【開催日】2022年8月11日 【場所】茨城県筑波湖
当日の状況・大会概要
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、2020年、2021年は開催出来なかったが3年振りに第21回チョーチン王座決定戦の第2会場、筑波湖予選が、125名の参加者にて1~15ブロックに分かれ7:00~14:00の競技で開催された。
各ブロックの1位、合計15名が決勝進出出場権獲得となる。
午前中から強風と30度を超える気温となり、終日猛暑日となった。決勝進出を決めた選手の多くは短竿を選択。強風の中で刻々と代わる魚の状況に上手くアジャストして釣果を伸ばした。この予選で9月19日に開催される筑波流源湖決勝出場権を獲得した選手が決まった。
優勝者のコメント・戦略
(全体の最高釣果 6ブロック 稲葉敦博選手)
嬉しいです。マルキユー最高!!
仕掛け
(全体の最高釣果 6ブロック 稲葉敦博選手)
竿:10尺
道糸:1.25号
ハリス:上0.6号35cm 下0.6号50cm
針:上8号 下8号
ウキ:忠相作 ネクストステージG ボディー9cm ムクトップ 足長
使用エサ
(全体の最高釣果 6ブロック 稲葉敦博選手)
(200ccカップ使用)
コウテン山盛り1カップ+カクシン山盛り1カップ+凄麩山盛り1カップ+水1カップ
手水&ダンゴの底釣り夏をパラパラ振りかけて調整。
へらエサ一覧(マルキユーホームページ)
結 果