pa	c(i)=pa	c(i)=pa	a=i=pa	a=i=pa
	二人称ににんしょう	単数たんすう	en=pa	un=pa			e=pa	e=pa	e=i=pa	e=i=pa
		複数ふくすう	eci=en=pa	eci=un=pa			eci=pa	eci=pa	eci=i=pa	eci=i=pa
	三人称さんにんしょう	単数たんすう	en=pa	un=pa	e=pa	eci=pa	pa	pa	i=pa	i=pa
		複数ふくすう	en=pa	un=pa	e=pa	eci=pa	pa	pa	i=pa	i=pa
	不定称ふていしょう	単数たんすう	a=en=pa	a=un=pa	a=e=pa	a=eci=pa	a=pa	a=pa	a=i=pa	a=i=pa
		複数ふくすう	a=en=pa	a=un=pa	a=e=pa	a=eci=pa	a=pa	a=pa	a=i=pa	a=i=pa

語源ごげん6

接尾せつび辞じ

pa

1. -paを見みよ。

助動詞じょどうし

pa

1. 複数ふくすう人じんが行おこなう。何なん回かいも行おこなう。
   • ポロンノ ウコシナンパ オラ オテッテㇾケ パ ペコㇿ カ

     poronno ukosinanpa ora otetterke pa pekor ka

     たくさんひもでくくって、ぎゅうぎゅう踏ふみつけるようにして

   • セ パ ヒネ アㇻキ ㇷ゚ ネ シリ イキ

     se pa hine arki p ne siri iki

     背負せおって 来きた様子ようすで

   • オロワ エチアㇻキ ワ イオイキㇼ オカ ウㇱケヘ ペカ エチオプㇱ パ ワ

     orowa eci=arki wa ioykir oka uskehe peka eci=opus pa wa

     お前まえたちは来きて、家いえの宝たからを並ならべている場所ばしょに穴あなを開あけて

   • あしがる ウタㇻ アコオㇿスッケ パ ㇷ゚ ネ クス

     ASIGARU utar a=koorsutke pa p ne kusu

     足軽あしがる達たちは頑張がんばるよう言いわれて

   • エキㇺネ パ コㇿ セタ スイ カ キキㇼ スイ カ セㇱケセㇱケ パ ワ

     ekimne pa kor seta suy ka kikir suy ka seskeseske pa wa

     （兄あに二に人にんが）山やまに行いくと、犬いぬの穴あなも虫むしの穴あなもしっかり塞ふさいで

   • カシ アオイキ ナ イイェ パ ㇷ゚ ネ クス イラマンテアン コㇿ オラノ

     kasi a=oyki na i=ye pa p ne kusu iramante=an kor orano

     世話せわをするぞというものなので、私わたしが狩かりをすると

   • イク パ コㇿカ アシヌマ アナㇰ ネㇷ゚ カ ネノ カ イク マラット ヘネ

     iku pa korka asinuma anak nep ka neno ka iku maratto hene

     人々ひとびとは酒さけを飲のんだのですが、私わたしはそのようにお酒さけを飲のむ酒宴しゅえんなどにも

後こう置おけ副詞ふくし

pa

1. ～の上手じょうず（かみて）。
   • アパ パ タ アㇻパアン アクㇱ オッ ソイネ イエカリ キ ヒクス

     apa pa ta arpa=an akus ot soyne i=ekari ki hikusu

     戸口とぐちの上手じょうずにその死骸しがいを包つつんだ茣蓙ござが 外そとにいる私わたしの方ほうに向むかってくるので

   • コタンバ・ウンクル・／ボロアコロユビ・／コルドレシ・／イヨチウンクル・／アコレクニ・／ネルヹネ・

     kotan pa un kur / poro a=kor yupi / kor turesi / Iyociunkur / a=kore kuni / ne ruwe ne.

