広告 、「あなたのNISAに『イノベ投資 』は入 っていますか?」ってどういうこと?
ある
「イノベ投資 」は社会 変革 起点
- まずはじめに、
広告 にもある「イノベ投資 」について教 えてください。 小林 「イノベ投資 」とは、INNOVATION Investing(イノベーション投資 )であり、世 の中 を変革 する「イノベーション(革新 )」やそれを形 づくる「テクノロジー」に焦点 をあて、成長 機会 を有 する企業 を見極 め投資 していこうという、長期 視野 を前提 とした「未来 志向 」の投資 コンセプトです。投資 テーマに基 づくファンド、いわゆるテーマ型 ファンドに似 た感 じでしょうか?今福 テーマ型 ファンドと呼 ばれているファンドは一般 的 に、「いま、株式 市場 でホットな投資 テーマは何 なのか?」「循環 物色 で、今後 注目 される投資 対象 は何 か?」といった観点 でファンドコンセプトができていると思 います。そういう意味 で、一般 的 なテーマ型 ファンドは、「投資 起点 」のアプローチといえるでしょう。一方 、「イノベーション投資 」は、世 の中 がどう変 わっていくかが先 にあり、どちらかというと投資 はその後 にあるのです。将来 、社会 がどうなるのかを起点 とした投資 、「社会 変革 起点 」のアプローチが我々 の考 える「イノベーション投資 」なのです。
- 「
社会 変革 起点 」のアプローチとは具体 的 にどのようなイメージでしょうか? 今福 将来 の株式 マーケットのことは不透明 な部分 も多 く、不 確実 です。今後 何 が起 こるかは分 かりません。一方 、確度 の高 い未来 予測 もあります。例 えばその一 つが人口 動態 です。生産 年齢 人口 は、日本 はすでに減少 していますし、先進 国 でもその傾向 は同 じです。これらが今後 も続 いた場合 、産業 構造 はどう変 わるのか?人 が減 るわけですから代 わりに自動 化 されていかないと経済 は回 っていかない。つまり自動 化 への変革 というのは必然 であり、その実現 を担 う企業 は成長 するだろうと考 えられるわけです。そういったアイデアから、センサー、AI(人工 知能 )、駆動 装置 などの自動 化 、あるいは自律 化 を実現 する技術 群 の総称 である「ロボティクス」をコンセプトにしたファンドができ上 がります。
また、ここ数 年 の間 に日本 でもあっという間 にスマートフォンのアプリでの決済 が浸透 し、ATMで現金 をおろす頻度 が激減 した人 も多 いのではないでしょうか。この動 きは、単 に「キャッシュレスで便利 になったね」では終 わらず、金融 機関 の在 り方 はもちろんのこと、場合 によっては国 の金融 システムそのものに変革 をもたらす可能 性 があります。何 よりお金 は「経済 活動 そのもの」ですから、eコマースなどの消費 者 の利便 性 はもちろん、小売 業者 など供給 側 のビジネスモデルに変革 をもたらすでしょう。新 しいプラットフォームのインフラ化 を支 えるブロックチェーンという技術 とその上 にあるビットコインの浸透 も、大 きな変革 に繋 がります。そうした社会 の未来 像 から、「フィンテック」というイノベーションをコンセプトにしたファンドのアイデアが生 まれていく、というイメージです。
インデックス投資 は「いま」の市場 に投資 、イノベーション投資 は「未来 像 」に投資
- 「いま」を
起点 にして今後 の投資 環境 を見 るか、「将来 」を起点 にして投資 対象 を選 ぶかは大 きな違 いですね。
今福 「社会 変革 起点 」である「イノベーション投資 」は、インデックス投資 とは大 きく異 なる投資 アプローチです。インデックス投資 は、市場 の値動 きを示 す指数 (=インデックス)への連動 を目指 す運用 スタイルです。一般 的 な、広 く市場 をカバーするといった指数 の多 くは、時価 総額 (株価 ×発行済 株式 数 )をベースとして組 入 銘柄 や比率 が決 められているので、現時点 における「いま」の市場 (マーケット)全体 を捉 え続 けるという、とても便利 な方法 です。その意味 では、インデックス投資 も一般 的 なテーマ型 ファンドと同様 に「投資 起点 」のアプローチといえるでしょう。
今福 「イノベーション投資 」はあらゆる業種 をおしなべて、ではなく、ファンド毎 に定 めた分野 に該当 する業種 や企業 だけを選別 し、関係 しない業種 には目 もくれません。したがって一般 的 な指数 とは顔 ぶれが大 きく異 なる企業 が並 ぶことになります。多 くの場合 、上 図 の2つの例 のような、「私 たちの生活 は将来 このように変 わるのではないか?」といった「未来 予想 図 」からコンセプトを定 め、その世界 の実現 をリードする企業 を探 し、かつ早 い段階 から組 み入 れます。
