明 治 |
1901年6月24日 |
奄美大島近海M7.5 |
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8月9日 |
八戸地方M7.2 死傷者18人。10日前にも同程度の地震 |
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1902年1月30日 |
三戸地方M7.0 死者1人 |
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1903年8月10日 |
乗鞍岳西方 |
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1904年5月8日 |
新潟県六日町付近M6.1 |
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1905年6月2日 |
(芸予地震)安芸灘M7.3 広島、呉、松山付近で被害が大きく、死者11人。1903年以来、この地域で地震多発 |
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1905年6月7日 |
大島近海M5.8 2日前から200回以上の前震 |
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1909年3月13日 |
房総沖M6.7、M7.5 |
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8月14日 |
(姉川地震)滋賀県姉川付近M6.8 滋賀、岐阜両県で死者41人。家屋全壊978戸。姉川河口の湖底が数十メートル深くなった
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8月29日 |
沖縄M6.2 死者1人 |
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11月10日 |
宮崎県西部M7.6 深さ約150キロの深発地震。宮崎、大分、鹿児島、高知、岡山などで被害 |
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1910年7月24日 |
有珠山M5.1 15日以来地震頻発。約7時間後に有珠山が爆発 |
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1910年9月8日 |
北海道天塩鬼鹿沖M5.3 |
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1911年6月15日 |
喜界島近海M8.0死者12人。家屋全壊422戸。有感域は中部日本に及んだ |
大正 |
1912年8月17日 |
長野県上田町付近M5.1 |
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1913年6月29日 |
鹿児島県串木野南方M5.7 翌日M5.9の再震 |
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1914年1月12日 |
桜島M7.1 桜島の噴火で発生した地震。死者約20人 |
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3月15日 |
(秋田仙北地震)秋田県仙北郡M7.1 死者94人。家屋全壊640戸。地割れ、山崩れ多発 |
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3月28日 |
秋田県平鹿郡M6.1 |
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1915年3月18日 |
北海道広尾沖M7.0 死者2人 |
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11月16日 |
房総半島M6.0 12日から地震が続いていた |
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1916年2月22日 |
浅間山ろくM6.2 |
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11月26日 |
神戸M6.1 死者1人、有馬温泉の泉温1度上がる |
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1917年5月18日 |
静岡付近M6.3 死者2人 |
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1918年9月8日 |
ウルップ島沖M8.0 沼津まで地震を感じる |
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11月8日 |
ウルップ島沖M7.7 東京で有感 |
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11日 |
(大町地震)長野県大町付近M6.1とM6.5の2回 大町を中心に15センチほど土地が隆起 |
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1921年12月8日 |
茨城県南部 M7.0 |
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1922年4月26 |
浦賀水道 M6.8 東京湾沿岸に被害。死者2人 |
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12月8日 |
長崎県千々石湾 M6.9 長崎県で死者26人。家屋全壊195戸 |
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1923年9月1日 |
(関東大震災)関東南部 M7.9 死者計9万9331人。火災による死者が大半
山梨県南東部 M6.8 関東大地震の余震 |
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1924年1月15日 |
丹沢山塊 M7.3 死者19人。家屋全壊1200戸余 |
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1925年5月23日 |
(北但馬地震)但馬北部 M6.8 死者428人。家屋全壊1295戸 |
昭和 |
1927年3月7日 |
(北丹後地震)京都府北西部 M7.3 死者2925人。家屋全壊1万2584戸。 |
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10月27日 |
(関原地震)新潟県中部 M5.2 |
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1930年6月1日 |
那珂川下流域 M6.5 |
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11月26日 |
(北伊豆地震)伊豆北部 M7.3 県内で死者259人、家屋全壊2077戸 |
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1931年9月21日 |
(西埼玉地震)埼玉県西部 M6.9 死者16人。家屋全壊207戸 |
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11月2日 |
日向灘沖 M7.1 死者1人 |
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1933年3月3日 |
(三陸地震津波)三陸沖 M8.1 死者、不明3064人。家屋流失4034戸。波高は岩手県綾里湾で28.7メートル
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9月21日 |
能登半島 M6.0 石川県鹿島郡で死者3人 |
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1934年8月18日 |
岐阜県郡八幡付近 M6.3 |
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1935年7月11日 |
(静岡地震) 静岡市付近 M6.4 死者9人、傷者約9300人 |
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1936年2月21日 |
(河内大和地震) 大阪・奈良 M6.4 死者9人。地面の亀裂や噴砂、湧水現象も見られた |
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11月3日 |
金華山沖 M7.5 |
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12月27日 |
