今日もものすごい猛暑
AM中少し外出したが
車外温度は39度!!
短い距離の移動だと
車内のエアコンは効かないまま
到着することになる
なるべくなら
屋根のある場所が良い。
短く話す「開運術」
今月26日は
新事業の事務所で(もう7か月経った)
「30分でわかる開運術」を
皆様の前で(少人数)
お話させて頂く予定。
そのあと30日は
ファションのプロの方に
ご協力いただき
ファッション編、家の開運術
15分ずつとなる。
本当は
長く話せるのだが
ぎゅぎゅっと詰めた
本当にお得な内容になっている
そろそろ
内容を確認しなければ
と思うのだが
この暑さで参っている私。
いえ、やるときはやりますから
開運って?
上野にある西洋美術館を創ったのは
ル・コルブジェ
モダニズム建築の巨匠である。
いわゆる有名な建築物には
「風水」が取り入れている。
日本で言えば陰陽師として
有名な安部清明
平安時代に天文密奏(天文の変化を
いち早く察してその吉凶を占い
祭祀、行事や政務などの
日程を決めたという。
家や土地に関係することには
時刻や方位など
決まりがあるものである。
「家相」は易や気学の考えを
もとに日本の風土の中で独自の発展を
とげた思想を言う。
風水は古代中国の思想で何と
4700年前に
中国で体系化されたもの。
私はこの風水を
2008年に学び
自身の体験やお客様例を
参考にしながらセミナーとして
時々、お話してきた。
自身のリアル体験や
成功されている方、
豊かな暮らしをされている方
のお住まいをみたり
インテリアやリフォーム工事をしたり
「家」に
関わらせて頂いたことと合わせ
「家」はその人の暮らしの
開運を握っていると実感している。
家=行動=思考は繋がっている!
久しぶりにお話するので
少々緊張もするが
一人でも多くの方に
知ってもらいたい。
有名な建築家ル・コルブジェが
建てた小さな家。
こちらの記事を掲載させて頂く。
「家」は小さくても
心地よいことが大切である。
家が建つ環境も大切で
窓から見える景色などに
ついても触れられている。
いつか、ここを訪ねてみたい。
あなたの暮らしは
快適ですか?
病気がちだったり
金運が今一つだったり
怪我やアクシデントが続くとき…
きっと、何かが
邪魔をしているのだと思う。
「家」の持つ特性はあなどれない
積極的に
「開運術」を使ってほしい