市場 の「いま」を知 ってNISAに「イノベ投資 」を入 れる
- NISAの
成長 投資 枠 は成長 が期待 できるイノベーション投資 で使 った方 が良 いですか? 今福 インデックス投資 とイノベーション投資 。どちらが良 い悪 いということはありません。 「いま」の市場 に投資 するインデックス投資 は、有効 な投資 法 だと思 います。ただし、市場 の「いま」の状況 を知 っておくことも大切 です。
グラフ
「マグニフィセント7」とは、アメリカで
今福 例 えばS&P500指数 を例 に考 えてみます。まず前提 として、S&P500指数 というのは時価 総額 に応 じて構成 銘柄 のウェイトが決 まります。つまり時価 総額 の大 きな銘柄 の値動 きの影響 を受 けやすい指数 です。上記 のグラフは、2023年 のS&P500指数 の構成 銘柄 の時価 総額 の推移 を、通称 「マグニフィセント7」の時価 総額 とそれ以外 のすべてに分解 したものですが、こうしてみると、一部 の人気 銘柄 の時価 総額 の拡大 が突出 して顕著 だったことが分 かります。
「インデックス投資 は幅広 く分散 されているから安心 」と思 っている人 は驚 かれるかもしれませんが、昨年 S&P500全体 が上昇 していたのは、時価 総額 の大小 で重 みを付 けて計算 するという指数 の算出 ルールに則 った当然 の結果 です。
「マグニフィセント7」が、さらに業績 を伸 ばし、市場 の上昇 をけん引 し続 けると考 えることができる反面 、今後 はここ数 年 のような上昇 率 は期待 できないと考 えることもできます。
「いま」の市場 全体 を捉 えようとする投資 がインデックス投資 である、ということだとすれば、インデックス投資 と違 った未来 志向 の時間 軸 の投資 も合 わせた方 がいいのではないかということで、インデックス投資 と「イノベーション投資 」の両方 への目配 りをした資産 運用 として“NISAに「イノベ投資 」を入 れる”ことをご提案 しています。
日興 アセットマネジメントが提供 する「イノベーション投資 」
個人 投資 家 が「イノベーション投資 」を始 めたい場合 、日興 アセットにはどのような商品 がありますか?小林 投資 家 の皆様 に「イノベーション投資 」の運用 成果 をご提供 するためには、ぶれない運用 哲学 と、テーマとするイノベーション分野 に対 する信頼 に足 るリサーチ力 を有 する運用 マネージャーを選定 することが極 めて重要 になると考 えています。当社 がご提供 するファンドの中 でも、“テクノロジーファンドの先駆 け”的 な存在 であり、2015年 8月 に設定 ・運用 を開始 した「グローバル・ロボティクス株式 ファンド」は、米国 を運用 拠点 とするラザード社 *に運用 を委託 しています。
ラザード社 の運用 哲学 は非常 に明確 で、「たとえ世間 で人気 のある企業 でも、株価 が過大 評価 されていると判断 すれば投資 は見送 る」というものです。徹底 したリサーチのもと、ファンダメンタルズとバリュエーションを見極 め企業 の本質 的 な価値 を判断 するという、いわば地 に足 の着 いた銘柄 選定 力 が魅力 です。また、長年 にわたり世界 の機関 投資 家 や公的 年金 などを主 な顧客 として運用 戦略 を提供 されていることは、市場 参加 者 からも高 い評価 を得 られている証左 だと思 います。*ラザード社 :ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー
小林 そして2017年 から当社 の戦略 的 パートナーとしてコラボレーションして複数 のイノベーション関連 ファンドをつくり、運用 助言 をしてくれているのが米国 のARK(アーク)Investです。ARK社 は、「破壊 的 イノベーション投資 」に特 化 した運用 会社 であり、「AI(人工 知能 )、ブロック・チェーン、ロボティクス、エネルギー貯蔵 、ゲノム解析 」という5 つのイノベーション・プラットフォームとその上 にある関連 テクノロジーに着目 し、イノベーションが変 える未来 からいまを逆算 し、独自 のアプローチで投資 銘柄 を選定 していくユニークな運用 会社 です。ARK社 の着眼 点 を凝縮 したファンドとして、「グローバル・プロスぺクティブ・ファンド」、金融 分野 のイノベーションに特 化 した「グローバル・フィンテック株式 ファンド」、デジタル分野 のイノベーションに特 化 した「デジタル・トランスフォーメーション株式 ファンド」などを設定 ・運用 しています*。*アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(ARK)からの助言 をもとに、日興 アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築 します。各 ファンドの運用 成績 はいかがでしょうか?小林 2023年 初 から2024年 2月 末 の動 きをまずご覧 ください。世界 の株式 市場 の上昇 傾向 を背景 に各 「イノベーション投資 」のファンドもダイナミックな値動 きとなっています。