新島近海 M6.3 新島、式根島で死者3人。前日ごろから前震 |
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1938年1月12日 |
田辺湾沖 M6.8 |
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5月23日 |
塩屋崎沖 M7.0 |
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29日 |
屈斜路湖付近 M6.1 西岸に被害多発。死者1人 |
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6月10日 |
宮古島北北西沖 M6.7 |
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11月5日 |
(福島県東方沖地震) 福島県東方沖 M7.5 この後、年末までM7前後の地震が多発。福島県内で死者1人 |
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1939年3月20日 |
日向灘沖 M6.5 宮崎県で死者1人 |
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5月1日 |
(男鹿地震) 男鹿半島 M6.8 2分後にもM6.7の地震。死者27人。家屋全壊479戸。半島西部が最大44センチ隆起 |
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1940年8月2日 |
北海道神威岬沖 M7.5 |
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1941年7月15日 |
長野市付近 M6.1 長野市北東の村々に被害。死者5人 |
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11月19日 |
日向灘M7.2 死者2人 |
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1943年3月4日 |
鳥取付近M6.2 翌日にも再震 |
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8月12日 |
(田島地震) 福島県田島付近M6.2 |
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9月10日 |
(鳥取地震) 鳥取付近M7.2 死者1083人 家屋全壊7485戸。鹿野断層と吉岡断層を生じた
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10月13日 |
長野県古間村M5.9 死者1人 |
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1944年12月7日 |
(東南海地震) 東海道沖M7.9 死者不明1223人、家屋全壊1万7599戸 |
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1945年1月13日 |
(三河地震) 愛知県南部M6.8 死者2306人、家屋全壊7221戸、深溝断層を生じた |
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1946年12月21日 |
(南海地震) 南海道沖M8.0 中部以西の日本各地に被害。死者1330人、家屋の全壊1万1591戸。高知、三重、徳島沿岸に津波 |
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1948年6月15日 |
和歌山県田辺市付近M6.7 死者2人 |
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28日 |
(福井地震) 福井平野M7.1 死者3769人、家屋倒壊3万6184戸
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1949年7月12日 |
安芸灘M6.2 死者2人 |
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12月26日 |
(今市地震) 栃木県今市付近M6.2 、M6.4 死者10人。家屋全壊290戸 |
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1952年3月4日 |
(十勝沖地震) 十勝沖M8.2 関東地方に津波及ぶ。死者28人、家屋全壊815戸 |
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7日 |
(大聖寺沖地震) 石川県西部沖M6.5 死者7人 |
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7月18日 |
(吉野地震) 奈良県中部M6.8 死者9人。春日大社の石灯篭1600のうち650倒壊 |
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11月5日 |
(カムチャツカ半島沖地震) カムチャツカ半島沖M8.5 伊豆南岸、清水市に津波 |
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1953年11月26日 |
(房総沖地震) 房総半島沖M7.4 関東沿岸に小津波 |
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1955年7月27日 |
徳島県南部M6.4 死者1人 |
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10月19日 |
(二ツ井地震) 秋田県米代川下流M5.9 |
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1956年9月30日 |
宮城県南部M6.0 死者1人 |
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千葉県中部M6.3 |
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1957年11月11日 |
新島近海M6.0 6日頃より前震 |
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1959年1月31日 |
北海道・弟子屈付近M6.3、M6.1 |
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1960年3月21日 |
三陸沖M7.2 |
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5月23日 |
(チリ地震津波) チリ沖M8.5 波高は三陸沿岸で5―6メートル。死者不明142人、家屋全壊1500余戸 |
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1961年2月2日 |
長岡付近M5.2 死者5人。典型的な局地地震。家屋全壊220戸 |
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27日 |
日向灘M7.0 死者2人 |
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8月12日 |
釧路沖M7.2 |
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1961年8月19日 |
(北美濃地震)岐阜県北部M7.0 死者8人 |
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1962年4月23日 |
北海道広尾沖M7.0 |
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4月30日 |
(宮城県北部地震) 宮城県北部M6.5 死者3人、家屋全壊340 |
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1962年8月26日 |
三宅島M5.9 24日の三宅島噴火に伴う地震 |
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1963年3月27日 |
(越前岬沖地震)福井県沖M6.9 |
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1964年5月7日 |
男鹿半島沖M6.9 |
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6月16日 |
