読売新聞北海道支社は、毎月1回、著名人を招いて「よみうりほっと茶論(さろん)」を開催しています。
文化、教育、地域づくりなど様々なテーマを読者とともに語り合います。
◆ 第22回よみうりほっと茶論 参加者募集中!
テーマ : 札響と北海道の音楽文化
平成21年3月9日(月)開催
第22回の「よみうりほっと茶論」(協賛・北海道コカ・コーラボトリング)を3月9日午後2時から読売新聞北海道支社(札幌市中央区北4西4)6階小ホールで開きます。札幌交響楽団の音楽監督・尾高忠明さんと、声楽家で札響合唱団など合唱指導に活躍している長内勲さん(道教育大名誉教授、全日本合唱連盟監事)をお迎えして、札響と北海道の音楽文化をテーマにして語り合いたいと思います。
入場無料。先着100人まで。
【申し込み方法】 郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、〈1〉はがき=〒060・8656(住所不要)読売新聞北海道支社「よみうりほっと茶論事務局」〈2〉ファクス=011・222・0490〈3〉Eメールhokkaido@yomiuri.comのいずれかで。問い合わせは事務局(電)011・242・5516へ。