小林 ただし一方 で、「イノベーション投資 」では上 にも下 にも大 きく値 が振 れやすい特徴 があるということには十分 ご留意 いただきたいと思 います。下 の各 ファンドの設定 来 のグラフを見 ると、ARK社 助言 の3ファンドが2021年 の初頭 から非常 に大 きく、暴落 と言 っていいほどに下 がっているのがわかります。成長 期待 の高 い銘柄 に集中 投資 しているこれらのファンドにとって、米国 の急激 で大幅 な利上 げは大 きな下落 要因 となりました。一方 で、「グローバル・ロボティクス株式 ファンド」の堅調 な推移 に気付 くこともできます。2023年 初 からのグラフではARK社 助言 ファンドよりも上昇 が小 さかった当 ファンドですが、先 ほどお話 したラザード社 の「堅実 なる成長 株 投資 」の特性 が、この設定 来 の長期 推移 によく現 れています。
なお、私 たちはARK社 助言 の3ファンドについても、評価 と期待 を一切 変 えていません。それは、2021年 からの厳 しい局面 にあって、ARK社 はまったくブレなかったからです。彼 らはそれこそ「社会 変革 起点 」ですから、その見方 に一 点 の曇 りはなく、むしろ新型 コロナはその変革 を加速 させ、投資 企業 の魅力 はより高 まったとすら見 ています。
ですから彼 らは、大 きな下落 をする過程 をチャンスと捉 え、投資 銘柄 を安 い株価 で大 きく仕込 んでいくことを指向 しました。今後 、米国 の金利 低下 の動 きもひとつのキッカケとして、彼 らの戦略 がまた報 われていくことをARK社 と日興 アセットは期待 しています。
大 きな成果 が期待 できる一方 で、値動 きの大 きさが気 になるという人 もいるのではないでしょうか?今福 「イノベーション投資 」は、まだ市場 参加 者 が気 づいていない価値 に着目 した投資 なので、やはり評価 のブレが大 きくなりがちです。そのことは、「イノベーション投資 」をする上 で十分 に留意 すべきでしょう。
しかし、実 は「イノベーション投資 」は、つみたて投資 と好 相性 ともいえるのです。下図 のつみたて投資 のシミュレーション例 をご覧 ください。一般 的 には、値動 きが小 さく着実 に上昇 するファンドが優秀 なファンドとされています。もちろん、そのようなファンドはつみたて投資 でもプラスとなります。
ですが、大 きく下 がって元 に戻 っただけの場合 と比較 してみると、一時 的 に値下 がりをしたにも関 わらず、着実 に上昇 した場合 を上回 ります。
つみたて投資 の場合 は、値動 きの大 きさがそのまま、マイナス要素 とはならないのです。一般 的 なファンドよりも値動 きが大 きい傾向 があり、かつ長期 的 な大 きなリターンを期待 するイノベーション投資 は、その意味 でつみたて投資 との相性 がいいともいえます。
グラフ上 のファンドはいずれも架空 のファンドです。左 は60ヵ月 (5年間 )にわたり毎月 100円 ずつ上昇 したケース、右 は前半 30ヵ月 は200円 ずつ下落 し後半 30ヵ月 は200円 ずつ上昇 したケースで、それぞれに毎月 1万 円 ずつ投資 したシミュレーション。最終 評価 額 には手数料 ・税金 等 は考慮 していません。将来 の運用 成果 等 を約束 するものではありません。また積立 投資 により必 ず利益 があがることを保証 するものでもありません。
今福 「イノベーション投資 」は時間 軸 が長 い投資 です。市場 の「いま」を捉 えるインデックス投資 に加 えて、将来 、市場 参加 者 がその価値 に気 が付 いて上 がってくる、そのような資産 も持 っておくことをご検討 いただければと思 います。
編集 後記
- 「NISAの
成長 投資 枠 は成長 テーマファンドを使 いましょう」的 な広告 だと思 い取材 しましたが、全 く違 っていました。実際 には、「インデックス投資 」だけでなく、別 の時間 軸 の投資 である「イノベーション投資 」を併 せて持 つことの効果 や意義 を伝 えるものでした。
「インデックス投資 」に「イノベーション投資 」を加 えることは、株式 市場 の「いま」と「未来 」の分散 投資 といえるのではないでしょうか。 「インデックス投資 」だけでなく、「イノベーション投資 」を合 わせた資産 形成 。検討 してみる価値 がありそうです。 - 「イノベーション
投資 」とは?