     村むらの上手じょうずに住すむ人ひと（である）／大おおきい兄にいさん／の妹いもうとは／イヨチウンクㇰと／結婚けっこんすることに／なった。

   • コタン ケスン ルㇷ゚ネマッ コタン パ ウン ポン チャチャ アタキネ

     kotan kes un rupnemat kotan pa un pon caca a=tak h_ine

     村むらの下手へたに住すむ老女ろうじょと村むらの上手じょうずに住すむ小しょう老人ろうじんとを呼よんで、

   • ソ パ タ アン カムイ

     so pa ta an kamuy

     座ざの上手じょうずにいるカムイを

   • ネラボキタ・／ケナシバネヒ・／ドクンネウララ・／コヘドク・／イヱンカシケ・／コニシネイクル／オッテカネ・／インカラアンルヹ・／エネオカヒ・

     ne rapoki ta / kenas pa ne hi / tu kunne urar / kohetuku / i=enkaske / konissineykur- / otte kane / inkar=an ruwe / ene oka hi

     そうしている間あいだに／木原きはらの上手じょうずに／多おおくの黒くろいもやが／出でてきて／私わたしの上うえに向むかって／雲くもの一団いちだんが／かかってきて／見みると／このようだった。

アストゥリアス語ご

語源ごげん

• スペイン語ご 参照さんしょう

前置詞ぜんちし

pa

1. ～のために。

派生はせい語ご

• p'
• pal

---

アヌタ語ご

語源ごげん

ポリネシア祖語そご *fa < オセアニア祖語そご *pat < 東部とうぶマレー・ポリネシア祖語そご *pat < 中ちゅう東部とうぶマレー・ポリネシア祖語そご *əpat < マレー・ポリネシア祖語そご *əpat < オーストロネシア祖語そご *Səpat

数詞すうし

pa

1. 四よん。

---

アフリカーンス語ご

名詞めいし

pa

1. (口語こうご, 家族かぞく) パパ、おとうちゃん。

---

アルバニア語ご

語源ごげん

アルバニア祖語そご *apa < 印しるし欧おう祖語そご *h2(e)po-

前置詞ぜんちし

pa

1. ～なしに。

---

英語えいご

語源ごげん

• papaの省略形しょうりゃくけい

発音はつおん

• IPA(?): /pɑː/, SAMPA: /pa:/

• 音声おんせい (英えい)

  (ファイル)

名詞めいし

pa (複数ふくすう pas)

1. (口語こうご, 家族かぞく) パパ、おとうちゃん。
2. （grandpaの省略形しょうりゃくけい）おじいちゃん。

参照さんしょう

• grandpa
• ma

---

オック語ご

副詞ふくし

pa

1. ～でない。

---

オランダ語ご

名詞めいし

pa 男性だんせい (複数ふくすう pa's, 指ゆび小しょう辞じ paatje, 指ゆび小しょう辞じ複数ふくすう paatjes)

1. (口語こうご, 家族かぞく) パパ、おとうちゃん。

---

カタルーニャ語ご

語源ごげん

ラテン語らてんご panis

発音はつおん

• IPA(?): /pa/, SAMPA: /pa/

名詞めいし

pa 男性だんせい (複数ふくすう pans)

1. (食品しょくひん) パン。

---

グアラニ語ご

数詞すうし

pa

1. (基数きすう) 十じゅう。

---

古典こてんナワトル語ご

語源ごげん

• IPA(?): /pa/

動詞どうし

pā

1. ～を染そめる。

---

スペイン語ご

前置詞ぜんちし

pa

1. (口語こうご) paraの語末ごまつ消失しょうしつ形がた。

異形いぎょう

• pa’

参照さんしょう

• de pe a pa

---

スワヒリ語ご

語源ごげん

pa- + -a

前置詞ぜんちし

pa

1. （属ぞく格かくを形成けいせい）～助詞じょし。

動詞どうし

pa (不定ふてい詞し kupa)