(新潟地震)新潟県沖M7.5 死者26人。家屋全壊1960戸。新潟市内で噴砂水がみられた。日本海沿岸に津波 |
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1965年4月20日 |
静岡付近M6.1 死者2人 |
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8月3日 |
(松代群発地震) 長野県松代付近終息した70年末までに松代で有感地震6万2821回 |
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1967年4月6日 |
神津島近海M5.3 |
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1968年2月21日 |
(えびの地震)霧島山北麓M6.1 死者3人。建物全壊368。2時間ほど前にM5.7の前震。翌日にもM5.6の余震 |
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4月1日 |
(1968年日向灘地震)日向灘M7.5 |
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5月16日 |
(1968年十勝沖地震)青森県東方沖M7.9 死者52人。建物全壊673 |
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7月1日 |
埼玉県中部M6.1 |
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8月6日 |
愛媛県西方沖M6.6 |
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1969年9月9日 |
岐阜県中部M6.6 死者1人 がけ崩れ多発 |
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1970年1月1日 |
奄美大島近海M6.1 |
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21日 |
北海道南部M6.7 |
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7月26日 |
日向灘M6.7 |
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10月16日 |
秋田県南東部M6.2 |
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1971年2月26日 |
新潟県南部M5.5 数カ所で雪崩 |
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1972年2月29日 |
八丈島近海M7.1 水道管破裂で断水2130世帯 |
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12月4日 |
(八丈島東方沖地震)八丈島近海M7.2 |
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1973年6月17日 |
(根室半島沖地震)根室半島南東沖M7.4 24日にもM7.1の余震 |
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1974年5月9日 |
(伊豆半島沖地震)伊豆半島沖M6.9 死者30人。伊豆半島南端に被害 |
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1975年1月23日 |
阿蘇山北縁M6.1 |
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4月21日 |
大分県中部M6.4 |
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1978年1月14日 |
(伊豆大島近海地震)伊豆大島近海M7.0 死者25人。当日午前、気象庁が地震情報 |
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6月4日 |
島根県中部M6.1 |
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12日 |
(宮城県沖地震)宮城県沖M7.4 死者28人。家屋全壊1183戸。開発造成地の被害目立つ |
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1980年6月29日 |
伊豆半島東方沖M6.7 |
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1982年3月21日 |
(浦河沖地震)浦河沖M7.1 |
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1983年5月26日 |
(日本海中部地震)秋田県沖M7.7 死者104人(このうち津波による犠牲者が100人)。建物全壊934戸。津波は早い所では警報発令前に沿岸に到達 |
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8月8日 |
神奈川・山梨県境M6.0 死者1人 |
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1984年8月7日 |
日向灘M7.1 |
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9月14日 |
(長野県西部地震)長野県西部M6.8 死者29人。王滝川・濁川流域などに発生したがけ崩れや土石流による被害がほとんど
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1987年3月18日 |
日向灘M6.6 死者1人 |
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12月17日 |
千葉県東方沖M6.7 死者2人 |
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1993年1月15日 |
(釧路沖地震)釧路沖M7.8 死者2人 |
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7月12日 |
(北海道南西沖地震)北海道南西沖M7.8 死者202人。地震後、津波が襲った奥尻島の被害が大きく、島南端が壊滅 |
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1994年10月4日 |
(北海道東方沖地震)北海道東方沖M8.2 択捉島で死者・不明10人 |
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12月28日 |
(三陸はるか沖地震)三陸沖M7.6 死者3人 |
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1995年1月17日 |
(阪神淡路大震災)淡路島北部M7.3 死者6400人余。家屋全半壊24万戸以上 |
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2000年7月1日 |
神津島東側近海M6.4 死者1人 |
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10月6日 |
(鳥取県西部地震)鳥取県西部M7.3 |
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2001年3月24日 |
(芸予地震)広島県M6.7 死者2人
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(十勝沖地震)北海道襟裳岬M8.0 北海道から東北地方の太平洋沿岸に津波。最高2メートル55センチ、10キロ以上逆流の川も。 |
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(中越地震)新潟県中越地方M6.8 死者68人、負傷者4805人 |
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2007年3月25日 |
(能登半島地震)石川県能登半島沖M6.9 死者1人、負傷者359人 |
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(新潟県中越沖地震)新潟県上中越沖M6.8 死者14人、負傷者2345人 |
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(岩手・宮城内陸地震)岩手県内陸南部M7.2 死者13人、負傷者448人 |