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マーケティンググローバルヘッドの
参考 サイト日興 アセットマネジメント「投資 信託 で作 る自分 の未来 前 を向 く人 の20年 後 Lab.」- ※
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※当 資料 に示 す各 指数 の著作 権 等 の知的 財産 権 その他 一切 の権利 は、各 指数 の算出 元 または公表 元 に帰属 します。
※当 資料 に掲載 されている各種 数値 ・データは取材 時 の日時 (2024年 3⽉7⽇)時点 のものとなります。投資 者 の皆様 の投資 元金 は保証 されているものではなく、基準 価額 の下落 により、損失 を被 り、投資 元金 を割 り込 むことがあります。ファンドの運用 による損益 はすべて投資 者 (受益 者 )の皆様 に帰属 します。なお、各 ファンドは預貯金 とは異 なります。
- <グローバル・ロボティクス
株式 ファンド(1年 決算 型 )>当 ファンドは、主 に株式 を実質 的 な投資 対象 としますので、株式 の価格 の下落 や、株式 の発行 体 の財務 状況 や業績 の悪化 などの影響 により、基準 価額 が下落 し、損失 を被 ることがあります。また、外貨 建 資産 に投資 する場合 には、為替 の変動 により損失 を被 ることがあります。主 なリスクは以下 の通 りです。
【価格 変動 リスク】【流動 性 リスク】【信用 リスク】【為替 変動 リスク】【有価 証券 の貸付 などにおけるリスク】
<グローバル・プロスぺクティブ・ファンド(愛称 :イノベーティブ・フューチャー)>当 ファンドは、主 に株式 を実質 的 な投資 対象 としますので、株式 の価格 の下落 や、株式 の発行 体 の財務 状況 や業績 の悪化 などの影響 により、基準 価額 が下落 し、損失 を被 ることがあります。また、外貨 建 資産 に投資 する場合 には、為替 の変動 により損失 を被 ることがあります。投資 対象 とする投資 信託 証券 の主 なリスクは以下 の通 りです。
【価格 変動 リスク】【流動 性 リスク】【信用 リスク】【為替 変動 リスク】【カントリー・リスク】 ※ファンドが投資 対象 とする投資 信託 証券 は、これらの影響 を受 けて価格 が変動 しますので、ファンド自身 にもこれらのリスクがあります。
<グローバル・フィンテック株式 ファンド(愛称 :グローバル・フィンテック株式 ファンド(1年 決算 型 ))>当 ファンドは、主 に株式 を実質 的 な投資 対象 としますので、株式 の価格 の下落 や、株式 の発行 体 の財務 状況 や業績 の悪化 などの影響 により、基準 価額 が下落 し、損失 を被 ることがあります。また、外貨 建 資産 に投資 する場合 には、為替 の変動 により損失 を被 ることがあります。主 なリスクは以下 の通 りです。
【価格 変動 リスク】【流動 性 リスク】【信用 リスク】【為替 変動 リスク】【カントリー・リスク】【有価 証券 の貸付 などにおけるリスク】
<デジタル・トランスフォーメーション株式 ファンド(愛称 :ゼロ・コンタクト)>当 ファンドは、主 に株式 を実質 的 な投資 対象 としますので、株式 の価格 の下落 や、株式 の発行 体 の財務 状況 や業績 の悪化 などの影響 により、基準 価額 が下落 し、損失 を被 ることがあります。また、外貨 建 資産 に投資 する場合 には、為替 の変動 により損失 を被 ることがあります。主 なリスクは以下 の通 りです。
【価格 変動 リスク】【流動 性 リスク】【信用 リスク】【為替 変動 リスク】【カントリー・リスク】