1. ～を与あたえる

活用かつよう形がた

    肯定こうてい形がた paの活用かつよう形がた

不定ふてい詞し		kupa
		単数たんすう形がた
		第一人称だいいちにんしょう mimi	第二人称だいににんしょう wewe	第三人称だいさんにんしょう/クラス 1 yeye/(m)	クラス 3 (m)	クラス 5 (ji)	クラス 7 (ki)	クラス 9 (n)	クラス 11/14 (u)
直ちょく説法せっぽう	一般いっぱん形がた	napa	wapa	apa	wapa	lapa	chapa	yapa	wapa
	進行しんこう	ninakupa	unakupa	anakupa	unakupa	linakupa	kinakupa	inakupa	unakupa
	習慣しゅうかん	hupa
	過去かこ	nilikupa	ulikupa	alikupa	ulikupa	lilikupa	kilikupa	ilikupa	ulikupa
	完了かんりょう	nimekupa	umekupa	amekupa	umekupa	limekupa	kimekupa	imekupa	umekupa
	未来みらい	nitakupa	utakupa	atakupa	utakupa	litakupa	kitakupa	itakupa	utakupa
	結果けっか	nikapa	ukapa	akapa	ukapa	likapa	kikapa	ikapa	ukapa
仮定かてい	現在げんざい	ningekupa	ungekupa	angekupa	ungekupa	lingekupa	kingekupa	ingekupa	ungekupa
	過去かこ	ningalikupa	ungalikupa	angalikupa	ungalikupa	lingalikupa	kingalikupa	ingalikupa	ungalikupa
接続せつぞく法ほう	一般いっぱん	nipe	upe	ape	upe	lipe	kipe	ipe	upe
	結果けっか	nikape	ukape	akape	ukape	likape	kikape	ikape	ukape
随ずい格かくの		nikipa	ukipa	akipa	ukipa	likipa	kikipa	ikipa	ukipa
命令めいれい法ほう			kupa! __pe!‡
		複数ふくすう形がた
		第一人称だいいちにんしょう sisi	第二人称だいににんしょう ninyi	第三人称だいさんにんしょう/クラス 2 wao/(wa)	クラス 4 (mi)	クラス 6 (ma)	クラス 8 (vi)	クラス 10 (n)	クラス 10 (n)†
直ちょく説法せっぽう	一般いっぱん形がた	twapa	mwapa	wapa	yapa	yapa	vyapa	zapa	zapa
	進行しんこう形がた	tunapa	mnapa	wanapa	inapa	yanapa	vinapa	zinapa	zinapa
	習慣しゅうかん	hupa
	過去かこ	tulikupa	mlikupa	walikupa	ilikupa	yalikupa	vilikupa	zilikupa	zilikupa
	完了かんりょう	tumekupa	mmekupa	wamekupa	imekupa	yamekupa	vimekupa	zimekupa	zimekupa
	未来みらい	tutakupa	mtakupa	watakupa	itakupa	yatakupa	vitakupa	zitakupa	zitakupa
	結果けっか	tukapa	mkapa	wakapa	ikapa	yakapa	vikapa	zikapa	zikapa
仮定かてい法ほう	現在げんざい	tungekupa	mngekupa	wangekupa	ingekupa	yangekupa	vingekupa	zingekupa	zingekupa
	過去かこ	tungalikupa	mngalikupa	wangalikupa	ingalikupa	yangalikupa	vingalikupa	zingalikupa	zingalikupa
接続せつぞく法ほう	一般いっぱん形がた	tupe	mpe	wape	ipe	yape	vipe	zipe	zipe
	結果けっか	tukape	mkape	wakape	ikape	yakape	vikape	zikape	zikape
随ずい格かくの		tukipa	mkipa	wakipa	ikipa	yakipa	vikipa	zikipa	zikipa
命令めいれい形がた		tupe	kupeni! __peni!‡

†クラス11名詞めいしは複数ふくすう形がたのみ、同一どういつの接辞せつじを共有きょうゆうするクラス14名詞めいしは複数ふくすう形かたちなし。
‡目的もくてき語ごを取とる命令めいれい形がたは第だい二に形態けいたいとなる。

