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宮崎みやざき県けん日向ひなた市し東郷とうごう町まちの養鶏ようけい場じょうで鶏にわとりが大量たいりょう死しした問題もんだいで、農林水産省のうりんすいさんしょうと県けんは25日にち、H5亜あ型がたの鳥とりインフルエンザウイルスの感染かんせんを確認かくにんしたと発表はっぴょうした。大量たいりょう死しは同日どうじつまでに3169羽わに上のぼった。県けんは26日にちから、この養鶏ようけい場じょうの残のこり約やく5万まん羽わの殺ころせ処分しょぶんに着手ちゃくしゅし、隣となりに近接きんせつする別べつ経営けいえいの養鶏ようけい場じょうの5万まん羽わの処分しょぶんも検討けんとうする。半径はんけい10キロ圏内けんないにある計けい21養鶏ようけい場じょうで飼かわれている約やく51万まん羽わの鶏にわとりや卵たまごは、25日にち午後ごご7時じから移動いどうを禁止きんしした。県内けんないの感染かんせん確認かくにんは、これで2カ所かしょ目め。(01/25) [記事きじ全文ぜんぶん]