※詳 しくは、投資 信託 説明 書 (交付 目論見 書 )をご覧 ください。 ※基準 価額 の変動 要因 は、上記 に限定 されるものではありません。当 資料 は、投資 者 の皆様 に「グローバル・ロボティクス株式 ファンド(1年 決算 型 )」「グローバル・プロスぺクティブ・ファンド(愛称 :イノベーティブ・フューチャー)」「グローバル・フィンテック株式 ファンド(愛称 :グローバル・フィンテック株式 ファンド(1年 決算 型 ))」「デジタル・トランスフォーメーション株式 ファンド(愛称 :ゼロ・コンタクト)」へのご理解 を高 めていただくことを目的 として、日興 アセットマネジメントが作成 した販売 用 資料 です。当 ファンドをお申込 みの際 には、投資 信託 説明 書 (交付 目論見 書 )などを販売 会社 よりお渡 ししますので、内容 を必 ずご確認 の上 、お客様 ご自身 でご判断 ください。 - 【
手数料 等 の概要 】投資 者 の皆様 には、つぎの費用 をご負担 いただきます。
<グローバル・ロボティクス株式 ファンド(1年 決算 型 )>
<申込 時 、換金 時 にご負担 いただく費用 >購入 時 手数料 :購入 時 の基準 価額 に対 し3.85%(税 抜3.5%)以内 ※購入 時 手数料 は販売 会社 が定 めます。詳 しくは、販売 会社 にお問 い合 わせください。※収益 分配 金 の再 投資 により取得 する口数 については、購入 時 手数料 はかかりません。換金 手数料 :ありません。信託 財産 留保 額 :ありません。 <信託 財産 で間接 的 にご負担 いただく(ファンドから支払 われる)費用 >運用 管理 費用 (信託 報酬 ):ファンドの日々 の純資産 総額 に対 し年率 1.936%(税 抜1.76%) その他 の費用 ・手数料 :目論見 書 などの作成 ・交付 および計 理 等 の業務 に係 る費用 (業務 委託 する場合 の委託 費用 を含 みます。)、監査 費用 などについては、ファンドの日々 の純資産 総額 に対 して年率 0.1%を乗 じた額 の信託 期間 を通 じた合計 を上限 とする額 が信託 財産 から支払 われます。組 入 有価 証券 の売買 委託 手数料 、資産 を外国 で保管 する場合 の費用 、借入金 の利息 、立替 金 の利息 および貸付 有価 証券 関連 報酬 (有価 証券 の貸付 を行 なった場合 は、信託 財産 の収益 となる品 貸 料 に0.55(税 抜0.5)を乗 じて得 た額 )などがその都度 、信託 財産 から支払 われます。 ※運用 状 況 などにより変動 するものであり、事前 に料率 、上限 額 などを表示 することはできません。
<グローバル・プロスぺクティブ・ファンド(愛称 :イノベーティブ・フューチャー)>
<申込 時 、換金 時 にご負担 いただく費用 >購入 時 手数料 :購入 時 の基準 価額 に対 し3.3%(税 抜3%)以内 ※購入 時 手数料 は販売 会社 が定 めます。詳 しくは、販売 会社 にお問 い合 わせください。※収益 分配 金 の再 投資 により取得 する口数 については、購入 時 手数料 はかかりません。換金 手数料 :ありません。信託 財産 留保 額 :ありません。 <信託 財産 で間接 的 にご負担 いただく(ファンドから支払 われる)費用 >運用 管理 費用 (信託 報酬 ):純資産 総額 に対 し年率 1.658%(税 抜1.58%)程度 が実質 的 な信託 報酬 となります。信託 報酬 率 の内訳 は、当 ファンドの信託 報酬 率 が年率 0.858%(税 抜0.78%)、投資 対象 とする投資 信託 証券 の組 入 れに係 る信託 報酬 率 が年率 0.8%程度 となります。 その他 の費用 ・手数料 :目論見 書 などの作成 ・交付 および計 理 等 の業務 に係 る費用 (業務 委託 する場合 の委託 費用 を含 みます。)、監査 費用 、運用 において利用 する指数 の標 章 使用 料 などについては、ファンドの日々 の純資産 総額 に対 して年率 0.1%を乗 じた額 の信託 期間 を通 じた合計 を上限 とする額 が信託 財産 から支払 われます。組 入 有価 証券 の売買 委託 手数料 、資産 を外国 で保管 する場合 の費用 、借入金 の利息 および立替 金 の利息 などがその都度 、信託 財産 から支払 われます。 ※運用 状 況 などにより変動 するものであり、事前 に料率 、上限 額 などを表示 することはできません。