    否定ひてい形がた paの活用かつよう形がた

不定ふてい詞し		kutopa
		単数たんすう形がた
		第一人称だいいちにんしょう mimi	第二人称だいににんしょう wewe	第三人称だいさんにんしょう/クラス 1 yeye/(m)	クラス 3 (m)	クラス 5 (ji)	クラス 7 (ki)	クラス 9 (n)	クラス 11/14 (u)
直ちょく説法せっぽう	一般いっぱん形がた	sipi	hupi	hapi	haupi	halipi	hakipi	haipi	haupi
	進行しんこう	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ
	習慣しゅうかん	一般いっぱん形がたに同おなじ
	過去かこ	sikupa	hukupa	hakupa	haukupa	halikupa	hakikupa	haikupa	haukupa
	完了かんりょう	sijapa	hujapa	hajapa	haujapa	halijapa	hakijapa	haijapa	haujapa
	未来みらい	sitakupa	hutakupa	hatakupa	hautakupa	halitakupa	hakitakupa	haitakupa	hautakupa
	結果けっか	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう
仮定かてい	現在げんざい	nisingekupa	usingekupa	asingekupa	usingekupa	lisingekupa	kisingekupa	isingekupa	usingekupa
	過去かこ	nisingalikupa	usingalikupa	asingalikupa	usingalikupa	lisingalikupa	kisingalikupa	isingalikupa	usingalikupa
接続せつぞく法ほう	一般いっぱん	nisipe	usipe	asipe	usipe	lisipe	kisipe	isipe	usipe
	結果けっか	接続せつぞく法ほうを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう
随ずい格かくの		nisipokupa	usipokupa	asipokupa	usipokupa	lisipokupa	kisipokupa	isipokupa	usipokupa
命令めいれい法ほう			usipe!‡
		複数ふくすう形がた
		第一人称だいいちにんしょう sisi	第二人称だいににんしょう ninyi	第三人称だいさんにんしょう/クラス 2 wao/(wa)	クラス 4 (mi)	クラス 6 (ma)	クラス 8 (vi)	クラス 10 (n)	クラス 10 (n)†
直ちょく説法せっぽう	一般いっぱん形がた	hatupi	hampi	hawapi	haipi	hayapi	havipi	hazipi	hazipi
	進行しんこう形がた	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ	一般いっぱん形がたに同おなじ
	習慣しゅうかん	一般いっぱん形がたに同おなじ
	過去かこ	hatukupa	hamkupa	hawakupa	haikupa	hayakupa	havikupa	hazikupa	hazikupa
	完了かんりょう	hatujapa	hamjapa	hawajapa	haijapa	hayajapa	havijapa	hazijapa	hazijapa
	未来みらい	hatutakupa	hamtakupa	hawatakupa	haitakupa	hayatakupa	havitakupa	hazitakupa	hazitakupa
	結果けっか	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう
仮定かてい法ほう	現在げんざい	tusingekupa	msingekupa	wasingekupa	isingekupa	yasingekupa	visingekupa	zisingekupa	zisingekupa
	過去かこ	tusingalikupa	msingalikupa	wasingalikupa	isingalikupa	yasingalikupa	visingalikupa	zisingalikupa	zisingalikupa
接続せつぞく法ほう	一般いっぱん形がた	tusipe	msipe	wasipe	isipe	yasipe	visipe	zisipe	zisipe
	結果けっか	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう	接続せつぞく法ほう形がたを利用りよう
随ずい格かくの		tusipokupa	msipokupa	wasipokupa	isipokupa	yasipokupa	visipokupa	zisipokupa	zisipokupa
命令めいれい形がた		tusipe	msipe!‡

†クラス11名詞めいしは複数ふくすう形がたのみ、同一どういつの接辞せつじを共有きょうゆうするクラス14名詞めいしは複数ふくすう形かたちなし。
‡目的もくてき語ごを取とる命令めいれい形がたは第だい二に形態けいたいとなる。

用法ようほう

• この動詞どうしは目的もくてき格かく接頭せっとう辞じを伴ともなって使用しようされる。
  • Nimewakupa kitabu

    私わたしは彼かれらに本ほんを与あたえた。

  • Nijawapa kitabu

    私わたしは彼かれらに本ほんをまだ与あたえていない。

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セルビア・クロアチア語ご

語源ごげん

• 南みなみスラブ共通きょうつう語ごより、pa-参照さんしょう

同系どうけい語ご

• スロヴェニア語ご:pa
• ブルガリア語ご:па (pa)

発音はつおん

• IPA(?): /pa/

接続詞せつぞくし

pa (キリル па)

1. それから (= ȍndā)
   • prvo ću skočiti ja, pa ti

     最初さいしょに跳とぶ、それから君きみだ。

   • učenje pa odmor pa zabava

     学まなんで、休憩きゅうけいを取とる、そして遊あそぶ。

2. そして、だから。
   • potrošio sam sav novac, pa sam se morao vratiti kući

     お金かねを全部ぜんぶ使つかってしまったから、家いえに帰かえらなければならなかった。

3. (da 又または màkarを伴ともなって) ～とはいっても。
4. (ȉpākを伴ともなって) にもかかわらず～である。
   • bogat je, pa ipak usamljen

     彼かれは金持かねもちだが、孤独こどくである。

5. (da + iを伴ともなって) ～であるが。

助詞じょし

pa (キリル па)

1. （強つよし意い） さて、さあ、よし。
   • pa dobro!

     よし、OKだ。

   • pa što je s tobom?

     何なにか調子ちょうし悪わるい？

   • pa i ne baš

     うそだろう。

   • pa što onda?

     それで、どうしたの。

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ダコタ語ご

発音はつおん

• IPA(?): /pa/

名詞めいし

pa

1. (解剖かいぼう学がく) 頭あたま（あたま）。

---

ハイチ語ご

語源ごげん

フランス語ふらんすご pas

副詞ふくし

pa

1. ～でない。

---

バスク語ご

名詞めいし

pa

1. キス、接吻せっぷん。

---

パルエ語ご

語源ごげん

中部なかべマレー・ポリネシア祖語そご *əpat < 中ちゅう東部とうぶマレー・ポリネシア祖語そご *əpat < マレー・ポリネシア祖語そご *əpat < オーストロネシア祖語そご *Səpat

数詞すうし

pa

1. 四よん。

---

ブルトン語ご

接続詞せつぞくし

pa

1. ～した時とき、～の場合ばあい。

---

プロシア語ご

語源ごげん

印しるし欧おう祖語そご *upo- (～の下した)

前置詞ぜんちし

pa

1. ～の下した（に、で）。

副詞ふくし

pa

1. ～の下したへ。

---

ポーランド語ご

発音はつおん

• IPA(?): [pa] （パ）

間投詞かんとうし

pa

1. (口語こうご, 挨拶あいさつ) （親したしい関係かんけいでの別離べつり時どきの挨拶あいさつ）バイバイ。

類義語るいぎご

• cześć, pa pa

参照さんしょう

• do widzenia, do zobaczenia, na razie; pożegnaj się

---

マオリ語ご

名詞めいし

pa

1. マオリ族ぞくの移動いどう要塞ようさい。

---

ラトヴィア語ご

前置詞ぜんちし

pa (対格たいかく支配しはい)

1. ～という手段しゅだんで。
2. ～という場所ばしょを。

---

ルーマニア語ご

語源ごげん

• ハンガリー語ご: pá, ドイツ語ご: pa

発音はつおん

• IPA(?): [pa]

間投詞かんとうし

pa

1. （親したしい関係かんけいでの別離べつり時じの挨拶あいさつ）バイバイ。

類義語るいぎご

• la revedere

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ロジバン

Cmavo

pa (rafsi pav)

1. 一いち。

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ワロン語ご

名詞めいし

pa 男性だんせい

1. (家族かぞく) 父親ちちおや。