<グローバル・フィンテック株式 ファンド(愛称 :グローバル・フィンテック株式 ファンド(1年 決算 型 ))>
<申込 時 、換金 時 にご負担 いただく費用 >購入 時 手数料 :購入 時 の基準 価額 に対 し3.85%(税 抜3.5%)以内 ※購入 時 手数料 は販売 会社 が定 めます。詳 しくは、販売 会社 にお問 い合 わせください。 ※収益 分配 金 の再 投資 により取得 する口数 については、購入 時 手数料 はかかりません。換金 手数料 :ありません。信託 財産 留保 額 :ありません。 <信託 財産 で間接 的 にご負担 いただく(ファンドから支払 われる)費用 >運用 管理 費用 (信託 報酬 ):ファンドの日々 の純資産 総額 に対 し年率 1.925%(税 抜1.75%) その他 の費用 ・手数料 :目論見 書 などの作成 ・交付 および計 理 等 の業務 に係 る費用 (業務 委託 する場合 の委託 費用 を含 みます。)、監査 費用 などについては、ファンドの日々 の純資産 総額 に対 して年率 0.1%を乗 じた額 の信託 期間 を通 じた合計 を上限 とする額 が信託 財産 から支払 われます。組 入 有価 証券 の売買 委託 手数料 、資産 を外国 で保管 する場合 の費用 、借入金 の利息 、立替 金 の利息 および貸付 有価 証券 関連 報酬 (有価 証券 の貸付 を行 なった場合 は、信託 財産 の収益 となる品 貸 料 に0.55(税 抜0.5)を乗 じて得 た額 )などがその都度 、信託 財産 から支払 われます。 ※運用 状 況 などにより変動 するものであり、事前 に料率 、上限 額 などを表示 することはできません。
<デジタル・トランスフォーメーション株式 ファンド(愛称 :ゼロ・コンタクト)>
<申込 時 、換金 時 にご負担 いただく費用 >購入 時 手数料 :購入 時 の基準 価額 に対 し3.3%(税 抜3%)以内 ※購入 時 手数料 は販売 会社 が定 めます。詳 しくは、販売 会社 にお問 い合 わせください。 ※収益 分配 金 の再 投資 により取得 する口数 については、購入 時 手数料 はかかりません。換金 手数料 :ありません。信託 財産 留保 額 :ありません。 <信託 財産 で間接 的 にご負担 いただく(ファンドから支払 われる)費用 >運用 管理 費用 (信託 報酬 ):ファンドの日々 の純資産 総額 に対 し年率 1.7985%(税 抜1.635%) その他 の費用 ・手数料 :目論見 書 などの作成 ・交付 および計 理 等 の業務 に係 る費用 (業務 委託 する場合 の委託 費用 を含 みます。)、監査 費用 などについては、ファンドの日々 の純資産 総額 に対 して年率 0.1%を乗 じた額 の信託 期間 を通 じた合計 を上限 とする額 が信託 財産 から支払 われます。組 入 有価 証券 の売買 委託 手数料 、資産 を外国 で保管 する場合 の費用 、借入金 の利息 および立替 金 の利息 などがその都度 、信託 財産 から支払 われます。 ※運用 状 況 などにより変動 するものであり、事前 に料率 、上限 額 などを表示 することはできません。また、有価 証券 の貸付 は現在 行 なっておりませんので、それに関連 する報酬 はかかりません。
※投資 者 の皆様 にご負担 いただくファンドの費用 などの合計 額 については、保有 期間 や運用 の状況 などに応 じて異 なりますので、表示 することができません。
※詳 しくは、投資 信託 説明 書 (交付 目論見 書 )をご覧 ください。日興 アセットマネジメント株式会社 金融 商品 取引 業者 関東 財務局 長 (金 商 )第 368号 加入 協会 :一般 社団 法人 投資 信託 協会 、一般 社団 法人 日本 投資 顧問 業 協会
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